こんにちは、プロジェクトリーダーの杉田麻子です。

母の日に、フィンランドに住むお友達から、こんなことを教えてもらいました。
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フィンランドでは、まさに「母の日」の前日の土曜日・・・

「子供のいない人たちのための土曜日」という日がありました。

「Simpukka(シンプッカ)」(日本語では、「貝」の意味)という
子供がいない人たちを支援する団体が、この日を設定しており、
私は偶然、フィンランド人の友人の記事を通じて、
この団体の存在を初めて知りました。

子供が欲しくても授からない人のみならず、
大切な子供を亡くしてしまい、もう母ではなくなってしまった・・・
という方々の精神的サポートのための日でもあるようです。

下リンクは、その団体のサイトで、この日の意義が書かれてあるので、
フィン語を簡単に訳しますが・・・
(リンク先の下のほうにある団体のロゴが、かなりインパクトがあります!)

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「子供のいない人たちのための土曜日」

この日は今年で20回目を迎えます。
母の日の時期になると、あちこちで母であることの素晴らしさを
強調する傾向にあります。
まるで、世の中の全ての女性が、「母」であって当たり前かのように。
でも、実際には、母になりたくても、父になりたくても、
それが叶わない人々もいるのです。

子供がいない人たちのための土曜日の意義は、
決して、親になることの幸せを低く見積もったり、
それを祝うことを否定するものではありません。

その代わりに私たちは、多くの、そして消極的に静かな
子供のいない人たちの存在を、知ってもらいたいのです。
彼らの存在が重んじられ、気づかれ、理解をしてもらいたいのです。

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今回は、海外の情報を知ってもらいたく許可をもらいシェアさせていただきました。
「子供のいない人たちのための土曜日」は、国が設定した公的な日ではありません。

 

いろいろなな思いを抱えていることに気づく
いろいろな家族のかたちがあることを知るきっかけとなる日があることは
素敵だと思いませんか?!


支援団体「Simpukka(シンプッカ)」は、設立25年。
当事者をサポートするためのイベントなどを開催しているようです。
http://www.simpukka.info/fi_fi/etusivu/simpukka-yhdistys/ajankohtaista/?addon=news&id=153

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