プロジェクト概要

 

東日本大震災後の2012年から毎年、埼玉県新座市で続けてきた東北宮城県石巻との絆のイベント「さんま祭り」。

 

しかし、今年は補助金の大幅削除により、開催が危険な状態にあります。私たちは7年間つづけてきたこの絆を途切れされたくはありません。

 

東日本大震災を忘れない。

忘れないことで、支援を繋げていく。

 

この想いを実現させるために、

みなさまの力を貸していただけませんか?

 

 

ご支援いただいた皆さまへ

 

栄四丁目商店会、新座さんま祭りのクラウドファンディングは目標である300万円を達成しました!4月1日(月)にプロジェクトを開始し、約190名の方にご支援をいただきました。


当プロジェクトに関わってくださったご支援者様、応援してくださった皆さま、栄四丁目商店会会員一同、心より感謝申し上げます。

 

クラウドファンディングを開始してみて、予想以上に多くの方に関心を持ってもらえうことができ、新座さんま祭りを知ってもらえたことが分かりました。

 

どうして東北復興支援イベントを開始したのか、どうして埼玉県新座市で石巻から買い上げたさんまを無料奉仕しているのかなど、栄四丁目商店会の想いが、色んな方々に伝わったことが、クラウドファンディングをやってみて一番良かったことかもしれません。

 

そして私たちは、5月31日(金)午後11時までの募集期間終了日まで、もっと沢山の方に知ってもらえるよう、”ネクストゴール350万円”に挑戦させていただきます。

 

目標達成間近から、ご支援が一気に増え、目標達成後も応援いただけている現在、この祭りを良いものにしたいと、意見がどんどん出てきました。

 

そこで、みなさまからいただいたご支援は、これまでのご支援と合わせまして、下記の費用として大切に活用をさせていただきます。

 

・生サンマを焼くための台など器材の購入費
・Tシャツなどの消耗品費
・広告宣伝費(チラシ、メディアへの露出)
・生サンマ買い付けなど石巻、東北復興支援に関係する物品の購入

 

※最終的にいただいたご支援金額に応じ、優先順位を付け、器材の購入や広告宣伝などを利用していきたいと考えています。ご支援者様には、新着情報を利用し、しっかりとご支援金の用途をお伝えいたします。

 

残りあと僅かですが、最後までご支援・応援をよろしくお願いいたします!

 

2019年5月28日

 

 

ごあいさつ

 

ページをご覧いただきありがとうございます。埼玉県新座市栄四丁目商店会会長の若村和夫と申します。


私は石川県金沢市に生まれ、1964年埼玉県新座市で鮮魚店を開店しました。1970年に商店会を設立。23歳当初より商店会役員を続け2005年より商店会会長に就きました。

 

当商店会では、商店街の活性化、街づくり、地域への貢献を目的とし、これまで新春もちつき大会にはじまり、さくらまつり、カブトムシ祭り、そしてさんま祭りと季節ごとにイベントを実施してきました。

 

そんな私たちが、なぜ石巻との絆イベント「さんま祭り」を開催することになったのか、そのきっかけからお話させてください。

 

栄四丁目商店会です!ご支援よろしくお願いいたします。
栄四丁目商店会です!ご支援よろしくお願いいたします。

 

風評被害の残る石巻。安心・安全なおいしいさんまで、石巻の人たちも、参加者も幸せになれるイベントを。

 

それは東日本大震災から1年後、商店会の中から「何か支援できることがないか」という声が上がったことがきっかけでした。そこで、私の仕事の関係で繋がりのあった宮城県石巻魚市場の仲卸の布施理事長さんに連絡し、直接石巻を訪れることになりました。

 

愛車で夜中に新座を出発し、早朝石巻魚市場に到着。震災から1年経っていたとはいえ、津波の影響で壊れた建物がそのままになっているなど、震災の傷跡が生々しく残っており、現地で聞いたお話には、かける言葉が出なかったのを覚えています。

 

テント張りでできた復興支援仮設施設の市場
テント張りでできた復興支援仮設施設の市場

 

ですが、そのような状況の中でも、仮設のテント張りでできた市場では、朝の競りが行われていました。「本当にここにいる方たちは被災した方たちなのか」と思うほど元気に仕事をされており、絶対に負けない!という決意のようなものを感じました。

 

仮設市場での競の様子

 

その姿を前に、私たちに何ができるのかを考えたとき、水産のまちである石巻らしい復興支援として思いついたのが、ここで水揚げされたさんまを大量に買取り、商店街で振る舞う「さんま祭り」です。

 

当時、石巻は船が荷下ろしする岸壁の工事もまだ済んでいない状況でした。それに加え、現地では本当に厳しい放射線量の検査が行われており、安心・安全なものであることが証明されているにも関わらず、風評被害の影響で、水産物の水揚げ量はかなり少なくなっていました。

 

合わせて、さんまの水揚げの時期も近づいていたこともあり、いち早く支援出来る「さんま」が最適ではないかと考えたのです。

 

そして、これが実現すれば、石巻にお金が落ちるだけでなく、漁師さんの仕事を支え、参加した人も美味しいさんまを食べて幸せになると思ったのです。

 

このことを布施理事長に話すと、「本気でやるのか」とだけ確認され、私は「本気です」と即答しました。

 

石巻魚市場の皆様と

 

これまで7年間、毎年続けてきたさんま祭り。

 

そして、震災翌年の2012年10月に第1回「さんま祭り」を開催。それから7年間、毎年開催を続けてきました。

 

栄四丁目商店会主催 さんま祭りの様子
栄四丁目商店会主催 さんま祭りの様子

 

このイベントには、石巻からも市場関係者、水産加工業者、石巻商工会議所、県職員、市職員も応援に駆け付けつけてくださり、さんまを振る舞うだけではなく、宮城県の物産展の開催も行なっています。

 

また、少しづつ「さんま祭り」の認知が広がり、第6回の開催時には沖縄JA様より、特産のシークワーサー3,000個を無償提供していただきました。

 

そして昨年(2018年)は、地元十文字学園女子大学の先生、生徒のみなさま、新座市内の様々な分野で活動されているボランティアの方々の協力を得て開催。

 

合計17,000尾を石巻より買い付けし、焼いた炭火焼きさんま6,000尾を来場いただいたみなさまに無料で振舞い、生さんま11,000尾を販売しました。

 

台風の影響による悪天候ではありましたが、たくさんの方たちに支えられながら、約15,000人にお越しいただける規模の復興支援事業となっています。

 

本格炭火焼です!

 

 

ーお越しいただいた方の声

 

・東北を支援してくれてありがとう。このイベントをずっと続けて下さい。(福島出身の方)

 

・石巻と新座市でwin-winの関係が続けられるよう頑張ってください。

 

・さんま祭りに参加されている石巻の方々が、本当に元気な方が多く、応援するはずのこちらが元気づけられました。

 

出来たてホヤホヤの炭火焼きさんまを食べられます。

 

 

ー宮城の方たちの声

 

 

・多くの復興イベントが、最初の2年ぐらいで終わってしまったにも関わらず、7年も続けてくれてありがとう。(石巻の水産関連の皆さま)

 

・石巻の水産のPRの場であり、必要である。

 

・石巻市と新座市の交流へ拡大して強力な関係を築いて行ってほしい。産業交流となることを期待する。

 

・復興支援をきっかけとした交流であり、長期的に継続されることを期待します。

 

・7年間でこれだけの行事になったものを中止にしないで欲しい。

 

・石巻地域の復興といっても、首都圏の皆様には実感がわかないかもしれません。このイベントを利用して水産の町石巻の人々と直接ふれ合うことで、現状をリアルタイムで知っていただくとともに、PRを通して水産物の販路拡大に大変意義のあるお祭りだと思います。

 

7年間で募金活動も行い、これまで累計200万円以上を
石巻水産復興会議へ全額寄贈してまいりました。

 

 

みなさまからいただいたご支援で、今年もさんま祭りを開催したい。

 

東日本大震災後の2012年から毎年続けてきた東北宮城県石巻との絆のイベント「さんま祭り」ですが、補助金の大幅削除により今年の開催が危機の状態となっています。

 

ですが、石巻の方たち、そして、ご来場いただいている方たちのためにも、7年間積み上げてきたこのイベントを止めるわけにはいかないのです。

 

そこで今回、私たちの想いに共感してくださる方にクラウドファンディングを通じて、この「さんま祭り」の開催をサポートしていただきたいと考えています。

 

石巻から新鮮なさんまが大量に届きます!

 

ボランティアさんと一緒に下準備

 

煙対策も万全、焼き始めます

 

 

ーイベント詳細ー

 

日程:2019年9月29日(日)

開催場所:埼玉県新座市栄四丁目商店街(四条通り)

参加費:無料

 

焼き場の関係で、炭火焼きで提供出来る数は最大6,000尾になります。

※仕入れるさんま数は、今年のさんまの相場とクラウドファンディングの金額により変動しますが、(昨年は販売11,000尾、炭火焼き6,000尾)最大約6,000人の方に焼き立てを提供をできる予定です。

 

 

<その他コンテンツ>

 

・商店街で営業している店舗による出店

(鮮魚、イカ焼き、ホタテ串焼き、焼き鳥、唐揚げ、お弁当、ソフトクリーム、フライドポテト、ポップコーン、たこ焼き、JA地場野菜販売、宮城物産展、沖縄物産展、パン、おにぎり、お惣菜、飲料、酒類など)

・マルシェ出店

(手作りアクセサリー、パン、スマートボールなど)

・石巻魚市場の本物の競りを体験していただく模擬競り販売

 

など、さんま以外にも楽しんでいただけるコンテンツを企画しています!

 

 

お祭り当日は、模擬店やマルシェなども
お祭り当日は、模擬店やマルシェなども

 

当日の運営は、焼く人、来場者を整理する人、募金を集める人、など合わせて約150人のボランティアさんにご協力をいただく予定です。

 

 

✳︎いただいたご支援の使いみち

みなさまからいただいたご支援は、さんま祭りを開催するために必要な機材、さんまの仕入れの費用の一部として大切に活用をさせていただきます。

 

✳︎免責事項

本イベントは雨天決行の予定ですが、荒天時など安全が確保できない場合は中止となる場合がございます。中止になった場合でも、さんまの仕入れ、機材の準備は行うため、いただいたご支援はその費用として活用させていただき、返金は出来かねますことご了承ください。

 

生のサンマもご購入いただけます!

 

 

東日本大震災を風化させない。続けていくことが復興支援だと信じて。

 

震災から8年。復興は進み、まちも道路も新しくなりましたが、

 

震災前まで住んでいた人たちが、戻ってこない。

子どもたちの姿があまり見かけられない。

箱モノはできているが、人材はいない。

水産物の加工場は新しく出来たが、働く人がいないため稼働率が悪い。

 

そんな、時間が経ったからこその新しい課題も出てきています。

 

復興への支援と応援が少なくなってきている今、「さんま祭り」は、絶対に東日本大震災を風化させない!絶対に絆を手放さない!と皆で考え、これまで7年間開催を続けてきました。

 

震災を忘れないこと。それが支援を続けていくことに繋がっていくと思うのです。

 

これは、埼玉県新座市にある一つの商店街の小さな取り組みかもしれません。それでも、一人でも元気になってくれる人がいると信じて、私たちはこの「さんま祭り」を続けていきたい。どうか、私たちに力を貸していただけませんか?

 

みなさまの温かい応援・ご支援をお願いいたします。

 

応援・ご支援をお願いいたします!
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