人と地域を元気に!神奈川県秦野市で映画上映会を開催したい
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 19人
- 募集終了日
- 2024年3月29日
長崎県:鯛ノ浦(上五島)~長崎航路の存続
#観光
- 現在
- 8,252,000円
- 支援者
- 441人
- 残り
- 19日
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#まちづくり
- 現在
- 1,441,000円
- 支援者
- 74人
- 残り
- 19日
快適な待合環境を患者さんに。病院リニューアルに向けご寄付を!
#子ども・教育
- 現在
- 13,512,000円
- 寄付者
- 198人
- 残り
- 48日
カウンセラー活動の後押しをお願いします!|マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 25人
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#まちづくり
- 総計
- 13人
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#子ども・教育
- 現在
- 108,820円
- 支援者
- 21人
- 残り
- 44日
“他人”はお断り―お見送りも、お墓参りもできない孤独死をなくしたい
#まちづくり
- 総計
- 1人
プロジェクト本文
自己紹介
はじめまして、堀 謙造(ほり けんぞう)と申します。
1972年東京都大田区で生まれて、小学校に上がる時に、横浜に引っ越し、2002年より秦野市で暮らしています。大学を卒業後、秦野市にある大型商業施設内で、コーヒー豆専門店を経営していました。趣味は、茶道とクラシック音楽鑑賞です。現在は、神奈川県秦野市で自家焙煎コーヒー店【カフェえんぴつ猫】をネットで経営しています。
▼自家焙煎珈琲【カフェえんぴつ猫】のネットショップ
https://horikenzocoffee.com/
今回のプロジェクトは、コロナ禍が始まる2019年頃から計画していたのですが、感染拡大による影響が長引いたことで、4年間延期してきた企画です。
映画館のない秦野市で、自主的な映画上映会はこれまでもありましたが、もっと回数を増やして、身近な人と気軽に集える場をつくり、継続していきたいと思っています。
今回、4年間の想いを実現するために、地元神奈川県秦野市で映画を上映して、人と地域を元気にしたいです。
そして、初めての映画上映会を開催するにあたり、一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき映画を観に来ていただきたいと思い、本プロジェクトを立ち上げました。
どうぞ最後までこのプロジェクトの文章にお付き合いください。
「にちにち映画」上映会に参加することで、少しでも多くの方に元気になっていただきたい。
気軽に集まる場所や、きっかけをつくりたい。
◎年代を問わず、世界中の人が抱えている「孤独」という問題に直面して
実は私は、介護の仕事をしたことがあり、その現場で孤独で苦しむ人を目の当たりにしたことがあります。
10年ほど前のある年の年末大晦日に、私がデイサービスでお年寄りを自宅に迎えに行った時のことです。その日迎えに行ったご家庭は5人家族で、「明日から箱根の温泉に1泊するので、おばあちゃんをよろしくお願いします」ということでした。 つまり、おばあちゃんだけ誰もいない自宅で新年を迎えるということです。家族がいるからといって孤独ではないということに衝撃を受けました。
足腰が弱くなっていても、頭はしっかりとしているお年寄りはたくさんいると思います。お年寄りが昔の話を多くするには理由があるんだ、とその時に強く思いました。
今この瞬間を楽しく生きることができないから昔のよき想い出のことを頻繁に話をするのだと思うのです。その時から、孤独でさみしいと感じている方を、一人でも明るくしたいと思っていました。
◎孤独は、人生のマイナスに繋がるのでは
世界中の多くの人の中には、孤独を感じている方もいるのではないかと思います。
数年に及ぶコロナ禍で、小中高校生の不登校も増えていることからも分かるように、孤独や何をしても心が晴れない方は、年齢性別を問わず増えているように思います。
孤独は最大の貧困とまで呼ばれるように、人間の心に暗い影を落としてしまいます。孤独が原因で、さまざまな病気を引き起こすといわれるほど、心身に悪影響を与えているのです。
◎一人も取り残さない社会をつくりたい。
映画上映会をきっかけに友達をつくり、一人ひとりの「孤独問題」を解消して街を元気にしたい!
コミュニティ復活のきっかけになる映画上映会を、神奈川県秦野市で定期的かつ継続的に開催したい!
と思っています。
実際にやってみて皆様が元気になるのか?
それも知りたいし、実際に元気になってもらいたいと思い、今回の記念すべき第一回目の作品を選びました。阿部寛さんが主演した「異動辞令は音楽隊!」です。
仕事一筋で生きてきた主人公の刑事が、大切にしてきたはずの家族も仕事も生きがいも失って、新しい仕事場として与えられた警察音楽隊のなかで、大事な仲間や家族、仕事との関わり方すべてを取り戻しながら自分自身の居場所を見つけていくというストーリーです。
涙あり笑いありの、誰が見ても心が温まる作品です。人間は一人では生きていけないことを確認させてくれる映画です。この映画をみんなで一緒に見ることで、人も街も元気になると信じています。
そして、映画を観に来てくれた方々には、いつもやっていただきたい3つの行動があります。「にちにち映画」に来てくださる人に呼び掛けたいことです。
【心も体も元気になる為の3つの行動】
①家から外に出よう!
②ホールに行ってみんなと一緒に映画を観よう!
➂隣に座った人と挨拶をしてみよう!
プロジェクトの内容
今回のプロジェクトでは、神奈川県秦野市にある「クアーズテック秦野文化会館」の小ホールを使用し、2024年4月11日(木)に、午前の部と午後の部の合計2回、映画を上映いたします。
いただいたご支援金については、以下の通り大切に活用させていただきます。
今回のクラウドファンディングでは、一回限りで終わるのではなくて、定期的かつ継続性を実現したいため、【にちにち映画上映会】を2回開催することができる金額を目標にして、金額設定させていただいております。
■にちにち映画上映会開催にかかる費用(1回分)
会場費 5万円
映画配給会社への支払い 15万円
映画上映スタッフへの支払い 5万円
会場スタッフ人件費 10万円
広告宣伝・チラシ製作費 10万円
通信費・交通費・諸経費 5万円
合計 50万円
みんなでいっしょに映画を観ながら、
気軽に人と話をする場所をつくり、それを多くの人たちに広げていく
◎今後について
【にちにち映画上映会】を定期的かつ継続的に行うために、広告スポンサーの募集と、映画上映会のチケットの販売に協力していただけるお店を増やしていきます。
ネットや電話でチケットを買う仕組みの方が便利なのですが、チケットを商店街にあるさまざまなお店で取り扱っていただくことで、映画を観たいお客様がお店で品物を買ったり、食事をしたりする機会を生み出したいと考えています。
地元のお店でお金を使っていただくことで、経済が回り、会話も生まれます。これが、街中にあるお店でのチケットの販売にこだわりたい理由です。
そして、市民(お客さん)×民間企業×行政(秦野市)の3者で、同じ方向を向いて進んで行きたいと考えています。
◎みんなでつくる明るい未来と街へ。
街中がマスクの人で埋まっていた頃、人の集まりが生活から隠れてしまいました。ここ最近、やっと少しづつ、みんなが動き始めたような気がしています。
一人では苦しくなる時もあります。ちょっとしたことが話せるのって心強いです。
そうした状況を改善するためにも、気軽に集える場所がもっと増えたらいいなと思っています。そして、にちにち映画上映会も、みなさんが集い、笑い合える空間の一つになってほしいと思っています。
映画を多くの人と一緒に観ることによって、友達ができて、それが頼れる人や相談できる人になったりすれば、お互いの心の支えになることができ、日々の生活が明るく前向きになるはずです。
地道に映画上映会のチラシを配りながら、地域の一人暮らしの高齢者の方や、自宅に閉じこもりがちな若者にも、映画観賞会に参加を呼びかけ、孤立化を防ぐことを目的として、頑張りたいと思っています。また、定期的かつ継続的に開催していきたいと思っています。
どうか、温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。
メンバーの紹介
■おかっぱミユキ (司会者・歌手)
1981年12月1日、名古屋市守山区に生まれる。カラオケ好きの両親の影響で、幼少期から人前で熱唱。習い事の日本舞踊では、大きなステージで表現する快感を知る。中学時代からバンド活動開始。18歳からはストリート・シンガーとして、名古屋の路上で歌声を響かせる。22歳、軽自動車に荷物を積み込み、歌手を目指して単身東京へ。4年後の2007年、全国CDデビュー。2017年ミュージシャン集団『NICE LOVE RECORDS』結成。日本・アジアを中心に世界で出張ライブを開催している。YouTubeでも意欲的に歌声を届け、「元気がもらえる」と集まるファンとの交流を楽しんでいる。
神奈川県大和市在住。2018年生まれの娘と夫と暮らす。アニメ『ドラゴンボール』を愛する。夢はドラえもんに並ぶ有名人になること。 13歳で「弱視」と診断され、「早期発見していれば治療可能だった」と知らされた経験から、弱視の啓蒙活動をライフワークとする。専門家の協力のもと作成した冊子『まもろう!こどもの目』を無料配布中。
◎「にちにち映画」への意気込み
コロナ禍より以前、主催の堀さんから構想を聞かせてもらった映画上映会。 満を持して開催を決定されたことに、まずはおめでとうございます!
孤独を抱える人は、自粛期間を経てさらに増え、以前より問題視されていたシニア世代だけではなく、子育て世代や子どもたちにまで広がり、「孤育て」という言葉も生まれるほどです。
そんな中、気軽に交流ができる場として、このような映画上映会を開催されるということは、本当に大きな意味を持ち、人々を救うきっかけになりうると思います。 主催者の堀さんの考えに賛同し、協力させていただくことにしました! アーティストとして、パフォーマーとして、SNSの広報活動やイベントでの告知などで、頑張りたいと思います! よろしくお願いいたします!
◎注記事項
プロジェクト成立後、自然災害、紛争等やむを得ない事情により映画上映会が開催できなかった場合には開催日時を延期して開催します。
その連絡等は、主催者であるホリケンゾウの電話番号にお問い合わせいただくか、または、ホールイベント日程や、日日映画からのご連絡をメール等でお知らせいたします。
掲載している名称および画像は、許諾を得て掲載しています。
- プロジェクト実行責任者:
- 堀 謙造
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年4月11日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
神奈川県秦野市にある「クアーズテック秦野文化会館」の小ホールを使用して2024年4月11日(木)に午前の部と午後の部の合計2回映画を上映いたします。 いただいたご支援は、以下の費用として使用します。 会場費10万円,映画配給会社への支払い30万円,映画上映スタッフへの支払い10万円,会場スタッフ人件費20万円,広告宣伝・チラシ製作費20万円,通信費・交通費・諸経費10万円
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プロフィール
1972年東京都大田区に生まれる 小学校から30歳まで横浜で暮らす。 茶道は23歳の時に知人の紹介で体験し、師匠の人間性に感動したことがきっかけで始める。 三溪園との出会いも師匠の茶会で使用した織田有楽設計の茶室「春草廬」の厳粛な雰囲気に心惹かれたのが始まり。 普段はコーヒー豆の販売をしながら趣味のクラシック音楽と茶道具の収集(特に茶碗)を楽しんでいる。 原三溪は千利休と並んで尊敬している人物で、三溪の精神が宿った場所である三溪園での茶会の開催をライフワークの一つとしたいと考えている。 ここ数年は社会問題化している若者から老人までの孤独問題を茶道や芸術の力で解決したいと考えている。
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リターン
1,500円+システム利用料
ブラジルコーヒー(200g)を購入して映画上映会を応援するコース
映画上映会には参加できないけれども、コーヒーを購入することで応援したい方向けに追加しました。
自家焙煎珈琲屋をしている堀 謙造自らが、ブラジルのスペシャルティコーヒー豆を心を込めて、焙煎します。
美味しいブラジル珈琲の特徴がはっきりと感じていただけるように、意識して焙煎します。
チョコレートフレーバーと呼ばれるビターな苦みと、あとから喉の奥まで長く続く甘みとチェリーやオレンジのような酸味を持つブラジルショコラと呼ばれるコーヒーです。
焙煎は、2ハゼ直前に焙煎釜から豆を取り出すハイローストで仕上げます。一般的には、中煎りと呼ばれる焙煎レベルになります。
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 82
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料
ブラジルコーヒー(200g×3個)を購入して映画上映会を応援するコース
映画上映会には参加できないけれども、コーヒーを購入することで応援したい方向けに追加しました。
自家焙煎珈琲屋をしている堀 謙造自らが、ブラジルのスペシャルティコーヒー豆を心を込めて、焙煎します。
美味しいブラジル珈琲の特徴がはっきりと感じていただけるように、意識して焙煎します。
チョコレートフレーバーと呼ばれるビターな苦みと、あとから喉の奥まで長く続く甘みとチェリーやオレンジのような酸味を持つブラジルショコラと呼ばれるコーヒーです。
焙煎は2ハゼ直前に焙煎釜から豆を取り出すハイローストで仕上げます。一般的には中煎りと呼ばれる焙煎レベルになります。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 95
- 発送完了予定月
- 2024年4月
50,000円+システム利用料
ハンドドリップコーヒー飲み放題出張サービス(関東近県)
自家焙煎コーヒー屋の店主である堀 謙造自らお客様の元へ出張してハンドドリップでスペシャルティコーヒーを飲み放題でサービス致します。
社内イベントやコーヒーが必要なお客様向けのリターン品です。
映画上映会をコーヒーサービスで応援していただけます。
時間やコーヒーの数は無制限でハンドドリップのコーヒーを楽しんでください。
※購入していただいたリターンの有効期限も無期限とさせていただきますので、先に予定しているイベントなどにもお使いいただけます。
ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2024年4月
3,000円+システム利用料
映画上映会チケット1枚
●4月11日開催の映画上映会の鑑賞チケット1枚を当日会場でお取り置きします。午前の部(10時から)or午後の部(13時から)をお選びください。
●感謝のメールを送ります。
●活動報告を送ります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2024年4月
4,000円+システム利用料
映画上映会チケット2枚
●4月11日開催の映画上映会の鑑賞チケット2枚を会場入り口の受付にてお取り置きします。
●感謝のメールを送ります。
●活動報告を送ります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
純粋に【にちにち映画上映会】を応援してくださるコース
映画上映会開催に必要なお金として大切に使わせていただきます。
・御支援感謝のメール
・「にちにち映画」の活動報告や各種イベントの御案内
・希望者の方にお名前・会社名をウェブ専用サイトに掲載(1年間)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 14
- 発送完了予定月
- 2024年4月
30,000円+システム利用料
純粋に【にちにち映画上映会】を応援するコース
映画上映会開催に必要なお金として大切に使わせていただきます。
・支援感謝のメール
・「にちにち映画」の活動報告や各種イベントの御案内
・希望者の方にお名前・会社名をウェブ専用サイトに掲載(1年間)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2024年4月
30,000円+システム利用料
映画鑑賞券10枚+広告宣伝コース
・「にちにち映画」の鑑賞券を10枚
※有効期限:発行日から6ヶ月
・「にちにち映画」専用ウェブサイト内に企業名およびご芳名を明記
映画鑑賞券はお得意先様に配っていただき、「にちにち映画」で楽しんでいただくことや、お客様への感謝の気持としてギフトとしてご活用ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2024年4月
50,000円+システム利用料
映画鑑賞券15枚+広告宣伝コース+司会者より会場の皆様へ貴社のお名前を読み上げます。
・「にちにち映画」の鑑賞券を15枚
※有効期限:発行日から6ヶ月
・「にちにち映画」専用ウェブサイト内に企業名およびご芳名を明記
30,000円のコースよりも、大きな枠にて掲載いたします。
映画鑑賞券はお得意先様に配っていただき、「にちにち映画」で楽しんでいただくことや、お客様への感謝の気持としてギフトとしてご活用ください。
また映画上映会の前に司会者より、会場の皆様に協賛者として、企業名とお名前を読み上げます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2024年4月
100,000円+システム利用料
秦野市に関わる法人様向けスポンサーコース
4月11日(木)の映画上映会当日に御社の会社案内等のチラシやパンフレットを来場していただいたお客様に配布いたします。
また映画上映前には協賛企業名を司会者より読み上げて会場のお客様にお伝えいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2024年4月
500,000円+システム利用料
「にちにち映画」特別名誉メインスポンサーコース
「にちにち映画上映会」の意義と志に賛同し、多くの人と共に映画を観ることで地域に住む人の交流を促し、地元経済循環のきっかけになるこのプロジェクトにご支援してくださる御方や、企業様向けの特別名誉コースです。
ご支援いただいた企業様の企業活動に寄与すべく、次回開催時から毎回1000部のチラシと、パンフレットに企業名やご芳名を掲載し、「にちにち映画」上映会開催のたびにチラシを配布します。
※掲載期間は、1年間もしくは(8回分)です。
主催者は、お客様にチラシを配布する際に、スポンサーになっていただいた企業様のイメージ向上と認知度アップに積極的に貢献いたします。
また、企業様のご用意した広告宣伝用のチラシも、映画上映会のパンフレットに挟んでお客様にご覧になっていただくこともできます。
ご芳名、貴社名を豪華で目立つように特別な仕様で「にちにち映画」の専用ウェブサイト上に掲載します。ご支援の趣旨や、ご厚意を丁寧に御礼する文章と共に記載させて頂きます。
映画上映の前に、司会進行から企業名と事業内容の紹介をします。
広告掲載期間一年分(10回分パンフレットに掲載)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2024年4月
プロフィール
1972年東京都大田区に生まれる 小学校から30歳まで横浜で暮らす。 茶道は23歳の時に知人の紹介で体験し、師匠の人間性に感動したことがきっかけで始める。 三溪園との出会いも師匠の茶会で使用した織田有楽設計の茶室「春草廬」の厳粛な雰囲気に心惹かれたのが始まり。 普段はコーヒー豆の販売をしながら趣味のクラシック音楽と茶道具の収集(特に茶碗)を楽しんでいる。 原三溪は千利休と並んで尊敬している人物で、三溪の精神が宿った場所である三溪園での茶会の開催をライフワークの一つとしたいと考えている。 ここ数年は社会問題化している若者から老人までの孤独問題を茶道や芸術の力で解決したいと考えている。