プロジェクト概要

岩手県沿岸部の被災地のこどもたちの笑顔のために、今年もおっちゃんサンタとトナカイが全国からの善意を集めてクリスマスプレゼントを届けます。

 

はじめまして!私は「おばちゃんのきもちプロジェクト」代表の小枝裕子と申します。代表とは言っても個人で運営する本当にちいさな活動で、全国の支援者のご協力をいただきながら、行政や大きな団体の手が届かない場所(主に岩手県沿岸部の被災地のこどもたちに向け)に、手作り品のプレゼントを贈る活動を行ってきました。そして今年もクリスマスに児童館・幼稚園等にクリスマスを届けたいと思っているのですが、その資金が不足しています。

 

子どもたちに笑顔になってもらうためにクリスマスプレゼントを贈るお手伝いをお願いできませんか?

 

2011年 たのはた児童館

(2011年夏 たのはた児童館に手作りバッグなどを贈りました)

 

 

被災地は少しずつ変化しているものの、復興はまだまだこれからです。

 

陸前高田と釜石にはイオンができて、震災直後に比べ、何でも揃う環境も少しずつ整ってきました。こんな様子だけを表面的に見ると「復興したな」と思ってしまうひとがいても不思議ではありません。

 

でも実際はこれからなんです。やっと人並みに暮らせるベースが整うかどうかというところ。仕事を失ったひとには、復興住宅の家賃さえ厳しい状況です。華やかなショッピングモールができても、高いテナント料を払って出店するのは大変なことです。

 

被災地にはいろいろな状況の方々がいて、もう前を向けているひともいればまだまだ癒えない悲しみを抱えているひともたくさんいます。

でも、こどもたちには関係ない。

みんなが同じに楽しく、うれしく過ごしてほしい。

悲嘆にくれたおとなたちも、こどもの笑顔に救われたという話しをたくさん聞きます。

 

(2013年 山田町山田幼稚園 クリスマス便のようす)

 

だから私たちはすべての支援先から「もう大丈夫。」と言っていただけることを目指し、現在は春の卒入園「おめでとう便」、「夏まつり便」、そして冬の「クリスマス便」「あったか便」の他、通年の「バースデー便」「ごっこ便」という形で、13園の保育園・幼稚園に手作り品のプレゼントを贈ることを中心とした支援・応援を行っております。

 

昨年までに3,000人以上のこどもたちにプレゼントを贈ってきました。しかし、震災から4回目の冬を迎え、ご支援の手が激減しているのが現状です。

 

2014年秋 織笠地区

(2014年10月31日 山田町織笠地区の現在 ここは住宅街でした)

 

 

今回のプロジェクトでは、子どもたちにクリスマスプレゼントを贈ります!

 

今年は山田町、宮古市、田野畑村、大槌町、釜石市の保育園などに加え、宮古市などの学童クラブ4か所にもお届けすることになり、幼稚園、保育園、児童館、学童クラブ合わせて17か所となります。その他震災遺児のためにご尽力されている先生と陸前高田でお世話くださっている方に託させていただく分も考えて1,200名分のプレゼントを用意できたらと考え準備を開始しました。

 

ひとり分の袋には、ちいさなおもちゃ、キャンディでつくったかわいいリース、手書きのクリスマスカードの3点が入っています。ささやかながら誰かの手によって気持ちが込められた楽しいプレゼントを、子どもたちに贈りたいと思っています。

 

2012クリスマス便 プレゼント

(2012年クリスマス便 プレゼント)

 

 

クリスマスプレゼントを贈るために、ご支援どうぞよろしくお願い致します。

 

このプレゼント700人分の購入資金15万円が足りずに困っています。個人の運営する活動ですので今までは数が揃わないと自己資金でなんとか補ってきましたが、情けないことにこの冬はかなり厳しく初めて資金の応援を仰ぐ決心をした次第です。

 

被災地のこどもたちのことを思う方がひとりでも増えて、私たちの活動を通じて見守り続けてくださることを願っています。

 

2011年 山田町織笠保育園 クリスマス便のようす

(2011年 山田町織笠保育園 クリスマス便のようす)

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ご支援いただいた皆様には下記の引換券をお送りします。

 

・サンクスメール(クリスマス便スナップ写真を添えて)

 

・こどもたちからのメッセージカード

 

・オリジナルキーチェーン

 

・「おばちゃんのきもちプロジェクト」サイトでお名前をご紹介

 

・三陸のおみやげ(海の幸)

 


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