高橋 恭文 様［コネヒト株式会社 代表取締役］より応援メッセージをいただきました！

高橋 恭文 様

［コネヒト株式会社　代表取締役］

身の回りにお子さんが生まれる尊きもあり、喜ばしいニュース。

少子化はこのヒトの誕生というイベントがとても貴重なイベントになり、より価値が増していると思います。 一方、そんなイベントに際し、身の回りの私たちは「出産お祝い何を送ったら喜ばれるかな？」「そんなお祝いを贈るほどではないけど少しでもお祝いしたい！」と思っている方は少なくないでしょう。

その身の回りの人たちの想いをカタチにすべく「ケア」を贈る文化を創りたい。これは「ママリ」を運営しているコネヒトとしても、僕の家族が助産師さんに長きの伴走によって生育いただいたありがたい経験を持つ個人としても、大いに賛同する文化です。

nicomama江釣子千昌さんは、助産師のあり方のバイアスを家族の伴走役であるとの想いをカタチにする。子育てというイベントを伴走役と一緒に親も育っていく。家族というテーマを魅力ある陽的なテーマでありたい。

お母さんのオンライン寄り添い場所である「ママリ」と、リアルなかかりつけ助産師さんという「nicomama」。事業として伴走をカタチにする同志でもあり、仲間でもあります。 今回のプロジェクトにおいても「ケア」を贈り合う文化が醸成するよう応援しております！

＜株式会社 コネヒト ウェブサイト＞