支援総額
目標金額 36,000,000円
- 支援者
- 968人
- 残り
- 33日
応援コメント
プロジェクト本文
なくてはならない本拠地「幸町シェルター」。
幸町シェルターには今も新しい家族とのご縁を待っている子やケアがなければ生きることが難しい子、さまざまな問題を抱える動物たちがいて、その子たちに対応できるボランティアさんの優しい手がたくさんあります。
しかし数ヶ月前に、急遽幸町シェルターが売りに出されることが告げられました。シェルターはにゃいるどはーとの所有物件ではないのです。
私たちの別のシェルター「にゃん来る荘」を新たに購入して引越さなければならない状況となり、なんとか購入できた矢先の話でした。
正直為す術がないという状態でしたが、「幸町シェルター」のビルのオーナー様は私たちにゃいるどはーとに売り渡したいとおっしゃってくださいました。ただし私たちが購入できない場合は他の方の手に渡る可能性も大きく、オーナーがチェンジとなってしまった場合は私たちに退去命令が出る可能性もあります。
今幸町シェルターがなくなったら保護動物たちが行き先をなくし、30人以上はいる幸町シェルターのボランティアさんたちを失ってしまうリスクも高いです。
今のボランティアさんたちはにゃいるどはーとになくてはならない存在で、もちろん保護動物たちにとってもボランティアさんの温かい手は命綱です。
迷っている暇はありません。私たちは幸町シェルターの物件を購入することを決意しました。代表がいなくなってもシェルターを継続できるように、次世代へ繋ぐために法人名義で購入します。
ビルの売り値は5,200万円。
まずは絶対に達成しなければならない3,600万円を第一目標にさせていただきました。
応援してくださっている銀行様も、3,600万円が達成できれば融資に動いていただけることになったのです。
私どものようなNPOの保護団体にご融資いただけるのは稀なケースと聞きておりますし、本当にありがたいです。
あとは皆様に応援いただけましたら、今回のシェルター購入が叶います。
どうか皆様、いつもお願いばかりで申し訳ないのですが、「幸町シェルター」の購入へお力をお貸しください。
NPO法人にゃいるどはーと
代表 東江ルミ子
|目次
ごあいさつ
ページをご覧いただきまして有り難うございます。NPO法人にゃいるどはーと代表、東江ルミ子です。
目の前の命を救いたい!出会った命を守りたい!と、埼玉・東京・沖縄を拠点に犬と猫の保護活動をしています。
前回、動物病院「フェイス動物病院」開業を目指したクラウドファンディングでは、本当にたくさんの方にご支援いただきました。
皆様の温かい応援もあり、夜間診療の「フェイス動物病院」の開業に向けて着々と準備を整え、レントゲンも無事設置いたしました。残すところは夜間診療を担う専属の獣医師の先生をお待ちしている状況です。なので獣医師の先生が決定しましたら開院できます。
ですがなかなかご縁に巡り合えず、夜間診療の狭き門ですが妥協せずに夜間診療への想いを貫きます。年内一杯は火曜日のみ、前回のクラウドファンディングでも紹介させていただいていた鈴木医院長の診療を継続しながら、夜間の獣医師や専属スタッフを探し、夜間開院を目指しております。
皆様と作ることができた素晴らしい病院ですし、小さいながらも高度医療機器をたくさん詰め込んだフェイス動物病院は立派な病院だから大丈夫!素敵なご縁があると信じております。
共に夢を追いかけてくれた皆様にはあらためて感謝申し上げます。そしてこれからも夢に向かって走っていくには、皆様と一緒に走ることが大切だと思っています。どうか一緒に走ってください。
「ちび黒」との出会い、そして命をつなぐ責任
私の活動は2009年に、私が僅か200gの手のひら程の小さな黒猫「ちび黒」を瀕死の状態で発見し、保護したことから始まりました。ちび黒の保護をきっかけに野良猫の厳しい生活を知り、小さな命のバトンをつなげるため、8年間個人でシェルターを借りて活動していました。
しかし、個人では限界を感じ、2017年から特定非営利活動法人を立ち上げ、現在は埼玉県吉見町と朝霞市、新座市にシェルター3箇所、東京都豊島区と練馬区、埼玉県所沢市と沖縄県宜野湾市にチワワと猫の保護カフェを4箇所運営しながら、保護した犬や猫たちを愛情ある里親さんに引き継ぐ活動を行なっています。
現在の犬猫保護飼育頭数は300になります。にゃいるどはーとが一番大事にしていることは、保護した命の責任を感じ、すべての命を背負っていると自負し、保護した時点でにゃいるどはーとが飼い主と考えて、最後まで責任をもつことです。
3箇所のシェルター運営の現状
現在3箇所のシェルター施設を運営し、ボランティアさんの手をお借りして、保護動物たちに適正管理飼育をしておりますが、3箇所のシェルター施設の現状の共通点は「にゃいるどはーとの所有(法人所有)物件でない」ということです。
●にゃいるどはーと保護動物王国(犬シェルター)
埼玉県吉見町にある犬たちの保護施設におきましては、2019年2月からコツコツと少しずつ土地を購入しております。賃貸部分のスペースがまだ少し残っておりますが、現在土地所有オーナー様と売買のお話しを進めており、来年2025年内には残りの賃貸スペースも購入して、全ての土地をNPO法人にゃいるどはーと所有にする所存で動いております。
この施設は退去の可能性はないため、将来的にも安住の地であると言え、次世代に引き継いで行く大事な場所です。
動物のための保護施設を所有するには、賃貸物件で動物飼育許可物件にたどり着くのが至難の業であります。さらに多頭飼育となりますと、オーナー様にまず懸念されてしまいますし、大抵の場合、厳しい賃貸借契約条件を課されてしまいます。
現在、私たちが活用させてもらっている保護施設の賃貸物件に関しましては、オーナー様のご厚意により賃貸させていただいている現状です。ですからオーナー様のご都合にて退去が命じられた場合には、速やかに退去しなくてはなりません。
今、まさにその状況となっているのが東京都清瀬市「にゃん来る荘」と埼玉県朝霞市「幸町シェルター」でございます。
●にゃん来る荘(猫シェルター)
にゃん来る荘においては、2024年2月にオーナー様のご都合にて退去しなければならなくなりました。オーナー様のご厚意で次の場所を探す日数はいただけましたが、50頭余りの猫たちがおりますし、関わってくれているボランティアさんたちも含めてどうにかしなくてはならない状況になりました。
(2024年2月の時点では、幸町シェルター物件の売却の話はありませんでした。のちに、2024年6月、幸町シェルターの売買のお話が浮上します。)
にゃん来る荘の次の場所は、ボランティアさんたちのためにもなるべく近場で賃貸物件を必死に探しました。しかし猫の多頭飼育のシェルターとして賃貸できる物件は一つもありませんでした。近場以外で探すとなるとボランティアさんたちが通えないリスクが高くなります。
ボランティアさんたちは大事な存在でありますし、できるだけ長く関わっていただきたいので、現在のにゃん来る荘から近場で探すことを諦めないためには、賃貸ではなく購入しかないと考えなおし、物件購入で新たに探し始めたところ、ベストな物件と出会えました。
清瀬駅から3分の立地で商店街の中にある小さな9坪の物件です。鉄筋コンクリート造りの地上3階建て(地下有)で、築40年越えの、ジブリに出てきそうな可愛らしい丈夫な物件に一目ぼれ致しました。
ここしかない。でも物件購入資金は全くありません。
どうするか悩みに悩んだあげくクラファンが脳裏に過ぎりましたが、前回のフェイス夜間動物病院開院のクラファンからの日数も間もないうえに、フェイス夜間動物病院の準備が最優先であるので、にゃん来る荘清瀬の物件購入はクラファンでの資金調達ではなく、自力購入で……。と、腹を据えて動き出しました。物件は一つしかなく、タイミングも重要です。
今まで3回の引っ越しを余儀なくしてきたにゃん来る荘にとって最後の引っ越しとしたいですし、購入となれば購入名義は「NPO法人にゃいるどはーと」でと決めていました。
吉見町の施設に続く次世代の為の先行投資として覚悟を持ち、代表の借金となりましたが、清瀬にゃん来る荘をNPO法人にゃいるどはーと名義で購入いたしました。
にゃん来る荘は、法人所有物件であり次世代へ繋いで行く大事な施設となります。2024年9月に引っ越し致します。
長年の劣化箇所は業者さんに入っていただきますが、脱走防止対策含め自分たちでできることは全てDIYでリフォームします。「9坪の夢」として叶えたことは誇りに思っています。
そして私たちのタイミングとは関係なく、にゃん来る荘を購入し安堵した矢先。
2024年6月に幸町シェルターが売りに出ました。
●なくてはならない本拠地「幸町シェルター」
幸町シェルターは、2020年10月に香川県の火事後に残された24匹の緊急一時保護スペースとして使わせていただいてましたが、後にビルオーナー様のご好意によりビル一棟を法人名義にて賃貸借契約を結ばせていただきました。
当時の拠点であった猫ハウス、現在の「フェイス動物病院」から保護猫とボランティアさんも移動し、にゃいるどはーと本拠地「幸町シェルター」を旗揚げいたしました。
現在に至っては常時、保護動物100頭位が在籍中です。
ここには、里子に出るご縁を掴む子やケアが無ければ生きられない子、新しい命を誕生させる妊婦猫やさまざまな問題を抱える動物たちが在籍し、その動物たちに対応できるボランティアさんの優しい手がたくさんあります。
このような幸町シェルターの存在は、にゃいるどはーとにとっての心臓部に値します。なくてはならない本拠地「幸町シェルター」として毎日稼働しております。
2020年当初は、ビル3階部分のコンクリートがむきだしの箱でありましたが、2021年秋に大々的に内装を施し保護部屋を増設しました。
現在の形の幸町シェルターは、YouTubeでもお馴染みとなるくらいたくさんの方々に知っていただいています。毎月2回ふれあい譲渡会も開催し、近所の方や遠方からもお越しいただき多くの方に知っていただくようになりました。幸町シェルターで実際に保護動物たちと触れ合えるのもご好評いただいておりますし、幸せの譲渡も増えており、お陰様で順調です。
気がつくとこの4年間で、幸町シェルターは命を守る大きな拠点へと成長していました。私たちにゃいるどはーとにとって、もう無くてはならない場所です。
※幸町シェルターの保護っ子たちは「保護猫たちとウサギ3羽」。ボランティアさんの手により愛情深くケアしております。お部屋の内容は以下になります。
・白血病猫部屋
・要看護部屋
・エイズ猫部屋
・シニア猫部屋
・慣れ慣れ猫部屋
・子猫部屋
・シャーシャー猫部屋
・アダルト猫部屋
・うさぎ部屋
幸町シェルターの課題
今回まさに、このプロジェクトを立ち上げたきっかけについてお話しいたします。
2024年6月、幸町シェルターが売りに出されることが告げられました。
正直急すぎる展開に困惑しましたし、にゃん来る荘の購入をしたばかりのこのタイミングで、為す術がないという状態ではありましたが、有り難いことにビルのオーナー様は私たち法人に売り渡したいとのご意志を示してくださいました。
ただし私たちが購入できない場合は、他の方の手に渡る可能性も大きいです。ビルのオーナーがチェンジとなると、私たちに退去命令が出る可能性も出てきます。
物件仲介には不動産屋も入り、埼玉県内の銀行にも融資のご相談をしておりました。ビルの売り値は5,200万円です。
購入金額が大きく、私たちの力では到底手が届くはずがありません。
でも諦めたら幸町シェルターの保護動物たちを路頭に迷わせてしまいますし、幸町シェルターに関わっていただいているボランティアさんたちを同時に失ってしまうリスクがかなり高いです。にゃいるどはーとの心臓部である大きなシェルターですので、ボランティアさんたちも30人以上携わっています。
幸町シェルターは人間のケアがないと命を失う猫もたくさん抱えています。保護動物たちにとってボランティアさんの温かい手は命綱なのです。
にゃいるどはーとにとって幸町シェルターは心臓部なので、幸町シェルターを失うのは心臓停止と同義です。
にゃいるどはーとの保護活動においてなくてはならない幸町シェルターです。
この場所を購入するしか道はありません。ただし、購入金額が私達にとっては非現実的であり、現実的に幸町シェルター購入の道を切り開くには、クラファンを立ち上げる手立てしかないのです。
前回のフェイス夜間動物病院開院クラファンから間もないこともあり、踏み切るのに躊躇もありました。もちろん、自力購入できないかと、私たちなりに動いておりました。
クラウドファンティング実施意向も踏まえて銀行様との相談を重ねた結果、2,000万円までの融資の可能性はあると具体的な数字が現れました。
ただし、第一目標のゴールが叶えば、銀行も融資に動いていただけるという条件付きです。条件付きではございますが、希望が持てるというか、私どもの活動のようなNPO法人にご融資頂けるのは稀なケースだとお聞きしております。
「買うか出て行くか」この選択しかない中、融資の望みは夢を叶える一歩であります。だからこそ、第一目標も高いハードルですが何が何でもゴールしなくてはなりません。
2000万円の融資をいただいても、残り3,200万円足りないので購入代金には届きません。
意を決して、腹をくくって、今回プロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトの目標は幸町シェルター物件の購入ですが、この幸町シェルター購入名義は「NPO法人にゃるどはーと」でございます。
次世代へ繋ぐための購入です。未来への投資として皆様にはご賛同いただきたく、強く高らかに第一目標を掲げます。
第一目標は、3,600万円
到達までの目標期間は1ヶ月以内
プロジェクト開始1ヶ月以内で第一目標金額3,600万の達成を目標としています。融資が下りたら物件購入できるという計算で、手数料や諸経費を含み3,600万円です。
プロジェクト開始から1ヶ月で3,600万円到達を目指して、一緒に走ってください。
どうか共に夢を追い、叶えさせてください。
ボランティアさんにも優しい環境にしたい
お部屋の中でフリースタイルで過ごす保護動物たちが、毎日ストレスフリーでいられるようにと配慮は欠かさず、変化があれば即座に改善をモットーとしています。
毎日稼働している中で、ボランティアさんが活動しやすい動線や空間作り、ボランティアさんが休める休憩所の設置、重い荷物を3階まで階段で運ぶ負担の緩和など、できれば人間にも優しい環境を整えたいと切実に思っておりました。
保護活動は代表東江が一人でやっているのではありません。
保護動物を守ってくれる人間が居てこそ成り立ちますし、命を救えております。動物の環境をまずは整える、そして次に関わってくださる人間の環境を整える。そうすることで、ストレス要因は確実に減ります。
保護動物の生き生きとした顔と関わるボランティアさんの生き生きした顔をイコールにするには、やはり作業が捗る環境作りが必要ですが、あくまでも賃貸物件ですので試行錯誤しながらの4年間でした。
このビルを法人所有とするのは、いつか必ず叶えたい夢であり、関わるボランティアさんともそう話しておりました。
プロジェクトにかける想い
第一目標に届かず万が一失敗してプロジェクト不成立となった場合、幸町シェルターで飼育している保護動物100頭を背負うことも困難になりますし、30人以上のボランティアさんの手を失うことになるでしょう。
幸町に来てくださるボランティアさんの半数以上は、あくまでこの場所だから通えております。
保護動物達の行き場がなくなるだけで無く、人間の大事な手をも無くなることは絶対にしてはいけない!代表として安心安全を守り抜く使命があります。
どうかこのプロジェクトにご賛同いただきたい……。
我が声を大にして言いますと、このプロジェクトは「未来への投資」です。何故ならば売買契約名は「特定非営利活動法人にゃいるどはーと」だからです。代表東江が亡き後も、代表交代のみで物件はにゃいるどはーとの財産ですから、ここの保護動物たちは安泰です。
備えとは万が一の時に保護動物達を路頭に迷わさず、何があろうとも変わらぬ日常を与えること。それは賃貸の不安定な状態での飼育ではなく、大地に根を這った法人所有の場所での飼育であることだと思います。
万が一の備えは団体代表として生きているうちに土台を得ることだと確信しております。
それは決して代表の財産ではなく、次世代へ繋ぐ投資です。
だから未来への投資だと言い切りました。次世代に繋げるのは代表としての責務であり活動を安泰の状態で残していくことを生き甲斐としております。
シェルター3カ所、保護カフェ4箇所で過ごしている保護動物は300頭という規模が大きい団体であるからこそ、保護動物達の命の保護を次世代に残して行くと熱い思いです。
にゃいるどはーとの心臓部である「本拠地・幸町シェルター」の購入へお力をお貸しください。
共に夢の実現へ走りましょう。よろしくお願い致します。
|幸町シェルターに必要な設備
まず第一優先は本拠地幸町シェルターを購入することです。そしてシェルターの購入ができた際には、30年先でも物件が稼働するよう未来を意識しながらビルの劣化メンテナンスもできたらと願っております。
・ガスを配給「配管工事」
・水漏れの原因の防水と外壁
・屋上に柵を設置し、洗濯を干すスペースを確保
現在は、ガスの配管の問題でガスの供給が出来ておりません。お湯が必要であれば手動で沸かし、このような不便な点が作業を遅らせたり寒い冬に水洗いしかできない等のストレスの原因になります。
雨漏りがあればバケツで受ける、自分達で修善できる範囲はDIYで応急処置することは当たり前です。洗濯に関しては、車で30分ほど離れた場所にある猫シェルター「にゃんくる荘」が請け負っているため、今後は幸町シェルターでできるようにしたいです。今まで様々な努力でなんとかやってきております。今までは賃貸物件ですから、自分たちのメンテナンスでやれることに限界もあり、歯痒い気持ちでおりました。
未来へ、次世代に引き継ぐ物件だからこそ、先の30年はビルを保っていきたいです。施工工務店に幸町シェルターを実際に見ていただいたところ、ビルのメンテナンスにはやはり莫大な資金が掛かるようです。ビル自体が大きく、劣化もかなりあります。プロジェクトも開始しますからビルメンテナンスの見積もりをお願いしております。
今後の活動について
次世代へ繋いで行くためにも、私ども団体の活動を明確にお伝えし、常に目標を持ちながら進化を続けていくのはもちろんのこと、命の保護団体として多くの命と向き合い助け続けます。
そして、今までやってきた想いや理念を真っすぐ受け取ってくれる次世代の代表が、苦労せずに活動を進化していけるようにレールを引きながら、NPO法人にゃいるどはーとが、人と保護動物たちにとって最も魅力的な団体であり、資金面においても自立した団体へと進化していけるように。
また、代表東江が還暦を迎えるまでに未来へのレールが見えてくるように、全身全霊の活動で歩み続けます。
メンバーから皆さまへメッセージ
小田切 亮介/にゃいるどはーと 副理事
皆さまいつも多大なる応援を心より感謝しています。ありがとうございます。
にゃいるどはーとのシェルターは、引っ越しを何度も繰り返してきました。その度に、保護っ子たちにかかる精神面の負担、ボランティアさんへの負担はとても大きく、また撤去するための費用、移動先の内装工事費など、さまざまな負担が発生してきました。
貸していただいている場所は、いつか必ず出て行かなくてはいけなくなる時が訪れます。居場所がなくなってしまうかもしれないという不安を抱えて、今まで活動をしてきました。たとえ新しい居場所が見つかったとしても、休日や深夜までかけてコツコツとボランティアさんと作り上げてきた内装工事がまた1からやり直しになってしまいます。現在保護している子たち、これから先に出会う未来の子たちに、居場所を残してあげたいとずっと思っていました。
そんな思いを抱えて過ごしているなか、1番恐れていた「急な諸事情で幸町シェルターを出て行かざるを得ない」という局面になってしまいました。
幸町シェルターは保護っ子たちにとって絶対に必要な場所です。代わりはないと考えています。幸町シェルターには、ケアが必要な子も多数います。引っ越しの負担に耐えられるかも不安です。正直、場所が変わってしまうと、ケアが必要な子たちのケアをできるボランティアさんが集まることも難しくなります。
幸町シェルターは長年にわたり、改装工事も全て皆で寝ずに作ってきた場所です。ボランティアさんなしでは成り立ちません。今いる保護っ子達や未来の保護っ子たち、そしていつも支えてくれているボランティアさんとこれからも一緒に頑張っていくためにも、幸町シェルターは絶対に残してあげたいと思っています。
皆様、どうかお力添えをいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
小森 / にゃいるどはーとボランティアスタッフ
幸町シェルターでの犬、猫、ウサギのお世話や譲渡、里親様とのやり取りを担当させていただいています。 幸町のシェルターは、床も無い時期もありましたが、皆様のご協力で、お部屋を作ったり、冷暖房も完備されて、病気の子も、老猫もお世話がしやすい環境になっています。
しっかりとケアをしてあげて、一匹でも多くの犬猫が里親様に出会い、ずっとのおうちに行ける準備をできる場所ですので、これからも、たくさんの犬、猫などを助けられる場所を継続できるように、 皆様のお力をお貸しいただけたらと思います。温かいご支援、お願い致します。
ひろ / 幸町シェルターボランティアスタッフ
幸町 担当ひろです!
やっと幸町がにゃいるどのものになるチャンスが来たのかと嬉しいです。幸町は猫ちゃん、わんちゃん、うさぎちゃんの本家であり、守らないと行けない場所だと思ってます。
まだまだ救ってあげたい子たちがたくさんいます。幸町本家から幸せになって行くのを見ているのがボランティアの幸せだと思います。体調が悪くて里にいけない子たちもいます。今此処を失うと行く所がありません。幸町で各部屋で仲良くなった子達をバラバラにさせたくないです。悲しい思いだけはさせたくない。
まだ幸町はにゃいるどのものではないから毎日不安でした。猫ちゃん達、私達ボランティアも自分たちの家で安心して過ごしたいです。そして幸町譲渡会での皆さんと会える場所でもあるので失いたくないです。
自分たちだけではハードルがとても高いです。皆さんのお力をどうぞ貸していただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
U / 幸町シェルターボランティアスタッフ
いつも色々な形で応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。 皆様のおかげで、たくさんの動物たちの命を救うことができております。 幸町シェルター、ここは元気な子も、ハンディキャップのある子も、日々の投薬管理が必要な子も、そして状態の良くない子も、たくさんの子たちが共存しています。
代表やボランティアたちは、どうしたらここにいる子たちがいかにストレスなく快適に暮らせるのかを日々考えながら、勉強しながら、話し合いながらケアにあたっています。
幸町シェルターは今いる子たちにとっても、これからやって来ざるを得ない子たちにとっても、なくてはならない場所です。また、幸せなご縁を見つけるための場所としても大切な場所です。 いつか、保護しなければならないような子がみんな里親様のところへ行き、保護シェルターが必要なくなる幸せな時代が到来すればよいのですが、まだまだ程遠い現実です。
ケアの必要な子達が安心して居られる場所、幸町シェルターをどうか皆様のお力をお借りして守らせてください。よろしくお願いいたします。
Y / 幸町シェルターボランティアスタッフ
幸町ボランティアのYと申します。いつも皆様には多大なるご支援と応援を賜り、心より感謝申し上げます。 この度、幸町購入のためのクラウドファンディングに挑戦することとなりましたのでメッセージを送らせていただきます。
にゃいるどはーとの代表やボランティアさんは200%の力で保護した子たちに取り組みます。特に幸町は予断を許さない子たちもいるので、皆で情報共有をしながら真摯に必死に向き合います。
私事ですが、うちにはにゃいるどはーとから迎えた猫がいます。そのうちの1匹は過去に元里親さん宅から脱走した猫で、皆さんが深夜までずっと探してくれた結果、無事見つかりました。本当に感謝しています。
今も昔も、にゃいるどはーとは動物を守るために頑張っています。 幸町が購入できれば、もっと守れる子、救える子が増えます。 簡単なことではありません。
皆様には御負担をおかけして申し訳ありませんが、ボランティアや支援者という枠を超えて、一緒に保護した子たちを守っていけたらこんなに幸せなことはありません。どうかお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
また、今まで幸町やにゃんくる荘を利用させてくださいましたオーナー様、ありがとうございました。ご厚意に心より感謝申し上げます。
鈴木 エミ子 / いぬねこ日和 ボランティアスタッフ
多頭崩壊、飼育放棄など行き場のない犬猫を助けるためには、保護場所の確保が必須です。犬猫ボランティアでは保護場所やケアする人手が確保できないことがネックで、 助けることができないことがあります。
にゃいるどはーとでの全頭保護、瀕死の状態から生涯手厚いケアを必要とする犬猫の保護には、保護場所となる拠点やそこで従事し続けているボランティアスタッフがあってこそです。救いが必要な犬猫本位で受け入れに繋がっています。
これを読んで下さる皆様も私たちひとりひとりができることを考え、僅かな一歩でも 行動に移すことが大事だと思います。 多くの救いを必要とする命のために、どうかお力添えをお願い致します。
こたら / にゃいるどはーと保護動物王国・保護猫カフェ「猫のために…」のボランティアスタッフ
にゃいるどはーとの、東長崎にある保護猫カフェ「猫のために…」と、吉見の「にゃいるどはーと動物王国」で、ボランティアをさせていただいてます。
幸町には何度かお邪魔させていただいてますが、闘病中やケアが必要な子達がたくさんいます。現在は「猫のために…」のクロマメもFIP陽性の診断となり、幸町にてボランティアさん達から投薬等のケアを受けてます。
そんな幸町が、現在、撤退の危機に直面してます。
シェルターにいる子達や、これから来るであろう子達のためにも、幸町はなくてはならないシェルターです。幸町で暮らす動物達、その動物達をケアをしながら守ってるボランティアさん達を守る為にも、どうか皆様のお力をお貸しください。
小さな力でも、集まれば奇跡は起きると思います。拡散、御寄付、皆様のできる事で構いませんので、お力添え宜しくお願い致します。
大平 / にゃん来る荘ボランティアスタッフ
クラファン応援します!幸町は、にゃいるどの心臓だと思っています。かれこれ三年、微力ながらお手伝いさせていただいております。
幸町の変化と、素晴らしい発展、ここに生きている全ての命のために今、ここが必要だと思います。仲間が増えるよう私も頑張ります。
S / 保護カフェCHA CHAボランティアスタッフ
にゃいるどはーとのボランティアスタッフとして、幸町シェルター継続に向けてのクラウドファンディングを応援しています。 幸町シェルターは、にゃいるどのスタッフにとっても、かけがえのない大切な場所です。保護活動の本拠地としていつでも頼れる場所があること、病気や高齢の動物たちも必要なケアを受けながら穏やかに暮らせる施設があることは、日々の活動をする上で、大きな安心に繋がっています。
より多くの動物達の命を救い、未来の幸せに繋げていくために、これからも幸町シェルターが長く続くことを心より願っております。 今回のクラウドファンディングに対し、皆様からのあたたかいお力添えを何卒よろしくお願い申し上げます。
知念 / チワワと猫のcafe わんにゃん58スタッフ
幸町には沖縄のわんにゃん58から行った猫達もたくさんいます。幸町のシェルターがあるから、そして幸町で頑張っているボランティアさん達がいるから遠い沖縄からでも安心して送り出せています。
これからもたくさんの猫達を助けるためにはシェルターはなくてはならないです。このクラファンを成功させるために、どうか皆様のご支援とご協力を宜しくお願い致します。
いただいた応援メッセージ
日野 恭子様/ペコリンの里親
篠原 常一郎様 / ジャーナリスト
幸町シェルターは、にゃいるどはーとの正に本拠地、"命を守る砦"の原点といえる場所であり続けてきました。保護猫ちゃんたちが再生していく姿は、私たちにも温かい癒しを与えてくれています。
猫も人も幸せでありたい、そうした願いをつなぐために、新たなシェルター確保にみなさんのご協力をお願いします。私も応援して参ります。
常喜 寝太郎様 / 漫画家
現在、保護活動マンガ「全部救ってやる」を描いています。
東江さんに何度か作品の取材をさせていただいて、動物とその周りにいる方をとても大切に思ってらっしゃる方なんだと思いました。崩壊現場の家主の方に、優しく寄り添い再発も防いだり、今回のシェルターも半永久的に保護の本拠地として残していく、次世代のことも視野に入れた活動をしてらっしゃいます。
幸町シェルターにも一度伺い、キレイでボランティアさんの出入りも多く、動物にとっても安心できるお家でした。無事このシェルターの支援が募りますように。応援しております!
プロジェクトに関するご留意事項
○第一目標金額達成後のキャンセル・返金のご対応は、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
○掲載している画像は管理されているご本人様より掲載許諾を得ています。
○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 東江ルミ子(特定非営利活動法人にゃいるどはーと)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
NPO法人にゃいるどはーとが保護した動物のシェルターとして賃貸借契約しているビルを購入する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、融資で賄います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
目の前の命を救いたい!出会った命を守りたい!と、ただひたすらその思いで、犬と猫の保護活動を行なっています。 2017年から特定非営利活動法人の認定を受ました。 現在は埼玉県にシェルター3カ所、東京都豊島区と沖縄県宜野湾市に保護猫カフェ2カ所を拠点に、保護した犬や猫たちを愛情ある里親さんに引き継ぐ活動を行なっています。 にゃいるどはーとの活動は、YouTubeの【リアル犬猫保護活動】でご覧になることが出来ます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
応援コース|3千円
■お礼のメール
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 424人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
6,000円+システム利用料
グッズで応援|クラファン限定壁紙
■クラファン限定壁紙
クラファン限定、幸町シェルターの子たちの壁紙画像をお送りします。犬と猫どちらも、またスマホとデスクトップの両サイズをお送りする予定です
※画像はイメージです
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 59人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000円+システム利用料
全力応援コース|1万円
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 279人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料
グッズで応援|クラウドファンディング支援証
■支援証
※画像はイメージです
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
12,000円+システム利用料
グッズで応援|オリジナルクリアファイル
■オリジナルクリアファイル
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
15,000円+システム利用料
グッズで応援|オリジナルトートバッグ
■トートバッグ
今回のクラファン限定のトートバッグです!
※画像はイメージです
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 51人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
30,000円+システム利用料
全力応援コース|3万円
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 46人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
グッズで応援|オリジナルキャンパスバッグ
■キャンパスバッグ
今回のクラファン限定のキャンパスバッグです!
※画像はイメージです
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
30,000円+システム利用料
体験して応援|にゃいるどはーと保護猫カフェ利用権
■にゃいるどはーと保護猫カフェ利用権
・有効期限:2025年11月末まで
・にゃいるどはーと運営のカフェ3店舗共通で利用可能(1口の支援で1回、ご利用時間は1時間です)
※ご支援時のメールをご提示いただきます。
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
35,000円+システム利用料
グッズで応援|オリジナルTシャツ
■Tシャツ(ネイビー)
今回のクラファン限定のTシャツです!
※サイズS〜XXXLよりお選びいただけます)
・S(身丈 66 / 身巾 49 / 肩巾 44 / 袖丈 19 / 身長 163cm)
・M(身丈 70 / 身巾 52 / 肩巾 47 / 袖丈 20 / 身長 170cm)
・L(身丈 74 / 身巾 55 / 肩巾 50 / 袖丈 22 / 身長 179cm)
・XL(身丈 78 / 身巾 58 / 肩巾 53 / 袖丈 24 / 身長181cm)
・XXL(身丈 82 / 身巾 61 / 肩巾 56 / 袖丈 26 / 身長 183cm)
・XXXL(身丈 84 / 身巾 64 / 肩巾 59 / 袖丈 26 / 身長 186cm)
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
50,000円+システム利用料
全力応援コース|5万円
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
50,000円+システム利用料
グッズで応援|オリジナルパーカー
■パーカー
※今回のクラファン限定のパーカーです!(サイズS〜2XLよりお選びいただけます)
・S(身丈 64 / 身巾 47 / 肩巾 41 / 袖丈 61)
・M(身丈 67 / 身巾 50 / 肩巾 44 / 袖丈 62)
・L(身丈 70 / 身巾 53 / 肩巾 47 / 袖丈 63)
・XL(身丈 73 / 身巾 56 / 肩巾 50 / 袖丈 63)
・2XL(身丈 76 / 身巾 59 / 肩巾 53 / 袖丈 64)
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
100,000円+システム利用料
全力応援コース|10万円
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
120,000円+システム利用料
グッズで応援|ワンニャンセットフルセット
■トートバッグ
■キャンパスバッグ
■Tシャツ(ネイビー)/サイズS〜XXXLよりお選びいただけます
■パーカー/サイズS〜2XLよりお選びいただけます
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※どちらも今回のクラファン限定商品です(トートバッグ・キャンパスバッグの画像はイメージです)
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
300,000円+システム利用料
全力応援コース|30万円
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
300,000円+システム利用料
ブロンズサポーター
■ブロンズプレートにお名前掲載<希望制>
※幸町シェルターに掲示します
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
500,000円+システム利用料
全力応援コース|50万円
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
500,000円+システム利用料
シルバーサポーター
■ブロンズプレートにお名前掲載<希望制>
※幸町シェルターに掲示します
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
1,000,000円+システム利用料
ゴールドサポーター
■ブロンズプレートにお名前掲載<希望制>
※幸町シェルターに掲示します
■お礼のメール
■HPにお名前掲載<希望制>
※複数口でのご支援も可能です
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
プロフィール
目の前の命を救いたい!出会った命を守りたい!と、ただひたすらその思いで、犬と猫の保護活動を行なっています。 2017年から特定非営利活動法人の認定を受ました。 現在は埼玉県にシェルター3カ所、東京都豊島区と沖縄県宜野湾市に保護猫カフェ2カ所を拠点に、保護した犬や猫たちを愛情ある里親さんに引き継ぐ活動を行なっています。 にゃいるどはーとの活動は、YouTubeの【リアル犬猫保護活動】でご覧になることが出来ます。
出会った命を守りたい!マンスリーサポーター募集中!
#動物
- 総計
- 155人
能登半島の被災猫を保護し、医療にかけ、譲渡につなぐ。
#動物
- 現在
- 10,325,544円
- 支援者
- 653人
- 残り
- 17日
大規模譲渡会を開催し、高齢猫や人馴れしない猫たちにも温かいご縁を!
#環境保護
- 現在
- 2,474,000円
- 寄付者
- 273人
- 残り
- 12日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,169,000円
- 寄付者
- 1,687人
- 残り
- 18日
助成金のない東京都あきる野市で地域猫活動を諦めたくない
#まちづくり
- 現在
- 3,175,000円
- 支援者
- 281人
- 残り
- 10日
にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 110人
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 1,110,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 33日