中盤期に突入します

川村（にまるらぐ）です

 

ご支援いただいた皆様には大変感謝を申し上げます。

ありがとうございます

 

さて、

現在4日目を終了し5日目の朝です。

 

ここまで順調に支援いただき20％を超えてきましたが、

昨日は・・・

 

これからの残り期間にブルブルと震えが止まらないのですが、

どうやら中盤期に入ってきたようで、

ここからの積み重ねをどれだけできるかがポイントとなりそうです。

 

どうぞ応援よろしくお願いいたしますm(__)m

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クラファンの特性上

スタートと最後が一番盛り上がるそうで、

確かに納得といったところですが、

 

どうやって熱狂（支援したい）を生みだすかは

プロジェクトにかける熱量がどれだけあって

どれだけ届ける覚悟（しつこさ）があるかだと思っています。

 

これまで、積み重ねてきた全国での出張開催も、

底辺には山形でタフティングを盛り上げたいという

想いがあるからこそ継続してこれました。

 

 

タフティングを見たことがあるという方も増えてきました。

タレントさんや有名人、TVなどで取り上げられることで認知の拡大効果はありますが、

その裏には『流行りもの』で消えていく可能性が多大にあります。

 

 

いわゆるバズるといったことが起こることで

ぐんぐんと右肩上がりでのぼり着いた先にあるのは、

上がった分だけの急下降が待ち受けております。

＃どうかバズらないでください

 

 

タピオカブームがそうであったかと思います

 

 

 

しかし、

私としては、流行りモノといった感覚は全くなくて

小さなころからつねに身近にあり生活でした。

＃実家が絨毯屋

 

 

 

バブル崩壊後からの生活のニーズ変化に対応ができず

悪化していったであろう経営状態が家庭内でも目にすることが増えていきました。

 

酒を飲んで気を紛らわせていたのかもしれません。

親父の毎日のアルコールと酔っぱらっては夫婦喧嘩したりしていた両親を見てきたこともあり

どうしても絨毯屋になろうとは思いませんでした。

 

 

なろうとは思いませんでした

 

 

むしろ

 

嫌いでした。

 

 

 

しかし、

いまはこうして絨毯屋として仕事をし、クラファンをやっています。

＊なぜ絨毯屋になったのかはクラファン本文にてご確認ください

 

 

 

そういった背景がどっしりとあり、

 

今回のチャレンジも結局は、

祖父が作った絨毯屋としての生業を

私なりのやり方でコツコツと継続していくことであり、

 

その先には

 

これからの未来を創る

歴史と未来を繋ぐ場所となる体験民泊となります。

 

 

まだ終わりません

 

そして、

さらにその未来の先には

次の世代につないでいくということが目標となります

 

 

流行っているよねーで

終わらせるわけにはいかない川村です

 

 

どうぞ皆様からの応援支援のほど

よろしくお願いいたします

 

 

川村寛克