寄り添う無料の電話相談「認知症110番」の継続にご支援を。

寄り添う無料の電話相談「認知症110番」の継続にご支援を。

寄付総額

5,287,000

目標金額 7,500,000円

寄付者
439人
募集終了日
2022年1月14日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

日本全国どこからでも無料でかけられる

電話相談が『認知症110番』です。

 

認知症の方の介護に行き詰まっている方。

最近もの忘れが多いと心配なご本人。

 

中には「誰にも相談できなくて、どうしていいか分からない」

という方が電話してくることもあります。

 

それぞれ複雑な背景がある中で、

どんな相談にでも、親身に、丁寧に答えることを

モットーにしているのがわたしたちの電話相談です。

 

2025年には「5人に1人が認知症」という時代を迎えます。

活動の継続にどうかご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

1人で抱え込まない支援をモットーに30年続けてきました

 

ページをご覧いただきまして、ありがとうございます。認知症予防財団 事務局長の吉田 啓志と申します。

 

認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行う公益財団法人です。1990年3月28日の設立から30年以上が経ちます。

 

私たちの活動は大きく分けると以下の4つの活動をしています。

①無料の電話相談

②シンポジウム開催などの介護・認知症問題の啓発事業

③介護、認知症に関する各種調査・研究事業

④機関紙、出版物の発行


その中でも、無料の電話相談「認知症110番」に最も力を入れています。最大の特徴は相談者の方に寄り添う姿勢です。

 

電話をかけてくる方の中には、肉親の介護を施設に委ねることへの後ろめたさを訴え、自分を犠牲にした介護をしている方が少なくありません。こうした方々に相談員は時間をかけ「人の力を借りる大切さ」「自分1人で抱え込まないこと」を伝え、自分を大切にすることがよい介護につながることを丁寧にお話ししています。

 

長年にわたって相談に応じることも珍しくありません。そうした方から「人生を救われました」「寄り添う姿勢に助けられました」など、数々のお礼を言っていただいています。

 

 

コラム 〜十数年の長いお付き合い〜

 

お義母さまの介護をしていたA子さんは、十数年にわたって何百回と電話をかけてこられました。介護に追われ、自分の時間がまったくないご様子でしたが、長らく親族の目を気にされて「自分が面倒をみなくては」の一点張りでした。

 

そのたび、相談員はつらい立場に共感しつつ、やんわりと「あなたが倒れたら、不幸になるのはお義母さまですよ」「ご自分を大切になさってください」と伝え続け、A子さんも少しずつ受け入れて下さるようになりました。お義母さまはその後、介護施設に入りました。その後もA子さんからの電話は続き、お義母さまを施設に入れたのを後悔していて、自宅に連れ戻したい、ということを度々訴えられました。それでも相談員は揺れる相談者の心情に寄り添いつつ、「あなたの判断は間違っていないと思いますよ」とお伝えし続けました。

 

そして昨年、お義母さまは亡くなりました。葬儀を終えたのち、A子さんから丁寧な電話をいただきました。電話口では、無事最後まで看取ることができたこと、つらいときに認知症110番の声をきけるという思いが支えになったことなどを訥々とお話になり、最後に「相談窓口があったおかげで十数年の介護を乗り切ることができました。本当にありがとうございました」と言っていただきました。

 

 

コロナ禍をきっかけに、相談休止の窮地にあります。


「認知症110番」は開設以来、これまで約3万件の相談に応じてきました。来年で創設30周年を迎えます。

 

電話相談は原則毎週月、木曜日(月曜が祝日の場合は翌火曜日)の10時~15時に開いています。相談員は現在23人。看護師や公認心理師、社会福祉士などの資格を持っていて、毎回4人が出勤して電話に対応しています。

 

ご相談をいただく方の多くは大変困っており、大きな不安を抱えているケースもあります。「相談者に寄り添う」ことをモットーに時間制限を設けず、3回線ある電話はフリーダイヤルとなっており、相談する方の負担は一切ありません。1人の相談時間が90分を超すこともしばしばです。

 

このほか、医師への相談を希望する人には予約のうえ後日、順天堂大の医師に直接電話で相談できる仕組みも設けるなど、安心安全のサポート体制に尽力してまいりました。

 

相談員の勉強会の様子


しかし、景気の長期低迷により、協賛していただける企業は2015年以降ゼロとなりました。低金利によって資金運用で費用を賄うこともできず、現在は年間1,500万円近い赤字に陥っています。そこに新型コロナウイルスの感染拡大が重なり、営利企業から協賛金を受け取ることがさらに難しくなってしまいました。以下は平均的な年の収支です。

 

【支出】

・人件費:800万円

・電話相談経費:1,260万円

・家賃含む事務局維持費:600万円

・印刷製本費:400万円

・シンポジウム開催費:100万円

・原稿料などその他:200万円

計:3,360万円

 

【収入】

・基本財産運用益:570万円

・賛助会員費:915万円

・事業収益:360万円

・寄付:80万円

計:1,925万円

 

1,925万円-3,360万円=-1,435万円


21年度はこうした窮状に日本財団様が支援の手を差し伸べて下さりましたが、これは今年度限りの支援です。

 

私どももありとあらゆる経費をギリギリまで削り、浮いた費用を電話相談につぎ込んで参りましたが、そろそろ限界を迎えつつあります。22年度以降の資金調達のメドは立っておらず、このままでは来年度半ばにも資金ショートをおこし、数年先には電話相談を閉鎖せざるを得ない状況に追い込まれています。

 

コロナ禍で思うように介護ができない中、相談の需要も増えています。

 

 

「認知症110番」存続のため、ご支援を。

 

2025年には「5人に1人が認知症」という時代を迎えると予測されています。高齢化に伴って認知症の人が増えることにより、当財団の無料の電話相談「認知症110番」のような相談窓口を必要とする人は今後、ますます多くなると考えられます。

 

こうした、これから電話相談の役割も一層高まるという中で、お金のために撤退に追い込まれるのは無念でなりません。そうした想いから、クラウドファンディングに挑戦し、電話相談の運営費用を集めることを決意しました。

 

皆様からいただいたご寄付は「認知症110番」の維持のため、以下のように大切に使用させていただきます。

 

■ご寄付の使い道
・電話相談員への謝礼や交通費(約780万円)

・フリーダイヤルの電話代(約120万円)

・個人情報の流出に最大限配慮したサーバーの維持、管理費(約80万円)

・順天堂大学に支払う医療相談の委託料(約280万円)


※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容及びその規模を決定します。いただいたご寄付は2021年10月1日~2022年3月31日の期間、上記の使途として使用いたします。

 

今回の挑戦は一過性のものではありません。クラウドファンディングの他、企業を訪問し、協賛をお願いする、運用利回りがよく、かつリスクの低い債券を探す、機関紙の広告出稿を各方面にお願いする、などで財政基盤を安定化させ、何があっても電話相談の灯を消さない覚悟です。

 

毎回、相談員4人の体制を着実に確保し、年間1300人程度の相談者数を1割程度増やすようにしていきます。また、相談員の研修を制度化してスキルを高めるとともに、他団体の介護関係の相談員への指導にも一層力を入れることも計画しています。

 

(C)NY GALS FILM

 

 

2025年に向け、今後の活動の展望

 

「人生100年時代」を迎え、認知症の人は2025年に700万人を超えるとみられています。親や配偶者らが認知機能に変調をきたし、介護を迫られて激しく戸惑っている方は急増しています。また、認知症への関心が高まるにつれ、「自分は大丈夫だろうか」と悩んでいる人も目に見えて増えています。

 

電話相談を通じて正しいケアのあり方を普及させたり、認知症に対する誤解を解いたりすることにより、認知症になっても安心して暮らせる社会づくりに微力ながら役立ちたいと考えています。

 

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。多くの方のご支援をいただき、「認知症110番」を後世に残していければと思っております。

 

どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

弊財団会長からご支援のお願い

 

新井平伊

認知症予防財団会長・順天堂大学名誉教授・アルツクリニック東京院長

 

 

認知症予防財団の主力事業は、1992年から開催している無料の電話相談「認知症110番」です。これまでに約3万件の相談に応じ、介護に悩む方、認知症を心配する方々のよりどころとなって参りました。医療相談を希望する人は順天堂大の医師に相談できるシステムも整えています。

 

しかし、近年の長引く低成長によって運営資金の調達が困難になり、存続が危うくなっています。このままでは電話相談事業は近いうちに行き詰まり、休止せざるを得ない状況に追い込まれています。

 

米国で認知症の新薬が仮承認され、治療への期待が高まっています。しかし、今後いかに優れた薬剤が開発されたとしてもアルツハイマー病を完全に予防したり、根絶したりすることはできないでしょう。認知症の相談窓口は今後とも必要不可欠です。

 

ぜひとも皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

応援メッセージ

 

 

繁田雅弘

東京慈恵会医科大学精神医学講座教授・日本認知症ケア学会理事長

 

 

認知症予防財団の無料の電話相談「認知症110番」が存続の危機を迎えていることに、大変に心を痛めています。家族や親戚の人の介護でストレスを抱える方にとっては、変わってゆくかけがえのない家族に抱く複雑な受け入れがたい想いを受け止める機会が大変に重要です。介護をする側がつらい想いを受け止めてもらうことで、介護する自分を冷静に振り返ったり、想像を超える言動を少しでも受け止められたりできるようになる可能性があります。また認知症を心配する人には、不安や悔しさ、情けなさを受け止め、意志も感情もある1人の人間として対応することも必要です。この「認知症110番」は介護のテクニック論を伝えることよりはむしろ、相談者の想いに静かに耳を傾け、徹底して寄り添う姿勢を貫いている貴重な相談窓口です。認知症医療や介護サービスでは行うことのできない支援を提供しています。閉じてしまうことの社会的損失は大きく、多くの方のご支援をお願いする次第です。

 

大野教子

公益社団法人 認知症の人と家族の会 東京都支部代表

 

 

認知症予防財団の事業のひとつに電話相談「認知症110番」があります。「認知症110番」の特徴は、相談員が医療や介護の専門職であることと、予約制で順天堂大学医学部精神医学講座の医師に電話で相談できることで、この30年間、全国の介護家族を力づけてきました。振り返りますと、私ども家族の会本部の代表(当時)は1990年の認知症予防財団創設時に財団評議員となっておりました。また92年から9年間、東京都支部の世話人4人が月1回、認知症110番の相談員として参加し、私も最後の1年間、携わっておりました。改めて財団とのつながりを感じております。介護家族にとって「一歩前に踏み出す勇気を得られる相談先」の存在は大きく、同じように電話相談を続けている仲間として、「認知症110番」の存続を切に願っております。

 

山本 朋史

フリージャーナリスト、元週刊朝日編集委員
著書『ボケてたまるか』『認知症が止まった!?』(朝日新聞出版)で、軽度認知障害を克服した自身の体験を紹介

 

 

高齢になって物忘れがひどくなると誰もが認知症ではないかと不安になります。でも人には知られたくない。認知症110番はそんな人たちの救いの電話です。私はMCI(軽度認知障害)の段階で大学病院で診察を受け、認知力アップデイケアに通い現在は症状が回復しました。仲間の励ましとスタッフの指導が力になりました。困った時の救いの声は大きな力になります。これからも認知症110番のアドバイスがみんなの心の支えになってほしいと思っています。

 

 

ご支援いただくにあたって

 

■当財団へのご寄付は、所得税、法人税等の控除の対象となります。たとえば個人の場合、年間所得の40%を上限として、ご寄付金額から2千円を差し引いた金額が所得控除の対象となります。

【例】年間所得500万円で10万円寄付の場合は、10万円-2000円=9万8000円が所得総額から控除できます(寄付金控除額)。(控除限度額 500万円×0.4-2000円=199万8000円)

 

■寄付金領収書のご送付は、本プロジェクト終了後順次、2022年4月末までにお送りさせていただきます。領収書の発行日はREADYFORから弊財団に入金のある2022年3月10日となります。


■寄付金領収書の宛名とお送り先は、ご寄付時に「ギフトお届け先」にご入力いただいた情報に準じます。ご寄付後にご入力いただいた情報を変更することはできません。アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力した情報は変更されませんのでご注意ください。

■「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクト終了後もPR等で利用させていただく場合がございます。ご了承ください。

 

■認知症予防財団のことを詳しく知りたいかたはこちらまで


■・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

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プロフィール

 いつもありがとうございます!  私たちは無料の電話相談「認知症110番」(月、木曜の10~15時、0120・65・4874)のほか、シンポジウム開催や書籍、機関紙発行など介護、認知症に関する啓発事業、各種調査研究事業をしている団体です。よろしくお願いいたします。

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ギフト

3,000


alt

3,000円コース

・お礼のメール
・寄付金領収書

寄付者
119人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

5,000


alt

5,000円コース

・お礼のメール
・寄付金領収書
・「認知症110番」の活動報告書(PDFにて送付)

寄付者
101人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000


alt

10,000円コース

・お礼のメール
・寄付金領収書
・「認知症110番」の活動報告書(PDFにて送付)
・ 認知症予防財団のHPにお名前掲載(小サイズ ご希望の方のみ)

寄付者
118人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000


alt

10,000円コース/関口祐加さんのリモート講演にご招待

・ドキュメンタリー映画『毎日がアルツハイマー』シリーズの監督関口佑加さんのリモート講演にご招待
※2022年2月7日(月)16時~実施予定です。「10年に亘る母の認知症介護から見えてきたもの」というテーマでお話いただきます。

・お礼のメール
・寄付金領収書
・「認知症110番」の活動報告書(PDFにて送付)

寄付者
57人
在庫数
38
発送完了予定月
2022年4月

30,000


alt

30,000円コース

・お礼のメール
・寄付金領収書
・「認知症110番」の活動報告書(PDFにて送付)
・ 認知症予防財団のHPにお名前掲載(小サイズ ご希望の方のみ)

寄付者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

50,000


alt

50,000円コース

・お礼のメール
・寄付金領収書
・「認知症110番」の活動報告書(PDFにて送付)
・ 認知症予防財団のHPにお名前掲載(大サイズ ご希望の方のみ)

寄付者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

100,000


alt

100,000円コース

・お礼のメール
・寄付金領収書
・「認知症110番」の活動報告書(PDFにて送付)
・ 認知症予防財団のHPにお名前掲載(大サイズ ご希望の方のみ)
・ 認知症予防財団のHPに御社名・企業ロゴ掲載 (小サイズ 掲載の内容は後日個別に調整いたします。)

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

300,000


alt

300,000円コース

・お礼のメール
・寄付金領収書
・「認知症110番」の活動報告書(PDFにて送付)
・ 認知症予防財団のHPにお名前掲載(大サイズ ご希望の方のみ)
・ 認知症予防財団のHPに御社名・企業ロゴ掲載 (小サイズ 掲載の内容は後日個別に調整いたします。)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

500,000


alt

500,000円コース

・お礼のメール
・寄付金領収書
・「認知症110番」の活動報告書(PDFにて送付)
・ 認知症予防財団のHPにお名前掲載(大サイズ ご希望の方のみ)
・ 認知症予防財団のHPに御社名・企業ロゴ掲載 (大サイズ 掲載の内容は後日個別に調整いたします。)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

1,000,000


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1,000,000円コース

・お礼のメール
・寄付金領収書
・「認知症110番」の活動報告書(PDFにて送付)
・ 認知症予防財団のHPにお名前掲載(大サイズ ご希望の方のみ)
・ 認知症予防財団のHPに御社名・企業ロゴ掲載 (大サイズ 掲載の内容は後日個別に調整いたします。)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

4,000,000


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4,000,000円コース

・全国版毎日新聞、朝刊社会面の「認知症110番」の社告に特別協賛として掲載(1年間。52回程度掲載。)
※記事掲載には毎日新聞社内の審査があり、寄付を受けるのに適切でないと判断した場合はお断りのうえ、返金をさせていただくことがございますのでご了承ください。

・お礼のメール
・寄付金領収書
・「認知症110番」の活動報告書(PDFにて送付)
・ 認知症予防財団のHPにお名前掲載(大サイズ ご希望の方のみ)
・ 認知症予防財団のHPに御社名・企業ロゴ掲載 (大サイズ 掲載の内容は後日個別に調整いたします。)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

プロフィール

 いつもありがとうございます!  私たちは無料の電話相談「認知症110番」(月、木曜の10~15時、0120・65・4874)のほか、シンポジウム開催や書籍、機関紙発行など介護、認知症に関する啓発事業、各種調査研究事業をしている団体です。よろしくお願いいたします。

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