支援総額
目標金額 800,000円
- 支援者
- 115人
- 募集終了日
- 2024年9月30日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 40,882,000円
- 支援者
- 2,005人
- 残り
- 27日
日本一の酒米産地に、黄金の稲穂に囲まれた宿泊拠点をつくる!
#地域文化
- 現在
- 6,041,000円
- 支援者
- 210人
- 残り
- 35日
50年の伝統を未来へ。フランス風郷土料理『﨔』復活プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 1,110,000円
- 支援者
- 52人
- 残り
- 23日
沖縄こどもの国|ゆんたくコミュニティでずっと応援!
#地域文化
- 総計
- 39人
佐渡が島の自然の中で、大人も子どもも共に遊び育つ居場所をつくりたい
#地域文化
- 総計
- 9人
プロジェクト本文
皆様のおかげで、目標金額を達成することができました!
多くの方に応援、お力添えをいただき、
最終日まで1週間を残した時点で第一ステージをクリアできましたこと、
お一人お一人に、心よりお礼を申し上げます。
開始時から、たくさんの皆さまからのご支援、コメントやシェアに力をいただいてきました。
私たちは、このことに心から感激し、感謝するとともに
「カフェわってらか」という安心で楽しい場づくりすることで、皆さまからの応援のお気持ちを
子育て中の方、地域の方にお届けしていく思いを新たにしています。
私たちの場づくり・初期運営には、200万円程の費用が必要です。
その必要経費のうち、居心地の良い場づくりに必要な経費の一部を「ネクストゴール」として設定し、
9月30日の最終日まで、引き続きご支援をお願いしてまいります。
子どもも大人も居心地よく、また来たいと思える場とするために、このネクストゴールは、欠かすことのできないものと思っています。
一緒に、この地域での暮らしを、もっと安心で楽しいものにしていきましょう!
そのために、ご支援、応援、シェアなど、どうか力を貸してください。
どうぞよろしくお願いいたします。
少しでも多くの方に気軽にご支援いただけるよう、1,000円からご支援いただけるコースを追加しました。
お気持ちを全額、居心地の良い場づくりに活用させていただきます。
【居心地の良い場づくり支援】1,000円コース
1,000円あれば、絵本1冊、子どものイス1つなど、購入できます。
1,000円を10人の方からいただければ、おもちゃや絵本の棚、得意をシェアする棚を1つ、増やすことができます。
あなたの1,000円で、カフェわってらかでの居心地の良さをプラスすることができます。
子どもたちや子育てママに、ゆったりくつろいで楽しんでいただける場になるよう、
どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします。
・【ステップ②利用者に心地よさと楽しさを提供するために要する経費/100万円】のうち、20万円
→子どもたちの遊びの場づくり、得意をシェアする場づくりのために使います。
この居場所づくりでは、子どもたちが「ここにいきたい」と思える楽しい場、子育て中の方、地域の方も得意をシェアしあえる楽しみのある場とすることが、とても大切です。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。(2024年9月23日追記)
クラウドファンディング開始から今までで、70名を超える方にご支援いただき、目標の80万円の8合目まで到達することができました。
たくさんのご支援や応援コメント、周りの方へのお声がけ、SNSでのシェアなど、本当にありがとうございます。
80万円達成まで、あと約15万円。
私たちには高い壁です。
ですが、場の整備・運営には200万円必要という、さらに高い壁があります。
目標を達成できたら、できるだけネクストゴールという形で目指したいと考えています。
クラウドファンディングを始めてから、わってらかの「あそびの場」に参加してくれた方から、ご支援とともにこんなコメントをいただきました。
・知り合いがいなくて不安だった気持ちが和らいだ
・小田原に来て、初めて子育てママとつながりが持てた
・子育ての悩み、ここでなら話せる
私たちの活動があってよかったと思ってくれる人がいることが、本当にうれしいです。
同時に、「カフェわってらか」という常設の「まちの居場所」でこそできることがある!!と強く思っています。
この活動を知ってくださったお一人お一人の皆さまへ、お願いです。
私たちは、地域で子育てしている方に安心と楽しさをお届けしていきます。
カフェわってらかがこのまちにあってよかった、と言っていただける場をつくりたい。
そのための力を、私たちにお貸しください。
ご支援への感謝を込めて、リターンも追加しました。 詳細は活動報告をご覧ください。
皆さまのお気持ちをお預かりし、子育てする方や子どもたち、地域の方へとお届けしていきます。
お一人でも多くの方から、あたたかいご支援をいただきますよう、
どうぞよろしくお願いいたします。 (2024年9月18日追記)
皆さまからのご支援、本当にありがとうございます。
おかげさまで、6日(金)に開始してからの3日間で、目標金額の半分までご支援いただくことができました。
温かいコメントもお寄せいただき、シェアや拡散もご協力いただき、感謝の思いでいっぱいです。
皆さまからの応援で、先に進むパワーをいただいています。
本プロジェクトは目標金額を80万円としていますが、居場所づくりに必要な額は、200万円程度を見込んでいます。
居心地の良い場づくりができるよう、できればネクストゴールにも挑戦したいと考えています。
そのためにも、まずは最初の目標を早めに達成できますよう、引き続き多くの皆さまからのご支援をいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。 (2024年9月9日追記)
プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
神奈川県小田原市で、「わってらか」という団体で「親子と地域の人をつなぐ」活動をしている五十嵐(福田)敦子と申します。
2021年から、地域の場をお借りし、「親子のあそび場」などを開催してきました。
親子と、活動に関わってくださる地域の人が出会うことで、子どもも大人も小田原での暮らしの安心・楽しさにつながっています。
この度、私たちは、子育てを頑張っている方がいつでも立ち寄れて、地域の人と出会える「まちの居場所=カフェわってらか」のオープンを目指します! ぜひ皆さまのお力をお貸しください!
▼「カフェわってらか」イメージ
「子育てはママがするもの?」
そう問われたら多くの方はきっと、そんなことはない、家族で、地域で、みんなでするものだよ、と返すと思います。
でも本当にそうなっているでしょうか。
地域コミュニティアプリ「ピアッザ」の調査によれば、子育て中の女性の7割が、子育て中に「孤独・孤立」を感じた経験があるそうです。子どもと二人きり、大人と話す機会がない…そんな孤独を感じながら子育てをしている女性は、実は大勢いるんです。
小田原は、東京からのアクセスが良く、移住してくる方が多いエリア。豊かな自然・文化に恵まれた環境ですが、知り合いのいない地域で孤独な子育てをする人は、全国調査の結果以上に多いように思います。
一方で、地域子育て支援拠点事業に関するアンケート調査によれば、「生まれ育った場所」以外での育児も、「身近な子育て拠点」があると、地域につながるきっかけができ、そこを「ホーム」に変えられるとの結果もあります。
「わってらか」は、わっか=つながり+てら(terra)=大地。
小さなつながりのわっかが生まれ、この地域で子どもと大人があたたかな将来に包まれたらとの思いを込めた造語です。
子育て中のメンバー5人を中心に、2021年から活動を始めました。
5人中3人が、子育て支援員の資格を取得しています。
▼わってらかの楽しいメンバーを紹介します!
▼今年1月「おだわらカルチャーアワード」(主催:小田原市)で受賞!
活動しているのは、小田原城の近くで歴史・文化的なスポットが多いエリアです。お寺やゲストハウスなど地域の場をお借りして、月に3〜4回「親子のあそび場」などを開催してきました。
▼私たちの活動エリア。〇は主な遊びの場。
「あそび場」には、小田原出身者や小田原に以前からいる方、最近引越してきた方など様々な方が、多い時は30名ほども参加されます。SNSだけでなくクチコミで知ってくれる方も多く、毎回初めての方が来て、新たな出会いが広がっています!
▼0歳から自由に過ごせる「親子のあそび場」
▼子どもが自ら企画する場
▼地域の方が「得意」を活かしたあそびを提供
活動の基本は、子どもも大人も「したいこと」を大切に過ごすこと。
地域の空間で、子どもはのびのび遊び、大人はおしゃべりする中で、家族や友達とのタテ・ヨコ関係だけではなく、参加者同士の世代を越えたナナメの関係も自然に生まれています。
あそび場だけでなく、お話会、まちあるきなどのイベントも、地域の方と一緒に開催してきました。
一つ一つの場で育まれる、小さなつながりの「わっか」。そこから、子どもも大人も、小田原暮らしの楽しみが豊かに広がっています。
これまでの皆さんとの関わりの中で、こんな気づきがありました。
・実際に地域になかなか行ける場がない、育児が大変そうな方もいるな
・子どもも大人も、ゆっくり何度もおしゃべりしているうちに関わり合いができて安心感につながるな
・参加者も関わってくださる方も、好きなことや得意なことがたくさん!みんなでシェアできると楽しいな
ここから、もっと気軽な常設の居場所があったらいいなという思いがどんどん強くなりました。
「カフェわってらか」になるのは、地域の歴史資料研究の場「十字町ヒストリア」だったところです。2015年にオープンしてからの集大成をこの春に冊子として刊行し、場の今後の活用方法について検討されていました。
▼建物外観。改装作業中も多くの方が立ち寄ってくれます
地域の空き家を探していた私たちが「十字町ヒストリア」に出会ったのは、そんなタイミングでした。関係者の方々と話し合い、地域の歴史をつないできたこの場所を使わせていただくことになりました。
▼みんなでワイワイ壁塗り!
▼床貼りも上手になってきました
現在、多くの方の力を借りて自分たちで改装作業を進めています!(ぜひ一緒に作業しませんか?作業の様子や予定はSNSから配信しています!)
居場所の名前は、「カフェわってらか」
気軽に立ち寄ってほしいから「カフェ」を入れて、「カフェわってらか」にしました!
思い思いに安心して過ごせるあそび場
親子が、気兼ねなく安心して過ごせる場にします。
遊び場は、0才の小さな子にも安心。年齢に応じた遊びやおもちゃも用意します。
多世代コミュニティカフェ
世代を越えて地域の方が気軽にお茶に来られる場になります。
おしゃべりを楽しむのも、飲み物で一人でぼーっとするのもOK。お散歩がてらおいでください。
得意をシェア!手作り品の販売やワークショップ
”好き”や”得意”を生かしてシェアしあえる場になります。
手づくり作品の販売やワークショップなど、いつかやってみたかった”大人の夢”も応援します!
訪れる方は、お買い物やイベント参加が楽しめます。
まちを知る情報コーナー
子育てや暮らしの情報などを、資料や口コミでお伝えします!
まちの歴史スポットや地域の素敵なお店も、ご案内していきます!
常設の居場所ができることで、子どもも大人も、地域につながるきっかけになり、この地域を「ホーム」として、安心や幸せをより一層感じられるようになる!
小田原のまちの歴史・文化と、新たなつながりが重なりあって、ここでしか出会えない「おもしろいこと」も、もっとたくさん生まれてくる!
それによって、南町、小田原のまちでの暮らしが、もっともっと楽しくなればと思っています!
現在、改修作業、運営準備など、多くのボランティアの力も借りながら進めています。
コストを抑える努力を重ねていますが、安心して過ごせる場とするために、まとまった初期費用、軌道に乗るまでの運営資金がどうしても必要です。
【ステップ①場の整備に最低限要する経費/100万円】
①安心な空間への改修(壁・天井塗替、照明、床張替)25万円
②カフェ営業のための改修(厨房設備、トイレ)15万円
③親子の場づくり(マット、おむつ替え・授乳スペース)10万円
④賃貸借初期費用、改修期間維持費 50万円
⑤クラウドファンディング手数料
【ステップ②利用者に心地よさと楽しさを提供するために要する経費/100万円】
①おもちゃや絵本、その展示収納 10万円
②得意シェア棚など 10万円
③地域情報展示など 5万円
④家具備品購入 35万円
⑤当面の運営費補填 40万円
このうち、クラウドファンディングでは、まずは【ステップ①】の一部に当たる80万円を目標に、ご協力をお願いしたいと考えています。
▼改修作業中のランチタイム
居場所とのつながりを感じていただけるようなもの、近くの方には居場所に来ていただくきっかけになるようなものをご用意しました。
※各コースについて(詳細は各コースの説明をご参照ください。)
オリジナルコーヒーコース
”わってらかブレンド”のドリップバッグを郵送します。
絵本で応援コース
おすすめ絵本をお知らせいただき、カフェわってらかの本棚に置いて紹介します。
居場所で待ってるよコース
カフェわってらかで使えるチケットをプレゼントします。
小田原歴史探訪コース
十字町ヒストリア&わってらかのまち歩き(11月23日)にご招待します。
※全力応援コースを含むすべてのコースで、お礼メールをお送りします。
5月
居場所の賃貸契約開始
5月~9月
内装整備改修(壁・床・厨房など)
9月
クラウドファンディング
9月~10月
居心地のよい場づくり(棚、家具など)
秋に、「カフェわってらか」オープン予定!!
■元東海大学教授/NPO法人アーバンデザイン研究体 理事長/アーバンデザインセンター小田原 センター長/おだわらカルチャーアワード実行委員長 杉本 洋文様
「わってらか」は、「おだわらカルチャーアワード2023」での「親子を地域とつなぎたい」との思いのこもった発表が印象に残っています。地域の資産を活かして「親子と地域の居場所づくり」を整備・運営することによって、街を丸ごと包含して、活性化する機会を目指しており、こうした活動によって、次世代の子供達に地域の歴史や文化を学ぶ機会をつくり、地域への誇りを醸成することに繋がり、小田原の街がより一層、暮らしやすく子育てしやすいものになることが期待できると思います。
「わってらか」の活動に賛同される方々はクラウドファンディングにて支援をお願いします。
■湘南電力株式会社 代表取締役社長 原 正樹様
「こどももおとなも まちのてらこや」
わってらかさんの信条を表すこのメッセージに、深く共感します。
子供たちのより豊かな人間性を育むために、学校や家庭以外の「地域コミュニティ」の存在はとても重要です。そして同時に、親世代である大人にとっても心安らぐ場所として、より大きな、世代を超えた交流拠点へ広がっていくことが期待されます。
運営に携わる皆さまとは小学校の PTA活動などでもご一緒していますが、保護者として日々子供たちの成長に寄り添いながら、わってらかとしての活動にも従事してくださ っています。
この度湘南電力でも、いただいた電気料金の一部を支援先の活動資金等に充てる「地域応援メニュー」で、微力ながら協力させていただくことになりました。
まずは素敵な居場所ができますよう、皆さまもぜひ一緒に応援してください!
■有限会社ぎんが邑RIV総合研究所 取締役/NPO法人ぎんがむら 理事 川本 桂子様
一人ひとりが幸せに楽しく心豊かに生きていくには、地域社会の中で関わる方とのつながりが大切だと思います。私が日々取り組んでいる「子育て支援」も、人と人とのつながり合いで「育ちあう」社会が幸せの根っこになっています。
わってらかの皆さんが作ろうとしている居場所は、そうしたつながりづくりのためのとても大切な場になると思います。この場所を拠点に、住む人も子育てする人も、みんなにとっての豊かな暮らしの出発点になることを期待しています。
■ゲストハウスめだか荘 亭主 木村 敬様
退職を機に、若い頃泊まり歩いたゲストハウスを自分もやろうと店作りの作業をしていると、「何のお店ができるんですか?」と何人もの地元の方から声がかかりました。話していると「気軽に使える居場所にもなったらいいね」などの意見もあり、それならとラウンジを使ってもらい始めました。時にはイベントにも参加して、みんなと繋がれる楽しさにすっかりはまりました。とにかくやってみることが、思わぬ展開につながるんだなと実感しました。 みんなの力で作る新しい居場所も、いろいろ試して新らたな出会いや活動の場となっていくといいですね。応援します。
■寶聚山 大久寺 副住職 小林 正行様
お寺の境内で子どもたちが楽しそうに遊ぶ様子を、いつもとても微笑ましく思っています。子どもが子ども同士で一緒に遊べる環境は、子どもにとってだけでなく、地域にとっても何より大切にしたいことだと思います。
常設の場となることで、子どもたちがいつでも元気に集い、地域がより一層暮らしやすいものになることに期待しています。また、お寺でも、かくれんぼや追いかけっこ、水遊びに砂利遊びなど、これからも境内に子どもたちの声が響くことを楽しみにしています。
あたためてきた思いの実現のため、共感しあえる仲間とともに「わってらか」の活動をしてきました。
そして今回、ようやく、常設の場づくりのスタートラインに立つことができました。
改修中の今もたくさんの方が立ち寄ってくれ、新たなつながりが生まれていて、「常設」だからこその手ごたえを感じています!
地域で、そして小田原以外からもあたたかく応援してくれる、数えきれないほど多くの方の力を借りて、ここまで来ることができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これまでのご協力や、託してくださった思いに応えるためにも、私たちは、小田原南町での居場所づくりを成し遂げたい。
そのためにもぜひ、あなたの、温かいご支援が必要です。
今回の居場所づくりは、ゴールではなく、スタートです。
この居場所が、小田原で育つ子どもたちのあたたかい未来につながるものと信じています。
皆さまお一人お一人の力強いご支援を、心よりお願いいたします。
取組みの詳細はこちらからご覧ください!
わってらかインスタグラム:https://www.instagram.com/wa_terra_ka/
わってらかfacebook:https://www.facebook.com/waterraka
わってらかLINE公式アカウント: https://lin.ee/3TLdtN6
※プロジェクトの実施及び掲載している名称は、各関係者より掲載許諾を得ています。
※プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- 五十嵐(福田)敦子(わってらか)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
居場所の改修・整備・運営費用の一部
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 改修後に保健所に「飲食店営業許可」を申請予定。2024年10月31日までに取得予定です。
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 改修後に保健所に「飲食店営業許可」を申請予定。2024年10月31日までに取得予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 助成金、商店会寄付金、自己資金
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
神奈川県小田原市で、2021年に地域の子育て中のメンバー5人で立ち上げました。「わってらか」は、わっか=つながり+てら(terra)=大地。小さなつながりのわっかが生まれ、この地域で子どもと大人があたたかな将来に包まれたらとの思いを込めた造語です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料
【居心地の良い場づくり支援】1,000円コース
【目標達成を記念して追加!】
・お礼のメールをお送りします
・1,000円で、カフェわってらかの居心地の良さを格段にアップすることができます。お気持ちを、そのために100%活用させていただきます。
※1,000円でできることの例
・絵本1冊、子どものイス1つなど、購入できます。
・1,000円を10人の方からいただければ、おもちゃや絵本の棚、得意をシェアする棚を1つ増やせます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000円+システム利用料
【全力応援】3,000円コース
・お礼メール
・感謝の気持ちをもって、ご支援を100%居場所づくりに活用させていただきます。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
1,000円+システム利用料
【居心地の良い場づくり支援】1,000円コース
【目標達成を記念して追加!】
・お礼のメールをお送りします
・1,000円で、カフェわってらかの居心地の良さを格段にアップすることができます。お気持ちを、そのために100%活用させていただきます。
※1,000円でできることの例
・絵本1冊、子どものイス1つなど、購入できます。
・1,000円を10人の方からいただければ、おもちゃや絵本の棚、得意をシェアする棚を1つ増やせます。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000円+システム利用料
【全力応援】3,000円コース
・お礼メール
・感謝の気持ちをもって、ご支援を100%居場所づくりに活用させていただきます。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
神奈川県小田原市で、2021年に地域の子育て中のメンバー5人で立ち上げました。「わってらか」は、わっか=つながり+てら(terra)=大地。小さなつながりのわっかが生まれ、この地域で子どもと大人があたたかな将来に包まれたらとの思いを込めた造語です。