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こちらでは引き続き、研究の紹介をさせていただきます。今回は、僕の研究室の大学三年生らによる研究です。

 

 

【鏡や木材など様々な表面素材のものをディスプレイにする手法を提案した研究】

 

従来のディスプレイは表面の質感がガラスやプラスチックなどの表面がなめらかで透明なものに限られてきました。しかし、これらのディスプレイでは質感を表現する能力が乏しくなり、自然な見た目で物体に埋め込むことができなくなってしまいます。このディスプレイの弱点を克服するために我々は表面の材質をガラスやプラスチックだけでなく、木材や石材、鏡などほぼすべての材料に変更することができる新しいディスプレイを提案しました。我々が提案する新たなディスプレイではこれらの光を透過しない材料を板状にし、その表面に100マイクロメートルほどの小さな穴をあけることにより板材の背後にあるバックライトからの光線を通過させることで表示を可能にしています。

 

 

 

【見えない穴】

 

この板材に開けたピンホールは目視ではほとんど確認することができない程度に小さなものなのでディスプレイを見る人には元の素材の板にしか見えません。板材の後ろからバックライドで光線をあてることによって板材のピンホールを通してバックライトの映像を見ることができるようになります。これらの性質により、我々の日常的に触れる床材や鏡、壁などの自然な形でディスプレイを埋め込むことが可能になります。本研究ではこれまでディスプレイとして用いられてこなかった材料として鏡を利用してミラーピンホールディスプレイを開発しました。

 

 

 

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