心臓病患者さんの快適な生活のために。新潟県の医療者の学びを支えたい

心臓病患者さんの快適な生活のために。新潟県の医療者の学びを支えたい

寄付総額

7,097,000

目標金額 5,400,000円

寄付者
177人
募集終了日
2022年4月15日

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プロジェクト本文

 

目標金額達成の御礼と、達成後にいただくご寄付について



3月31日の時点で150件ほどのご寄付をいただき、目標の540万円を達成したことを報告申し上げます。多くのご寄付のもと、身の引き締まる思いでいっぱいです。ありがとうございました。


このプロジェクトを進めていくなかで、「寄付達成の際には、その後に新潟県における心リハの何をどれだけ前進させたか、その結果こそが大切である」との期待の声を多数いただきました。全くその通りだと思います。必ずや皆さまのご期待に沿えるよう、一歩一歩の実績を積み重ねてまいります。


終了日の4月15日(金)まで、2週間ほどとなりました。さらに積み重なったご寄付は、引き続き心リハ指導士資格取得に向けて学ぶ医療者の教育のために、活用いたします。進捗や新着情報は適宜更新してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。


2022年4月1日
新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学分野
猪又孝元

 

 

 

新潟県内全域で「支える医療」の展開を目指して。

心臓リハビリテーション指導士を増やしたい!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。新潟大学大学院 医歯学総合研究科 循環器内科学分野(以下、新潟大循環器内科)です。

 

 

本プロジェクトのキーワード「心臓リハビリテーション(以下、心リハ)」とは、心臓や血管の病気を患った患者さんが、再び病気にならないために行われるさまざまな取り組みのことで、医師・看護師をはじめ、多種多様な医療従事者が関わります(詳細は、下記プロジェクトページもあわせてご覧ください)

 

患者さんのサポートにあたっては一定の知識、技能、経験が必要であることから、「心臓リハビリテーション指導士(心リハ指導士)」という資格が設けられ、各職種の医療従事者がそれぞれの得意分野を生かしながら連携し、患者さんの回復や生活の質の向上を支えています。いわば、循環器病予防(病気にならない、病気になっても悪化させない、寝たきりにならない)の要となる重要な人材です。

 

しかしながら、私たちの新潟県においては以下の2つの課題が残されたままとなっています。

 

①  新潟県内で活動する「心リハ指導士」が、全県的に不足していること

②  新潟市内のみならず、各地域の人員不足はさらに深刻で、循環器病予防の輪が広がりにくいこと。

(いずれも日本心臓リハビリテーション学会 全国指導士名簿(https://www.jacr.jp/jacrreha/system/list/)より)

 

対人口比で考えても、新潟市内でさえ心リハ指導士は不足
地域での人員不足はさらに深刻です

 

心リハ指導士の資格取得のためには、自学・研修・学会への参加などが必要となりますが、これらは基本的に自己研鑽の範疇となり、金銭的な負担が大きいです。また、「心リハを一から始めたい」という場合は、県内外の医療機関での実地研修が必須となり、金銭的な負担はさらに大きくなります。現時点で、資格取得を支える仕組みはなく、自己負担での学びを強いられてしまいます。このハードルを解消するためには、全く新しい方法で「心リハ指導士の卵」をサポートする必要があり、このたびクラウドファンディングに挑戦することになりました。

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからいただくご寄付をもとに、心リハ指導士を目指す医療従事者の方々へ奨励金をお渡しします。新潟県の医療現場が抱える2つの課題解決のために、「県内すべての地域でまんべんなく」心リハ指導士を増やすことを目指しています。

 

ゆくゆくは、私たち新潟大循環器内科が目指す心リハを軸とした「支える医療」「『治す』に『癒(いや)す』を添える医療」を新潟県内に広げ、心リハをさらに拡充させてまいります。このクラウドファンディングへの挑戦は、私たちが愛する郷土・新潟県で、地域の患者さんを支え続ける基盤をつくるための第一歩です。皆さまのあたたかいご寄付を、よろしくお願いいたします。

 

新潟大学循環器内科 一同

 

 

 

「心臓リハビリテーション(心リハ)」とは

 

わが国は、急速な高齢化と生活の欧米化によって、心臓病が急増しています。その結果、心筋梗塞・心不全・不整脈といった心血管疾患は癌に次いで日本人の死因の第2位、15.0%を占めています。*

(*出典:厚生労働省 令和2年(2020)人口動態統計月報年計(概数)の概況 より)

 

私たち新潟大循環器内科は、それら心血管疾患に対する治療を提供するだけでなく、その発症に深く関わっている生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病、動脈硬化)に対する治療にも重点を置き、心血管疾患の予防にも携わっています。地域の医療機関と連携し網羅的かつ包括的に支える医療を展開しています。ここで重要なキーワードが「心臓リハビリテーション(心リハ)」です。

 

 

心リハとは、多種多様な職種(医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、栄養士、検査技師、医療ソーシャルワーカーなど)が連携して行われるさまざまな取り組みです。身体的・精神的状態を回復させ、患者さんの社会復帰を早めたり、生活の質を高めたりすることを目指します。各分野の専門担当者自身の得意分野を生かしながら、患者さんとともに一丸となって、心リハに取り組みます。

 

この心リハは、私たち新潟大循環器内科が県内で目指す「支える医療」「『治す』に『癒(いや)す』を添える医療」に欠かせないものです。

 

 

これからの高齢化社会と「心リハ指導士」

 

心リハでは、患者さんを総合的に評価し、安全で有効性の高い全人的な治療を提供するため、個々の職種の専門性を生かすことが重要である一方、その領域を超えた分野横断的な幅広い知識が必要となります。これは、一朝一夕にできることではないので、時間をかけて勉強しなければなりません。

 

日本心臓リハビリテーション学会https://www.jacr.jp/は、その知識習得の証として心リハ指導士という資格を設けており、資格所持者はいわば「心リハのプロフェッショナル」として、各病院で活躍します。

 

心リハで行われる運動療法の実施風景です。
病気の重症度や回復状態に合わせて、さまざまな強度の運動が実施されています。

 

現在、新潟県には73人の心リハ指導士が在籍していますが、冒頭にお示しした通り、その数は不足しており、広い新潟県でまんべんなく心リハを展開できているわけではありません。

 

最も人数の多い新潟市でさえ十分とは言えず、上中下越の各地域では、それに輪をかけて少ない人数で心リハに取り組んでいます(佐渡には心リハ指導士は不在です)。現在の状況が続いてしまうと、高齢化の進行により循環器病が増加する一方で、その対策がおろそかになってしまい、県民の生命・健康を守るという我々の使命が果たせなくなるのではないかと危惧しています。

 

① 心リハの有効性


心リハを行うことで、運動する力が向上し、心血管病の危険因子(高血圧症、脂質異常症、糖尿病など)を改善し、生活の質を高め、病気の再発・死亡率を低下させることが古くから知られています(Circulation 2005; 111: 369-376.)例えば、心筋梗塞後の患者さんが心リハに参加することにより、死亡リスクは 56%,心筋梗塞再発リスクは 28%減少させるという臨床研究が報告されています(J Am Coll Cardiol 2004; 44: 988-996)

 

また最近は高齢化が進み、すでに身体機能が低下している患者さんもたくさん入院されますが、そのような方にも有効性が高いことも示されています(Circ Heart Fail. 2020;13:e006798)。超高齢化社会になった本邦で、心リハは益々重要な治療手段になっているといえます。

 

② 多職種が患者さんに関わる理由


医療従事者はそれぞれの職種で専門性を持って働いているため、特定の職種だけでは、患者さんに最適な心リハを提供できていない可能性があります。

 

たとえば、理学療法士は運動療法が得意であり、栄養士は食事の指導が得意です。検査技師は様々な検査のスペシャリストであり、薬剤師は薬のスペシャリスト、看護師は患者さんに寄り添い病状観察や心理的サポートをする総合的な役割を果たします。社会資源の相談はソーシャルワーカーが専門家です。

 

それぞれの立場で、それぞれの目線から患者さんの状態を評価することで、より良い医療につながるのです。従って、様々な職種の医療従事者に心リハ指導士を取得していただくのが理想的です。

 

③ 心リハ継続率を高めるために、心リハ指導士の不足・地域偏在解消を


心リハは入院しているときにだけやればよいわけではありません。退院し、地域に戻っても継続することが重要です。例えば運動療法に関しては、病院に通って続ける場合もあれば、自宅で続けることもできますが、そのどちらも有効であることが示されています(Circulation 2019; 140: e69-e89.)

 

大切なことは、運動のみならず、内服や血圧、体重計測など日々の管理を途中で中断しないことですが、「言うは易く、行うは難し」であり、モチベーションを一人で維持するには限界があります。こんな時は是非専門家である心リハ指導士を頼ってほしいと思います。そして、そんな頼れる存在である心リハ指導士を県内にまんべんなく増やすことが、我々の目標です。

 

 

 

 

高齢化で生じる「心不全パンデミック」と

「心臓リハビリテーション」の必要性

 

昨年秋に、我が国の医療政策上大変重要な決定がありました。いわゆる循環器対策基本法(健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法)に基づく、循環器病対策推進基本計画の閣議決定です。これは、循環器病対策の総合的かつ計画的な推進を図ることを示したものであり、現在各都道府県が有効かつ実効性ある政策を計画しています。

 

法律制定の背景にあるのは高齢化の問題であり、現在我が国における65歳以上の人口は全体の28%を超え*(*出典:総務省統計局 人口推計 https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2.html#monthly より)超高齢社会が到来しています。老化に関連した疾患の増加は不可避で、循環器分野においては、あらゆる心血管病が進行した先にある心不全がそれに該当します。

 

我々新潟大循環器内科は、「心不全パンデミック」と呼ばれる心不全患者の増加を日本でいち早く予測し(Circ J 2008; 72: 489-491.)警鐘を鳴らしてきたのですが、今まさに予測通りの展開を迎え、心不全入院患者数は増加の一途を辿っています(https://www.j-circ.or.jp/jittai_chosa/)
 

心不全という病気は慢性の進行性疾患で、5年生存率が50%以下の極めて予後不良な疾患(Vasc Health Risk Manag. 2008;4(1):103-13)であるとともに、フレイル・サルコペニアといった生活自立を妨げるような病態を促進させることが報告されています(J Gerontol A Biol Sci Med Sci 2001; 56: M146-M156.)。最近我々は、心不全患者における介護保険利用率の増加についても報告しており(Circ J. 2021 Dec 24;86(1):158-165.)、心不全が我が国の医療・介護の問題にも直結していることを示してきました。

 

前述の通り、我が国のこの状況を改善するために、循環器病対策推進基本計画が打ち立てられた訳ですが、その主軸になると考えられているのが「心リハ」と、それを担う「心リハ指導士」です。

 

 

新潟県内の心リハ指導士を増やすために

 

心リハ指導士は、高齢化が進む新潟県の医療現場にますます必要とされている存在です。本プロジェクトは、新潟県内の心リハ指導士を各地域で増員させて、新潟県全体での心リハの活性化につなげることを目標としています。

 

 

■本プロジェクトの内容

心リハ指導士を目指す方へ奨励金(1人あたり15万円)を提供し、心リハ指導士の資格取得に向けた学習資材の購入、学会参加費、受験費用などに充てていただきます。

 

■対象者数、およびクラウドファンディングの目標金額について

県内で30人の新規心リハ指導士獲得が目標です。クラウドファンディング手数料と合わせ、合計540万円を目標としております。

 

■対象者の選定方法について

新潟県内の医療機関に勤務されており、心リハ指導士を目指す方のうちお申し出いただいた方を、各地域枠ごとに先着順として選定してまいります。(応募者多数の場合には、書類選考を実施のうえ対象者を選定します。)対象者には症例報告や講義を経て、2023年以降の試験において資格取得を目指していただきます。

 

 

※上記、本プロジェクトをもとに奨励金をお渡しする予定の対象の方々について、プロジェクト公開当初は「2023年7月の試験において資格取得を目指していただきます。」としておりましたが、

対象者をより広く募るため「2023年以降の試験において資格取得を目指していただきます。」と変更いたしました。(詳しくはこちら、2022年3月3日追記)

 

 

私たちとともに、将来の新潟県を「循環器病予防大国」へ!

 

我々の夢は、新潟県を「循環器病予防大国」にすることです。循環器病にならない、また、たとえ循環器病になってしまっても悪化のスピードを緩やかにすることができれば、介護を必要とするようになってしまう方、亡くなってしまう方を少なくできるでしょう。

 

高齢化社会の中で、心リハを通して健康寿命の延伸を達成することは、地域社会構造を維持するためには必須です。今回のプロジェクトは、まずは2年後に最大で30人の心リハ指導士の増加を見込んでおり、我々が愛する新潟県を守るための第一歩となります。

 

今回のプロジェクトに皆さまの応援・ご寄付を、よろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクトメンバーより

 

メガネをかけた男性自動的に生成された説明

 

猪又孝元
プロジェクト責任者、新潟大学循環器内科 教授


「治す」に「癒(いや)す」を添える―心血管病診療での理想をもたらすのが、心リハです。医療過疎の新潟の地に、笑顔をもたらすのが心リハです。

 

「心リハ県」を目指す一歩目のプロジェクト、ぜひご助力ください。

 

 

白いシャツを着ている人自動的に生成された説明

 

高山亜美
プロジェクトリーダー、新潟大学循環器内科 助教

 

心臓リハビリテーションにより笑顔が増えていく患者さんを見ると、もっと多くの患者さんに心リハを提供できたらいいのに、と日々感じています。

 

看護師、理学療法士を始め多くのスタッフが、「しっかり勉強して患者さんを支えたい!」という意欲を持っております。皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

白いシャツを着ている人自動的に生成された説明

 

藤木伸也
プロジェクトリーダー、新潟大学循環器内科 専任助教

 

はじめまして、藤木伸也と申します。地域の病院を回り患者さんと接する中で、最も重要なことは“病気にならない、病気になっても悪化させない、寝たきりにならない”ための予防であると感じてきました。

 

患者さんに病気を正しく理解していただき、寄り添いながら支える心臓リハビリテーションは循環器病予防の中核であり、高齢化が進む郷土を守る強力なツールです。新潟県内へ広く展開されるよう、ご賛同・応援をよろしくお願い致します。

 

 

ご寄付にあたってのご注意事項

 

・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

・受領証明書のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

税制優遇について

 

新潟大学へのご寄附は、税法上の優遇措置が受けられます。ご寄附いただいた寄附金については、下記の基準により課税所得から控除されます。本学からお送りする寄附金領収書を控除明細書としてご利用いただき、確定申告によりお手続きをしてください。

 

個人からのご寄附
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)

本学からお送りする「寄付金領収書」を添付して、確定申告により手続きを行ってください。

その年の寄附した寄附金が 2,000 円を超える場合、その超えた金額が当該年の所得から控除されます。ただし、寄附金の額が総所得金額等の 40%を上回る場合は、40%が限度となります。

 

○ 個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
寄附をした翌年の 1月1日 現在、新潟県内にお住まいの方は、所得控除に加えて寄附した年の翌年の個人住民税 10%が軽減されます。


※新潟県以外にお住まいの方は、それぞれの都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。


法人からのご寄附
(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を、一般の寄附金の損金算入限度額と別枠で、損金算入することができます。
 
※詳しくは新潟大学基金のページをご覧ください
 
寄附金領収書の発行について
寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。

※プロジェクト成立後、約2~3週間後に送付いたします。

※領収書の日付は、プロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。

※確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収書が必要となりますので、ご注意ください。

 

プロジェクト実行責任者:
猪又孝元(新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学分野)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学分野より、心臓リハビリテーション指導士を目指す方へ奨励金(1人あたり15万円)を提供し、心臓リハビリテーション指導師の資格取得に向けた学習資材の購入、学会参加費、受験費用などに充てていただきます。 県内で30人の新規心臓リハビリテーション指導士獲得を目標としており、新潟県内の医療機関に勤務されており、心臓リハビリテーション指導士を目指す方のうちお申し出いただいた方を、各地域枠ごとに先着順として選定してまいります。(応募者多数の場合には、書類選考を実施のうえ対象者を選定します。)対象者には症例報告や講義を経て、2023年以降の試験において資格取得を目指していただきます。

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ギフト

3,000


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3千円コース|新潟県内の心臓リハビリテーションの充実へ

● 寄附金領収書
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※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。

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(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。)

寄付者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

10,000


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1万円コース|新潟県内の心臓リハビリテーションの充実へ

● 寄附金領収書
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寄付者
77人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

30,000


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3万円コース|新潟県内の心臓リハビリテーションの充実へ

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● 心臓リハビリテーション講演会(オンライン)
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※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。

※オンライン講演会は、2022年9〜10月に開催予定です。詳細はプロジェクト終了後、2022年5月にご案内いたします。

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寄付者
29人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

50,000


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5万円コース|新潟県内の心臓リハビリテーションの充実へ

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※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
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※オンライン講演会は、2022年9〜10月に開催予定です。詳細はプロジェクト終了後、2022年5月にご案内いたします。

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寄付者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

100,000


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10万円コース|新潟県内の心臓リハビリテーションの充実へ

● 寄附金領収書
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● 新潟大学から感謝状贈呈(個人の場合)


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寄付者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

300,000


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30万円コース|新潟県内の心臓リハビリテーションの充実へ

● 寄附金領収書
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● 新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)
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● 新潟大学から感謝状贈呈(個人の場合)


※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。

※オンライン講演会は、2022年9〜10月に開催予定です。詳細はプロジェクト終了後、2022年5月にご案内いたします。

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寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

500,000


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50万円コース|新潟県内の心臓リハビリテーションの充実へ

● 寄附金領収書
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● 心臓リハビリテーション講演会(オンライン)
● 新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)
● 新潟大学五十嵐キャンパス内の中央図書館内に設置した電子芳名板に掲示(個人・法人)(希望者のみ)
● 新潟大学から感謝状贈呈(個人・法人)
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※オンライン講演会は、2022年9〜10月に開催予定です。詳細はプロジェクト終了後、2022年5月にご案内いたします。

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寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

1,000,000


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100万円コース|新潟県内の心臓リハビリテーションの充実へ

● 寄附金領収書
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寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

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