支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 288人
- 募集終了日
- 2023年6月30日

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

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- 5,329,000円
- 寄付者
- 663人
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- 35日

闇バイトから狙われる前に、困窮する若者に支援を|D×P寄付募集・春

#子ども・教育
- 現在
- 5,330,000円
- 寄付者
- 134人
- 残り
- 34日

地域の宝をみんなで守る|文化財防災・救援プロジェクト2025

#地域文化
- 現在
- 5,930,000円
- 寄付者
- 197人
- 残り
- 44日

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 7,610,000円
- 寄付者
- 806人
- 残り
- 4日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 635人

学びの選択肢を公教育に広めたい!エデュケーショナルファウンディング

#子ども・教育
- 総計
- 17人

ファシリティドッグ ドリーム☆サポーターを募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 364人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
皆さま
小田急電鉄AOiスクールプロジェクトです!
5月19日よりスタートした本クラウドファンディングですが、6月21日(34日目)に目標金額である200万円を達成しました。
ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
「不登校を学びの可能性に変える!」というメッセージが、どこまで皆さまに共感していただけるだろうか…全く反響がなかったらどうしよう…と、クラウドファンディングに挑戦する時は、皆さまにどれくらい応援していただけるか正直不安でした。
しかし、皆さまからのたくさんのご支援のおかげで、「AOiスクール」がおこさまにとってより充実した場所にできることとなり、心から嬉しく思っています。
なにより、応援コメントやメッセージにお寄せいただいた、ページに記載させていただいた「不登校を学びの可能性に変える」「学校だけがセカイじゃない」などの私たちの想いに共感してくださったというお言葉、応援していますというお言葉、その一つ一つが私たちの力となり、開校に向けた準備に励むことができています。
こうして、たくさんの方に支えていただいていること、改めて実感しております。
本当にありがとうございます。
そして…現在着々と準備をすすめていく中で、ネクストゴールにチャレンジさせていただくことといたしました。次の目標金額は300万円(プラス100万円)です。
ネクストゴールでいただいたご支援金については、事前にお知らせしていた使途を引き続き、
・おこさまが利用する書籍などの購入費用
・おこさまが利用する机や椅子などの什器の運搬費
・壁紙や天井の整備など内装工事費用
・「AOiスクール」常設化に向けたトライアル諸費用の補填
として、大切に活用させていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2023年6月21日追記
小田急電鉄株式会社 AOiスクールプロジェクト
“みらいにつながる、たのしいまなび”をこどもたちに届けたい!
そして、不登校を学びの可能性に変えたい!
私たち、小田急電鉄の「AOiスクール」プロジェクトは、
“不登校”の原体験をもつ、現役運転士の2人が中心のチームです。
私たちは、
小田急の運転士として、
不登校の原体験をもつ者として、
ひとりの大人として、
すべてのこどもたちに伝えたいことがあります。
学校に通っていても、通っていなくても。
学校が楽しくても、楽しくなくても。
机に向かうのが得意でも、苦手でも。
そう、すべてのこどもたちに。
学校だけがセカイじゃないんだ、って。
こどものころ思っていたより、意外とセカイは広いんだ、って。
好きなことからセカイを学ぶのは、こんなにもたのしいんだ、って。
そして、“不登校”は、
好きなことを突き詰めるチャンスなんだ、って。
学校以外のセカイでも“学べる可能性”がある、そんな時間なんだ、って。
そう、伝えたいんです。
だから、私たちは挑戦します。
“みらいにつながる、たのしいまなび”をテーマにした、
新しいオルタナティブスクール「AOiスクール」をつくることに。
はじめに
小田急グループは、『お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献する』というグループ経営理念を掲げ、東京・神奈川を中心に、運輸、流通、不動産などさまざまな事業を展開する88社のグループ会社から成っています。
その中核企業である小田急電鉄は、2021年に子育て応援ポリシー「こどもの笑顔は未来を変える。Odakyu パートナー宣言」 を策定し、小児IC運賃の低廉化や子育て応援車の運行など、子育て世代応援施策に積極的に取り組んでいます。小田急電鉄公式ウェブページ
私たち、「AOiスクールプロジェクト」は、そんな「Odakyuパートナー宣言」と自身の「不登校」という原体験を背景に、小田急の新規事業として、検討を重ねています。
プロジェクトメンバーの紹介
別所 尭俊(べっしょ たかとし)
小田急電鉄 運転士 26歳
中学1年生~卒業まで、不登校でした。
ある時期から、学校に近づくにつれて、おなかが痛くなったり、頭が痛くなったり。
そんなつらい時間を支えてくれたのは、好きなことに関わる時間、鉄道に乗ったり、鉄道を調べたりする時間でした。
そんな日々を経て、「将来は鉄道にかかわる仕事がしたい!」
その一心で、運転士になることができました。
こどもの「好き」は生き方を変える力があります。
「好き」があれば、色々なことが知りたくなります。
なにより、「好き」に触れるのは楽しいことです!
ご一緒に、「みらいにつながるたのしいまなび」をこどもたちに届けませんか?
鷲田 侑紀(わしだ ゆうき)
小田急電鉄 運転士 27歳
高校生のころ、週1日ほど欠席する「プチ不登校」でした。
小学生から高校を卒業するまで、鉄道好きがコンプレックスで、自分のやりたいことに嘘をついて、「小田急」が好きなことをひた隠しにして生きてきました。
でも、心の底からやりたいと思わないことには身が入らないもの。
大学受験がうまくいかなかったあと、浪人をきっかけに、それまでひた隠しにしてきた
「小田急で働きたい」という夢と真剣に向き合いました。
運転士としてロマンスカーにも乗務し、夢をかなえた今、こどもたちの好きを応援したい!
という思いで、このプロジェクトに取り組んでいます。
今も、小田急の現役運転士として、乗務しています!
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
弊社には新規事業アイデア公募制度「climbers」があります。
※社内事業アイデア公募制度「Odakyu Innovation Challenge “climbers”」
社会課題の解決を目指し、既存の事業や組織の枠組みを超えて社員が新たな事業の創造にチャレンジすることで、人材育成とイノベーティブな風土の醸成を図るものです。
アイデアについては当社社員が立案し、実施にあたっては、積極的に組織内外の技術・ノウハウをかけ合わせることでイノベーションの連鎖を起こして市場機会を増やし、市場開拓や社会課題の解決に資する事業の実現を目指しています。
2018年に制度がスタートし、「いちのいち」「ハンターバンク」「IFLATs/PRAIL」など、実際に事業化したアイデアが生まれています。
私たちも、小田急電鉄で運転士として業務に向かう中で、「不登校に戸惑うおこさまや保護者さまの力になる事業がしたい!」という思いを強くしたため、応募することにしました。
この制度を活用し、昨年より、藤沢市を中心に活動されているNPO法人「自由創造ラボたんぽぽ」の皆さまをはじめとした多くの皆さまにご協力いただき、オンラインコミュニティのご提供や、外出機会創出アプリケーションの開発など、様々な事業の方法を検討してきました。
(撮影ご協力:NPO法人自由創造ラボたんぽぽの皆さま)
昨年冬には、「カケコミプレサービス」と題し、オンライン上でコミュニケーションを行う実証プロジェクトを行いました。
この「カケコミプレサービス」では、
①マンツーマンサポート
私たち、現役の運転士、不登校当事者、不登校支援のプロとおこさまや保護者さまが、オンラインツールを利用して直接コミュニケーションを取る機能。
②オンラインコミュニティ
おこさま向けに「運転士と鉄道の話ができるチャットグループ」、保護者さま向けに「不登校経験者と話が聞けるチャットグループ」をご提供する機能。
の2つをご提供し、小田急沿線内外を問わず、小学1年生~中学2年生のお子さまとその保護者さま、合計で30名ほどの方にご参加いただきました。
その結果、「おこさまの“好きなこと”を知りたい想いの強さ」「同じ“好き”をもった仲間との出会いの場所の少なさ」を改めて知った一方、オンラインツールの良さと弱さ、実際に会うことができる「リアルの場所」への希望、魅力を教えていただきました。
この実証プロジェクトを踏まえ、「オルタナティブスクール」の開設を目指すことを定め、今回のプロジェクトをスタートさせました。
※オルタナティブスクールとは
学校教育法第1条に定められた学校(公立の学校や学校法人が運営する私立学校など)ではなく、独自の制度や理念に則り運営される教育機関のことです。
おこさまは在籍している小中学校等に籍を置きながらお通いいただくことになります。
プロジェクトの内容
(現在借用予定の区画の状況です)
まずは「プレオープン」として、2023年夏頃~2024年夏頃まで、約1年間のトライアルを行います。
このトライアルでは、まずは、弊社の駅に近接した場所におこさまに集まっていただく教室を開設します。
私たち現役運転士が運営するその教室では、「鉄道」や「まちづくり」といった、弊社が事業展開するテーマを中心に、様々な形で「まなび」をご提供します。
例えば、一般の書籍や鉄道模型なども、私たちにとっては教材の一つです。
私たちプロの鉄道員の目線から、普段の業務の話をすることもできます。もっと言えば、鉄道の業務では電気や物理など、様々な知識を使います。
「好き」を突き詰めることがもちろんのこと、「好き」をきっかけに、新しいまなびにつなげることができるのです。
そんな「好き」をフックにした学び=おこさまの興味関心を、私たち「小田急」が提供するオルタナティブスクール、ということで、
「Altanative school」の「A」
「Odakyu」の「O」
「interest」の「i」から、「AOiスクール」と名付けました。
そして、「AOiスクール」のプレオープン中にご体験いただいたおこさまや保護者さまからフィードバックをいただき、より良いサービスの検討を行います。
そのまなびを多くのおこさまに届けるための“場所”が必要です。
今回のプロジェクトは、その“場所”の第1号となる教室を開設し、プレオープンするための準備や設備を充実させるための費用を、みなさまにご支援をいただくものです。
“場所”は、今年8月の工事完了、9月の開校に向け、小田急江ノ島線善行駅直結の「小田急マルシェ善行」への開設を予定しています。
(※事情により、変更となる場合があります)
週2日オープンからスタートさせ、おこさまの人数によって、オープン日数を増やす予定です。
詳しいイメージは公式ページもご覧ください→AOiスクール公式ウェブページ
ご支援いただいた資金の具体的な用途
・おこさまが利用する書籍などの購入費用
・おこさまが利用する机や椅子などの什器の運搬費
(弊社本社で使用していたものを再利用予定です)
・壁紙や天井の整備など内装工事費用
(本年夏頃の開校に合わせ、先行して実施していきます)
・「AOiスクール」常設化に向けたトライアル諸費用の補填
・本クラウドファンディングに関わる諸経費(リターン品購入費を含む) など
<目標金額分の実行確約型>
■必要金額:500万円
■目標金額:200万円
■目標金額の使途および実施内容:本クラウドファンディングにおいて調達した資金は、お通いいただくおこさまが利用するデジタル機器のレンタル費用など、快適な学びのための費用や、2023年夏の開校を目指して先行して実施する内装工事費用などに利用いたします。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、必要金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
応援メッセージ
小田急電鉄株式会社 取締役社長 星野晃司
当社は2021年に、子育て応援ポリシー
「こどもの笑顔は未来を変える。Odakyu パートナー宣言」 を策定し、「小児IC運賃の低廉化」や「子育て応援車」をはじめとした、子育て世代への応援施策に取り組んでいます。
今回のプロジェクトに挑戦する2人の運転士は、不登校を実際に経験しています。その原体験をモチベーションに変え、おこさまに新しいまなびを届けたいという熱い想いを持っています。 「Odakyuパートナー宣言」に、この熱い想いを掛け合わせ、もっとおこさまに笑顔になっていただき、これからの未来を変えていこう、というチャレンジです。
みなさまのお力で彼らのチャレンジをさらに後押ししていただけますと幸いです。
プロジェクトへのご支援、よろしくお願いいたします。
コピーライター / 一般社団法人楽習楽歴代表理事
東京サドベリースクール評議員 蓑田雅之
小田急さんとは縁がある。コピーライターの登竜門であるTCC(東京コピーライターズクラブ)の新人賞を受賞したのが、小田急電鉄のマナー広告シリーズだった。
その小田急さんがフリースクールを開校するという。
びっくりすると同時に、跳び上がるほど嬉しかった。これだけのメジャーな企業が不登校支援に乗りだすのは、社会的に大きな意義がある。フリースクールを立ちあげる2人の運転士さん、ありがとう。この素敵な挑戦、全力で応援したい。
NPO法人自由創造ラボたんぽぽ 代表理事
心理支援カウンセラー / 子育て支援員 米澤美法
「かわいい子には旅させよ」そんな言葉があるけれど、これこそ真理だと私は思う。多様な人々、価値観と触れる経験ができる旅は、人を間違いなく成長させる。不登校という旅は、ちょっと険しい旅かもしれない。用意されたパッケージツアー(学校)と違い、自分で道を開拓していくのだ。
「正解」なんてものは誰にもわからない。ただ一つ言えるのは答えは自分の中にあって、誰に決めてもらうものでもないこと。「電車」という旅には欠かせないツールのプロであり、「不登校」という「旅」の経験者でもあるこのお二人が、「小田急」という素晴らしいバックアップでスタートする新しいフリースクール。ここに集まる子どもたちがどんな旅をしていくのか、もうワクワクしかない。
無花果株式会社 代表 中藤寛人
私は現在、岡山県で生徒数40名ほどのフリースクールを、無花果(いちじく)という名前で運営しています。
子ども達との日々の中で、私自身が「やっぱり1番と言って良いくらい大切なことだな」と感じていることがあります。それは「どれだけ素敵なスタッフ(先生)が、フリースクールの中で子どもたちと一緒に日々を過ごしているか。」ということです。
プラスの感情だったり、マイナスの感情だったり。共有したいな!ってワクワク感だったり、向き合いたくもないな…ってしんどさだったり。
日々感じている感情の1つ1つ、特にマイナスだと感じている感情を大切にしていくことって、いざやってみようと思うと、思ったよりも難しくて。
でも、こうした1つ1つの感情に気がつき、大切に大切に感じきることができた時、きっとその感情の裏にある、「人生の中で本当に大切にしたいな」って思える、「温かな欲求」に気が付くことができるなと感じています。…子ども達も、そして僕たち大人自身も。
「〜しなければならない」「こう在らなければならない」
きっと、そう感じてしまう瞬間もあるけれど、そんな瞬間も確かにあるものとして大切にしながら、自身の感情・欲求を大切にする日々を、子どもたちと一緒に過ごしていく。
こんな日々の中でこそ、自身の欲求に基づいた「自由」を大切にしながら、他者の「自由」をも大切する「自由の相互承認」の感度を育むことができる、教育の本質を体現しているとも言える空間・関係性が、フリースクール内で広がっていくと感じています。
別所さん・鷲田さんは、“よい教育”についてとっても知見が深く、そして目の前の子ども達に温かく寄り添うことのできる、心から素敵だと感じられる方々です。必要としている方々に、このとっても温かな教育がとどいていく未来を、私自身心から楽しみにしています。これからもずっとずっと、応援しています!!
※中藤様が運営する無花果についてはコチラ
プロジェクトの展望・ビジョン
将来的には、実施カリキュラムのオンライン配信を行い、日本全国のおこさまに「みらいにつながる、たのしいまなび」を届けていきたいと考えています。
今回、皆さまにご支援いただきたいのは、このプログラム実施にあたり開設する「AOiスクール」第1号教室の開設にかかる費用や、おこさまがより快適に、よりたくさんのまなびが得られるように過ごしていただくために、スクールの設備を充実させるための費用です。
今回、弊社の資金だけではなく、クラウドファンディングを利用する理由は3つあります。
ひとつは、「不登校」という社会課題をより多くの方に身近に感じてもらうため。
最新の調査では、年間30日以上欠席の顕在化した不登校の児童生徒数は24万人に上ります。こどもの数は減っているのに、この数は年々増え続けています。
しかし、そんなおこさまの学校以外の居場所、学びの場は依然として少ないままです。
このプロジェクトをきっかけに、「不登校」について、ぜひ一度お考えいただければ嬉しく思います。
もうひとつは、より多くのおこさま、保護者さまに「AOiスクール」を知っていただけるため。
私たちがどんなに良い場所を作っても、それがおこさまに届かなくては意味がありません。
私たちと同じ課題感をお持ちの皆さまや、社会課題に関心の強い皆さまの目に触れやすいクラウドファンディングに取り組むことで、おこさま、保護者さまの目にも触れやすくなります。
そしてもうひとつは、おこさまに利用いただく教材やPC、書籍などをより充実させることができるため。
みなさまにご支援いただくことで、学びの場所をより楽しく、面白く、充実させていくことができます。
ご支援、どうかよろしくお願いいたします!
- プロジェクト実行責任者:
- 別所 尭俊(小田急電鉄株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
小田急電鉄株式会社のプロジェクトである「AOiスクール」の常設化に向けたトライアルとして、第1号教室を開校いたします。本クラウドファンディングにおいて調達した資金は、お通いいただくおこさまが利用するデジタル機器のレンタル費用など、快適な学びのための費用や、2023年夏の開校を目指して先行して実施する内装工事費用などに利用いたします。 なお、今回のプロジェクトはスクール事業の実施ではなく、事業化前のトライアル実施のために必要な場所の開設、設備の充実のため行うものです。あくまでも1年間のトライアルのため、それ以降も継続してスクール事業を行えるかどうかは別途社内で判断します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- プロジェクト実施のため、テナントの内装工事に係る所轄消防署への届け出が必要です。現在、所轄消防署へのご説明および届け出を行っております。
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 開校場所については、小田急江ノ島線沿線に所在する弊社グループが管理する物件を最終候補として、最終選定作業を進めています。6月中には、契約締結の予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 本プロジェクト実行のために必要な金額のうち、クラウドファンディングの目標金額との差額分に関しては、弊社内の予算にて確保済みです。(2023年5月17日時点) クラウドファンディングが成立したにも関わらず、上記の計画通り差額分を確保できなかった場合、プロジェクトの内容が大きく変わらない程度に規模を縮小して実施を予定しております。
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プロフィール
小田急電鉄は、新宿を起点に、箱根の玄関口である小田原までを結ぶ「小田原線」、湘南エリアに至る「江ノ島線」、多摩ニュータウンに至る「多摩線」の3路線、計120.5km(全70駅)からなり、通勤、通学や観光路線として多くのお客さまにご利用いただいております。 また、小田急グループのフラッグシップである「ロマンスカー」は、新宿と小田原・箱根、江ノ島など観光地を結ぶ特急列車です。観光はもちろん、通勤やショッピングの足としてご利用いただいております。 そんな小田急電鉄の中で、新規事業として「不登校児童生徒と保護者に対するキャリア支援事業」として検討しているのが私たち「AOiスクールプロジェクト」です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料

【急遽追加!】AOiスクール見学会
●「AOiスクール善行」工事完了後、見学会にご招待いたします
※8月中旬から下旬ごろ実施予定ですが、詳細な日程は工事完了後、ご案内いたします
●30分程度の見学会のみとなり、トークイベントの実施はありません
●「AOiスクール」HPにお名前を掲載します(ニックネームOK、20文字まで、ご希望の方のみ)
●見学会はご支援者様お1人につきお1人ご同伴者様、合計お2人にご参加いただけます
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年10月
3,000円+システム利用料

お気持ち応援【各駅停車】コース
●返礼品ご不要の方向けです
●「AOiスクール」HPにお名前を掲載します
(ニックネームOK、20文字まで、ご希望の方のみ)
- 申込数
- 69
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
5,000円+システム利用料

【急遽追加!】AOiスクール見学会
●「AOiスクール善行」工事完了後、見学会にご招待いたします
※8月中旬から下旬ごろ実施予定ですが、詳細な日程は工事完了後、ご案内いたします
●30分程度の見学会のみとなり、トークイベントの実施はありません
●「AOiスクール」HPにお名前を掲載します(ニックネームOK、20文字まで、ご希望の方のみ)
●見学会はご支援者様お1人につきお1人ご同伴者様、合計お2人にご参加いただけます
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年10月
3,000円+システム利用料

お気持ち応援【各駅停車】コース
●返礼品ご不要の方向けです
●「AOiスクール」HPにお名前を掲載します
(ニックネームOK、20文字まで、ご希望の方のみ)
- 申込数
- 69
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
プロフィール
小田急電鉄は、新宿を起点に、箱根の玄関口である小田原までを結ぶ「小田原線」、湘南エリアに至る「江ノ島線」、多摩ニュータウンに至る「多摩線」の3路線、計120.5km(全70駅)からなり、通勤、通学や観光路線として多くのお客さまにご利用いただいております。 また、小田急グループのフラッグシップである「ロマンスカー」は、新宿と小田原・箱根、江ノ島など観光地を結ぶ特急列車です。観光はもちろん、通勤やショッピングの足としてご利用いただいております。 そんな小田急電鉄の中で、新規事業として「不登校児童生徒と保護者に対するキャリア支援事業」として検討しているのが私たち「AOiスクールプロジェクト」です。