支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 53人
- 残り
- 37日
プロジェクト本文
子どもから大人まで、みんなが自分らしく生きられるように。
西荻に「居場所」をつくるプロジェクト
荻窪地域で子どもたちの支援に携わること30年。
活動を続ける中で感じたのは「支援を必要としているのは子どもたちだけではない」ということでした。
たとえば家で勉強に集中できる環境にない中高生。
赤ちゃんと二人きりで子育てをし、どこにも頼れる場所がないお母さん。
孤独を抱えて引きこもっている人たち。
何らかの事情で取り残されてしまう人たちを、地域の力でなんとかしたい。そんな思いを持ったメンバーが集まり、この「居場所」をつくるプロジェクトがスタートしました。
施設内には子ども食堂を備える予定ですが、単に「子ども食堂」をつくるプロジェクトではありません。
様々な「居場所スペース」を作り、子どもにも大人にも自由な過ごし方を提案します。
しかし、場所をオープンするだけで「みんなの居場所」になるわけではなく、この場所に多様な経験を持った大人たちが関わり続けることがとても大切だと考えています。
既にこのプロジェクトには、西荻地域の方々をはじめ、さまざまな立場の人たちが関わっています。資金調達に加え、さらにひとりでも多くの人たちに関わってもらうため、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
地域の課題は地域のみんなで解決する。そのロールモデルとなり、それぞれの地域でがんばっているみなさんの後押しができたらと思います。
この場所ではどんな関わり方も正解です。すべての人が肯定される場に、クラウドファンディングを一つのきっかけとして関わっていただけたらと思います。
ぜひ、みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
目次
子どもたちに携わって30年。
必要なのは「ありのままでいられる居場所」
ごあいさつ
ページをご覧いただきありがとうございます。一般社団法人ピエニ・オヴィ代表の能登山明美です。
私は子ども食堂を立ち上げて11年、主任児童委員だった時期も含めると約30年にわたって子どもたちを支援するさまざまな活動を行ってきました。
子ども食堂の活動に関わるきっかけとなったのは、荻窪地域の主任児童委員を務めていたころに知った「食事を満足に摂れていない子どもがいる」という現状でした。
心が痛み、自分にも何かできることがないかと考えていたタイミングで、豊島区の子ども食堂の活動を見学する機会がありました。そこで「こんなに素晴らしい活動があるんだ」と感銘を受け、自分もやってみたいという気持ちから、子ども食堂の立ち上げを決意しました。
当時ご紹介いただいたNPO法人ももの会の大井様にご理解とご協力をいただきながら、西荻窪の地域コミュニティ食堂であった「かがやき亭」の空き時間をお借りして、2014 年から「西荻・寺子屋食堂」を開始しました。
当初は夏休みの子どもたちに週1回食事を提供することから始め、七輪でサンマを焼いたり、かがやき亭を利用して元懐石料理の先生から一汁一菜の意識や食材の切り方、ダシの取り方などを教えていただいたり、ただ食事を提供するだけでなく季節を感じながらみんなで楽しめる子ども食堂と居場所づくりを行ってきました。
その後「杉並子ども食堂ネットワーク」を立ち上げ、2024年度現在42軒の子ども食堂が緩やかにつながって活動しています。また「特定非営利活動法人杉並冒険あそびの会」理事や「まちナカコミュニティー西荻・みなみ」など、子どもの育ちを支援するさまざまな活動に携わっています。
なぜ、いま「居場所」が必要なのか?
子どもたちに関わる活動の中でたくさんの仲間ができました。いま、その仲間たちと目指しているのが新しいコンセプトの「みんなが自分らしくいられる居場所」を作ることです。
子どもにとって、ありのままの自分を受け入れてもらえる「居場所」はとても重要です。
調子のいい日も悪い日も、嬉しいときも悲しいときも、いつでもそこにあって、そこにいれば自分らしくいられる。そういう場所があることで「自分らしく生きていていいんだ」という安心感が生まれ、新しいチャレンジをし、失敗してもめげずに立ち直る力を身に着けていくことができます。
本来は家庭や学校がその役割を果たしますが、家族や友だちは身近な存在だからこそ、内面をうまく打ち明けられないときもあります。また、何らかの理由で家族関係がうまくいかない子どもや、学校に通えない子どもたちもいます。
だから家庭でも学校でもない「第3の居場所」は、子どもにとって重要なセーフティーネットなのです。
かつては近所に住むおじちゃん、おばちゃんがその役割を担っていましたが、地域関係が薄弱化してしまった現代では、ネットの世界にそれを求めてトラブルが起きたり、孤立したまま家に引きこもってしまったりする子どもが増えていると感じます。
長期にわたるコロナの外出制限はそれに輪をかけ、外出制限が解かれた今でも、多くの子どもたちが家から出られなくなってしまいました。
また、「第3の居場所」を求めているのは、子どもだけではなく大人も同じです。
自分らしくいられる居場所を、家庭や職場以外に持っている人がどれだけいるでしょうか。仕事で悩んだとき、子育てや介護に疲れたとき、ふらっと立ち寄って、元気をもらえる居場所はあるでしょうか。もしそれがあったなら、もっと挑戦できたこと、あるいはもっと気楽になれたことが、どれほどあるでしょうか。
大人にとっても、ふと力を抜いて、自分らしくいられる居場所が必要だと思います。
JR西荻窪駅の高架下でフラグシップとなる取り組みをしたい!
子どもたちが自分らしく過ごせる居場所
子どもも大人も、みんなが「居場所」を求めているーー。 その事実をできる限り多くの人に知ってもらいたい。そのために、多くの人の目に触れ、多くの人に「居場所の大切さ」が伝わるような形で、居場所づくりの取り組みを開始できないか。
そんな思いで場所を探していたところ、JR西荻窪駅高架下にスペースがあることがわかりました。
今回の取り組みの第一歩として、2025年夏~2026年9月までの期間、「西荻マイロード」内の42.1㎡を借り、子どもたちの居場所としての場所を、期間限定で開設します。
西荻マイロードでの活動は期間限定ですが、その後、西荻北で活動を継続する持続的な取り組みです。
西荻マイロードは、多くの方々が安心でき、「居場所」としては最適な立地です。街の中心にある駅の周りには地域の商店もあり、たくさんの人が集まります。雨に濡れず駅まで歩くこともでき、子ども1人でも安全に行き帰りできます。電車に乗って仕事から帰ってくる親を待つのにも最適です。
「居場所」の大切さを実感でき、そして多くの人に知ってもらえる、まさにフラグシップの取り組みとしてぴったりの場所です。
思い描いているのは、さまざまなことができる常設の居場所です。「集中して勉強できるスペース」、「おとな・社会と触れ合えるスペース」などをはじめ、「どんな居場所にしたいか・どんな居場所であってほしいか」を作り続けていきます。
こんな「居場所」を作ります!
友達とちょっと立ち寄り、話の続きができる。うちでは落ち着けないとき、ひとりでいたいときにいられる。そんな場所を、子どもたちや来てくれる方々と作っていきます。
「集中して勉強できるスペース」
2024年から行っている、元教師の方々が地域ボランティアとして実施する週1回の「子ども勉強会」も継続します。家では集中して勉強できない、そんな声も届きます。ここでは励ましあいながら学びが進みます。
「おとな・社会と触れ合えるスペース」
地域の大人によるワークショップや、地元企業による出前授業・仕事体験・講演などを企画しています。子どもたちだけでなく、子育て中の親が同じ子育て世代の人と交流してほっとひと息つくことが出来る場所であり、初めての子育ての不安感や孤独感を少しでも軽減できるように地域とのつながりを見つけられる場所でもあります。
土日以外の10時〜21時*まで、いつでも誰でも、自由に時間を過ごすことができます。
(*曜日・時間は変更の可能性はあり)
子どもたちは、自分の好きな時に来て、好きなスペースで、自分らしく過ごします。おなかも心も満たし、安心感を得て、また外の世界で挑戦するためのエネルギーを養うのです。
また子どもたちは、親や先生以外の大人と交流することで、社会を一足先にのぞいてみて、自分の好きなことを見つけられるかもしれません。いじめや受験などで悩んだときも、社会にはいろいろな人や生き方があると伝え、いま自分が見ているだけが世界ではないと肌で感じてもらいたいと思っています。
大人にとっても大切な機能の一つとして、「地域をつなぐ役割」も果たしたいと考えています。
子育てや子どもに関わる各種情報、そして地域イベントや行政の情報の紙ベースのものをラックに備えて、子どもたちやその親世代と地域をつなぐ、情報発信の役割を担っていきます。
大人にも、 “学び” と “発見” のある居場所
さらに、大人にとっても大切な居場所になると考えます。
子どもは時に、大人がはっとする発言をしたり、考えもしなかった疑問をぶつけてくることがあります。そういった子どもたちとの交流の中で、家庭や職場での悩みは案外ちっぽけだったかもしれないと思えたり、違う視点で見てみようと気付いたりすることがきっとあるでしょう。
また、自分のスキルを生かして子どもに何かを伝えることで、自分のよさや自分らしさに改めて気づき、自信を持つことにもつながります。
さまざまな取組を通して「どの世代も取り残さない居場所」のあり方を模索していきます。その後はさらに地域のニーズに合った居場所として、場所を変えて運営を継続する予定です。
地域の課題に関わる人を、ひとりでも多く
いただいたご支援の使いみち
場所の確保と企画は順調に進み、オープンが見えてきました。
スケルトン状態の高架下を明るく、快適な場所にするため、できるだけ安価なものをつかったり、地域の方々からのご支援で集まった資材を使ったりする予定です。
地域の方々のご協力
○今野書店様 床材のご提供
○パナホーム様 キッチン・トイレと周辺機器
○地域の諸団体様 テーブル、いす、絵本ラック、本、玩具などの提供
しかし、壁の増設や空調などの設置なども必要です。残る課題は資金調達。なるべく少ない負担で多くの人に使ってほしいため、工事費と運営費をまかなうにはどうしても外部の資金が必要です。
そこでクラウドファンディングに挑戦し、まずは工事費、および今年いっぱいの運営費として300万円のご支援を目指すことにしました。
| 目標金額
300万円
| 資金使途
初期費用:開設に向けた内装工事、空調設備他
運営費:2025年12月31日までの家賃、水道光熱費等
|設立までのスケジュール
6〜7月:着工
7~8月:オープン予定
地域の課題は、地域のみんなで解決する
今回のクラウドファンディングの目的は資金調達だけではありません。クラウドファンディングを通じてなるべく多くの人にこのプロジェクトに関わってもらいたい。そのために挑戦を決めました。
杉並区、特に西荻窪では地域の人たちの自主的な活動が盛んです。
西荻窪の地域の活動の例
まちナカコミュニティー西荻・みなみ
空いたストアをまるまる安価でご提供いただき、地域のみんなで居場所をつくろうとはじまり、5年目を迎えています。年間2,000人以上の人がボランティアで地域の課題解決や自己実現の場として活動をおこなっています。そのなかで、“おっちゃん”こと子育て中のお父さんが月に1回季節にちなんだ美味しいご飯をつくり、子どもたちやご高齢の方々に安価なランチタイムを提供してます。月はじめにはお誕生日会を開き、祝ってもらいたい人、祝いたい人がつどっています。
西荻のこと研究所
古い建物を壊すことなく維持しながら、西荻に関するさまざまな問題をテーマに議論したり、ワークショップをやったり、社会実験や区への提案をしたりしています。建築家や不動産業者、地主さんなどの専門家集団がおこなっている研究活動です。
こんな風に、今回つくる「居場所」も、ぜひ地域の人の力を集結して作り上げたいと思います。
地域住民が自由に出入りし、子どもと遊び、自分のスキルを活かしたイベントや自分のやりたいことを実現する企画もできる場にしていきます。もちろん、仕事のついでにふらっと立ち寄ってゆっくり過ごしたり、自分も童心にかえってめいっぱい遊んでもらっても構いません。
この場所ではどんな関わり方も正解です。すべての人が肯定される場に、クラウドファンディングを一つのきっかけとして関わっていただけたらと思います。
今回の活動が西荻窪地域だけでなくさまざまな地域での活動のロールモデルとなることができたら、笑顔があふれるまちがさらに増えていくことでしょう。同じ課題を抱える他地域の活動の後押しをするためにも、まずは私たちが先陣を切って西荻窪で実現していきます。
どうか、みなさまのご支援をお願いいたします。
メンバーのご紹介
能登山 明美
一般社団法人ピエニ・オヴィ 代表
【活動経歴】
・自身の子育て経験から、子どもの環境は自分で作るものだと実感し、地域活動を開始。西荻地域における主任児童委員の活動をきっかけに、2014年から西荻・寺子屋子ども食堂を開設、現在11年目。常時30世帯80食の利用が月に2回。
・2016年には「杉並子ども食堂ネットワーク」を立ち上げ、その運営や「特定非営利活動法人杉並冒険あそびの会」理事ではプレーパーク事業の運営、まちナカコミュニティーみなみ 理事、など、子どもの育ちを支援するさまざまな活動に携わる。
【メッセージ】
現在さまざまな家庭環境がある中で、家の外とのつながりが薄く、孤独や孤立を感じてしまう子どもが増えています。また自分で考え自分で進んでいく力の土台となる、「自分らしくいられる安心感」を得られている子どもが減っています。
特に自分を表現することが苦手な思春期においては、子どもの世界と大人の世界を行き来しながら、学校や家庭、地域でそだっています。しかし、昨今の状況は価値観の多様化、経済的な不安、家庭の在り方の変化、学校の変化など、大人自身も不安になり、過干渉、無関心、虐待という負のスパイラルにより、子どもたちにも不安感がおよんでいました。その上コロナ感染による長期的な活動の制限はそれらを助長してしまい、さらにひきこもる子どもが増えてしまいました。
こういった問題の解決には「子どもたちが安心できる家や学校以外の居場所」「様々な人とのつながり・関わり」「地域の人による見守り」が必要です。特に自分自身の子育て経験の中でも、子どもの環境作りは地域の一人一人が自分事として捉え、自ら行動を起こして作っていくものなのだという実感があったため、これらのことに対して地域が一つになって地道に取り組むことが非常に重要だと考えています。
本プロジェクトを通じ、街の真ん中に子どもたちがいられる居場所ができ、地域の人による様々な関わりが実現することで、少しでも孤独や孤立を感じる子どもが減り、自発的に考え自分らしさを大切にしながら進んでいける子どもが増えたら、と思っています。
また、年齢で言ったら大人であっても、十分に挑戦と失敗を経験できておらず大人になりきれていない大人も大勢います。子どもだけでなく将来的にはそういった人にとっても、失敗を恐れずやりたいことに挑戦できる場所にもなることで、「どの世代も取り残さない居場所」の実現に近づくと考えており、このような将来も見据えながら、まずは今回の「子どもの居場所作り」がその一歩目となればと思っています。
稲葉 文子
NPO法人ちぃきちぃき理事長
【活動経歴】
・2002年~ ボランティアで乳幼児親子の支援を開始。自身の子育て経験から、社会から孤立しがちな乳幼児親子を支える場や気軽に相談・一息つけるような環境を地域に作りたいと考え、地域の仲間と杉並社会福祉協議会の協力のもと、「子育てきずなサロンシュシュ」を立ち上げ。
・その後、2006年に法人化された「NPO法人すぎなみ子育てひろばchouchou」の運営を通じて子育てを支える地域づくりに向けての様々な活動に携わった(乳幼児の一時預かり、乳幼児親子のひろば等)。現在は活動の場所を「NPO法人ちぃきちぃき」に移して「子育てきずなサロン ぐーちょきぱぁ」を立ち上げる等、現在も活動を拡大中。
【メッセージ】
自分自身の子育て経験や現在の活動の中で、子どもやその親が心から安心できる「居場所」がまだまだ足りないことを実感しています。小学生くらいの子どもでも、実は家や学校では周りに気を使って無意識に我慢している思いが沢山あるけれども、それを開放する場所がなかったり、少子化や核家族化の影響で、他の子どもや経験豊富な先輩が身近にいない親が、右も左もわからない中で一人で子育てをして疲れ果ててしまっていたりするのです。
そんな子どもや親がふらっと訪れて、様々な世代が集まる場を見渡しながら、思いを巡らし、ほっと一息つける場所を作りたいと思っています。
今回計画している西荻窪駅高架下という立地は地域の人が認識しやすく、自然と受け入れてもらいやすいですし、子育ては親子だけで完結するのではなく、地域のみんなで見守って育てるのだという雰囲気を醸成する一歩になると考えています。
さらにこれをきっかけに、地域全体として親子の応援隊になろうという思いが強まり、いずれはどんな事情の子どもでも親でも「そういうこともあるよね」と普通に受け入れられる社会になることを期待しています。
本プロジェクトが、今ではほぼ失われてしまったけれども非常に重要だった、かつての「地域の力」を蘇らせる一つのきっかけとなれば、と思っています。
髙澤 友紀
一般社団法人ピエニ・オヴィ 理事
2021年1月、「Third place For Teens 中高生の居場所プロジェクト」を有志で立ち上げ、代表を務める。
中高生が安心して過ごせる「第3の場所」を提供し、地域の多様な大人との交流を通じて、自らの未来を主体的に選択できる力を育むことを目指す。自身も中高生時代に親や先生以外の大人の支えを受けた経験から、子どもたちにとって必要なコミュニティの創出を決意。教員免許やキャリアコンサルタント資格を活かし、キャリア支援・教育相談にも携わる。
上甲 昌郎
企業有志チーム (所属:IBM)
能登山さんとは、企業で社会課題に取り組むCDEという活動の中で出会いました。社会のリアル、地域のリアルは、企業の中では出会えないことばかりで、お会いするたびに多くの気づきをいただいています。今回の活動においても、「自分らしく過ごせる居場所」が、子どもから大人まで多くの人に必要とされているのだと改めて認識しました。自分にできるサポートをさせていただきつつ、関係者の輪を広げながら、楽しく活動できればと思います。応援どうぞよろしくお願いいたします。
田徳 宣章
企業有志チーム (所属:IBM 戦略コンサルタント)
激しい社会変化や家庭環境の変化のなかで、問題を抱え孤独を感じるこどもたちが増加している問題がある…ということは聞いてはいました。
しかし、この取り組みを通じ、自分がどれだけ周囲の人に支えられ、それがどれだけ恵まれていたことだったか、ちゃんと理解していなかったのだなと認識が改まる日々です。
こどもが安心して集まり、一人でいてもいいし、誰かといてもいい、話してみてもいい、自分らしく過ごせる居場所。悩みに寄り添ったり、社会との接点を生む拠点であるならば、便利な場所にあってほしい。
そんな「居場所」を立ち上げるため、地域のみなさん・民間企業・大学・公共の有志の力を合わせ、動き出しています。
どんな大きな問題でも、自分自身そしてひとりひとりが少しずつでも動くことで、変えられます。
ひとりでも多くのこどもたちに「自分らしく居られる時間」を持ってもらえるよう、ぜひみなさまのご支援をお願いいたします。
応援メッセージ
津下 哲也
株式会社ジェイアール東日本都市開発 担当部長
この度は施設の開設にあたり、弊社高架下をお選びいただき光栄でございます。
子どもたちだけではなく、世代を問わず地域のみなさまの居場所を作りたいという、熱い想いを能登山さん・稲葉さんからお伺いし、この活動は、子どもたちだけのものではなく、今後も広がるであろう多世代交流のきっかけづくりでもあることに気づかされました。
弊社も地域の一員として共に応援して参りますので、どうぞみなさまも温かいご支援をよろしくお願いいたします。
武井 浩司
杉並区 区政イノベーション担当部長
最初に、能登山さんから話を聞いたときは、すばらしい話だと思う一方、実現するのはとても無理ではないかと思う気持ちがありました。それでも何とか実現できるよう協力したいとの思いでやらせてもらいました。
この話が実現に向けてここまで進んだのは、ひとえに能登山さんの熱意と協力してくれた方たちのご尽力だと思います。私もその一端に加われたことにとても感謝しています。
この計画が実現し、杉並の子どもたちにとって居心地の良い素敵な居場所の先駆けとなることを期待しています。
湯浅 誠
社会活動家・東京大学特任教授・NPOむすびえ理事長
11年間、ボランティアで地域のこどもたちを見続けてきた能登山さんたちのご活動には敬意しかありません。
今回、そのみなさんが駅高架下の居場所づくりに取り組まれるとのこと。こども食堂にとって「場所」は重要な問題です。こどもはもちろん、どの世代でもアクセスできる好立地にあってこそ、「みんなの居場所」となることができます。
私も微力ながら応援させていただきますので、みなさんもぜひご協力いただければ幸いです。
中島 篤
杉並区社会福祉協議会 地域支援課 課長
JR西荻窪駅高架下に居場所をつくりたい…。
最初、その計画を伺った時、途方もないことを企てるなという思いと、きっとやり遂げてくれるのではという両方の思いが交錯したことを覚えています。
企画の発起人の能登山さん、稲葉さんのお二人とも、子どもの目線で寄り添い、地に足をつけてきた実践を積み重ねてきた杉並の“おばちゃんたち”です。二人の思いは、家でも学校でもない地域の中に「居場所」をつくりたい!この一点に尽きます。そしていかに地域の中に拠り所にできる場所があるか、人がいるかで、その地域の豊かさが違ってきます。
ぜひこの二人の途方のない、しかし今こそ、地域に必要な企画の応援をお願いします。
杉並区公民連携担当
近年、地域社会が直面する課題は複雑化し、多様なニーズへの対応が求められている中、行政の力だけではなく、地域で活動するさまざまな立場の方々との連携が必要であると感じています。
本プロジェクトは、地域と企業と行政がそれぞれの強みをどう生かせるのかを一緒に考えながら、共に地域をつくりあげていく事例の一つであり、この居場所が、地域の絆を深めるだけでなく、地域の新たな価値が生まれ、地域課題の解決に繋がっていくと確信しています。
秋山 成子
まちナカ・コミュニティ西荻みなみ代表理事 略称・西荻みなみ
まちナカ・コミュニティ西荻みなみは「地域の居場所」。地域住民ができる時にできることを続けている、任意団体です。
能登山さんとは、コロナ禍にあって繋がりが難しい方や大変な状況に置かれた方へ何ができるか、一緒に模索し活動してきました。ご近所の児童館からの相談を受けて「子どもの時間」を設けました。孤立しがちな子育てを地域で応援したいと「赤ちゃんカフェ」の時間を作ったり、地域の人が子どもたちと楽しませるハロウィンイベントを開催したり。
能登山さんは西荻みなみの理事であり、元主任児童委員であり、西荻寺子屋食堂の代表でもあり。「こんなことあったらいいね。できたらもっといいね」そんな気持ちをいつも胸の前に大きく掲げ?!地域の“おっかさん“としてパワフルに活動しています。
西荻窪の高架下の空き店舗を借りる、新たな居場所づくりがスタートしました。西荻みなみや他団体のみなさんと連携し、これまで以上の“居場所の可能性“を作りあげてくれるに違いないと、応援しています!
奥秋 圭
西荻案内所
西荻のことカフェ運営メンバー、西荻のこと研究所所員
お店がじわじわと閉まって、これからどうなるんだろか高架下…とやや不安な雰囲気がただよう中、そんな場所に子どもの居場所をつくろう!と能登山さん。
駅から近いし、雨にも濡れないし、車が猛スピードで走り抜けることもなくて安全。よくよく考えれば、さまざまな可能性が考えられる最高の場所です。商業施設がベースになる高架下で、「みんな」の居場所をつくってほしいっ! 応援します。
(毎年「西荻まち歩きマップ」発行、「西荻観光手帖」編集企画、「ニシオギ空想計画」実行委員ほか。著書『西荻にいたピンクの象』(西荻案内所)。)
伊藤 益子
こどもと笑顔with代表/TOWN&PEOPLE代表/特定非営利活動法人杉並冒険あそびの会理事

能登山さん、稲葉さんとは、特定非営利活動法人杉並冒険あそびの会やこどもと笑顔withで一緒に活動をしてきました。能登山さんは長年子どもに関わりながら、停まることのない行動力は素晴らしいです。
現在の子どもたちの生育環境や子育て環境はとても厳しい現状です。社会の寛容さが狭まり、自分らしく居られる場が少なくなってしまいました。子どもも大人も「自分らしく」生きる居場所ができることは、必要な事です。今回の西荻に居場所を作るプロジェクトは、西荻地域の子どもたちにとっても、大人にとっても、とても貴重な場所になることは間違いないです。
私も現在井草地域で「コミュニティレンタルスペースみんなのおうちたっぷ」という居場所を開業準備中です。杉並区内に「自分らしくいられる場所」を増やしたいです。
居場所の仲間が増える事は本当に嬉しいです。応援しています。
小林 憲明
一般財団法人バイオインダストリー協会 参与
子どもたちや地域の方々が集える場所:「西荻の居場所プロジェクト」始動!
子どもたちが安全で安心して過ごせる場所、地域の皆さんが気楽に立ち寄れる拠点――そんな温かい「居場所」を西荻につくりたい!
西荻窪駅高架下という、誰もが行きやすく、人と人とが自然に集える場所に、11年間、子ども食堂運営を続ける方たちが、子どもたちの未来への「想い」を込めて「居場所」をつくります。子どもたちには自分らしくいられる場所を、地域の方たちには子ども食堂への理解とその活動を通じたつながりを…。
この居場所プロジェクトが、地域を笑顔でつなぐ場所づくりの起点となることを目指しています。
ぜひこの活動に、あなたの力を貸してください!
プロジェクトに関するご留意事項
○目標金額達成後のキャンセル・返金は、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○領収書の発送先は、ご支援時にご入力いただいたお届け先の住所となります。アカウント情報を後日ご変更いただいた場合でも、上記は変更されません。あらかじめご留意ください。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
○プロジェクトページ内に使用している画像は、保護者より掲載許諾取得済みです。
- プロジェクト実行責任者:
- 能登山明美(ピエニ・オヴィ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人ピエニ・オヴィが、西荻窪に居場所を作るプロジェクトです。居場所の立ち上げ資金および居場所の運用資金に用います。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金にて補填します。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料

気軽に応援コース
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料

西荻サポーターコース
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
●オンライン報告会
改修時期(2025年6~7月ごろ)、運営開始後(2025年9月ごろ~2026年4月)の2回、オンラインでプロジェクトの報告会を実施いたします。詳細は、クラウドファンディング終了後にご連絡します。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
30,000円+システム利用料

プレオープン内覧会にご招待コース
●プレオープン内覧会にご招待
改修が終了し、運営開始する直前のタイミング(2025年7月ごろ)で内覧会を実施いたします。「利用してみたいので雰囲気が気になる」という方におすすめです!
詳細は、クラウドファンディング終了後にご連絡します。
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
●オンライン報告会
改修時期(2025年6~7月ごろ)、運営開始後(2025年9月ごろ~2026年4月)の2回、オンラインでプロジェクトの報告会を実施いたします。詳細は、クラウドファンディング終了後にご連絡します。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
30,000円+システム利用料

「西荻・愛」を語る会にご招待コース
●「西荻・愛」を語る会にご招待
代表の能登山や西荻を愛する方々と、西荻への愛をたっぷり語り合うイベントを開催します。
西荻への愛を語りたくてたまらない方、西荻をよく知る方と仲良くなりたい方、最近西荻にやってきたので地域の方と交流する機会がほしい方…老若男女誰でも大歓迎です、ぜひご参加ください!
詳細はクラウドファンディング終了後に連絡します。(プロジェクト終了後、2026年4月までの間に開催予定)
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
●オンライン報告会
改修時期(2025年6~7月ごろ)、運営開始後(2025年9月ごろ~2026年4月)の2回、オンラインでプロジェクトの報告会を実施いたします。詳細は、クラウドファンディング終了後にご連絡します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
30,000円+システム利用料

支援者交流ワークショップにご招待コース
●支援者交流ワークショップにご招待
かわいいくるみボタンづくりなど、支援者のみなさまが交流ができるワークショップを開催します。
親子で居場所スペースの雰囲気を味わってみたい方、西荻でお友達を作りたい方、ぜひご参加ください!
詳細はクラウドファンディング終了後に連絡します。(プロジェクト終了後、2026年4月までの間に開催予定)
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
●オンライン報告会
改修時期(2025年6~7月ごろ)、運営開始後(2025年9月ごろ~2026年4月)の2回、オンラインでプロジェクトの報告会を実施いたします。詳細は、クラウドファンディング終了後にご連絡します。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
50,000円+システム利用料

企業の方のお話を聞く会にご招待コース
●企業登壇座談会にご招待
今回のプロジェクトには民間組織・企業・自治体が協力しています!協力いただいた企業の方に登壇いただく座談会を開催します。
「なぜ企業の人間が、地域の活動に協力しているの?」という経緯などを語っていただきます。地域と関わる活動を自分でもやってみたい方、官民連携に興味がある個人・企業・自治体の方は、ぜひご参加ください!
詳細はクラウドファンディング終了後に連絡します。(プロジェクト終了後、2026年4月までの間に開催予定)
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
●オンライン報告会
改修時期(2025年6~7月ごろ)、運営開始後(2025年9月ごろ~2026年4月)の2回、オンラインでプロジェクトの報告会を実施いたします。詳細は、クラウドファンディング終了後にご連絡します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
50,000円+システム利用料

(個人さま向け)お名前掲示コース(50,000円)
●(個人さま向け)お名前掲示
施設にお名前を掲示させていただきます(希望制)。オープン時は施設前に貼り出し、その後室内にも掲示させていただきます。
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
●オンライン報告会
改修時期(2025年6~7月ごろ)、運営開始後(2025年9月ごろ~2026年4月)の2回、オンラインでプロジェクトの報告会を実施いたします。詳細は、クラウドファンディング終了後にご連絡します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
100,000円+システム利用料

(法人・個人さま向け)お名前掲示コース(100,000円)
●(法人・個人さま向け)お名前掲示
施設にお名前を掲示させていただきます(希望制)。オープン時は施設前に貼り出し、その後室内にも掲示させていただきます。
※法人でお申し込みの方にはロゴ掲載のご希望について別途ご連絡いたします。
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
●オンライン報告会
改修時期(2025年6~7月ごろ)、運営開始後(2025年9月ごろ~2026年4月)の2回、オンラインでプロジェクトの報告会を実施いたします。詳細は、クラウドファンディング終了後にご連絡します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
300,000円+システム利用料

(法人・個人さま向け)お名前掲示コース(300,000円)
●(法人・個人さま向け)お名前掲示
施設にお名前を掲示させていただきます(希望制)。オープン時は施設前に貼り出し、その後室内にも掲示させていただきます。
※法人でお申し込みの方にはロゴ掲載のご希望について別途ご連絡いたします。
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
●オンライン報告会
改修時期(2025年6~7月ごろ)、運営開始後(2025年9月ごろ~2026年4月)の2回、オンラインでプロジェクトの報告会を実施いたします。詳細は、クラウドファンディング終了後にご連絡します。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
500,000円+システム利用料

(法人・個人さま向け)お名前掲示コース(500,000円)
●(法人・個人さま向け)お名前掲示
施設にお名前を掲示させていただきます(希望制)。オープン時は施設前に貼り出し、その後室内にも掲示させていただきます。
※法人でお申し込みの方にはロゴ掲載のご希望について別途ご連絡いたします。
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
●オンライン報告会
改修時期(2025年6~7月ごろ)、運営開始後(2025年9月ごろ~2026年4月)の2回、オンラインでプロジェクトの報告会を実施いたします。詳細は、クラウドファンディング終了後にご連絡します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
10,000円+システム利用料

全力応援!1万円コース(リターン不要な方向け)
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
※こちらのコースはリターンの費用がかからない分、いただいたご支援のほとんどをプロジェクトの実施費用に使わせていただきます。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
30,000円+システム利用料

全力応援!3万円コース(リターン不要な方向け)
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
※こちらのコースはリターンの費用がかからない分、いただいたご支援のほとんどをプロジェクトの実施費用に使わせていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料

全力応援!5万円コース(リターン不要な方向け)
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
※こちらのコースはリターンの費用がかからない分、いただいたご支援のほとんどをプロジェクトの実施費用に使わせていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
100,000円+システム利用料

全力応援!10万円コース(リターン不要な方向け)
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
※こちらのコースはリターンの費用がかからない分、いただいたご支援のほとんどをプロジェクトの実施費用に使わせていただきます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
300,000円+システム利用料

全力応援!30万円コース(リターン不要な方向け)
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
※こちらのコースはリターンの費用がかからない分、いただいたご支援のほとんどをプロジェクトの実施費用に使わせていただきます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
500,000円+システム利用料

全力応援!50万円コース(リターン不要な方向け)
●お礼のメール
●活動報告
活動報告は施設オープンから半年となる2026年1月頃にお送りする予定です。
※こちらのコースはリターンの費用がかからない分、いただいたご支援のほとんどをプロジェクトの実施費用に使わせていただきます。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
プロフィール

ひとりひとりの好きが見つかる居心地の良い園庭をみんなでつくろう!
#子ども・教育
- 現在
- 3,545,000円
- 支援者
- 126人
- 残り
- 43日

妊娠SOS新宿|孤独な妊娠に寄り添う最後の砦。活動継続にご支援を

#子ども・教育
- 現在
- 4,679,000円
- 寄付者
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- 残り
- 9日

カウンセラー活動の後押しをお願いします!|マンスリーサポーター募集

#まちづくり
- 総計
- 22人

ゲームチェンジャーの原石(子ども)は地域のみんなで磨く!

#地域文化
- 総計
- 1人

まちを支える生態系作りを応援しよう! 世田谷コミュニティ財団友の会

#まちづくり
- 総計
- 1人

JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい

#子ども・教育
- 総計
- 230人

小さな村の挑戦!保育料ゼロの学童保育を支える「みん営」仲間募集!

#まちづくり
- 総計
- 65人