プロジェクト概要

皆様のおかげで目標設定金額70万円を達成することができました!

 

自然派日本酒「幸sachi」は障害を持っている方が作る藍染をモチーフとしたラベルや、藍染め掛け布を計画し、それが実現できます。そして2月6日のお披露目会も皆さんのおかげで開催することができます。

 

現在計画中です!ですが、これからできる日本酒「幸sachi」2000本を売っていき、多くの人に知ってもらわなければいけません。

 

そのために、「幸sachi 」のことを詳しく載せたパンンフレット作成や、広報活動のため多くのところへ出向いていく経費が不足しています。ぜひ自然派日本酒「幸sachi」を多くの人に知ってもらい購入してもらうための広報活動資金のご協力をお願いします!

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障害を持っていても最高の生産者になれる。それを証明するために、自ら作った最高級の素材で最高の日本酒を作ります!

 

こんにちは、一般社団法人happy choice(ハッピーチョイス)代表の白根邦子と申します。施設で障害者が作る製品を社会へ普及させるべく、2013年に法人を設立し東京都世田谷区で活動をしています。

 

今、私たちは最高の日本酒造りに挑戦しています。それもただの日本酒ではなく、障害を抱えた人たちと共に作る最高の日本酒です。今年、千葉県大網白里市にある、障害者施設ジョブファームと共に無農薬酒米栽培を行いました。その酒米で日本酒を造ってくれる酒造を探して探してやっと巡り合った千葉県大原にある木戸泉酒造。「うまい日本酒を造りましょう」と団結し、最高の無農薬酒米で造る日本酒を作りたいと思っています。

 

「障害を持っていても最高の生産者となり、活躍できる社会」が実現できることを証明すべく、720ml 2000本の「自然派日本酒」を造ります。最高の日本酒づくりに、皆さまのお力をお貸しいただけないでしょうか!

 

(施設の利用者さんと一緒に撮った一枚!

皆さまのご協力、どうぞよろしくお願いします!)

 

 

施設に通っている障害者は「できない」障害者なのか?

 

団体を立ち上げる前、障害が重く、企業では働くことが難しい方々の作業、そして生活面、医療面のケアを行うサポートする立場として障害者施設で勤務していました。そこで出会ったある利用者さん(施設に通っている障害者)の母親が言いました。

 

「障害者の中でも、企業で働ける人は『できる障害者』、施設にいる人は『できない障害者』と思われていますよね。うちの子はできない障害者でしょうか?」

 

自分の子どもが外で働けないことを嘆き、施設に通うことは生産性のない「できない障害者」と社会から見られてしまうと思っていたのです。

 

「決してそんなことはない!」そう強く言いました。なぜなら過去、私は彼らの存在に救われたことがあるからです。

 

(happy choiceを応援してくれるみんなと!)

 

 

引きこもりの私を外に出してくれたのは、障害を持っている方々でした。

 

高校3年生の時、私は真面目に勉学に励むことに疲れ、不登校、引きこもりになってしまった過去があります。大学受験を控え「学校に行かなければ」と思えば思うほど家から出られなくなりました。

 

そんな私を見かねた母がこう言いました。「ちょっとは外に出なさい。近くにある障害者施設でボランティアを募集していたよ?」そこは重度の障害者施設でした。

 

「ここにいる障害者の存在価値は?社会での役割は?」私は疑問に思いました。しかし、障害を持っている人たちが「引きこもり」の私を外に出してくれたということに気が付き、ハッとしました。障害を持っている人に何かをやってあげようと思っていたのに逆に私が「救われて」いたのです。

 

不登校になり、社会のレールを外れて絶望の淵にいた私を救ってくれた人たちを、心の底から「社会での役割」を持っている人たちだと思ったのです。そして私は、障害者福祉を学び施設で働き始めました。

 

 

障害者Aさんとの出会い

 

またあるとき、地方の施設で農業を行っている障害者のAさんに出会いました。以前、一般企業の工場で働いていましたが、動作が遅い彼は「遅い、できない、使えない」と言われ間もなく工場をクビに。

 

しかし、工場で「できない」と言われていた彼は、暑い時も寒い時もせっせと畑に出て土を耕します。そのため良い土には作物がたくさん実ります。そうして彼は「できる」農業生産者となったのです。

 

(良い土ができるのも彼のおかげです。※本写真はAさんではありません)

 

 

「僕たちの作った米や野菜がもっと売れればいいのにな~」

 

ある時Aさんが言った言葉でした。彼の言うとおり、私は、彼らが作っている良い物をもっと多くの人に手に取ってほしいと思っています。それは「障害を持った人が作った」という同情混じりの気持ちで買うのではなく「良いもの」だから買ってほしいと思っているのです。しかし、それが良いものとはなかなか知られずじまいなのが残念で仕方ありません。だから、「誰が見ても本当に良いと思ってもらえるもの」を作りたい。そう思いました。

 

(育てたお米の苗。今回のプロジェクトでは、無農薬の米からお酒を作ります)

 

 

多くの手間がかかる無農薬酒米で、最高の日本酒を造ります。

 

障害者就労移行施設NPO法人ジョブファーム代表の高橋さんは、私の話に真剣に耳を傾けてくれました。彼は「施設でつくる良い無農薬米で、良い日本酒が造れる。上質の酒米を作り上質の日本酒を一緒につくりましょう」と言ってくれたのです。

 

日本酒の材料となる酒米は、上質な酒ができる「五百万石」と呼ばれる品種を栽培します。千葉県で、それも無農薬で五百万石酒米の品種を作ることは実はかなり難しいのではないかと思っていました。

 

というのも、五百万石は本来は「北陸地方」にできる品種です。しかしジョブファームの人たちは、無農薬で五百万石酒米を作り「最高の生産者を目指したい」と挑戦してくれました。

 

(黄金色に輝く稲穂。おいしそうなお米がとれる兆しが垣間見えます)

 

 

4月、種モミは農薬を使わずお湯で殺菌します。7、8月の暑い時期は雑草との戦いです。そして8月下旬、いよいよ稲刈り。収穫量900kg目標でしたが、なんと1100kg収穫できました。そして米の良し悪しを決める等級検査では最高の「特等」だったのです!

 

(夏、照りつける日差しの中、雑草を取り除いていきます)

 

(手に塩をかけて育てたお米。やっと収穫です)

 

 

できあがった日本酒の名前は「幸sachi」

 

こうして、木戸泉酒造さんにお力もお借りしながら、最高の素材を使った最高のお酒づくりもいよいよ終盤になりました。あとは本格的に生産をするところまで来ました。

 

できあがった日本酒は、飲んだ全ての人が幸せになれるよう「幸sachi」と名付けました。ラベルの素材は、東京都世田谷区で藍染を本格的に行っている障害者施設「藍工房」の藍染を使います。日本酒ラベルから日本伝統文化を発信していきます。

 

(昔ながらの藍の染料を使います)

 

(藍染めした布。こんなに美しい青に染まります)

 

これから木戸泉酒造で無農薬酒米の仕込みが始まります。自然派日本酒「幸sachi」が店に並べられ、多くの人が手に取ってくれる日がもうすぐきます。そして施設で働く障害者が活躍する社会へなっていきます。

 

長文でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

本プロジェクトが実現できるよう、多くの方のご協力お願いします‼

 

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【支援金の使途について】

皆さまからの支援金は、自然派日本酒「幸sachi」ができるまでにかかる費用の一部とさせていただきます。

 

■ 施設との共同でおこなうビンラベル制作(ラベルデザイン料、印刷代、ビン代、藍染め代等)

 

■ 2016年1月に「幸sachi」のお披露目会開催費

その時、ジョブファームの人たち、藍工房の人たち、また「幸」という文字を筆で書いてくれた進行性の障害をもち病院療養中のBさん、この人たちをぜひ招待したいと思います。そのための資金も必要になります。

(会場費、障害者の方の交通手段手配、広報費、等費用)

 

■ 来年度日本酒造り準備金。

(活動を更に発展させるためにかかる費用)

 

 

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◆◇◆◇◆◇◆ リターンについて ◆◇◆◇◆◇◆

ご支援いただいた方にはお礼に以下のリターンをお送りします。

このリターンはすべて障害者施設で丁寧に作られたものです。

 

●サンクスレター

 

●グラデーション藍染めコースター

(東京都世田谷区「藍工房」)

 

●グラデーション吹きガラスおちょこ
(岡山県「うらやすガラス幸房」)

 

●グラデーション藍染めランチョンマット

 

●グラデーション吹きガラスとっくり

 

●自然派日本酒「幸sachi」 酒粕300g

 

●自然派日本酒「幸sachi」720ml

(生絞り生原酒でお届け)

 

●「幸sachi」お披露目会招待

(2016年2月上旬都内で開催、日程が決まり次第お知らせします)

 

●手作りハム・ソーセージセット

(群馬県「上州水土舎」)

(ハム1種、ソーセージ4種、フランス産粒マスタード90g<総重量1kg>

 

●グラデーション吹きガラス皿

 

●北海道放牧乳チーズセット

(北海道新得「共働学舎」)

(プチ・ピレジール、笹ゆき、ラクレット150g、各1個)

 

●オリジナルテーブルウエアーの注文

 ガラス製品の色が青、赤、緑、黄色から選べます。

 藍染め製品の柄が選べます(何種類かの中からになります)

 

●毎月開催「お酒を飲む会」1回無料ご招待(世田谷区)

 

●施設&酒造見学

 ジョブファーム(酒米・黒苺生産施設)、木戸泉酒造。

 黒イチゴ狩り2月中、昼食付き。

 代表白根がアテンドします。(東京駅又は千葉駅集合となります)

※日程は相談

 

●無農薬野旬の野菜7~8品目BOX

(茨城県「ごきげんファーム」)

 

 

 

 

 


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