大好きなこの地域を守る-すべては患者さんのために 救急車両更新を-

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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は2月14日(金)午後11:00までです。

寄付総額

6,149,000

目標金額 10,000,000円

61%
寄付者
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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は2月14日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

【12月11日時点での総寄付者数 320  

※システム上での寄付者人数は、直接お預かりしたご寄付を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の寄付者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご寄付に、心から御礼を申し上げます。

 

インターネットでのご寄付が難しい方へ

 

 

 

公立西知多総合病院は、西知多医療厚生組合の病院事業として地域の医療を守るため、旧東海市民病院と旧知多市民病院の2つの自治体病院が統合し、平成27年(2015年)5月に開院した、愛知県知多半島の北西部に位置する地域の急性期医療を担う中核病院です。

 

当院は「すべては患者さんのために」を病院の基本理念に掲げ、救急医療の充実と地域連携の強化を使命に、東海市や知多市をはじめとする知多半島北西部地域における急性期医療の中心的な役割を担っています。

 

 

救急においては、救急車を年間5,000台(2023年4月~2024年3月)以上受け入れ、コロナ禍には受入病床を確保するなど、救急医療等地域の医療提供体制の整備に貢献しています。また、救急車で受診した患者さんのうち約4割の方が入院となっています。

 


 

 

|DMAT活動で活躍する車両の老朽化

 

当院は、平成27年(2015年)に災害拠点病院として指定され、DMAT(災害派遣医療チーム)を有しています。

 

DMATとは「Disaster Medical Assistance Team」の略で、「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されています。

 

医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(発生からおおむね48時間以内)から活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。

 

<当院のDMAT活動経験> 

  • 平成28年(2016年)の熊本地震
  • 令和2年(2020年)の新型コロナウイルス感染症対応
  • 令和6年(2024年)の能登半島地震
訓練の様子

 

DMATの活動用車両である救急車両については、東海市消防署から使用しなくなった救急車を譲渡してもらい、運用しているのが現状です。

 

今回更新する予定の車両は、平成17年(2005年)に購入したもので、走行距離が22万8千Kmを超えているため、老朽化も目立ち、更新が必要な状況です。特に災害現場や被災地での活動に対しては、大きな不安な思いを抱えています。

 

現在の救急車両
シートもボロボロになっています
走行距離は228,000キロを超えています

 

老朽化が目立つ救急車両

現在活躍している救急車両では、以下のような不安を抱えています。

・長距離走行時のオーバーヒート、経年劣化による足回りのトラブルに対する不安

・走行時の車両の揺れによる搬送患者さんへの負担 など

 

購入時から約20年が経過していることによる外装の傷みに加えて、助手席側のドアの開閉が困難な状況です。出動隊員の乗降が大変不便で、出動時の現場での迅速な救護活動に支障が発生する恐れがあります。また、現場で迅速な救護活動を行うには、人工呼吸器などの高度な医療機器の積載が必要となりますが、現状では対応が厳しい状況です。

 

 

 

|救急車の更新を決意したきっかけ

 

この度、救急車の更新を決意した背景には、能登半島地震での活動経験があります。

 

目の前にいる患者さんを搬送できない。

〜能登半島地震の被災地支援で感じた悔しさ〜

 

2024年1月2日、能登半島地震の被災地域への出動要請がありました。

 

冬の悪天候や道路の地割れなどの悪条件が重なり、被災地や避難所に向かう道は険しくなっていました。そのため、老朽化が進んでいる当院の救急車では現地に赴くことはできないと判断し、一般のレンタカーで現場へ向かいました。

 

現地では搬送が必要な患者さんが多数発生していました。しかしながら、当院のレンタカーでは患者さんの搬送を行うことができず、DMAT活動も制限され、他のDMAT隊の後方支援に回ることになりました。

 

もしも、あの時、患者さんの搬送が可能な車両で出動していれば、一人でも多くの患者さんの搬送をスムーズに行うことができたのではないかと思っています。「救急車で出動できていたら、もっと被災地支援に貢献できたのではないか」、「もっと救える命があったのではないか」と、非常に悔しい気持ちを今でも抱いています。

 

被災地に向かう道中の様子
現地での活動の様子
被災地からの避難患者受入対応の様子

 

このような経験から、救急車の更新に向けて私たちには強い想いがあります。

 

DMATの活動については、決して頻繁に出動があるわけではありません。しかし、災害はいつ起こるか分かりません。先日「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表されたことも踏まえ、更新を先延ばしにして何かあってからでは遅く、有事に備えて救急車両の更新を待てる状況ではありません。

 

 

 

|ドクターカーの活動で、一人でも多く、地域の患者さんの命を守る

 

当院は、地域の基幹病院として地域社会へのさらなる貢献をするため、今回更新する救急車両を活用し、新たにドクターカー事業を開始する予定です。ドクターカーとは、病院で患者さんの搬送を待つのではなく、地域の消防署の要請に応じて当院の医師・看護師が救急現場に駆け付ける、医療機器を搭載した車両です。

 

心肺停止状態の患者さんの通報が消防に入った場合、救急車の出動と合わせて医師が救急現場に向かうことにより、より早期に医療を提供することが可能となり、救命率の向上と後遺症の軽減が期待できます。

 

特に当院が位置する知多地域については、目撃者のいる心肺機能停止状態の患者さんの、1か月後の社会復帰率は、愛知県内の平均値と比較して低い現状にあります。

 

大切な命を救い、その命を未来へつなげる役割に貢献したいとの強い思いから、ドクターカーの運用を目指すことになりました。消防と協力しながら、1分1秒でも早く救急現場に駆け付け、早期に適切な医療を提供できるよう、地域の救急医療機能の強化・向上に努めていきます。 

 

「一人でも多くの患者さんの社会復帰のために」

 救急科部長 矢田部 智昭

 

 

心肺停止になってしまった患者さんに一人でも多く社会復帰してもらいたい。そのためには、救急車両で現場に医療チームが出動し、救急救命士とともに一刻も早く質の高い蘇生処置を提供するとともに、正確な患者さんの情報を病院で待つ医療チームに伝えることが必要です。

 

私たち公立西知多総合病院は、心肺蘇生そして蘇生後の処置に精通したメンバーがいます。「すべては患者さんのために」その思いを胸に現場に駆け付けたいと私たちは強く願っています。知多半島の心肺停止の患者さんを救うためには皆様のお力添えが必要です。ご寄付のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

当院では、公立病院の使命として、災害医療も含めた政策医療や採算が取れない医療(=不採算医療)なども担っており、予算の関係から救急車両更新の財源を確保するのは非常に困難な状況です。そこで、クラウドファンディングを活用し、普段から当院が実施している災害医療対応に関する取り組みや今後開始するドクターカー事業などを知っていただきながら、皆さまのご寄付を募り、救急車両の購入を進めたいと考えております。

 

目標金額:1,000万円

・ドクターカーの導入費

・クラウドファンディング手数料 など

※本プロジェクトはAll in形式となり、目標金額に満たなかった場合でも、必要金額分を当院の資金にて負担するなどして、必ず第一目標に記載の実施内容のとおり実行いたします。

 

 

|高度急性期としての役割を果たすために

 

当院は、知多半島北西部地域の救急医療を担う中心的な急性期病院として、地域の救急患者さんを24時間365日受け入れております。また、ICUも設置し、多くの重症度の高い多くの患者さんの受け入れも行ってきました。

 

この度、更新する救急車両は災害時や緊急時だけではなく、通常時でも大事な役割を果たします。

 

地域の救急医療に貢献する二次救急医療機関として、重症度の高い患者さんを受け入れる必要があります。本来対応すべき重症患者さんを、ベッドの空きが無いなどの理由で受け入れができない事態を防ぐため、病状により、連携する他の医療機関でも対応可能と判断した患者さんを転院搬送する必要があります。

 

当院では、こういった地域の医療提供体制維持のために必要となる患者さんの転院搬送時にも、更新した救急車両を使用し、安全で安心できる患者搬送に努めます。

 


 

地域の救急に貢献し続け、皆さんの思いとともに、
災害被災地に手を差し伸べたい!

 

今回当院が行うクラウドファンディングは、救急車両の購入資金の調達だけが目的ではありません。この活動を通じて、地域の皆様に当院の災害医療・救急医療に対する取り組みなどを広く知っていただきたいという想いがあります。

 

現在、日本各地で台風や水害、地震や津波などの自然災害が発生しており、当院の地域では近い将来に南海トラフ地震の発生が想定されています。当院は災害拠点病院として、万が一の際には被災地へDMATを派遣したり、多くの被災者を受け入れたりするなど、災害医療活動を行います。

 

また、近隣にあるセントレア空港が開催する訓練にも毎年参加しており、航空機事故などの大規模災害の際にはDMATを派遣します。地域の医療機関とも連携し、大勢の傷病者に対応する役割も担うなど、地域の皆様とその大切な人を守る、頼れる存在になれるよう、日頃から訓練も行っています。

 

訓練の様子
訓練の様子

 

当院は、令和7年(2025年)5月で開院10年を迎えます。このクラウドファンディングを通じていただいた皆様からのご寄付は、単なる寄付以上の大きな当院へのメッセージとして捉え、これまで以上に皆様の期待に応えられる、地域医療の充実に全力を注いでいきます。

 

当院の基本理念である「すべては患者さんのために」を念頭に、地域の皆様が少しでも安心して暮らせるよう、安全で質の高い医療を提供できる体制を整備し、頼られる病院を目指します。

 

ご賛同いただける皆様からのあたたかいご寄付を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクトメンバーコメント

有木 弘
副院長(兼)救急診療センター長

開院からまもなく10年を迎えるにあたり、救急診療センターとしては、各診療科の協力のもとに充実した救急医療が提供できる体制になってきました。同時に災害拠点病院としての役割も果たすべく、熊本や能登半島などの地震の被災地での活動もこの間に積み重ねてきました。より現場に近いところに駆けつけて、助けを求めている患者さんや被災者の力になりたいという病院のスタッフの熱い思いから、このたび多目的の救急車の更新を決定しました。病気での急変にはドクターカーして現場に赴き、大規模災害時にはDMATカーとして災害現場に出動します。救急車には医師、看護師からなる医療チームが乗り込んで速やかに治療行為を開始します。これからも皆様の期待に応えられるように病院一丸となって邁進していく覚悟です。サポーターの皆様からのご寄付をよろしくお願いいたします。 

 

日髙 友里
救急診療センター副看護師長
(日本DMAT隊員・DMATロジスティックスチーム隊員・DMATインストラクター)

私は、DMAT隊員として何度か災害派遣に行かせていただき、現場の過酷さを痛感しています。また、救急スタッフとして救急重症患者を受け入れる際、「もっと早く治療ができていれば・・・」と思うことは幾度となくあります。そのため、私たちはDMAT隊員・救急スタッフとして、被災地や地域の皆様のお役に立ちたいと日頃から訓練などで自己研鑽に励んでいます。

 

ですが、既存の車両では、活動範囲が狭くなり、なかなか思い通りの活動ができていないのが現状です。DMAT隊員・救急メンバーとともに新しい車両で現場に駆けつけ、治療や処置・搬送を行い、1人でも多くの人の命を救いたいというのが私たちの望みです。

 

当院の理念「すべては患者さんのために」私はこの言葉が好きです。どうぞ、皆様のご寄付・ご協力でより多くの活動ができるようお力をいただければと思います。よろしくお願いいたします。

 

稲垣 裕介
臨床検査科主任(日本DMAT隊員)

~「少しでも可能性を広げたい」という願いを込めて~

当院の所有する救急車両は、現在20万キロ強と救急車両としては決して多くないですが、製造から約20年ほど経過しており、ボディやサスペンション、シートの劣化などが顕著に表れてまいりました。なにかあってからでは遅いと、救急車両の検討を進めようとしている矢先に、能登半島地震が発生しました。当院DMAT隊も派遣となりましたが、現地の被害による道路状況が明確ではなかったことや当院の車両が長距離移動や患者搬送に耐えうるのかを考えたところ、車両派遣は断念となり悔やまれる思いです。

 

多くの傷病者が発生している現場では、一台でも多くの車両があれば、適切な医療に結びつけられる可能性が向上します。知多半島から全国の医療を支えることが当院の役割でもあると思っております。クラウドファンディングを通し皆様のご寄付を何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

小澤 智丈
管理課主幹

当院では、地域の急性期病院として、救急医療を支えるにあたり、病状によっては地域の連携する医療機関に患者さんを転院搬送しています。私も実際に運転手として活動していますが、患者さんを安心して搬送するには、製造後約20年、走行距離が22万キロを超えている当該車両は、もう引退する時期です。
そんな車両を更新し、今後ドクターカー事業の導入を進めていくなど、これまで以上に地域住民の皆さんが安心して暮らせるよう救急医療に貢献し、災害発生時には被災地に手を差し伸べ・支えるためにも、皆様からのあたたかい応援とご寄付をよろしくお願いいたします。

 

西知多医療厚生組合から皆様へ

宮島 壽男 様
西知多医療厚生組合 管理者(知多市長)

日頃は、公立西知多総合病院の救急医療、急性期医療についてご理解、ご協力をいただきありがとうございます。

当院は、平成27年5月に旧東海市民病院、旧知多市民病院が合併し、来年度で10周年を迎えます。この間、知多北部地域の急性期病院としてさまざまな取り組みを行い、令和6年4月には、愛知県のがん診療拠点病院の指定も受けるなど、市民の皆様の健康を守る中核病院としてその役割を果たしてきました。また、災害拠点病院として、地域の関係機関とも連携し、平時から災害時に備えた訓練を行うとともに、令和6年能登半島地震など大規模災害発災時には、DMAT隊を派遣しております。

 

今回、老朽化した救急車両を更新するにあたり、クラウドファンディングを実施することとなりました。車両の更新後は、DMAT隊の車両及び連携医療機関との患者搬送車として使用するだけでなく、新たにドクターカーとして患者さんのもとに一秒でも早く医師を派遣する事業も計画しております。ぜひ、皆様のご協力をいただき、東海市、知多市だけでなく全国規模でも公立西知多総合病院がお役に立てられるようご寄付をお願いいたします。

 

花田 勝重 様
西知多医療厚生組合 副管理者(東海市長)

日頃は、公立西知多総合病院の医療の提供に対しまして多大なご理解、ご協力をいただきありがとうございます。

 

新型コロナウイルス感染症の流行時には患者さんや市民の皆様には多くのご不便をお掛けしたかと思いますが、おかげさまで当院は大きなクラスターを発生させることはなく、地域の基幹病院としての役割を果たせたかと思います。コロナ禍を過ぎ、当院の運営も以前の様相を取り戻してまいりました。

 

近年では、手術支援ロボット「ダビンチ」の導入や県のがん診療拠点病院の認定を受けるなど積極的な医療提供にも努めてまいりました。今回は災害時対応や救急医療の更なる充実を図るため、クラウドファンディングを活用して救急車両を導入し、知多北部地区の更なる救急医療の発展に寄与していきたいと思います。

 

ぜひ、皆様のご協力をいただき、公立西知多総合病院が地域だけでなく被災地で活躍する病院となるべくご支援くださるようお願いいたします。
 

税制上の優遇措置について 

公立西知多総合病院へご寄付は、特定寄付金に該当するため、個人又は法人は税制上の優遇措置が受けられます。

 

ご寄付いただいた方には、確定申告の際に証明書として使用できる「寄付金受領証明書(控除証明書)」を発行しますが、READYFOR株式会社を通じて寄付金が当院に入金された日付(2025年4月予定)での発行になります。また、送付時期につきましては、2025年5月下旬となる見込みです。

 

なお、本プロジェクトへのご寄付は、当院へ入金される令和7年(2025年)分となるため、その確定申告を行う際の対象となります。

 

■個人の場合

 所得税法等の規程により「寄付金控除」の取扱いができます。

 ・寄付金控除の金額の計算は次のとおりです。

  次の①又は②のいずれか低い金額 - 2,000円 = 寄付金控除額

  ①その年に支出した特定寄付金の額の合計額

  ②その年の総所得金額等の40パーセント相当額

 

■法人の場合

 寄付金の全額を「損金算入」することができます。

 

※寄付金控除については、所轄税務署にお問い合わせいただくか、国税庁のホームページをご覧ください。

 

留意事項

▽ご寄付の前に、利用規約を必ずご一読ください。

▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽寄付金受領証明書(控除証明書)の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。ご寄付確定後は、ご寄付時にご回答いただく寄付方法・住所・宛名・電話番号・質問項目等への回答内容はご寄付確定後、変更できませんのでご注意ください。個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書(控除証明書)をお送りさせていただくことになりますのでお間違いのないようご注意ください。

▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
吉原 基(西知多医療厚生組合 公立西知多総合病院)
プロジェクト実施完了日:
2025年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

公立西知多総合病院が老朽化した救急車両を更新し、DMATカー兼ドクターカーとして使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて対応します。

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ギフト

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発送完了予定月
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 ※車内見学・記念撮影可能です。
 ※病院までの交通費は寄付者様自身でご負担ください。
 ※2025年5月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。

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2
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制限なし
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2025年5月

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