支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 87人
- 募集終了日
- 2021年12月24日
わにゃんこ愛媛|移動式手術室でTNR活動のさらなる進化へ【第二弾】
#動物
- 現在
- 2,807,000円
- 支援者
- 257人
- 残り
- 16日
OneforMee@丹波 ☆安定した保護活動&医療費の継続支援募集
#まちづくり
- 総計
- 46人
くすのき応援隊募集|無垢な瞳に目眩い未来を!
#動物
- 総計
- 56人
にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
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- 総計
- 107人
ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
#環境保護
- 総計
- 125人
【第4弾】止まらない保護猫からのSOS。尊い猫の命を守り続けたい
#動物
- 現在
- 1,639,000円
- 支援者
- 184人
- 残り
- 19日
プロジェクト本文
終了報告を読む
\にゃんこカフェが新しいクラウドファンディングに挑戦中/
救える命を諦めない。 保護猫カフェを拡張し1匹でも多くの猫を幸せに
👇以下の画像をクリックしてください👇
https://readyfor.jp/projects/nyankocafe_22
2024年3月29日(金) 23:00まで
ネクストゴールを目指します。
1.ネクストゴールの金額¥200.000
皆様のご支援のおかげで、目標50万円を達成することができました!ご支援くださった皆様に心より感謝申し上げます。たくさんのあたたかいメッセージも励まされました。
ネクストゴールを設ける予定をしていませんでしたが、保護した子猫から真菌が見つかり、それが大人猫にも移ってしまい、現在カフェは大変な事になってしまっています。
保護した後、すぐに病院へ連れて行き、その後自宅のトイレやお風呂場等で約2週間の隔離期間を設けた後にカフェに連れて行きます。今回もいつもと同様に隔離期間を設けてましたが、子猫の尻尾から真菌があった事に気がつかず、それがカフェの猫たちへ移ってしまいました。
その為にカフェの猫全員に抗菌剤を飲ませなければならなくなり、そのお薬は肝臓に負担がかかるので、完治後に老齢猫だけでも、血液検査を実施した方が良いとの事です。
今後かかる費用
費用 お薬代 ¥20.000〜
血液検査代 ¥80.000〜
やじるし病院の先生がネットで買った方が安いと教えて下さったので、お薬価格を抑える事が出来ました。
それに加えて お店を1ヶ月近くはお休みをしなければならなくなり、途方にくれています。
(この金額はクラウドファンディングには含みません)
クロロに受けさせたいMRIについてですが、数件の病院で話を伺った結果、当初一番安く受けれる病院で考えてましたが、病院の先生はそこから出た治療方針に基づいて治療されるそうで、画像をキチンと読める専門医のいるVRセンターを勧められてます。又CTも一緒に撮る必要があるとの事で、金額が大きく跳ね上がりました。
当初予定していた、¥70.000から大きく金額が膨らみ
CT撮影料 ¥69.520 MRI撮影料 ¥118.250 初診料 ¥8.530 血管確保留治療 ¥3.700
MRI画像診断料 ¥10.000
合計 ¥210.000がかかります。
その為にネクストゴールに挑戦したいと思います。
直接のご支援下さった方がいらっしゃります。そして出来る限り自分で頑張るべきだと私は思っています。その為、ネクストゴールを20万に設定させて頂きました。
本当に想定外の方が起こってしまい途方にくれています。
▼自己紹介
はじめまして!田中久美子と申します。
多頭飼育崩壊のお宅から猫を引取り4年半、保護猫カフェをオープンしてから3年半が経ちました。
元々地域猫の餌やりや去勢手術、里親探し等、TNRを中心に保護活動に携わってはいましたが、当時の私はどこかまだ消極的で、平穏な毎日を手放してまで猫に関わる気持ちには正直なれずにいました。
そんな折、ある女性との出会いをきっかけに私の人生は一変しました。
外猫の餌場で偶然鉢合せたその女性。広範囲に渡る餌やりを精力的に続けておられ、頼もしい猫仲間として初めの内こそ信頼を寄せてはいたものの、彼女には生き物の飼育能力というものが著しく欠けている事、にもかかわらずそれを自覚せず、保護という名の元に何匹も猫を連れ帰っては、汚物にまみれた劣悪な部屋に押込めている事が次第に明らかになってきました。
過酷な状況を強いられながらも純粋さを失わず、懸命に生きている猫達を目の当たりにし、私の胸に込み上げたのは怒りや失望よりもむしろ、その子達に対する言葉にできないほどの愛おしさでした。このまま見捨ててしまったらきっと一生後悔する。どうにかして助けてあげたい。
彼女も決して悪人ではなく、話し合いを重ねた結果、猫を手放す事に何とか同意してくれました。その時には既に何匹もの猫が、病気や衰弱により命を落としていました。
残った猫は29匹。一刻の猶予もありません。これだけの頭数を養っていくには一般的なシェルターではなく、収入を生み出せる猫カフェしかない。そう決めた私は商店街の小さな店舗を購入。それから今日まで無我夢中で走り続けてきました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
亡くなった子や里親に行った子、新しく保護した子など少しずつ入れ替わりながら、現在カフェでは23頭の猫が暮らしています。
お客様や支援者様、ボランティアの皆さんに支えられながら何とかお店を維持していますが、多頭飼育崩壊宅出身の子達の大半が老齢期を迎えつつある今、膨れ上がる医療費に経営状態は非常にひっ迫しています。
赤字補填と自身の生活のため掛け持ちで仕事もしていますが、カフェ以外にもかねてより継続しているTNR活動、自宅に引取った病気の子のケアや病院通いなど、これ以上働くには時間も体力ももはや限界に近付きつつあります。 自分の意思で始めたことでありながら大変心苦しいのですが、このままではカフェの猫たちに十分な医療を受けさせることができません。
猫達がこの先も安心して暮らしていけるよう、医療費の一部をどうかご支援いただけないでしょうか。
▼プロジェクトの内容
コロナ化でお客様も少なくなっている中、医療費を筆頭に毎月の光熱費や猫達の食費で非常に厳しい状態が続いています。
そこで大変恐縮ではありますが、
Ⅰ. 今年の8月~9月にかかった医療費の一部
Ⅱ. 現在継続している医療費の一部
Ⅲ. これからかかるであろう医療費の一部
のご支援をどうかお願いできないでしょうか?
Ⅰ. 今年の8月~9月にかかった主な医療費について
『トラ君とマリモのFIP』
トラ君はTNRを済ませた地域に突然現れた子猫でした。
虐待の恐れがあった為、クロ君、ナナコちゃんと3匹一緒に保護。人懐こいナナコちゃんはすぐに里親へ行きましたが、クロ君とトラ君はなかなか懐かず、ずっとカフェで過ごしてきました。
クロ君はどんどん大きくなりましたが、トラ君は小さなままでした。そんな中トラ君が全く食べなくなり、病院へ連れて行った所FIPと診断されました。
『80万円出せば助かる可能性があります。どうされますか?』先生の問いに、私は即答する事ができませんでした。そしてその結果、トラ君を失ってしまいました。
何の為の保護だったんだろう。生きられたかもしれない命なのに。悲しく情けなく、ごめんね、ごめんねと、心の中で何度もトラ君に謝りました。
◆トラ君にかかった医療費(FIP検査・入院代など) ¥53,185
更に悪い事に、一緒に病院へ連れて行ったマリモ(多頭飼育崩壊宅からの引取り)までもがFIPと判明しました。少し食欲は落ちていたけど、どうして!?
どうか夢であってほしいと頭が真っ白になりましたが、立ち止まっている時間はありません。もうこんなつらい思いはしたくない!何としてもマリモは助けたい・・・
すがる思いで未承認薬の投与を始めたものの、数ケ月前まではステージ1だった腎不全が急激にステージ4まで進行。口元を気にする為病院へ連れて行った所、歯茎が白くなり壊死しているとの事。
これ以上は何をしても却ってマリモを苦しめるだけだと治療は断念。その後はターミナルケアに切り替え、皆が見守る中、程なくしてマリモは天国へ旅立ちました。
※FIP・・・コロナウィルスの突然変異により発症する、致死率の非常に高い病気です。
※未承認薬・・・近年開発されたFIP治療薬です。トラ君の時にはこの薬の事を知りませんでした。
皆に愛され、レン君とは恋人同士だったマリモ。カフェの猫達は優しくて、最期の時が来るまで、まりもに寄り添ってくれていました。
◆マリモにかかった医療費(FIP治療薬・検査代など) ¥236,214
※マリモは治療を中断した為、FIP治療薬代は本来の額には達していません。
※トラ君とマリモは既に亡くなっており、ご支援の直接の対象とは考えておりません。
彼らの生きた証を残したく、掲載を決めました。
『幼猫・高齢猫のFIP検査と一般血液検査』
殆ど接点のなかった2匹の検査数値が驚くほど似通っていたことから、先生に「病気が蔓延している可能性が有る」とご指摘を頂き、幼猫と老齢猫を中心に検査を実施しました。
全体として結果は思わしくなく、今後何らかの治療が必要な子や、発症はしていないもののコロナウィルスキャリアの子が多数いる事がわかりました。
◆猫たちの全体検査代 ¥146,850
Ⅱ. 現在継続している主な医療費について
『腎不全の子達に十分な治療を受けさせたい』
<1>アマン・<2>エリザベス・<3>モジャ・<4>ウッチャンが現在腎不全の治療中です。この子達が生きて行く為には療法食や特定のフード、ラプロス ・セミントラ・イパキチン等のサプリやお薬、そしてそれらを飲ませる手段としてのウェットフードが毎日必要です。
<1>アマン
多頭飼育崩壊宅から引取りました。現在ステージ4です。
当初から良く懐き、抱っこが大好きな甘えん坊です。エイズ陽性で体調も良くなく、里親に行く事ができずにカフェで過ごしていましたが、静脈からの点滴を実施して以降は自宅に連れて帰り、現在もガリガリになりながらも頑張ってくれています。点滴を入れると楽になる事が分かるのかな?いつも嫌がらずに付き合ってくれます。
自身の薬は忘れても、アマンの点滴は一度も欠かした事がありません。
経緯:
<2018年7月>
良く嘔吐する為病院へ連れて行った所、酷い感染症と腎不全が見つかりました。
<2019年1月~7月>
口が痛くてご飯が上手く食べられず、その為入院。悪い歯を抜歯してもらいました。
<2020年3月~10月>
片側の腎臓が肥大し機能していない事が判明。3月からは週2回、9月からは毎日の点滴を開始。10月には腎臓貧血を発症。
<2020年11月>
食欲不振の為静脈点滴を実施。 その後自宅に連れて帰り、病院通いを続けながら今なお頑張ってくれています。
※2021年10月16日、プロジェクト参加を目前にして、アマンはお空に旅立ちました。悩んだ末、予定していた文章をそのまま掲載することに致しました。長い間本当によく頑張ってくれました。
<2>エリザベス
多頭飼育崩壊宅から引取りました。現在ステージ4です。
多の猫達が順調に懐いて行く中かたくなに人間を拒否し、近づくだけでシャーと怒っていましたが、だんだんと毛がパサパサになり痩せて来た為勇気を振り絞って捕獲大作戦を決行!そして病院へ連れて行きました。その結果、
<2021年1月>
<2021年3月>
その後麻酔の影響からか?「トリコモナス」という原虫が見つかり下痢便に。お薬がとても苦く又量が多い為、パウチに混ぜあげていましたが全部飲ませる事ができず、完治には至っていません。
<2021年6月>
おしっこの色が薄く心配になり病院へ連れて行ったところ、腎不全ステージ4と診断されました。
懐いていない子の為、点滴を試みるも怯えてしまい断念。クレアチニン10.27、BUN140、リン13.2。絶望的な数値に唖然・・・命の期限が迫ってるように思いました。
「もう怖い思いをさせるのは可哀想、残された時間を楽しく過ごせるようにしてあげよう」
それでもやっぱり生きてほしくて様々なフードを試している内、幸運にもお好みのパウチを発見。可愛い声で「頂戴~」と催促してくれるようになり、愛しくて仕方ありません。触れるようにもなったので、気を取り直して点滴を再開。もうガリガリですが頑張ってくれています。
毎日を幸せに暮らせるように、彼女の大好きなダース君を保護部屋へ入れ、一緒にご飯を食べさせたり、ブラッシングやマッサージをしたりしてケアをしています。
※保護部屋・・・病気の子や集団生活が苦手な子達を隔離する為の部屋です。
<3>モジャ
<2021年3月>
ミーコの面倒をモジャが見ていたようで、モジャが入った捕獲器の上にミーコが座っていました。ガリガリで子猫かと見間違えた程小さかったモジャ。
TNR時は通常ワクチンを打ちリリースしていますが、病院から「あまりにも体調が悪いのでワクチンは打てません」と連絡を頂き、見捨てる事ができずにカフェのにゃんこになりました。
<2021年7月>
食べ過ぎで嘔吐した後、一転して食欲不振に。検査の結果腎不全ステージ2と診断されました。
腎不全は今のところ改善も見られ、深刻な状態ではありませんが、体調はずっと悪いままで一進一退を繰り返しています。
モジャが生きて行く為には、規定量の特定の柔らかなフードや流動食が必要です(カリカリを食べると必ず嘔吐します)。
<4>ウッチャン
多頭飼育崩壊宅から引取りました。可愛いらしいルックスをしていますが警戒心が強く、里親に行けずにカフェで過ごしています。
<2021年4月>
コロコロに太っていたウッチャンがだんだん痩せてきて、おしっこの色も薄くなり病院へ連れて行ったところ、腎不全ステージ2と診断されました。
食欲が無い時は、ダース君をお部屋に入れると食べてくれます。
猫も人と同じで、精神面でのサポートも必要だと考えています。 生きられる命なら全力で救いたい。その一方で、痛くて怖い治療より、たとえ命が短くなったとしても楽しく過ごさせてあげたい!常にジレンマとの戦いです。
全く触れない為不安は尽きませんが、できる限りの事をしてあげたいと思っています。
※ここ数日呼吸不全を起こすようになり、軽い鎮静をかけた上で、レントゲン・エコー等の検査を受けさせる事になりました。
腎不全の猫達は、継続して高額な医療費やサプリ代、そして特定の食費がかかります。フードやパウチ類はおかげ様でたくさんのご支援を頂いていますが、それでも半分以上は自身のポケットマネーから捻出しているのが現状です。
先述の検査で初期の腎不全の子が新たに2匹見つかっており(レン君とチャー坊)、こちらも早めの対策が必要です。
◆腎不全の子達に8月〜10月中旬迄に病院で支払った医療費とお薬代 ¥98,340
今後も継続して治療を続けなければならず、最低これだけの費用が必要です。
◆腎不全の猫達の毎月の食事代 ¥30,000~
◆腎不全の猫達の毎月の医療費+サプリ代 ¥50,000~
Ⅲ. これからかかるであろう主な医療費について
『クロロにMRI検査を受けさせたい!』
前々から気になっていた、突然倒れ歩けなくなるクロロ(多頭飼育崩壊宅からの引取り)。ステロイドを飲ませると嘘のように回復するので様子を見ていましたが、先述の全体検査の結果「精密検査を受けさせた方が良い」と先生からご意見を頂いた為、MRI検査を検討しています。
経緯:
<2020年7月>
<2020年8月>
<2021年4月>
◆クロロのMRI検査代 最低¥70,000〜+治療費
『ぽんちゃんの歯の治療をしてあげたい』
TNRをした際、病院の先生から「体調が思わしくない為ワクチンは打てません。しばらく様子を見てからリリースをして頂けないか?」と申し出を受け、カフェに連れて来ました。
ガリガリでみすぼらしかったぽんちゃんは、ビビりでずっとイカ耳のままでした。餌やお水を交換しようと思えば“ポン”と怒り、おしっこジャーー!!!
あれから2年。今も触る事はできませんが、お耳はピンと立ち、遠慮がちに「餌を頂戴っ!にゃーっ!」と可愛く意思表示をしてくれるようになりました。
そんなぽんちゃんがこのところよだれを出すようになり、口内炎用のサプリを毎日飲ませていますが、これ以上悪くなる前に歯の治療を受けさせてあげたいと思っています。
◆ぽんちゃんの歯の治療代 ¥50,000~
『免疫力の弱い子達に継続的な医療を受けさせたい』
多頭飼育崩壊宅から引取った子達は当初から免疫力が弱くすぐに風邪を引く為、継続的な医療を受けさせなければなりません。
今はただの風邪で済んでいても、この先ますます年を取り、どのような病気を引き起こすかわかりません。その為の備えが必要です。
◆免疫力の弱い子達の毎月の医療費 ¥10,000~
『ウッチャンに検査をうけさせたい』
※先述の呼吸不全の検査です。
◆ウッチャンの検査代 ¥15,000~
▼プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクト公開の頃には、新たに3匹の保護猫がカフェに加わる予定です。また春には、毎年様々なルートから子猫の保護依頼がカフェに舞い込みます。
外猫の置かれた境遇は本当に過酷で、大抵が何らかの疾患を抱えており、カフェに連れてくる為にはひと通りの検査・ワクチン・蚤駆除等の費用がかかります。
今カフェにいる子達はもちろんの事、誰にも看取られず、ボロきれのように亡くなって行く子達を一匹でも多く救いたい。
その一心で、貯金を切り崩しながらこれまで持ちこたえてきましたが、容赦なくのしかかる医療費にいよいよ限界を感じつつあります。
彼らを愛おしく思う気持ちは誰にも負けません。でも、それだけでは乗り越えられない事があまりに多いのです。
カフェに来られるお客様は、始めは緊張気味でも最後には必ず笑顔でお店を後にされます。
里親に行った子達がのびのびと暮らす様子を見ると、この活動をしていて良かったと心から思えます。
贅沢な望みかもしれませんが、できる事ならこの場所が次世代に引継がれ、これから先も人と猫とをつなぐ幸せへの架け橋であり続けてくれたら、猫を愛する者にとってこんなに嬉しい事はありません。
そのためにはどうしてもお金が必要です。
猫達の命と健康を守るため、皆様のお力をどうかお貸し頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。
今年の8月~9月にかかった主な医療費
◆トラ君にかかった医療費(FIP検査・入院代など) ¥53,185
◆マリモにかかった医療費(FIP治療薬・検査代など) ¥126,214
◆猫たちの全体検査代 ¥146,850
現在継続している主な医療費
◆腎不全の子達に8月〜10月中旬迄に支払った医療費とお薬代 ¥98,340
◆腎不全の猫達の毎月の食事代(今後も引き続き必要) ¥30,000~
◆腎不全の猫達の毎月の医療費+サプリ代(今後も引き続き必要) ¥30,000~
これからかかるであろう主な医療費
◆クロロのMRI検査代 最低¥70,000〜+治療費
◆ぽんちゃんの歯の治療代 ¥50,000~
◆免疫力の弱い子達の毎月の医療費 ¥10,000~
◆ウッチャンの検査代 ¥15,000~
※掲載している猫がプロジェクトの途中で亡くなった場合や、健康状態等により今後の治療方針を変更した場合は、いただいたご支援金は他の猫の医療費に充てさせていただきます。プロジェクト達成時に詳細を報告致します。どうぞご了承下さい。
- プロジェクト実行責任者:
- 田中久美子(にゃんこカフェ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
カフェの猫たちが、この先も安心して暮らしていけるよう、医療費の一部をご支援頂きたい。 Ⅰ. 今年の8月~9月にかかった医療費の一部 Ⅱ. 現在継続している医療費の一部 Ⅲ. これからかかるであろう医療費の一部
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プロフィール
多頭崩壊をしたお宅から猫を全頭引き取り、2018年4月に保護猫カフェを始めました。保護猫カフェ以外にも近所の猫たちのTNR活動を行政と一緒に取り組んでいます。 その際出会ったリリースが難しい弱った子たちや子猫などはカフェに迎え、里親様を探しています。
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リターン
1,000円
にゃんこカフェ応援(1)
●感謝のメールをお送りさせて頂きます。
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- 支援者
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- 2022年2月
3,000円
にゃんこカフェ応援(2)
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●1時間利用券2枚[有効期限 半年内]を送らせて頂きます。
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- 2022年2月
5,000円
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●フリータイム利用券2枚[有効期限 半年内]を送らせて頂きます。
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10,000円
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●フリータイム利用券4枚[有効期限 半年内]を送らせて頂きます。
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にゃんこカフェ応援(5)
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(10人迄のお茶付き)
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- 2022年2月
50,000円
にゃんこカフェ応援(6)
●感謝のお手紙●ポストカード
●1年間のフリータイム パスチケット1枚をお送りさせて頂きます。
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
100,000円
にゃんこカフェ応援(7)
●感謝のお手紙●ポストカード
●平日限定1日貸切出来る権利[有効期限 半年内]
(10人迄の軽食とお茶付き)
●1年間のフリータイム パスチケット1枚をお送りさせて頂きます。
ご支援ありがとうございます。
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- 0人
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- 制限なし
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- 2022年2月
プロフィール
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