このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
NGOスタッフの学び舎を存続させたい!|Nたまサポーター募集中
マンスリーサポーター総計
プロジェクト本文
Nたまサポーターを募集します!
いつも名古屋NGOセンターへのご支援・ご協力をありがとうございます。
当団体の主力事業である、「NGOスタッフになりたい人のための
コミュニティカレッジ(通称Nたま)」は1期生から18期生まで
計264人のうち、のべ145人がNGO/NPOスタッフ(有給/無休問わず)
を送り出し、地域のNGOと共に、NGOの未来を紡ぎ続けてきました。
2019年、長年受けてきた補助金がなくなり、
他に代わる財源も確保できないため、実施が危ぶまれましたが、
多くの方々からの支持や協力を得て支えられる仕組み、
「Nたまサポーター」が誕生しました。
今後も未来のNGOを育む「Nたま」を継続できるよう、
サポーターを募集することにしました!
皆さまからのご支援をよろしくお願いいたします。
Nたま(NGOのたまご)とは?
「次世代のNGO人材を発掘し、育て、“社会を良くしたい”という思いを行動に移す人を増やしたい」「NGOスタッフになりたい人と、即戦力の人材を求めるNGOをつなげたい」
Nたま(NGOのたまご)は、そんな思いから2002年に始まった、NGO人材の育成を目的としたコミュニティ・カレッジです。NGOの活動サポートや情報提供、調査研究などを行い、中部地域のNGO40団体(2022年11月1日現在)をネットワークしている「名古屋NGOセンター」が運営しています。
社会を良くしたい。その思いが途絶えないように
2002年の立ち上げ当初、中部地域のNGO団体はもちろん、NGOセクター全体で人手不足の問題が指摘されていました。また「NGOで働きたいけれど知識や技術がない」という人たちと、「人手は欲しいが思うような人材が見つからない」という団体の、マッチングにおける課題もありました。
人材確保・人材育成の課題は引き続き存在しており、近年はさらに、理事や職員の高齢化、若手人材の不足なども問題視されています。
特に「人材育成」の点では、当初から「理想と現実のギャップに落ち込む」「団体と自分の求めているものが違う」といった働き手の声があります。これは、働き手のNGOに対する解像度・理解度が十分でなかったり、多くのNGOが抱えている「慢性的な財源不足ゆえに人材育成に充分なリソースを割けない」という構造的な課題も背景にあるでしょう。
NGOの働き手をめぐる状況は、現在も厳しい。ただ一方で、近年は「国連の持続可能な開発目標(SDGs)」の浸透や、企業のCSR・CSV活動の増加、ソーシャルビジネスの台頭など多くの変化があり、「社会貢献したい」「社会課題を解決したい」と思う人や企業は増えてきているのではないでしょうか。
「社会を良くしたい」という思いはある。けれどその思いを、どうしても持続的な行動につなげていくことができないーー。
Nたまは、この思いを行動につなげる際の“初めの一歩”となるように、コミュニティ・カレッジとして半年間の研修プログラムを提供してきました。そして、多くの人たちと一緒になって社会を良くしていくために、これからも提供し続けていきたいと思っています。
しかし、Nたまを続けていくためには、財源に関して大きな課題があります。
これまでNたまは開催費用の半額を参加費、残りの半額を補助金に頼ってきましたが、2019年からは補助金なしでの運営となっています。
2019年から寄付による「Nたまサポーター制度」を導入し、なんとか開催することができましたが、これからもNたまを継続して開催していくためには、安定的な財源が必要となってきます。
そこで今回、みなさんにNたま継続寄付サポーターになっていただきたく、プロジェクトを立ち上げました。
学び、出会い、体感する
20年続けてきたこと
Nたまの研修プログラムは、NGOで活動するために必要な視点、知識、技術などを半年間にわたりみっちり学ぶというものです。学生、企業人、行政・自治体の職員、あるいは定年退職後の方など、年齢や立場を超えてさまざまな方々が参加します。
研修では、講師を迎えてNGOの理論を学び、そこで得た学びをフィールドワークや自主企画で実践。社会の現状や背景について理解を深めます。また、中部地域のNGOでのインターンシップや事務局体験(※希望制)などを通じて、現場のリアルに触れていきます。
研修中に接する社会課題は、子ども、貧困、人権、戦争、ジェンダー、環境などさまざま。講師やインターンシップ先は、そんな社会課題と日々最前線で向き合う団体・トップランナーの方々です。先人たちがいま現場で抱えている課題やニーズを汲み取りながら、Nたまでしかつくれないオリジナルの研修プログラムを届けてきました。
■講座・講師の例
・NGOはなぜあるのか ~役割、歴史、「N」の意義~【講師:池住義憲さん】
・飢餓を生み出すカラクリ ~自由貿易と南北格差~【講師:神田浩史さん (特活)泉京・垂井 理事】
(池住さんの講座の様子)
■フィールドワークの例
・国際協力NGOの役割とは?誰もが変化を起こすことができる「人づくり」【協力団体:公益財団法人アジア保健研修所(AHI)】
・「参加型」コミュニティ開発を高山で学ぶ【協力団体:認定NPO法人 まちづくりスポット】
(AHIでのフィールドワークの様子)
■インターン先の例
・(公財)アジア保健研修所(AHI)
・(特活)泉京・垂井(せんと・たるい)
・(特活)チェルノブイリ救援・中部
(「フェアトレードデイ垂井」での泉京・垂井のインターン活動の様子 ※中央がスタッフ)
多くの方々のご協力やご支援のおかげもあり、これまで1期生(2002年度)から18期生(2021年度)まで(2004年・2020年度はお休み)で研修を受けた方は264人。のべ145名の方々をNPO/NGOスタッフとして送り出すことができました。
その後の研修生の進路は多岐に渡ります。スタッフとなる人はもちろん、団体の設立に関わったり、ボランティアとしてNPO/NGOに関わり続ける人もいます。そのほかにも、教員、新聞記者、途上国での会社員勤務、青年海外協力隊、国際交流協会など、NGOの視点を持って社会で働く人もいます。
NGOに興味があるけど、そもそもNGOって何?
就職・転職したいけど、NGOで活動するにはどうしたらいいの?
社会課題に関心があるけど、いまの私に何ができるんだろう?
研修前にさまざまな悩みや迷いを抱えていた方々が、半年間で大きく変わっていく姿をこれまでにたくさん見てきました。
プログラムの実施中、研修生たちが出会うのは講座を通した“新しい気づきや学び”だけにとどまりません。講師、仲間、団体先、さまざまな人との出会いを通じて、ときには葛藤も抱えながら自身の世界を広げていきます。
NGOを知り、仲間と出会って世界が広がり、今後の自分の方向性が見えてくる。そして自ら行動し、新たなフィールドに飛び込んでいくーー。
一人でも多くの人が、思いを行動につなげる“初めの一歩”を踏み出せるよう、Nたまはこれからも応援していきたいと思っています。
Nたまと私〜修了生の声〜
藤森みな美さん(認定NPO法人テラ・ルネッサンス 啓発事業部)Nたま10期修了生
ーーいまはどんなお仕事や活動をされていますか?
テラ・ルネッサンス(地雷・小型武器・子ども兵の課題解決と平和教育に取り組むNGO)でファンドレイジングを担っています。お金での寄付はもちろん、お買い物や不要になった物を通じた寄付も受け付けています。こまめなお礼・報告と、窓口を広くしてハードルを下げ、たくさんの方が社会貢献に参画できる機会をつくることを心がけています。
ーー受講前と受講後の変化について教えてください
NたまのおかげでNGOで働くイメージを持つことができました。受講前はどんな職種や分野があるのかよくわかっていなかったですし、実際にそこで働いている人がどんな人かも想像がつきませんでした。Nたまでは講座もありますし、ワークショップもあります。また、同期のみんなで一緒に訪問した高山のムラのミライ(当時のソムニード)では、実際に活動している方も見れて、NGOで働くイメージが具体的になりました。
ーーNたま受講を通して得られたものとはなんですか?
Nたまを中心としたたくさんの縁です。例えば同期とは、今でもfacebookグループで近況報告やイベントのお知らせなどを送り合っています。最近はコロナ禍があってなかなか集まれませんが、今でも誰かが集まろうと声をかければすぐに集まれる関係です。
ーーNたま終了後、今も胸に残っているエピソードや、講師や関係者の一言などはありますか?
同期やNたまに関わる方々との交流です。AHIで行われた合宿では、夜遅くまで集まって喋ったり、自主企画のグループメンバーと企画を考えながら「どうやったら世の中良くなるんだろう」ということを熱く語り合いました。
ーーNたまでの経験は、いまの自分の考えや、いま行っている活動にどう活きていると感じますか?
「ひとりではない」と思えることです。特に紛争などの悲惨な状況を目にすることが多いので、自分の無力さに絶望を感じることもあります。しかし、Nたまを通して、それぞれ相対する課題や組織は違えど、ともに社会を良くしようと頑張っている仲間がいることを知っているので、前を向き続けることができます。
ーーNたま修了生や関係者の方々へメッセージをお願いします!
Nたまあっての今の私があります。Nたまが大きなスタートでした。「NGOで働きたい!」と言っていただけの、まだ若かった私は、Nたまに道を整えてもらいました。そして、Nたまは続いていくことに大きな価値を感じています。修了生のネットワークに関わらせていただいたり、縁がどんどん広がっていきます。ですからこれからも続いていって欲しいですし、これからも仲間が増えていくことがとても楽しみです。
Nたまと私〜就職先からの声〜
東憲吾さん(株式会社Ridilover メディアコミュニティチーム)Nたま14期修了生
井上朝雄さん(株式会社Ridilover メディアコミュニティチーム リーダー)
ーー東さんの普段の仕事ぶりや、お人柄について教えてください
東さんにはリディラバのメディアコミュニティ(toC)事業で、オンラインでの勉強会やwebメディアの記事を担当してもらっています。これまであらゆる社会課題をテーマに170回を超える勉強会のモデレートなどを担ってくれていて、正直、多様な社会課題への理解の深さは社内でも随一だと思います。社会課題の当事者が、もっと暮らしやすい、生きやすい社会をつくっていきたい。東さんの社会への強い想いから、私自身、たくさんの刺激と励ましをもらっています。
ーー東さんを採用されてよかったと感じたことはありますか?
社会課題というテーマはセンシティブな内容に言及することも多く、特にtoC事業では表現の一つ一つに自覚的である必要があります。東さんはリディラバからの発信が、社会に、当事者にどのように受け止められるのか、という非常に重要な部分について、常にアンテナ高く取り組んでくれています。正直自分の感覚よりも、東さんの感覚をあてにしてますね(笑)そんなメンバーと一緒に、社会をより良くする事業にコミットできていることをとても嬉しく思っています。
Nたまと私〜講師・団体からの声〜
竹内ゆみ子さん(特定非営利活動法人まちづくりスポット 共同代表理事)
ーー研修を通してNたま生にはどんな変化がありますか?
フィールドワークで岐阜県高山市の町歩きをするのですが、住民の方にインタビューをしていくなかでNたま生の中に、普通に暮らしていると思われる一般の人の生き様に関心を持ち、知りたいと思う気持ちが現れます。
ーー講師をやっていてよかったと思った瞬間はありますか?また、それはどんなときに思いましたか?
農山村に興味を持ってなかった研修生が、修了時祖父母の「田舎に行って見たくなった」とか、「ここにまた来たい」という言葉を発してくれた時です。
ーーNたまの価値はどこにあると思いますか?
「人が生きるとはどういうことかを考える場である」知識の裏打ちとして感性が大事ということをどの講師の方も教えているように思います。
ーーNたま修了生や関係者の方々へメッセージ
社会のどんな問題も初めは人が気づき、人が課題を出し、そして人によって解決に向かいます。課題を自らの力で変えていこうとする人がたくさん出てこなくては、社会の課題解決につながりません。その向かう行動を促す人材を育成するのがNたま研修です。このような研修をぜひ皆さんのお力でサポートしてください。よろしくお願いします。
ご支援のお願い/代表者からのメッセージ
中島隆宏(特定非営利活動法人 名古屋NGOセンター 代表理事)
Nたまは、名古屋NGOセンターの人材育成事業の柱として、長年その働きを進めて来ました。
卒業生はフルタイム、パートタイム、またはボランティアとして国際協力NGOやNPOなど市民社会組織で、さらに、企業・行政・学校といった多様な組織で、よりよい社会に向けて様々な活動に関わっています。また、中には当センターの理事を務める人もおります。既存のNGO,NPOで活動する一方で、新たにNGO,NPOなどを起業する人も輩出し、インキュベーターの役割も果たしてきました。
このようなNGO,NPOの人材育成に特化した継続的な取り組みは全国的にもユニークであり、市民社会のみならず、外務省やJICAからも評価されています。
一方で、この半年間のコースの参加費を上げることなく、志をもった人たちが参加しやすい環境を作ることが課題となっています。今回、理事、職員、Nたま卒業生、関係者などがグループを組織して、このキャンペーンの企画と実施を担っています。
公正な社会の実現に向かって、共感力と分析力・洞察力をもって行動する人たちを育てるこの取り組みをサポートしてください。どうぞよろしくお願いいたします。
いただいたご寄付の使いみちについて
Nたまの開催・運用費用として、主に以下を予定しています。
・講師・デザイナー謝金
・会場費
・チラシ・報告書印刷費
・Nたまサイト運営費
・旅費・交通費
・通信費
・スタッフの人件費 など
2023年度(20期生)から5年間のご支援をお願いしたいと思います。
5年後の社会状況やNGOを取り巻く環境を考慮し、Nたま研修の内容を同じ形で実施するのか少し違う形に変えて実施するのか、再検討した上で研修を行っていく可能性があるからです。
2028年度(25期生)の開催を前に支援者の皆様へNたまの状況を共有し、改めて継続したご支援をお願いさせていただく予定です。
なお、ご存じのとおり、READYFORの継続決済システムは、支援者の皆さまのご意思でいつでも支援をやめることができます。5年間という期間は支援者のみなさまの自由なご意思を束縛するものではありません。
どうぞご理解の上、ご支援くださいますようお願いいたします。
<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク)
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク)
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 八木巌、中島隆宏(名古屋NGOセンター)
- 団体の活動開始年月日:
- 1988年1月1日
- 団体の法人設立年月日:
- 2000年4月4日
- 団体の役職員数:
- 10〜29人
活動実績の概要
1988年に名古屋市内で活動する12の市民団体の緩やかな連合体として、名古屋NGOセンターの前身「名古屋第三世界交流センター」が設立される。1995年に現在の名称に変更し、2000年に特定非営利活動法人格を取得。1996年には外務省とNGOの定期協議に中部地域のNGOの声を届けるべく参加を開始した。2年後の1998年にはJICAとの協議会も発足し、名古屋NGOセンターからメンバーを派遣。2004年には名古屋市の施設「なごやボランティア・NPOセンター」(当時)の管理運営に参画(2008年3月まで)。2006年にはJICA中部との協働事業「国際協力カレッジ」を開始して国際協力への関心層のすそ野を広げる。2016年には長年にわたる外務省やJICAとの協議会の開催、協働事業を通じた国際協力の人材育成等の功績が評価され、第12回JICA理事長表彰・国際協力感謝賞を受賞。また「外務省NGO相談員」としてNGOをはじめ自治体や企業、学生や社会人など一般の方々から年間800件ほどの相談に対応している。
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プロフィール
30年以上の経験を有するネットワーク型NGOで、愛知・三重・岐阜を拠点に活動する40のNGOが加盟しています。NGO活動を発展させるためのノウハウの提供や、活動を支えるボランティアやスタッフの育成、政府や行政に対する政策提言などを行っています。支援をとおして、人権、平和、環境が守られる社会の創造をめざしています。
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コース
1,000円 / 月
Nたまサポーター1,000円コース
●修了式へご招待します(年一回)
●お礼状・Nたま報告書をメールで送ります(年一回)
●Nたま報告書・Nたまサイトにお名前を記載します
※ご支援に対する税額控除はありませんのでご了承ください。
2,000円 / 月
Nたまサポーター2,000円コース
●修了式へご招待します(年一回)
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●Nたま報告書・Nたまサイトにお名前を記載します
※ご支援に対する税額控除はありませんのでご了承ください。
3,000円 / 月
Nたまサポーター3,000円コース
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●Nたま報告書・Nたまサイトにお名前を記載します
※ご支援に対する税額控除はありませんのでご了承ください。
5,000円 / 月
Nたまサポーター5,000円コース
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※ご支援に対する税額控除はありませんのでご了承ください。
10,000円 / 月
Nたまサポーター10,000円コース
●修了式へご招待します(年一回)
●お礼状・Nたま報告書をメールで送ります(年一回)
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※ご支援に対する税額控除はありませんのでご了承ください。
30,000円 / 月
Nたまサポーター30,000円コース
●修了式へご招待します(年一回)
●お礼状・Nたま報告書をメールで送ります(年一回)
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※ご支援に対する税額控除はありませんのでご了承ください。
50,000円 / 月
Nたまサポーター50,000円コース
●修了式へご招待します(年一回)
●お礼状・Nたま報告書をメールで送ります(年一回)
●Nたま報告書・Nたまサイトにお名前を記載します
※ご支援に対する税額控除はありませんのでご了承ください。
プロフィール
30年以上の経験を有するネットワーク型NGOで、愛知・三重・岐阜を拠点に活動する40のNGOが加盟しています。NGO活動を発展させるためのノウハウの提供や、活動を支えるボランティアやスタッフの育成、政府や行政に対する政策提言などを行っています。支援をとおして、人権、平和、環境が守られる社会の創造をめざしています。
豊かな経験と成長を目指す日本の子どもたちをサポート!
#子ども・教育
- 総計
- 40人
サポーター50人大募集!紛争下にいる子どもたちの未来を応援しよう。
#子ども・教育
- 総計
- 10人
海外の子ども達の成長を支える「海外子どもスポンサー」募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 20人
アフガニスタンの子どもたちの笑顔を支えるサポーター募集!
#子ども・教育
- 総計
- 40人
世界の女の子が「生理」でも笑顔で暮らせる環境をつくりたい
#子ども・教育
- 総計
- 32人
フィリピンの危機的状況下の子どもを応援する!マンスリーパートナー
#子ども・教育
- 総計
- 10人
親から子へ、国から国へ。命をつなぐ「リレー募金」にご参加ください!
#子ども・教育
- 総計
- 3人