飛騨高山の廃校、野麦学舎|「劇場」として、未来へ繋ぐ挑戦にご支援を

飛騨高山の廃校、野麦学舎|「劇場」として、未来へ繋ぐ挑戦にご支援を

支援総額

3,334,000

目標金額 3,000,000円

支援者
146人
募集終了日
2022年12月26日

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プロジェクト本文

目標達成の御礼とネクストゴール挑戦について


11月11日からスタートした本プロジェクトは、皆様のお陰様で、12月21日に目標金額300万円を無事達成できました。

 

途中苦しく、クラファンの大変さを感じましたが、野麦学舎にご縁ある方々からの熱い想い、仲間たちからの温かい応援、そしてこのクラウドファンディングを通じて出会う新しいご縁のありがたさを感じながら、こうして目標達成できて本当に嬉しい限りです。

 

皆様から頂いた想いを大切に野麦にもっていき、より良い場づくりと末長い保存活動に努めます。

 

開始の11月11日から数えたら、1ヶ月と11日、本日は12月21日と数字の語呂合わせもうまくまとまりました。まずもって、皆様には最大の感謝を申し上げます。ありがとうございます!!そして、乾杯!!


が、しかし、私たちにとってこのゴールが目標ではなく、これからが本当の挑戦です。

 

この先の保存活動のためにも、今以上の方たちに野麦のことを知ってもらうためにも、残り短い期間ですが、12月26日(月)23時の募集期間終了まで、目標90万円を加えた390万円をネクストゴールに設定させていただき、挑戦を続けることとします。

 

なお、こちらのお金は、来年度に行う学舎裏の治水工事の一部に充てさせていただきます。

 

ご支援、応援のご協力を頂いた皆様、今一度の応援と情報の拡散をいただけたら幸いです。
今後ともどうかよろしくお願いいたします!

 

2022年12月21日

野麦学舎保存会 一同

 

歴史ある木造学舎、貴重な日本の原風景を活かして

 

 

岐阜県飛騨高山の奥の奥、「あゝ野麦峠」の映画でも知られる交通の難所に小さな小さな学校がありました。

 

学校は40年も前に廃校になりましたが、今もその姿はそのままに、かつての日本の原風景を残しています。

 

一歩足を踏み入れれば温かみと優しさに包まれる、この純木造の学舎を末長く存続させるために、私たちは野麦学舎保存会を立ち上げました。

 

経年劣化で朽ちている箇所を修繕し、「無形文化の伝承」の拠点として、また古き良きを新しく表現・発信できる「劇場」として多くの人たちに活用してもらえる学舎へと、再び息を吹き込みたいと考えています。

 

一度は取り壊しが決まったこの学舎を、私たち有志の力だけで守り抜くことは難しく、今回クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

 

どうか皆様の温かいご支援をお願いいたします。

 

 

 

はじめまして、野麦学舎保存会です。岐阜県飛騨高山の野麦峠まであと少しの所、標高1,324mに野麦学舎はあります。1921年(大正10年)に「高根村立高根小学校野麦分校」として始まり、1953年に現存の校舎へと変わり数々の歴史を刻んできましたが、1981年(昭和56年)に廃校となりました。


それから40年、当時の原風景そのままに変わらず残ってきましたが、集落の方々の高齢化と人口減少により維持管理を続けるのが困難となり、2021年3月、市議会で野麦学舎を取り壊す決議がされようとしていました。しかしながら、この木造建築とそこで育まれてきた温かみは改めて再建しようにもできない貴重な建物です。

 

 全て木で作られた一体型の机と椅子がずらり。当時の黒板もそのまま

 重厚感のある広い木造階段に歴史を感じます。

 乗鞍岳の麓、緑に囲まれ、綺麗な光さす学舎内。

 野麦峠から眺める乗鞍岳


「なんとか存続させる方法はないものか」と野麦学舎に様々な想いを持つ有志が集まり、市民団体「野麦学舎保存会」を発足したのが取り壊しが決議される3日前のこと。「野麦学舎を再生活用させて欲しい」と嘆願書を発足と同時に高山市に提出したところ、その想いは実り、2022年6月に学舎は私たちに有償譲渡という形で維持管理を任されることとなりました。


2021年3月に学舎保存の嘆願書を提出した後、8月に大雨による土砂災害が起こり、学舎裏の石垣が崩れ、学舎及び校庭に山水が流れ込み、野麦峠までの道も崩壊してしまいました。翌年3月には大雪による学舎軒折れが発生。2022年6月に野麦学舎保存会へ有償譲渡されると、保存会のメンバーが自己資金を出し合い、すぐに治水工事と軒折れ修繕工事に取り組みました。

 

【土砂災害で流れ出てくる山水の治水工事】
山水が学舎に流れ出てきており、一刻も早い修繕が必要でした。

 【土砂災害で流れ出てくる山水の治水工事】
治水工事完了後の様子

【大雪による軒折れ修繕 2カ所】
放置されていた大雪で折れた軒

【大雪による軒折れ修繕 2カ所】
修繕が完了したエントランス(写真右)

 

 

 

必要最低限の修繕を済ませた後、2022年8月には夏祭り「野麦学舎祭」を開催しました。


祭には飛騨地域内外から多くの人たちが訪れ、半世紀ぶりに地域の伝統踊り「野麦イササ」が踊られました。この「野麦イササ」は野麦に伝わる伝統踊りで、祭も無くなったこの地域で今にも消えかかっていたものです。
 

新聞メディアにも注目され、初めての野麦学舎祭は大成功を収めました。子どもからお年寄りまでみんなが笑顔になれる祭が出来たことで、私たちはこの野麦学舎のもつ可能性をはっきりと感じました。

 

重要なのは、祭を継続することで伝統文化を継承していくこと。そして末長く、野麦学舎を維持管理して、次世代に残していくことです。そのためには、壊される寸前であった学舎のインフラを整えていく必要があります。

 

★★★
盆踊りの他、様々な催しで老若男女が楽しめる夏祭りを開催。後援に高山市教育委員会。

 

こどもたちが主体になって行う、こども縁日

学舎の中にあった当時使われていた綱(マニラ麻)で、大人vs子どもの綱引き

 紙芝居に集中する子どもたち

 盆踊りのために建てられた櫓

巨大なガイコツ操り人形[GIANT STEPS]が会場を賑やかす

 櫓を囲み、輪になって盆踊り

 

 

 

本プロジェクトでは、純木造の古き温かみあふれる野麦学舎を、野麦から無くなろうとしている伝統踊りである「野麦イササ」の継承と、地域コミュニティの中心とするべく、浸水被害で朽ちてしまっている厨房やインフラなどの修繕、そして野麦学舎を劇場化する改装を目指します。元々学校だったこともあり、展示物や机、黒板など一つ一つに想いと愛情がつまったレトロな空間が野麦学舎には残っています。その空間を一番活かすことができるのが「劇場」だと考えました。

 

今回のプロジェクトにあたり、岐阜県より地域振興の取り組みの一環として補助金をいただけることになりました。しかし補助金は改装に必要な金額の一部となっており、残りの改装費用と伝統踊りの継承活動の全額は自費のままです。

 

これまでも有償譲渡直後の修繕の他に、これまでに譲渡にかかる費用(測量費・土地購入費・登録免許税)や、浄化槽の清掃費、火災保険料、先の野麦学舎祭の運営費用などを全て保存会メンバーの自費で支払ってきました。今後は浸水被害による修繕や維持管理、火災保険や光熱費など少なくない維持費用が積み重なることに加え、今回の費用は非常に大きな負担となります。

 

そこで、歴史ある野麦学舎の維持管理と限界集落の地域の活性化のために、広く多くの方からのサポートをお願いしたくクラウドファンディングで資金を集めることにしました。

 

クラウドファンディング概要

■第一目標金額:300万円


■資金使途:

・伝統踊りの継承への取り組み

・野麦学舎の修繕/劇場化に向けた改修費用の一部

・クラウドファンディングの諸経費
 

■費用総額:約600万円

(内半分が岐阜県アフターコロナチャレンジ補助金、約300万円分は野麦学舎保存会での負担となります)


▼費用内訳

・音響設備導入 210万円
・トイレ改修工事 90万円
・厨房改修工事 190万円
・野麦イササ伝承の為の専門家講師代など諸経費 60万円
・宣伝広告費 10万円
・リターン費用 20万円

・そのほかクラウドファンディング諸経費

 

■目標金額を越えてご支援が集まった場合:

今後も野麦学舎を維持修繕しながら、かつ色んな方々に使っていただける施設とするために、さらに400万円ほどが必要です。第一目標達成後はネクストゴールに挑戦します。


▼費用内訳

・学舎裏の治水工事 100万円

・学舎傾き補強工事 200万円

・学舎内 五右衛門風呂設置および土間工事 100万円


野麦学舎がある高山市高根町には、コンビニが一軒もなく、娯楽と呼べる施設もありません。地域の方々は自然の中で昔ながらの暮らしを続けておりますが、やはり高齢化・過疎化の波は押し寄せてきて、ここ野麦も限界集落としてギリギリの状況となってしまっています。


しかし、野麦峠の物語をはじめ、古くから残る逸話や人々が生きてきた証がここには残っています。野麦のシンボル的な建物「野麦学舎」を中心にこの地に残る歴史や文化を守りつつ、広く多くの方々に使ってもらえる場を作ることで、地域の希望の灯りとなることを目指します。

 

野麦の伝統踊り「イササ」の伝承

 

飛騨地方の踊りといえば「飛騨やんさ」が有名ですが、野麦には独自の伝統踊り「野麦イササ」がありました。野麦イササはお囃子など楽器は用いず、唄い手も踊りながら唄を順々に回していくという独特の踊りです。

しかし、その野麦イササがこの地域で踊られていたのは50年以上前のこと。今では祭もなくなり、唄や踊りは継承されていっていません。唯一、70歳を過ぎた集落の女性の方の記憶だけが今残されています。


中日新聞へ掲載されました(許可を得て掲載)


野麦学舎祭で、野麦イササが披露されましたが、やはりまだ完全なものではなく、その空気感だけが一瞬蘇っただけでした。無くなろうとしている伝統を今一度復興させるために、唄と踊りの稽古を何度も何度も繰り返していく必要があります。そのためには踊りの専門家や音楽家たちの協力や映像記録なども必要になってきます。地域から消えようとしていく無形の伝統文化の継承を、ここ野麦学舎を中心に行います。

 

 

学舎にマッチする良質な音響システムの導入

 

玄関から入ってすぐの雨天体操場は、ちょうど良い舞台になっており、すぐにでも演者が立てるステージになっています。音楽ライブ、演劇、舞踊、落語、漫才、映画上映...様々なシーンで活躍する劇場となります。

 



この舞台の雰囲気を損ねず、より良い音で聴かせる音響システムがあれば、その感動はより深く大きなものとなります。繊細な音の表現を得意とし世界レベルで評価が高い国産スピーカーメーカー「田口スピーカー」さんに野麦学舎にマッチしたオリジナルスピーカーをお願いし、特別な空間を演出します。

 

<田口スピーカー導入例>
京都西本願寺、表参道ヒルズ、Blue Note Tokyo、国立劇場、日本科学未来館、ユニバーサルスタジオジャパン、THE NORTH FACE国内全店舗、VENT TOKYO、アップリンクなど

 

 

ボロボロの厨房をキッチンスタジオとして活用

 

 

譲渡を受けた厨房は、床が抜け、天井が落ち、ボロボロです。それを改修して、撮影ができるキッチンスタジオに改装します。ここでは、地域の特産品や伝統食、例えば、「高根コーン」や「無塩の漬物すな」、「火畑そば」などを使った料理や文化を外に向けて発信のできる場にします。これは、私たち野麦学舎保存会メンバーにカメラマンがいることを活かしながら、地域文化を発信していく場を作ります。

 

 

様々な方に使っていただけるような整備へ


例えば、現在は男女ともに和式トイレとなっているところも、今後、様々な方に使ってもらうことを考えた時に洋式化させておきたい所です。誰もがリラックスできる広めの洋式トイレへの改装工事をいたします。

 

 

 

今回のクラウドファンディングが成功した暁には、2023年4月末に新たな野麦学舎が完成し、5〜6月に劇場としての「こけら落とし公演」の開催、そして8月の「野麦学舎祭」向けて無形文化である「野麦イササ」の伝承を進めることができます。

 

劇場として、音楽ライブや芸能、映画上映などを定期的に企画し、野麦学舎の利用を増やしていくのと同時に、新しくなったキッチンスタジオを活用した地域の伝統食の撮影や、それらを活用したプロモーションによって、自然豊かで歴史ある地域の魅力を発信していきます。

「野麦イササ」の伝承は、引き続き集落の方々と共同しつつ専門家の力を借りながら、イササの踊りの型と唄を形にした上で、有志を募り稽古を繰り返していきます。

 

8月の「野麦学舎祭」は毎年開催し、成長していく野麦イササを披露したり、多くの方々に野麦学舎と野麦地域の魅力を味わってもらいます。こうした活動を続けていくことで、野麦学舎を広く知ってもらい、時には劇団やアーティストの作品制作・発表の舞台として、時にはドラマや映画の撮影舞台として使って頂けるようなことになっていけば、野麦学舎から新しい文化芸術が生まれていくものだと想像しております。

 

廃校から、劇場へ、そして次世代へ、この野麦学舎の歴史を紡いでいきたいと願っております。

 

 

 

  野麦学舎保存会共同代表
高嶋 浩(映像作家)
 

ユーザー・アカウント・人型」アイコンのフリー素材(商用可)

初めてこの野麦を訪れ、この学舎に入った日が忘れられません。険しい峠道をまだかまだかと不安になりながらも進み、集落の家が少し見えてホッとした所にポンと現れる野麦学舎。そして足を踏み入れた瞬間に感じる懐かしさと温かみに、思わず身体から声が出てしまいました。

 

その後、色々な人を学舎に招くと、一様に僕と同じように声を出されることがこの野麦学舎のもつ大きな魅力の一つだと思います。この学舎で多くの人たちと一緒に新しい再生の物語を創っていくことに価値があると思い、今回のクラウドファンディングに挑戦させて頂こうと思いました。

 

今、この野麦学舎にきて目一杯遊んで帰っていく子どもたちの世代が大きくなって、バトンを渡すまで、ゆっくりですが歩み続けていこうと思っております。ここに至るまでサポートして頂いた多くの方々に感謝しております。そして、さらなる皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします!

 

 

  野麦学舎保存会共同代表
高田 稔(林業従事者)
 

ユーザー・アカウント・人型」アイコンのフリー素材(商用可)

日々、山の中で木を相手に仕事をし、自然の偉大さや猛威に向き合っていると、無知で無力な自分に気付かされます。でも、毎日成長する植物や変化する自然を見ていると、「私も生きている」と強く感じます。

 

私が野麦の山に入って体感してきた大自然の魅力、生命力の偉大さを多くの人に知ってもらいたい、標高1,300メートルの高地で、気持ちの良い場所にあるこの野麦学舎を、子供から大人まで様々な壁を越えて、遊び、学び合える場にしたいと考えています。

 

皆さまに足を運んで頂けるよう、少しずつですが準備をしてまいりますので、どうぞ、ご協力、ご指導のほど宜しくお願いいたします。

 

 

  野麦学舎保存会
間 孝子(飛騨高山 農家)
 

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   日下部民藝館(国指定重要文化財)館長
日下部 勝 様
 

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戦後の日本は、昭和から令和に至るまで経済的な施策優先を繰り返して来ました。特に、大都市東京は都市機能の再構築・経済的な発展に要・グローバル化の波に呑まれた開発等、スクラップ&ビルドをとめる事はできないでしょう。日本中の地方都市が追随する事は逆に個性の埋没になりかねません。

 

山あいの静謐な観光都市、飛騨高山の奥座敷に位置する「高根村立高根小学校野麦分校」保存会を立ち上げた高嶋氏を始めとする会員の方々は、単なる懐古主義ではなく、その校舎がその村に残る必然性。そして、これからもそこで営む文化や教育や地元だからこそできる娯楽性を、広く多くの方々に届けようと考えています。

 

スクラップは視点を変え、息を吹き込んであげれば次の時代への扉が開くはずです。是非とも、皆様方にご賛同頂きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

  有限会社舩坂酒造店・飛騨高山蒸溜所/代表取締役社長
有巣 弘城 様
 

ユーザー・アカウント・人型」アイコンのフリー素材(商用可)

同じ高根地区の廃校を活用し、岐阜県初のウイスキー専門蒸留所「飛騨高山蒸溜所」を開設します有巣弘城と申します。


この度、野麦学舎という「地域の宝」が保存会の皆様によって再建されること、同様に廃校活用による地域振興を目指すものとして、大変嬉しく思います。時をほぼ同じくして、高根地区に存在するそれぞれの旧小学校が、新たな息吹を吹き込まれ、これまでとは異なる価値を得て、復活する。なんだか不思議な御縁とタイミングの妙を感じましたが、それだけこの地が現代において魅力的である証拠だとも思います。

野麦分校は、高根小学校の分校であり、姉妹校でありました。その過去の歴史のように、お互いで連携を取りながら、これからは姉妹施設として新しい歴史を構築し、高根地域・飛騨高山地域の新たな希望となることを、一緒に目指して頑張りましょう!

当該プロジェクトの大成功を、心よりご祈念申し上げます。新たな物語の始まりを期待して。

 

  野麦分校 最後の職員/自主夜間中学 主宰
中林 文明 様
 

野麦分校が閉校となって40年余。

 

建物が野麦学舎として再活用されると聞き、最後に勤めさせていただいた縁で、是非ともこの目で見たいと、この夏の祭りに出かけました。

 

当時の教え子たちとも再開し、あの頃のことをまざまざと思い出しました。お盆には地域に戻り、墓参している様子を見て、やはりふるさとはいいものだと思いました。夜は、地域の伝統のイササ踊りが踊られるなど、地域の方も巻き込んでの祭りで、感激でした。

 

講堂のある木造の校舎をいろいろな活動に利用されることが、地域や多くの人々の心に残る景色を形作っていくものと思います。

 


ご留意事項

 

●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。

 

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

 

●学舎の貸切日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。

プロジェクト実行責任者:
高嶋浩 野麦学舎保存会
プロジェクト実施完了日:
2023年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

伝統踊りの継承への取り組み、野麦学舎の修繕・劇場化に向けた改修費用の一部に充てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
本プロジェクトに対する岐阜県からの補助金と自己資金によって補います

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リターン

5,000+システム利用料


A|ポストカードコース

A|ポストカードコース

美しい野麦学舎の風景をポストカードにしてお届けします。(写真はイメージです)

●お礼メール
●ホームページへのお名前掲載
●ポストカード

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

10,000+システム利用料


B|オリジナル手拭い&こけら落としイベント視聴券コース

B|オリジナル手拭い&こけら落としイベント視聴券コース

クラウドファンディング限定の手拭いをお届けします。
改修を終えた野麦学舎のこけら落としイベントのオンライン視聴へご招待いたします。

●お礼メール
●ホームページへのお名前掲載
●学舎内に名前を記載(小)
●ポストカード
●CF限定オリジナル手拭い
●こけら落としイベントのオンライン視聴券 ※

※2023年6月末までにこけら落としイベントを実施いたします
※2023年4月末までに詳細をご連絡いたします

申込数
60
在庫数
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発送完了予定月
2023年6月

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