プロジェクト概要

間がいれば子育ては楽しくなる!秋田県五城目町に、子育てをシェアする「んなのいえ」をOPENします!


はじめまして、竹内治子と申します。4人の男子の子育てに日々奮闘しています。子どもを育てやすい環境を求めて、東京から鎌倉市に移り住みましたが、より自然豊かで穏やかな子育て環境を求めて秋田県五城目町に移住しました。

 

私たちは今回、子どもたちを育てるママ/パパたちが、「子育ての不安」を解消できるように、助け合いの拠点となるコミュニティスペース・ワーキングスペース「んなのいえ」を作りたいと考えました。

 

「んなのいえ」の開設のためには、安全を確保するための工事として合計で300万円以上の費用が必要となります。今回はまず、100万円を最初のステップとしてクラウドファンディングに挑戦することにいたしました。皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

 

4人の子どもの子育てに奮闘中です。

 

 

人の子どもを育てて私が感じたこと。五城目町の助け合いの素晴らしさを残したい!

 

先述しましたが、私には4人の子どもがいます。みんな男の子です。4人の男子を育てるの大変でしょうとよく言われますが、その秘訣を私は鎌倉市の青空自主保育「なかよし会」で知りました。そしてその後、家族で秋田へ移住しました。

 

その後、実際に秋田に来てみて一番驚いたのは、高齢者の方たちの間に助け合いの暮らし方が色濃く残っていたことです。おかずや野菜や山菜のおすそ分けはもちろん、家の修繕や地域の草刈りや雪かきなど。そして地域の子どもはみんなの子どもという視点がまだまだ残っているのです。

 

反面、若い世代の方たちに話を聞くと、人にお願いすることを申し訳なく感じることもあるようで、助け合いの暮らし方は、少しずつですが減っていきつつあるように感じます。

 

都会ではほとんど失われている地域で助け合う子育て環境をこのまま失ってしまうのは、あまりにももったいない。昔ながらの助け合いの暮らし方のネガティブなイメージを変え、住む地域や血縁に縛られない出入り自由な空間をつくり、現代の形に合わせて復活させて秋田からこの素晴らしさを発信していきたい。私はそう考えています。

 

また、五城目町での体験だけではなく、東京で第一子を出産した時の経験や、鎌倉に住んでいた時のなかよし会での経験など、今回のプロジェクトを実施するきっかけになった、私の数々の原体験がございました。そのいくつかについて、今後<新着情報>でもご紹介させていただきます。

 

地域の子どもはみんなの子ども。若い母たちもそう思えるようにするために、今回の活動を立ち上げます。

 

 

育てをシェアする、なんもなんも精神。「んなのいえ」とは?

 

「んなのいえ」は「みんなのいえ」を秋田の発音で表記しました。

 

秋田の方がよく口にする言葉に「なんもなんも~」という言葉があります。関東の言葉にすると、「気にしないで~」「どういたしまして」などにあたるニュアンスでしょうか?この「なんもなんも~」がとてもいい!

 

な~んも気にすることはない、甘えればいい~と優しく包み込まれるようで時に涙が出そうになることもあります。お互い様の気持ち、これこそ秋田の方の精神性の土台であると感じます。

 

地域の高齢者の方や子どもたちは無料で利用できる場所として開放して、地域の憩いの場にしたいと思います。そのときに出せる力を無理なく出して助けられつつ、人を助ける。そんな秋田らしい場所に育ててきたいと思います。

 

母たちが陽気に助け合える家にしたいと考えています。今の日本では、子育てをしている母を支援する場所は少なく、あっても事前の手続きが大変だったり、高額だったり。。。

 

いま、助けてほしい!いま、話を聞いてほしい!!

 

この、いま!!という母たちの切実な希望を叶える施設や政策は少ないのが現状ではないでしょうか?母たちが求めているものはいったい何なのか?

 

んなのいえは、日常のちょっとした愚痴を吐き出してお互いに共感しあったり、ちょっと子どもを抱っこしていてもらって一息入れたり、育児をしていて感じるちょっとした不安を人に聞いてもらえる場所です。ちょっとしたことのようですが、それだけで心に力がよみがえって母として陽気に過ごすことができるのです。

 

幸いにも五城目町にはお母さんのおしゃべりの場を作っているボランティア団体や幼稚園に常設で未就園児が遊べる場があります。

 

「んなのいえ」は五城目で育まれてきたお母さんと子どもたちをみんなで助けようという気持ちに対して、子育て真っ最中の母が無理なく、地域参加できる場として存在したいと思います。

 

地域のみんなで「子ども」を育てるような雰囲気を、そのまま「場」として提供したいのです。

 

 

「んなのいえ」では一方的にサービスを受ける形ではなく、利用者さんから月会費や一日利用料をいただき「んなのいえ」を持続的に運営できるようにしていこうと思っています。

 

地域の高齢者の方や子どもたちは無料で利用できる場所として開放して、地域の憩いの場にしたいと思います。そのときに出せる力を無理なく出して助けられつつ、人を助ける。そんな秋田らしい場所に育ててきたいと思います。

 

け合いの心の拠点「んなのいえ」でできること

 

名称:「んなのいえ」

場所:秋田県南秋田郡五城目町字稲荷前60

 

 

OPEN時期:2017年10月中旬

FACEBOOKページ:こちらをクリック

 

んなのいえでは、お母さんたちの交流の場としてだけでなく、先輩の母さんから新しい母さんへ、秋田県五城目町の伝統が伝わるような拠点としても活用を考えています。

 

 ・譲り受けた機織り機やミシンを使った様々な手しごと。

 ・みんなで使える大きな台所での調理。

 ・四季折々の手しごと(味噌つくり、梅仕事、干し柿つくりetc.)

 ・さまざまな年代の人と出会う。

 ・子どもたちが兄弟のように育ちあう。

 ・なんにもしないで昼寝も大歓迎。

 

今まで様々なイベントを開催した経験がありますが、手しごとをしていると皆さん穏やかないい表情になるのです。みんながわいわいと一緒に調理ができるように大きな台所を設計します。

 

子どもから高齢者、未婚の方、男女様々な価値観を持った人たちが集まるようにいろいろなイベントを開催して「んなのいえ」をみんなの家として浸透させ、みんなが思い思いに過ごせる場所に育てていきたいと思います。

 

子育てママを孤立させない、地域で支えあう子育て環境を実現させたいと思います。

 

 

また、500年以上の歴史のある五城目の朝市で手しごとの作品を売ることで、朝市を盛り上げたり、余裕が出てきてちょっとした収入を得たいと考えるお母さん向けに、地元企業さんからの簡単な仕事を請け負い、緩やかに働く場にもしていきたいと思います。

 

さんからのご支援で実現したいこと

 

このような夢を語っていたところ、地域やお母さんや子どもたちのためになるなら空き家を使っていいよ、というありがたいお話をいただきました。

 

お母さんと子どもたちが安全に過ごすために最低限の改修をしたいと考えています。具体的にはたわんでしまっている床を土台から張りなおし、長年使われず、ガスや水道の配管から修繕しないといけない台所の改修をしないとなりません。

 

目標金額は100万円。以上2点の修繕をさせていただきます。加えて他にも屋根など、素人のDIYでは手に負えない部分の改修がまだまだ必要です。目標達成後はNEXTゴールに挑戦させていただこうと思っています。

 

さらに必要なものを揃えると、実際に必要な金額は300万円以上かかるプロジェクトですが、足りない部分はDIYワークショップを開催したり、古民具の寄付を呼びかけるなど、みんなで「んなのいえ」と創り上げていきたいと思います。

 

んなのいえの実現のために皆さんのお力をお貸しください。

 

 

さんの町にもみんなの家を!んなのいえがローカルモデルに!

 

子どもが本来の健やかさを発揮してのびのびと育つためにはまず、一番近くにいる大人が穏やかな気持ちでいることなのではないでしょうか?今こそ、昔ながらの子育ての豊かさを見直し、世界に向けて日本の助け合いの暮らし方を、ここ秋田から発信したいと思います。

 

そして、全国の市町村の特色を生かした個性ある「みんなのいえ」があなたの町にもある、そんな将来にするために皆さんのお力添えをお願いいたします。

  

回のプロジェクトは、4人の男子を産み育てる間に私が感じた葛藤と、周囲の方々から支えられてきた実体験を、「カタチ」にするプロジェクトでもあります。

 

「お母さん」になることは練習することができない、誰にとっても初めてのこと。

 

その不安を和らげる、みんなでそれをシェアできる場になればと考えています。

一人で抱え込まずに助けてもらえる、助けられる空間を実現したいと考えています。

 

このクラウドファンディング挑戦は、地域の多くの方の支えがあって辿り着くことができたものです。その方々のためにもこのプロジェクトを実現させたいと考えています。

 

皆様、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いします。

 
 

 

皆さんのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!

 

ケジュールについて


2017年7月10日(月)~8月31日(木) クラウドファンディング挑戦期間
2017年8月 クラウドファンディング達成次第、工事計画開始

2017年9月中 工事開始・オープン準備

2017年10月中旬 「んなのいえ」OPEN!!

 

※改装スケジュールの進捗により、活動の開始時期は多少前後することがございます。最遅でも2017年11月30日までにOPENする予定でおります。大幅な変更がある場合には、新着情報などで連絡させていただきます。


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)