寄付総額
目標金額 400,000円
- 寄付者
- 62人
- 募集終了日
- 2023年9月20日
地域文化を残し、課題を創造的に解決する 『めぐる、友の会』会員募集
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- 総計
- 102人
社会で支える盲導犬。|日本ライトハウスマンスリーサポーター募集!
#医療・福祉
- 総計
- 19人
子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~
#子ども・教育
- 総計
- 2人
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 183人
戦争レクイエムで平和を歌うー混声合唱団コール・クライネスの挑戦ー
#音楽
- 現在
- 1,320,000円
- 寄付者
- 84人
- 残り
- 15日
藤沢で愛されて30年!進化し続ける地域密着のマーチング支援のお願い
#地域文化
- 現在
- 850,000円
- 支援者
- 81人
- 残り
- 23日
早稲田フィギュア 一人ひとりが輝き、さらなる高みへ向かうために。
#スポーツ
- 現在
- 1,689,000円
- 寄付者
- 121人
- 残り
- 32日
プロジェクト本文
終了報告を読む
本ページをご訪問いただきありがとうございます。
桜美林大学町田キャンパス57代大学祭実行委員会です。
新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年度より3年間、大学祭を対面で開催することができませんでした。
そして2023年度、4年ぶりに大学祭の対面開催が決定いたしました!
今年の大学祭のテーマは「OBIRE:Start」。
今まで通りの対面開催をただ繰り返すだけでなく、 オンライン大学祭で得た良さを継続しつつ対面開催に再挑戦、再始動していく。
次の100年へと歩み始めた桜美林大学にふさわしい、より洗練された大学祭をお届けします。
そして、大学祭のクライマックス…。
日頃からお世話になっている近隣住民の皆さんに感謝の気持ちを込めて、最高の花火をプレゼントするべく、今回クラウドファンディングに挑戦いたします!
ぜひ、最後までこのプロジェクトページをご覧いただき、私たちの活動を知っていただけると嬉しいです。
1.大学祭実行委員会について
2.桜美林大学際について
3.本プロジェクトについて
4.資金の使い道
5.第57回 桜美林大学祭の開催概要
6.本プロジェクトへのご寄付について
大学祭開催にあたって企画・運営・管理などを担っている団体で、企画局・総務局・編集広報局・財務局の4つの局に分かれており、総勢400名以上が所属する桜美林大学最大規模の学生団体です。
大学祭の運営以外にも、地域の方々と協力して境川の清掃活動やお祭りや行事などのボランティア活動を行っています。
桜美林大学祭は代々続いてきた桜美林大学町田キャンパスで行われてきた桜美林大学の伝統行事です。
昨年度はお笑い芸人を始めとした、YouTuber、アーティストなど豪華なゲストをお呼びし、大学祭をコロナ禍でどう盛り上げるか試行錯誤しながら実施致しました。
桜美林大学祭では、2020年よりフィナーレに花火を打ち上げ、大学祭を締めくくるだけでなく、
いつもお世話になっている近隣住民の皆さんに感謝の気持ちをお送りしています。
今年度は、4年ぶりの対面開催となることからも、たくさんの方にご来場いただき、より近くで花火を楽しんでいただくことを想定しています。
そのため、花火の規模を拡大すること、花火に合わせたBGMを流すことに挑戦したいと考えています。
今回は、感謝の気持ちを伝えるため、花火の規模を拡大することに使う費用についてご支援をいただきたいというプロジェクトです。
目標額は、元の予算である35万円を基準として挑戦を掲げています。
皆様の暖かいご支援を、どうぞよろしくお願い致します。
ご支援頂きました資金は、華やかで色とりどりな仕掛け花火を合計150発程度打ち上げるために活用致します。
■目標金額:40万円
■目標金額の使途:花火打ち上げ費用
※新型コロナウイルス感染症の拡大感染状況や天候によっては、花火の打ち上げを中止する可能性があります。
その際には、資金の使い道を翌年の大学祭で打ち上げる花火の費用として大切に活用いたします。
また、目標金額を達成しない場合には規模を縮小した形で実施します。
大学祭で計画している他のコンテンツ費用を少しずつ削減し、2.5号玉を2号玉に変更したり、花火の総数を少なくするなどの方法で実施します。
日時:2023年10月29日(日)20:00~20:15
場所:桜美林大学町田キャンパス
大学祭HP:町田キャンパス大学祭-桜美林大学大学祭- (obirinfestival.com)
委員長 蔵持舞保
私達の大学祭では一昨年から花火の打ち上げを継続して行い、今年度が3回目の花火の打ち上げとなります。私達の大学祭は様々な方のご協力により成り立っているものである為、多くの方へ感謝の気持ちを込めて花火を打ち上げさせて頂きます。また、町田市の花火といえば桜美林の花火といえるような盛大なものを実施させて頂きたいと考えております。もちろん花火だけではなく、来てくださったお客様が最大限楽しめるような企画や運営を心掛けていますので、是非お越しください!
副委員長 中村晃久
今年度の大学祭は流行り病も収まり、4年ぶりに完全対面での開催となります。実行委員一同、経験したことのない完全対面での開催になりますが、来場者の皆様が最後まで楽しいと感じていただける大学祭にしたいと思っております。 今年度も大学祭二日目エンディングステージ終了時にグラウンドから花火を打ち上げさせていただきます!大学のある町田市での打ち上げ花火になりますので近隣の方にも遠方の方にも是非ご覧いただきたいです。私たちの活動にご興味がありましたら、ご支援していただけると幸いです。 皆様のご来場お待ちしております。
【応援メッセージ】
みなさん初めまして。今年の3月に桜美林大学を卒業しました、55代屋外責任者の熊谷と申します。
花火企画は早いもので今年で3回目を迎えます。2年前、新型コロナウイルスの流行によって大学祭がオンライン開催になる中で、普段お世話になっている近隣住民の皆様に花火の打ち上げという形で感謝の気持ちを伝えたい。また当時中止が相次いだ花火大会ですが、悪疫退散を祈り江戸時代に始まった経緯があるため今こそ花火大会を開催すべきだとの思いで無観客で花火大会を開催いたしました。 今年の花火企画は大学祭のオフライン開催により有観客での開催となりますが、規模の拡大に伴い皆様のご支援を募りたいとの旨を今年の担当者から伺っております。私達と共に桜美林大学の花火大会を創り上げませんか? 皆様のご支援をお待ちしております。
2023年8月55代屋外責任者 熊谷圭祐
桜美林大学へのご寄付については、税制上の優遇措置が受けられます。
<個人の皆さま>
2000円以上の寄付をされた方は、寄付金受領書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
<法人様>
「寄附金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイトなどをご覧ください。
◉寄付金受領書の発行について 寄付をされた方には、後日「寄付受領書」を送付致します。
・受領書名義 :Readyforアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
・受領書発送先:Readyforアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
・寄付の受領日:Readyforから弊学に入金された日となります。
・受領書発送日:プロジェクトの募集期間終了日が属する翌々月
- プロジェクト実行責任者:
- 西田一貴 (桜美林大学祭実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年10月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
大学祭を実施し、大学祭の最終日に華やかで色とりどりな仕掛け花火を打ち上げます。 花火の費用:35万6000円 ※目標金額を達成しない場合には、規模を縮小した形で実施します。大学祭で計画している他のコンテンツ費用を少しずつ削減し、2.5号玉を2号玉に変更したり、花火の総数を少なくするなどの方法で実施します。
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プロフィール
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ギフト
1,000円+システム利用料
感謝のメールコース(1,000円)
・感謝のメール
・寄付金受領書
・活動報告書
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
3,000円+システム利用料
感謝のメールコース(3,000円)
・感謝のメール
・寄付金受領書
・活動報告書
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
1,000円+システム利用料
感謝のメールコース(1,000円)
・感謝のメール
・寄付金受領書
・活動報告書
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
3,000円+システム利用料
感謝のメールコース(3,000円)
・感謝のメール
・寄付金受領書
・活動報告書
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月