プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

脳卒中経験者と健常者で、めちゃくちゃ楽しめるイベント

『脳卒中フェスティバル』を開催したい!

 

はじめまして。脳卒中者・理学療法士の小林純也です。この度は、当ページをご覧いただき、ありがとうございます。私は現在、リハビリテーション(以下リハビリ)専門の病院で勤務しつつ、特定非営利活動法人「日本脳卒中者友の会」の事務局でも活動させていただいています。脳卒中経験者でもあり、リハビリの専門家の理学療法士でもある私は、常々脳卒中経験者と健常者の間には、見えない心の溝があると感じていました。

 

そこで今回、世界脳卒中デーの10月29日(日)に、東京の上野で、脳卒中経験者と健常者が互いに協力し合い、ひとつのイベント「脳卒中フェスティバル」を開催する事で、その溝を埋められるのではないかと考えました。詳しい経緯は以下に続きますので、最後までお読みいただけましたら幸いです。

 

​脳フェス実行委員会 代表 小林 純也

 

脳卒中となり、孤独を感じた12年前。

 

今から12年前の2005年11月9日。 23歳の時に、私は脳卒中になりました。半身が動かず、感覚も無い。意識を失い、気付いた時は、病院のベッドにいました。入院生活や、退院後の生活を送る上で、同じような境遇の方と出会えずに、とても孤独を感じていました。

 

懸命なリハビリの結果社会復帰を成し遂げた私は、この経験(障がい)を「負い目」ではなく「強み」とするべく、自らがリハビリの専門家である理学療法士となりました。

 

代表者脳画像(白い部分が脳梗塞巣)

 

世間の人々が、無意識のうちに線引きをしてしまう脳卒中経験者。 その心の溝を、取っ払いたい!

 

現在は、自らの体験を活かし、全国で講演活動もさせていただいています。そんな私から見て、脳卒中経験者と健常者の間には、心的な見えない溝が存在していると感じています。高次脳機能障害や、運動麻痺をお持ちの方を前にして、「脳卒中経験者が感じている事が分からないから、どう接していいかが分からない…」そのような声は、医療・介護の現場でさえ、聞かれる事が多いのです。

 

世間の人々が、無意識に線引きをしてしまう、脳卒中経験者と健常者。

 

そのような環境では、脳卒中経験者は孤独を感じてしまいます。人生に悲観し、もう自分に出来る事は何もないと、引きこもりになってしまう方も多いのです。

 

 脳卒中経験者に対する、そんなイメージを払拭したい。 それには、「脳卒中経験者と健常者、互いに協力して、めちゃくちゃ楽しめれば、無意識の溝を取り払えるんじゃないか?」と考えたことが始まりでした。Facebook上で『脳卒中フェスティバル』を開催予定だと発表すると、すぐさま全国の脳卒中者・医療職者から協力の申し出があり、実行委員会は40名を超えました。このイベントの社会的意義を痛感いたしました。

 

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リハビリテーション専門学校での講演活動

 

皆さまからいただいたご支援で、脳卒中経験者と健常者でめちゃくちゃ楽しめるイベント、 「脳卒中フェスティバル!」を開催したい!

 

今回のプロジェクトでは、脳卒中経験者と健常者が協力し合って楽しめるイベントを開催する事に意義があります。その場の空気感を体感する事で、健常者と脳卒中経験者の間の見えない溝を取っ払い、全国の脳卒中経験者に伝える事で、「ひとりじゃない」と感じ取って頂きたいのです。

 

イベントに対する想いは熱すぎるくらい燃えています!開催日時・場所・コンテンツは、すでに以下のように決定しております。

 

脳フェスイベント概要

 

日時: 平成29年10月29日(日:世界脳卒中デー)

場所:上野駅徒歩3分「上野いいオフィス」(URL:https://iioffice.liginc.co.jp/

コンテンツ:料理、カフェ、音楽、スポーツ、メイク、装具相談、プレゼン大会など。詳細ページ下部参照

参加方法:チケット販売サイト「Peatix」より予約販売(URL:http://peatix.com/event/279279)。当ページのリターンでも可。

 

詳細は脳フェス特設ページでご確認ください。(URL:http://noufes.com/

 

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脳卒中経験者同士のつながり

 

「負い目」ではなく、「強み」へ。

 

例えば、あなたにも人生の中で様々な挫折があったと思います。仕事だったり、恋愛だったり…。人生の中で大きな挫折があった時、人はどのようにして立ち直るのでしょうか?もちろん、自分一人で解決できる強い人もいるでしょう。しかし、多くの人は、他者に相談したり、友人とストレス解消しに行ったりと、第三者の力を借りる事と思います。

 

脳卒中は、ある日突然、さまざまなモノを奪っていきます。

 

健康な体、明瞭な思考、やりがいのあった仕事、追いかけていた夢…。そんな喪失体験をすると、自分と世界が分かれてしまったように感じてしまうのです。結果、引きこもりになったり、生活に希望を持てなかったり…。

でも、私の周りには、障がいに負けることなく、能動的に生きている脳卒中経験者がたくさんいらっしゃいます。

 

 障がいはただ負い目なだけではなく、脳卒中を乗り越えた経験は、強みにも成り得るのです。

 

いつも明るい脳卒中経験者団体の人々

 

もし、自分一人だと落ち込んでいる時に、そのように障がいを「負い目」と思わずに、明るく・前向きに生きている脳卒中経験者に出会えたらどうでしょうか?脳卒中経験者にとって、同病者との関わりは、非常に重要な事なのです。

 

今回のプロジェクトは、そんな能動的な脳卒中経験者がスタッフ・演者に名を連ねています。また、そのほかのスタッフも、皆熱い思いを持った医療職者ばかり。来場いただいた方々にとって、非常に意味のある「場」となるはずです。プロジェクトの理念に賛同して頂ける企業も、何社かございます。しかし、任意団体でもある我々には、まだ資金が不足している現状があります。皆さまから頂いたご支援は、

 

脳卒中経験者が片手で出来る料理のコツをライブキッチンで紹介したり、

脳卒中経験者で音楽家の方が演奏したり、みんなで本気で合唱したり、

装具にデコレーションし、メイクを行った脳卒中経験者がファッションショーをしたり、

チャレンジしている脳卒中経験者のプレゼン大会をしたり、

卓球(脳卒中経験者で、めちゃくちゃ上手い人います)で脳卒中四天王と戦ったり(勝ったら賞品付き)、

脳卒中経験者やそのご家族同士が話せるカフェブースがあったり、

脳卒中を経験された女優・紅白出場歌手の河合美智子さんご夫妻が、1日スタッフとして参加して下さり、お二人なりの楽しく生きるコツを語ってくれたりします。​​

 

企画満載のイベントの運営費と、皆さんが通いやすい立地にある会場の使用料に使わせて頂く予定です。どうかご支援、よろしくお願いいたします!

 

脳出血の後遺症と 上手に付き合っていきたい という女優・河合美智子さんご夫妻とともに

 

あなたも脳フェスの実行委員に!

 

フェスで盛り上がる、一番の方法を知っていますか?それは、フェスを創る側に回る事!あなたの考えた企画が、脳フェスで実現?なんてことも、多いにあり得ます!大人になった現在、大手を振って盛り上がれる機会はそうそうありません!脳卒中経験者とともになんて、なおのこと!

 

そこで今回、30,000円のリターンとして、脳フェス実行委員会への参加権(脳フェス参加券付き)をつけちゃいます!会場の収容人数の関係上、先着10名様限定のスペシャルリターンとなっていますので、ぜひご検討下さい!

 

 


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