一般公開なくして大原美術館ではない。作品との出会いを守るご支援を。

一般公開なくして大原美術館ではない。作品との出会いを守るご支援を。

寄付総額

23,480,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
1,707人
募集終了日
2020年12月25日

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プロジェクト本文

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目標達成の御礼とネクストゴールへの挑戦


10月26日(月)から開始したクラウドファンディングは、このたび6日間という思ってもみない短期間のうちに、1,000万円の目標金額を達成いたしました。

 

みなさまから寄せられた勢いあるご支援と、あたたかな応援コメントに、あらためて、数多くの方々が、大原美術館の事を深く思い愛してくださっていることを、実感いたしました。今、館内は「感動」という言葉がふさわしい思いに包まれています。ご支援をくださいました皆様に、心より深く御礼申し上げます。

 

このご支援のおかげで、危機的状況は緊急避難的になんとかしのげる…そんな光が差し込みました。ですが予断は許されず、コロナ禍「前」への復調には、未だ道半ばです。

 

そこでより多くの強く深い思いを、大原美術館へのご支援として賜りたく、さらに高い目標としてネクストゴールの3000万円を掲げ、クラウドファンディング活動を継続させていただきたいと思います。いただいたご支援は「作品との出会いを守る」ため、作品保全のための施設整備と、より快適な鑑賞環境を実現することを目指し、大切に活用させていただきます。

 

より多くの皆様から、引き続きのご支援を賜りますよう、なにとぞよろしくお願いいたします。

 

2020年10月31日 追記

 

 

一般公開なくして、大原美術館ではない。
作品との出会いを望むお客様のために。

 

COVID-19感染症の影響で、大原美術館は今年、136日間もの長期臨時休館を余儀なくされました。

 

開館以来、90年の歴史の中でも、こうした休館は未曽有の出来事です。


 企業傘下でもなく、行政の設置施設でもない、民間の美術館である当館は、運営経費の大半(約8割)を入館料が担います。それがゆえに、こうした長期休館に加え、さらに、入場者数を制限せざるをえない状況が続くことにより、COVID-19対策だけではなく、財政的な原因によって、再びの休館も懸念されます。

 

しかしながら、大原美術館は、観光地倉敷のランドマーク的存在として、そしてなによりも作品との出会いを望むお客様のためにも、リアルな体験の場を開き続けることを使命と考えております。

 

「一般公開をストップさせない」という姿勢と、大原美術館の存在そのものを多くの皆様に支えていただきたく、運営資金のご寄付をお願いしたく存じます。

 

>>税制上の優遇措置について<<

 

|ごあいさつ

 

公益財団法人大原美術館

代表理事 館長・高階秀爾

 

 

公益財団法人大原美術館

代表理事 理事長・大原あかね

 

 

大原美術館は、1930年、岡山県倉敷市に開館しました。


画家・児島虎次郎が、西洋の優れた美術作品を日本へと紹介することを願い、ヨーロッパ各地を廻って収集した作品を礎とします。 その作品収集に資金を提供し、児島の逝去後、美術館を建設したのが実業家・大原孫三郎です。


このように、大原と児島が抱いた、優れた作品と人々の出会いを願う気持ちから生まれた大原美術館は、第二次世界大戦が激化する中でも訪れる人を迎え入れ続けたように、その扉を閉ざすことなく、開館を続けることをなによりの使命としてきました。


同時に、貴重な文化財である作品を、今を生きる方々のために活かすのみならず、未来に向けて守り伝えるという大切な仕事が、美術館にはあります。

 

しかしながら、COVID-19感染拡大防止のため、136日間もの長期臨時休館を余儀なくされ、またその後も入場者数を制限しての開館を続けざるを得ない状況は、入館料収入に頼っての運営をする大原美術館にとって、大変に厳しい状況です。
 
開館以来、さまざまな人々を迎え入れ続け、また常に同時代のアーティストと共にあった当館の歩み、さらには未来に向けて貴重な作品を伝えてゆくという大切な役割を支えていただくために、クラウドファンディングによって運営資金を募ることといたします。皆様のご支援をお願いいたします。

 

 

|賛同メッセージ

 

現代の美術館のあるべき姿を、今後とも提示してくださることを願っております

太田三郎(アーティスト)

 

物心ついた頃から、そこに行けば、とっぷりと美術に浸れるという当たり前の贅沢を、これからも私たちが失わずにいられますように。

大月ヒロ子(IDEA R LAB 代表)

 

大原美術館のみなさま

毎年2月の「学校まるごと美術館」の開催を感謝いたします。

倉敷市立倉敷西小学校 職員一同

 

故郷倉敷にある大原美術館。昭和5年から続くこの美術館にこれからも多くの地元の方々や観光のお客様を迎え続けることを願い、このクラウドファンディングの成功を祈っています。

 

高橋大輔(フィギュアスケーター)

 

私たちは、未就学児対象プログラムを通して倉敷の本物の美術に触れる活動を応援します! 

竹中幼稚園 スタッフ一同

 

歴史上の偉大なる巨匠達との繋がりを感じさせてくれる美術館。

圧倒的な作品達と大原美術館の皆様のアートに対する愛と熱意が、

これからも沢山の人達の心を豊かにし続けることを願っています。

竹渕慶(アーティスト)

 

いつも ここにあるという 安心感
いつも 何かが生まれるという 余白
ここに住まう 人々 ここに訪ねてくる 人々
ここにある磁場は ここから広がり
ここにまた帰結する

津上みゆき(アーティスト)

 

今年90周年を迎えた大原美術館は、私の心にあたたかな灯火をあたえてくれる場所です。

仕事をしている合間などに、ふと大原美術館のことを思い出し、作品に思いをはせ、励まされたり、癒されたりしています。

素晴らしいコレクションは私の大切な友であり、大原美術館はその友の家です。

大原美術館を支えるクラウドファンディングに、どうかご協力をお願いいたします。

©️森 栄喜

原田マハ

 

大原美術館には世界中から集められた名画を他には無いくらい身近に見る事ができます。

このような場所は何が何でも守らなくてはなりません。是非皆さんお力を貸してください。

 

MEGUMI(タレント)

 

ヤノベケンジ(アーティスト)

 

大原美術館での体験は子どもたちにとって生涯の宝物です。
これからもこの素敵なプログラムが続くことを願っています。

若竹の園(保育園) 職員一同

 

 

|それでも、「使命」を全うしたい大原美術館

 

2020年は、大原美術館にとって開館90周年の記念の年でした。

 

それを祝うため、2つの大型特別展をはじめ、各種の展覧会やイベントを準備しておりましたが、そのほとんどが中止・延期となりました。のみならず、例年春から夏にかけて多くのお客様をお迎えしていたハイシーズンに、長期の休館を余儀なくされました。

 

左:昨年5月、大原美術館の前に架かる今橋付近のにぎわう様子。
右:例年実施されていた未就学児童受入れプログラム。年間延べ3,000人を受け入れていたが、現在は休止中。

 

入館料収入が運営費の大半を占める大原美術館にとっては、年間来館者数30万人が運営を維持する最低ラインです。しかしながら、この2020年度は再開館後も入館者数を制限しての運営が続くため、最多でも約5万人の入館者しかお迎えできません。


代替の収入確保が難しいなか、大原美術館にとっての現状は、日々の運営体制の継続が非常に厳しい・・・すなわち開館継続が危うい一大危機を迎えています。

 

上:8月25日に再開した大原美術館の本館展示室(8月下旬撮影)。入場制限をおこない、社会的距離を確保して鑑賞できる。

左下:エル・グレコ『受胎告知』前に置かれた椅子は、1.5メートル以上間隔を空けて配置。

右下:入口近くに設置された検温装置。手首を黄色のセンサーにかざし体温測定。

 

 

|皆様からのご支援でできること

 

現在の大原美術館は、家庭に例えれば、この先日々の衣食住を維持することもままならない状況です。それゆえ、皆様のご支援により、まずは作品のための適切な保存環境を維持したうえで、なによりも、作品との出会いの場を提供するために「開館を続ける」ことを目指します。
 
もちろん、これまでも出来る限りの自助努力を続けておりました。しかしながら、収入の8割を入館料が占める当館にとって、代替えの手段による急激な収益増は見込めません。そうした時に、思い起こされたのが、これまでたくさんのアーティスト、研究者、そして一般の鑑賞者から伝えられた、それぞれの「大原美術館への思い」です。


「大原美術館の作品によって美術を研究する道を志した」

「大学生の頃、この美術館を訪れて大きな力をもらった」
 
こうした、たくさんの思い出、それぞれの方にとっての濃密な「大原体験」をしばしば、うかがってきました。
 
今こそ、そのような思いを持つ、多くの皆様におすがりしたい気持ちから、クラウドファンディングという形でのご寄付をお願いする次第です。同時に、リターンとして「VR鑑賞体験」をお届けすることで、遠くにいながらも大原美術館を思ってくださる方、また近くにいても入館者数制限からご来館をあえて控えてくださっている方のために、現在の展示場の姿を一部ではありますが、仮想的に体験していただける機会をお届けしたいと考えています。

 

皆様からいただくご寄付は、2021年内の大原美術館の運営資金にあてさせていただき、開館を継続することを目指します。

 

※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行する All-in型です。

 

 

 

|大原美術館とは

 

大原美術館は、倉敷を基盤に幅広く活躍した事業家大原孫三郎が、友であり画家である児島虎次郎を記念して昭和5年(1930年)に設立した、日本で最初の私立西洋美術館です。

 

児島虎次郎は、東洋の感覚と西洋美術の精華との真剣勝負の中からエル・グレコ、モネ、ゴーギャン、マティス等の作品を倉敷にもたらしました。同時に東西文化の狭間で悩みつつ、それらの源流を求めて、中国、エジプト美術も収集しました。

 

その後も大原美術館は活発な活動を続け、西洋の近代から現代の美術、日本の近代から現代の美術、日本民藝運動に関わる作家の作品へとコレクションを広げ、倉敷の地から日本人の心情に裏打ちされた独自の個性を発揮する民間総合美術館として世界に知られています。

 

今、大原美術館は、先進的な教育普及活動に取り組み、また美術教室、美術講座、ギャラリーコンサート等を通じ、21世紀に生きて躍動する美術館として多彩な活動を展開しています。

 

 

 

|税制上の優遇措置について

大原美術館は、「公益財団法人」の認定を受けています。公益財団法人への寄付金は 税務上、所得控除(損金算入)の特典が広く認められています。以下の特典をお受けいただくためには、ご寄付いただいた皆様に対し当館からお届けする「領収書」を税務申告書に添付し、該当する金額を所得から控除して申告してください。


■個人の皆様
◎税務上の特典下記算式を選択し、算出額を税額または所得から控除できます。

・「税額控除」(寄付金額 - 2,000円)×40%

または

・「所得控除」寄付金額 - 2,000円

 

■法人の皆様
◎税務上の特典一般寄付金の損金算入限度額と同額以上が別枠として損金に算入できます。

 


※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

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プロフィール

1930年、倉敷市に創設された美術館です。 本館、分館(COVID-19 感染予防のため休館中)、工芸・東洋館の個性ある建築の中で、西洋近代美術、日本近代洋画、民藝運動を主導した作家達の作品、エジプトや西アジア、中国の古遺物、そして現代日本を代表するアーティストの作品までをご覧いただけます。そのうち、近代以降の作品は、100年に及び、その時の現代美術を収集してきた成果でもあります。 また近年は、年間のべ3,000名を超える未就学児童の受け入れや、近接する二つの小学校の全校児童が来館して教員がプログラムを実施する「学校まるごと美術館」、そして8月末の2日間に1,000名を超える参加者となるチルドレンズ・アート・ミュージアムなど多彩な社会連携活動に取り組んでいます。(残念ながら、これらの活動が、本年は全て休止です。)

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ギフト

10,000


おうちで大原美術館鑑賞(お試し)コース

おうちで大原美術館鑑賞(お試し)コース

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)
●児島虎次郎《和服を着たベルギーの少女》のVR鑑賞体験

※VR=Virtual Reality・仮想現実。学芸統括・柳沢秀行の解説動画付き。詳細は2021年1月にメールにてご案内いたします。

寄付者
197人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

10,000


応援コース(1万円)

応援コース(1万円)

※多くのギフトをお届けしないかわりに、いただくご寄付をできるだけ多く美術館運営のために使わせていただくコースです。お一人で複数口のご寄付も可能です。

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)

寄付者
621人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

3,000


お気持ちコース

お気持ちコース

●お礼のメール
●寄付証明証

寄付者
623人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

15,000


おうちで大原美術館鑑賞(お試し)+ご招待券コース

おうちで大原美術館鑑賞(お試し)+ご招待券コース

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)
●入館ご招待券 1枚
●児島虎次郎《和服を着たベルギーの少女》のVR鑑賞体験

※入館ご招待券は現地にて2022年1月末までお取り置きいたします。
※VR=Virtual Reality・仮想現実。学芸統括・柳沢秀行の解説動画付き。詳細は2021年1月にメールにてご案内いたします。

寄付者
72人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

30,000


おうちで大原美術館鑑賞(1部屋)コース

おうちで大原美術館鑑賞(1部屋)コース

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)
●入館ご招待券 1枚
●本館1室(西洋絵画、児島虎次郎《和服を着たベルギーの少女》)のVR鑑賞体験

※入館ご招待券は現地にて2022年1月末までお取り置きいたします。
※VR=Virtual Reality・仮想現実。一部は学芸統括・柳沢秀行の解説動画付き。詳細は2021年1月にメールにてご案内いたします。

寄付者
52人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

30,000


応援コース(3万円)

応援コース(3万円)

※多くのギフトをお届けしないかわりに、いただくご寄付をできるだけ多く美術館運営のために使わせていただくコースです。お一人で複数口のご寄付も可能です。

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)

寄付者
87人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

50,000


おうちで大原美術館鑑賞(2部屋)コース

おうちで大原美術館鑑賞(2部屋)コース

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)
●入館ご招待券 1枚
●本館1室(西洋絵画、児島虎次郎《和服を着たベルギーの少女》) のVR鑑賞体験
●本館5室(児島虎次郎作品) のVR鑑賞体験

※入館ご招待券は現地にて2022年1月末までお取り置きいたします。
※VR=Virtual Reality・仮想現実。一部は学芸統括・柳沢秀行の解説動画付き。詳細は2021年1月にメールにてご案内いたします。

寄付者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

100,000


おうちで大原美術館鑑賞(3部屋)コース

おうちで大原美術館鑑賞(3部屋)コース

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)
●入館ご招待券 1枚
●本館1室(西洋絵画、児島虎次郎《和服を着たベルギーの少女》) のVR鑑賞体験
●本館5室(児島虎次郎作品) のVR鑑賞体験
●本館4室(日本近代洋画) のVR鑑賞体験

※入館ご招待券は現地にて2022年1月末までお取り置きいたします。
※VR=Virtual Reality・仮想現実。一部は学芸統括・柳沢秀行の解説動画付き。詳細は2021年1月にメールにてご案内いたします。

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

100,000


応援コース(10万円)

応援コース(10万円)

※多くのギフトをお届けしないかわりに、いただくご寄付をできるだけ多く美術館運営のために使わせていただくコースです。お一人で複数口のご寄付も可能です。

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)

寄付者
34人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

300,000


おうちで大原美術館鑑賞(3部屋)コース(グッズ付き)

おうちで大原美術館鑑賞(3部屋)コース(グッズ付き)

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)
●入館ご招待券 1枚
●本館1室(西洋絵画、児島虎次郎《和服を着たベルギーの少女》) のVR鑑賞体験
●本館5室(児島虎次郎作品) のVR鑑賞体験
●本館4室(日本近代洋画) のVR鑑賞体験
●ミュージアムショップオリジナルグッズセット
 - マスキングテープ
 - 新色エコバッグ(ブラウン×ターコイズブルー線画)※画像の色とは異なります
 - 所蔵するクロード・モネ《睡蓮》スカーフ

※入館ご招待券は現地にて2022年1月末までお取り置きいたします。
※VR=Virtual Reality・仮想現実。一部は学芸統括・柳沢秀行の解説動画付き。詳細は2021年1月にメールにてご案内いたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

300,000


応援コース(30万円)

応援コース(30万円)

※多くのギフトをお届けしないかわりに、いただくご寄付をできるだけ多く美術館運営のために使わせていただくコースです。お一人で複数口のご寄付も可能です。

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

1,000,000


特別版イブニングツアーコース

特別版イブニングツアーコース

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)
●入館ご招待券 1枚
●本館1室(西洋絵画、児島虎次郎《和服を着たベルギーの少女》) のVR鑑賞体験
●本館5室(児島虎次郎作品) のVR鑑賞体験
●本館4室(日本近代洋画) のVR鑑賞体験
●ミュージアムショップオリジナルグッズセット(30万円のコースと同じ内容です)
●特別版イブニングツアーご招待

※入館ご招待券は現地にて2022年1月末までお取り置きいたします。
※VR=Virtual Reality・仮想現実。一部は学芸統括・柳沢秀行の解説動画付き。詳細は2021年1月にメールにてご案内いたします。

※イブニングツアーについて
・特別版として学芸統括・柳沢秀行による解説付きです。
・日程はご相談の上2021年12月までの間で調整させていただきます。
・現地またはオンラインのどちらかをお選びいただけます。
→現地の場合は最大3名様までご参加いただけます(交通費宿泊費は別途ご負担ください)。
→オンライン参加の場合は最大20名様までご参加いただけます。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

1,000,000


応援コース(100万円)

応援コース(100万円)

※多くのギフトをお届けしないかわりに、いただくご寄付をできるだけ多く美術館運営のために使わせていただくコースです。お一人で複数口のご寄付も可能です。

●お礼のメール
●寄付証明証
●ホームページにお名前掲載(ご希望の方のみ)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

プロフィール

1930年、倉敷市に創設された美術館です。 本館、分館(COVID-19 感染予防のため休館中)、工芸・東洋館の個性ある建築の中で、西洋近代美術、日本近代洋画、民藝運動を主導した作家達の作品、エジプトや西アジア、中国の古遺物、そして現代日本を代表するアーティストの作品までをご覧いただけます。そのうち、近代以降の作品は、100年に及び、その時の現代美術を収集してきた成果でもあります。 また近年は、年間のべ3,000名を超える未就学児童の受け入れや、近接する二つの小学校の全校児童が来館して教員がプログラムを実施する「学校まるごと美術館」、そして8月末の2日間に1,000名を超える参加者となるチルドレンズ・アート・ミュージアムなど多彩な社会連携活動に取り組んでいます。(残念ながら、これらの活動が、本年は全て休止です。)

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