なんとか続くようにわずかですが協力させていただきます
前にも申し上げましたが是非ゆうちゅうぶにも投稿して下さい。編集に労力をつかわなくてもラジオの収録をそのまま収録するだけでもよいのでは、
前回に引き続き多大なご支援有難うございます。前回アドバイスをいただいてから、政治番組はYouTubeでも拡散をしておりますが、冤罪番組のほうはまだ手つかずでした。冤罪犠牲者の会のYoTubeアカウントを取得しましたので、このページにアップしていきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
冤罪がどれほど人間の幸せを奪うものか
その冤罪から被害者を救い出すためのものであるはずの再審制度がどれほど不十分か
少しでも多くの人々に知っていただくために,番組の存続を希望します。
大崎事件弁護団事務局長 鴨志田 祐美
いつも応援有難うございます。先日、冤罪犠牲者の会の事務局会議に裁判官志望の女子高校生が見学にきました。自白偏重の日本の司法制度、という話が出たので、大崎事件の原口さんを例に出して、一度も自白していない、自白もしていないのに殺人犯になってしまう恐ろしさを説明しました。費尾戸の人生を何だと思っているのか。怒りのやり場がありませんが、引き続き踏ん張っていきたいと思います。宜しくお願い致します。
児童虐待冤罪について一言。最近、フェイスブックの友人から児童虐待にも冤罪が多発しているという事を教えられました。この場合、虐待を疑われた親以上に子供たちが苦しむことになります。幸せな家庭生活を送っていた子供が突如親と切り離され、児童相談所の一時保護施設に収容されてしまいます。その後は児童福祉施設入所となり、最悪18歳になるまで親と会えなくなる場合もあります。施設内では性的暴行が横行し、施設内の規律を保つために向精神薬も用いられます。教育熱心ではない施設の場合高校進学すらできない場合もあるのです。そして18歳になると中卒のままで施設から出されてしまう。これは保護の名を借りた人権蹂躙です。児童相談所も児童福祉施設も、必ずしも正義の味方ではありません。児童虐待の冤罪についても関心を持っていただきたいと思いコメントしました。
ご支援有難うございます。最近「揺さぶられっこ症候群」を疑われた方が冤罪であったと判明した事例がありました。虐待は絶対に減らしていかないといけませんが、虐待冤罪は親にも子にも大きな傷を残しますね。まだまだ私たちが知らないことがたくさんあるようです。是非、関心を持って番組を続けていこうと思います。
鴨志田さんのFB投稿で知りました。意義ある取り組みと思います。
リターンは無し、というのもつくってほしい。
単に支援する、という支援のありかたもアリだとありがたいです。
そうでしたか!鴨志田先生にも感謝です。リターンは感謝の気持ちですのでプロジェクトが成功したら是非、受け取ってください。袴田巖応援CD「Free Hakamada」は1人でも多くの方に聴いていただきたいCDなんです。宜しくお願い致します。
私も警察官の交通違反の不当取り締まりと日々戦っております。
この世から「冤罪」の二文字は必ず消し去らなければいけません。
交通違反の誤認検挙は決して許しません。
交通違反者は反則切符制度でごまかされていますが、実際は犯罪者ですよ。
警察官の適当な目視で犯罪者に仕立てあげられてはたまったもんではありません。
私は交通違反の取り締まりに対して
1.一時停止や携帯電話使用といった現状警察官の目視のみで、違反が成立しているものは動画の証拠をドライバーが求めれば必ず開示すること。
2.反則金目的の重箱の隅をつつくような取り締まりはやめ、悪質性や危険性がなく常習的な違反者でなければ警告指導を積極的に行うこと
3.道路交通法の解釈が一般ドライバーとずれないように、どこからが違反行為なのか、きちんと国民に示すこと
を国に要請していきます。
私はさまざまな冤罪の実態についてたくさんの人に知ってもらうため、本当は出演権利が欲しかったのですが10万はさすがに難しいのと東京まで行くことも簡単にはできないので、電話での出演権があるともっと嬉しかったです。
お互い冤罪を無くすようともに頑張りましょう。
ゴールド免許を守る会
代表 中村英里
ご支援有難うございます。交通違反の取り締まりも、危険を防止したいのか、一般市民をいじめたいのか本当に分かりませんね。確かに、目視だけで(警察官の勘違いや錯覚でも)違反が成立してしまいますね。ある意味、恐ろしい世界です。その裏で、ノルマ達成などという訳の分からない目標があることを知ってしまうと実に腹立たしいです。
冤罪・鈴鹿殺人事件、加藤映次の両親です。息子は犯していない罪で今罰せられています。事件発生以来7年半もの月日が過ぎました。1審の裁判員裁判の時に裁判長が息子に対して何度も『あなたは嘘をついていませんね?』と言っていた言葉が忘れられません。犯していない罪を認めないことが“嘘”だと。そして懲役17年の刑を言い渡され今は長野刑務所で服役しています。
控訴審で新たに、息子のアリバイを証明できるスマホのSNSの履歴やLineのスタンプのダウンロードなどの証拠が明らかになったのに、一切審理もされずに棄却されました・・・。
冤罪で苦しんでいる多くの人達、冤罪という事を訴える事も出来ずにただひたすら耐え忍んでいる人が多くいます。雪冤を果たすまで諦める訳にはいきません。闘うのをやめる訳にはいきません。再審請求に向け準備中です。
実際に冤罪犠牲者になった私達ですが、冤罪は誰にでも突然襲ってくるのです。楽しい番組ではないですが、一人でも多くの方に冤罪について興味を持ってこの番組を聞いてほしいと思います。他人事ではないですから・・・。
存続のために、もっともっと多く寄付したいのですが今はこれが精一杯です。なつしさんはじめ皆さんの思いにいつも感服しております。これからもよろしくお願いいたします。
大変なときに有難うございます。映次さんの《加藤映次、冤罪と闘ってます・刑務所日記 NOW!》を拝見するたびに胸が締め付けられます。アリバイを証明できる証拠が見つかっても審理もされず・・・という一文だけではないんですが、最近私は裁判官が最もタチが悪いのでは?と思い始めています。勉強ばかりしてきて世間を知らないのでは?
例えば、東住吉町事件。自宅のガレージにガソリン7L撒いて火をつけたら、自分が火だるまです。裁判官ってそんなことも分からないの?という想いです。警察・検察の主張を黙認するのが仕事だと思っているんじゃないか? そんな気すらしてきます。
闇は深いですね。同じく、闘うのをあきらめるわけにはいきません。踏ん張りましょう!!
頑張ってください!
有難うございます。カルロス・ゴーン氏の国外脱出で海外からの「日本の司法制度」への批判が一層高まっています。海外からの圧力にも期待してしまいたくなるこの頃です。頑張ります。
桜井さんのお話、冤罪の事、ラジオ放送でもっと聴きたいです。
私は、死刑制度も反対です。死刑は廃止しなければいけません!こういうラジオが是非続いて欲しいです。
有難うございます。日本で唯一の冤罪ラジオ番組としての使命はたくさんあると思っています。頑張ります!
狭山事件にしろ袴田さんにしろ桜井さんにしろ、どこか、他人を支援する、、感覚でした。
今年5月20日、知り合いが、いきなり逮捕されて、6ケ月も勾留されました。準強制わいせつ罪、、、とやらで。
彼は腕利きの整体師だったのですが、初めての経験で、現状を把握することすら困難。やってないことはやってない、としか言えず、否認をし続けると、嫌がらせの長期拘留。
「ズサンな捜査」という言葉が、身にしみます。
自白強要の、江戸時代岡っ引き取り調べを廃止し、科学的捜査に軸足を移すことを、警察・検察に強要したいです。
なお、警察・検察・裁判所は、それぞれ、独立した機関にも関わらず、実際に公判が始まると、三つ巴の、一根三頭の組織であることを、肌に感じました。
いつか、被害にあった人々の、全国ネットワークができて、情報交換ができる日が来ればいいなぁ~~と、切実に思います。
ご支援有難うございます。ご友人の方は本当に災難(という言葉では済まされませんが)、大変でしたね。わいせつ罪や痴漢冤罪は(実際にとんでもない男もいるのですが)事実がなくても女性側の証言だけで事件になってしまう、中世並みの取り調べが今も行われています。おっしゃると入り、科学的操作に軸足を移していただかないと、とんだとばっちりを受けて社会的信用も仕事も失うことになります。密室での取り調べや再審法を変えていかないといけませんね。
冤罪犠牲者の会が3月2日にできました。当事者と近親者、支援者だけで構成されています。私が事務局長もやっております。ご友人にも紹介してみてください。https://enzai.org/
今後ともよろしくお願い致します。
がんばってください!応援しています。
新年早々有難うございます。毎年応援していただき心から感謝しています。頑張ります!