プロジェクト概要

 

全国新酒鑑評会2年連続金賞!ニセコの地酒でまちづくり!

 

はじめまして!私は北海道ニセコ町で、お米づくりを中心としている農家の大橋敏範と申します。平成16年から、町内の8件の農家と小樽にある酒造会社「田中酒造」、ニセコの観光協会や商工会と一緒に、「ニセコで地酒を造ろう!」という機運が高まり、お酒用のお米である「彗星」という酒造好適米を栽培しはじめました。

 

翌年には「蔵人衆」という地酒が誕生し、全国新酒鑑評会で平成18,19年に金賞を2年連続で受賞し、それ以降もほぼ毎年入賞もしくは金賞を受賞しています。平成20年には「ホクレン夢大賞」という名誉ある賞も受賞できました。

 

そこで、今回はクラウドファンディングを通して、ニセコの地酒「蔵人衆」を知っていただくため、ニセコの田んぼで酒米の田植えや収穫体験、夏には田中酒造で酒造り体験を開催するための資金を集めます。そして、多くの人にニセコ農業とそこでつくられる素晴らしい酒米に興味を持っていただきたいと思っております。ぜひ、ご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
一株一株、心を込めて植えていきます。


 

ニセコで地酒がつくれるようになった、二つの理由とは?

 

全国的にも、農業は後継者不足によって業界の将来が問題視されていますが、それはリゾート地として世界的にも有名になったニセコにおいても例外ではありません。また、ニセコは傾斜地が多く、粘土質の場所も多いため、一部の農作物を除くと畑や田んぼに適している土地が極端に少ないです。

 

しかし、先人たちが長い年月をかけて土づくりを行い、品種改良を重ねてきた結果、お米がつくれるようになりました。米どころとは決して言えなかったニセコで、いい酒米とそれを100%使ったお酒がつくれたのには、二つの理由があります。

 

一つは、「地酒は北海道の米と水で」という熱い思いをもって取り組む、小樽の「田中酒造」との2人3脚が得られたことです。当時、酒米は「山田錦」という温暖地向けの品種が一強でした。そんな中で田中酒造は、冒険ともいえる北海道産米100%の酒造りを模索している中、私たちとタッグを組んだのです。

 

二つ目は、生産者がいい酒米がいい酒につながると信じ続けたことです。ニセコで最初に酒米が作られたのは平成11年。初の北海道向け酒米品種「初雫」でしたが、寒すぎるニセコの気候には合わず、当時の生産者は5年ほど苦戦しました。その努力が、平成16年に「彗星」という新品種を得て、一気に実り始めたのです。

 

その中で酒米の生産者も世代交代の時期を迎えはじめていて、志高い若手の生産者が先代から技術を受け継ぎ、これからも高品質な酒米を作り続けられるように応援し続けていただきたく、このプロジェクトを立ち上げました。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
北海道の米と水で、良いお酒をつくります!


 

ニセコの新たな魅力を伝えるために、酒米の田植えや収穫体験などの交流イベントを実施します!

 

今年は、ご支援者様も含め、ニセコの子どもたちをはじめ、地元のおじいちゃんおばあちゃんも巻き込んで、私の農場で田植え体験(6月)収穫体験(10月)、田中酒造での酒米を使ったお酒づくり体験(8月)も企画しています!

 

田植えから収穫、お酒づくりまで体験してもらうことで、お米がお酒になるまでの行程も楽しんでいただけます。また、それぞれが酒米のオーナーとなっていただくことで、よりお酒づくりを楽しんでいただけたり、またニセコを訪れるきっかけにもなります。

 

田植え体験は昔ながらの「コロ」という機具で筋を付けたところに裸足で田んぼに入って手植え作業をし、収穫体験はカマを持って丁寧に刈って袈裟懸けにして干していきます。時期によっては、グリーンアスパラの収穫体験や田植え機に一緒に乗っての体験もしていただけます。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
一つ一つの作業を丁寧に行います。


 

ニセコの繁栄につながる起爆剤を生み出していきたい。

 

私たちお米をつくっている農家は、ただお米を育てるだけではなく、少しでもニセコの繁栄につながるような起爆剤を生み出すために、地酒用の酒米もつくるようになりました。そのお米でつくったお酒が全国新酒鑑評会などで、品質が認められたことで、将来に向けた希望が少しずつわいてきました。

 

多くの方々にニセコでのイベントへ参加していただくことで、皆さんに楽しんでもらうことはもちろんですが、生産者として、消費者の皆さんのために「安心安全で高品質なお米を作らなければいけない」という気持ちを奮い立たせていただくことができます。また、消費者の皆さんとしては、生産者と膝を突き合わせてコミュニケーションを取ることで、より安心感を持ってもらえるようになると考えています。

 

今回のプロジェクトをご支援していただくことは、ニセコの新たな魅力を多くの方に知っていただくきっかけになります。そのためにも、今回のクラウドファンディングは一過性のもので終わるのではなく、後世に向けての第一歩目になります。

 

この酒米づくりを長きに渡って継続させ、ニセコがリゾート地としてだけではなく、この地で生産された農産物がいかに素晴らしいかを全国に発信していきたいと思います。そのためにも、皆さんのご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
地域の老若男女が集って、田植えや収穫体験を行います。


 

【Readyfor】ニセコ町産酒米「彗星」で作った、非売品のお酒「蔵人衆 無ろ過特別純米大吟醸」をプレゼント!

 

今回のクラウドファンディングでは、ニセコ町産酒米「彗星」でつくった、ここでしか手に入らないような地酒もお送りします。各お酒の特徴は、こちらから。

 

特に三万円のご支援には、「杜氏が泊り込みで管理した一樽 鑑評会出品予定の純米大吟醸 蔵人衆」を、このプロジェクトのために特別に、無ろ過でビンに詰めてお届け。さらに「蔵人衆 無ろ過特別純米酒」、「蔵人衆」刻印入り一合枡も合わせてお送りします。

 

「鑑評会出品予定の一樽」は、杜氏さんが細心の注意を払ってつくる、文字通り年に一樽しかないお酒で、通常はビンに詰めて販売されることはありません。無ろ過のお酒は全て、火入れや加水をしない搾りたての「ふなくち酒」です。それぞれ、今回のオーナー様だけのオリジナルラベルを貼ってお送りします。

蔵人衆甘酒
蔵人衆純米酒
蔵人衆純米大吟醸
蔵人衆新米新酒

 

また、ご支援いただいた全ての皆さまには、ニセコ町で行われる田植えや収穫体験、全国でも珍しい酒造り体験に無料で招待します。そして、ご予約いただければ、小樽にある田中酒造で、ご支援者様には特別酒蔵見学をしていただけるようになります。

 

※体験は現地集合となります。
※体験時の飲食代などは別途かかります。
田植えと収穫体験はご友人やご家族と一緒に参加していただけます
※酒造り体験は、ご支援者様+1名までご参加いただけます。
※酒蔵見学は、お好きな日程でご自身でご予約いただきます。

 

◎資金使途

田植え・収穫祭・酒造り体験イベント実施費用:¥150,000

その他雑費(リターン送付費用やReadyfor手数料など):¥150,000

※いただいたご支援は上記の一部に充てさせていただきます。

※各イベントの開催日程は、後日お伝えさせていただきます。

 

ニセコの挑戦をどうか応援してください!

 


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)