プロジェクト概要

「課題先進の町」柏市で、多世代が集うコミュニティを更に発展させるプロジェクト、「えんがわプロジェクト」にチャレンジします!!

 

みなさんはじめまして!辻義和と申します。私は、千葉県柏市で『多世代が集う地域の第3の居場所・学び舎』であるネクスファを仲間たちとつくり、「学童保育」・「寺子屋」が併設する場として運営しています。子どもは小学1年から中学3年まで、スタッフは高校生、大学生、主婦、保育士、シニア、時には留学生など、多様な多世代の人々が日々集います。そして来春、ネクスファは4年目を迎えます!そこで、もっともっと地域の幅広い人々が気軽に集い、つながり合うことができる「居場所」づくり、その名も「ネクスファ“えんがわ”プロジェクト」にチャレンジします!

 

しかし、スペースの大幅な改装にともなう費用が不足しています。地域の”えんがわ”を創りたいという想いに共感していただける方へ。お力をお貸しいただけませんか。

 

 

(現在のネクスファ。多世代の多様な子供・大人が集う場所です)

 

 

「シニアが経験を生かす場所」、「放課後の子供の居場所」がない。

“課題先進のまち”ではじめたネクスファの取り組み。

 

柏市には高齢化率が40%(2055年の日本全体の高齢化率)以上と非常に高い、豊四季台団地という100号棟以上の巨大な住宅があります。そこでは、買い物難民や孤独死などの問題が起きていたり、また定年退職したシニアが経験を活かすことのできる場が不足していたり。それにともない、「放課後の子どもの居場所」がどんどん減っています。どこに、どんな人がいるかわからない。だから子どもだけで遊ばせたくない。今年の3月には柏で連続通り魔事件が起きたこともあり、この傾向は一層強くなっていると感じています。

 

(ネクスファの近くにある豊四季台団地)

 

ちなみに私の実家は、兵庫県宝塚市の山の上にある団地にあります。当時はたくさんの子どもたちが住んでいて、ご近所のつながりも盛んでした。しかし現在は柏と同様の問題を抱えています。ご縁で関わらせていただくことになった、どこか自分の地元によく似た柏のまちを私は「ふるさと」と思って、日々取り組んでいます。

 

そこで、これらの複数の課題を、ワンストップで解決する場をつくりたい。そんな想いから、2012年4月にネクスファを立ち上げました。小学生の放課後の居場所(学童保育)と、寺子屋(学習塾)を1つの場で運営、現在70名ほどの子どもたちが日々ネクスファに来てくれています。また、柏市、東京大学とのパートナーシップで「高齢者の生きがい就労プロジェクト」に取り組んでいて、現在は30名を超えるシニアの方々に子どもの見守りや英語の先生など、様々な形で関わっていただいています。

 

(ネクスファに集う、多世代の大人たち)

 

「おかえり」「ただいま」を“みんな”が言える“居場所”にするために

        ~確かな手ごたえと、見つけた課題~

 

ネクスファでは、子どもたちが学校から帰ってきたら「おかえり」「ただいま」という挨拶を交わします。それは、ネクスファが子どもたちにとっての「居場所」でありたいという思いからです。多世代の、多様な大人たちが子どもたちを見守り、向き合う。その中で子どもたちは“ありのまま”の表情を見せてくれます。子どもたちにとって、ネクスファは家でも学校でもない、「第3の居場所(=サードプレイス)」となっているたしかな手ごたえを感じています。

 

(地域の方を講師に招いた食育プログラム。地域の大人による様々なプログラムをおこなっています)

 

一方で、2つの点で少し歯がゆい思いを持っています。1つは、保護者にとっての“居場所”にはなっていないということ。子どもを迎えに来た保護者の方々とは、玄関で慌ただしく立ち話。現在のネクスファはお世辞にも広い場所とは言えず、その中で子どもたちがワイワイと過ごしているので、部屋に上がるにはちょっとハードルがあるようです。もし空間にゆとりがあり、ソファーやカフェスペースなどが置けたら、もう少し、ゆっくり過ごすことができるのでは・・・と考えずにはいられません。

 

そしてもう1つは、地域住民にとっての“居場所”にも、まだなっていないということ。多世代の、色々な学校の子どもたちに加え、学生からシニアまで実に様々なスタッフが集うネクスファですが、地域に開かれている場所では、まだありません。「学童保育」として子どもを預かる場所である以上、安全性を求めるのはとても大切なのですが、それがために、クローズドな環境になってしまっているのです。

 

全ての人にとっての「居場所」へ。「世代を超えた仲間づくり」、それが“えんがわ”プロジェクトです!

 

子どもたちだけでなく、保護者、そしてシニアも含めたスタッフのみなさんが気軽に居られる場所、そして地域の人々が気軽に足を運び、「ただいま」と言える場所をつくりたい。子どものお迎えにきたお母さんが、子育ての悩みをお年寄りにちょっと相談する。逆に、そのお母さんが特技の絵を子どもたちに描いてみせる。「○○くんのお母さんってすごい!」という子どもたちの歓声が聞こえてくる。地域のおじいさんがふらりとやってきて、子どもたちにベーゴマの技を伝授する。スタッフ手づくりのおやつを子どもたちと「いただきます」。「あれ、気づいたらこんなに時間がたっちゃったんだ」なんて言いながら帰っていく。


ネクスファが地域の人々にとっての「居場所」として根付くことで、かつて地域に存在していた、人と人との「つながり」を取り戻す。お互いの得意なことや、やりたいことを出し合い、それを認め合う。頼りにされることで、また来たい、と思う。地域の方々が気軽に関わることのできる「オープンな場」であることが、人と人との関係を紡ぎ、地域全体の安全に繋がっていく。そんな「世代を超えた“つながり”」が自然発生するような多世代交流のコミュニティをつくりだす。

 

それを目指すのが“えんがわ”プロジェクトです。
一緒に“地域のえんがわ”つくりませんか?

 


(ハロウィンでは地元の商店街や高齢者施設をまわります。地域との交流も少しずつ深まっています)


しかし、今回新たに借りる部屋の改修費用の目途が立っていません。

 

今回新たに借りる“えんがわプロジェクト”用の部屋。この部屋は、ずっと長い間空き部屋のままで、大規模なリノベーションを行う必要があります。しかし、長い間使用されていなかった部屋は大幅に改装する必要があり、その資金の目途が立っていません。頂いたお金は空調・水まわり改修の工事、什器購入費用などに充てさせていただきます。

 

(借りる予定の空き部屋)

 

 

さいごに

今回のプロジェクトは千葉県柏市でのチャレンジですが、「高齢化社会」「放課後の子どもの居場所の不足」は、日本全国で起きつつある課題です。地域の“えんがわ”プロジェクトが、柏だけにとどまらず、日本中の課題を解決するキッカケになれば、と考えています。応援をどうぞ宜しくお願いいたします!!

 

引き換え券について

 

◎3000円

・子どもたち直筆のサンクスレター

 

◎10000円

3000円の引換券に加え

・オリジナルステッカー

 

・ホームページにお名前掲載

・ネクスファ3年間の歩み&報告書

 

◎30000円

10000円の引換券に加え

・子どもたちがデザインしたポストカードセット

・柏の新名産「サステナビリtea(紅茶)」1パック

 

◎50000円

30000円の引換券に加え

・“えんがわ”プロジェクトこけらおとしパーティーの無料参加券

 

◎100000円

50000円の引換券に加え

・2015年春実施予定のネクスファのイベント“ネクスファン3周年”への

 無料招待

・ネクスファでの好きなプログラムに参加できる“参加無料パスポート”

 

 

※1,500,000円の内訳

「地域のえんがわ」として使用する部屋の改装費用
水廻り改修工事 300,000円

空調工事    500,000円
網戸工事    100,000円
給湯器工事   200,000円
什器購入費   200,000円
引換券購入費  100,000円
郵送費     50,000円
その他経費   50,000円

 

 


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