皆さん、おはようございます!

いよいよプロジェクトの残り日数も少なくなってきました。

学生たちもハラハラドキドキしながら、推移を見守っています。

 

さて、今日はビリラン島へ行く方法をご紹介したいと思います。

 

まずは、ビリラン島の位置をご確認下さい。

 

 

ビリラン島は、フィリピン中部・ビサヤ(VISAYA)地区の東部にあります。

南側にレイテ島(LEYTE)、北東側にサマール島(SAMAR)と、大きな島に囲まれた湾状の海に浮かぶ小さな島です。

 

マニラからは、まず飛行機でレイテ島のタクロバン(TACLOBAN)まで飛びます。

フィリピン航空、セブパシフィック、エアアジアがマニラ-タクロバン間を運行しています。

 

 

これが昨年11月の台風被災前に撮った写真。もともと、地方の小さな空港だったのですが…

 

 

これが被災後の写真です。壁や天井が台風で吹き飛ばされ、まるで吹き抜けのような状態になっています。しかし、ここが救援のための本拠地になっているため、被災後間もなく、滑走路はきれいに再舗装されました。

 

 

こんな状態ですね。台風ヨランダに襲われてから、既に8ヶ月以上が過ぎましたが、いまだに空港内はビニールシートが張られ、修理はなかなか進みません。

 

タクロバンからビリランまでは、さらに車で2時間半ほどかかります。

いくつかのレンタカー会社がタクロバン-ナバル(NAVAL)間のシャトルバンを運行しています。1人100ペソ程度で乗ることができます。

 

 

これがレイテ島とビリラン島を結ぶBILIRAN BRIDGEです。陸路は、この橋を渡らないとビリラン島に入る事ができません。

 

ビリランはこの島自体が一つの州を形成しています。

人口15万人ほどの小さな島に、州都NAVAL、BILIRAN、ALMERIA、CABUCGAYAN、CAIBIRAN、CULABA、KAWAYAN、MARIPIPIの8つの行政区があります。

私が提携するナバル州立大学はNAVALとBILIRANの2ヶ所にキャンパスがありますので、この2つの街には毎月必ず1度は行っています。

 

ビリランは本当にのどかな田舎です。

便利さとはかけ離れていますが、豊かな自然と温かいホスピタリティにあふれています。

 

 

ここに来ると、都会とは時間の流れ方が違うのを感じます。

本当にのんびりしていて、とても穏やかな気持ちになれる場所です。

 

もし機会がありましたら、どうか一度皆さんもこの島を訪れてみて下さい。

それでは、またビリラン情報をお知らせしますね!

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