【第5弾】とまらない物価高に利用者も増加!子ども食堂の継続活動に

【第5弾】とまらない物価高に利用者も増加!子ども食堂の継続活動に
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月31日(月)午後11:00までです。

支援総額

3,610,000

NEXT GOAL 4,000,000円 (第一目標金額 3,000,000円)

120%
支援者
90人
残り
7日

応援コメント
株式会社アトリエサンクレーヴ
株式会社アトリエサンクレーヴ12時間前応援しています!応援しています!
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月31日(月)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/ohisama2025?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

\ 300万円目標達成!ありがとうございます!! /

 

 

 

皆さまのあたたかいご支援により、第一目標である300万円を達成することができました!

スタッフ一同心より感謝申し上げます。

 

いただいたご支援に責任を持って、これからも地域の子どもたちの笑顔が絶えないようにスタッフ一同より真摯に活動を続けてまいります。

本当にありがとうございました。

また私たちの活動を通して子ども食堂やフードパントリー事業がより多くの人の目に届き、皆さまの身近な問題として食の格差がなくなるよう願っております。

 

クラウドファンディングは3月末まで続きます。

ネクストゴールとして400万円を設定させていただきました。

 

いただいたご支援金は、引き続き2025年度のこども食堂の運営費用、家賃、人件費、清掃費用、イベントやその他関わる雑費、ひとり親世帯に向けたフードパントリーの活動資金、食材の購入資金に充てさせていただきます。

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に運営継続してまいりますが、より多くのご支援をいただけますと幸いです。

 

3月31日(月)23:00まで、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

とまらない物価高騰に増える利用者

お腹を空かせている家庭の子どもたちへ支援の継続を

 

 

 

子どもたちがお腹を空かせているのに食べるものがない…。

親が働きに出ていてひとり寂しく会話もなく食事をしている…。

 

そんな環境を減らしたい。

 

一人でも多くの子どもたちに笑顔を届けたい。

孤立している子どもたちの居場所を作りたい。

 

 一般社団法人・おひさまはそんな想いで、

子ども食堂/フードパントリーを日々運営しております。 

 

 

 

子ども食堂とフードパントリーの活動継続のために過去4回のクラウドファンディングに挑戦し、多くのご支援をいただきました。皆様のおかげで子ども食堂では、コロナ禍の中においても、続く物価高騰の現在においても子どもたちの食事難を支援し続けることができました。またフードパントリーでは、市内のひとり親家庭に不足ない食材を提供することができました。改めてお礼申し上げます。

 

 

 

 

今年で7年目になる「子ども食堂おひさまキッチン」

かつて食堂に通っていた小学生が、高校生になってスタッフとして働く姿もあります

 

 

子どもたちを迎え入れ、送り出していく「おひさまキッチン」は、地域で暮らしている子どもと親の繋がりの場でもあります。母と子どもの利用がメインでしたが、ここ最近では父親の姿も多く見受けられるようになりました。おひさまキッチンは、孤食の解消となるべく団欒の場所としても機能しています。

 

物価高騰の影響を受けて食事難を抱える家庭は確実に増えています。利用者が増えることにより運営費用は上がり、同じ質の食事を提供するにも物価高騰の煽りを受けて、さらに費用が嵩みます。

 

子どもたちのための食材費用・運営費用の増加を乗り切り、継続した支援を続けたいと思います。

今年も子どもたちの未来のために、よりよい社会のためにあたたかいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

利用する子どもたちがいる限り、安定した運営を継続したい

 

「ただ食べる」だけの場所にはしたくない

あたたかくて安全で、みんなで食べるごはんの美味しさが伝わる場所にしたい

 

私たちが運営する子ども食堂おひさまキッチンは、家に帰っても親の帰りが遅く一人で過ごす子どもたちが、気軽に立ち寄ってもらえる場所、経済的な貧困だけじゃなく、安らげる居場所のない子どもたちの癒しの場所であってほしいと願っています。

 

だからこそ、利用する子どもたちがいる限りは、この活動を継続していくつもりです。

 

しかしながら、ご寄付でいただく食材では賄いきれない食材や調味料の自費購入費は年々増加しています。地域に定着して6年、子どもとはいえ食べ盛りの小学生・中学生も多いことから、その購入費は利用者数とともに増えているのです。

 

それでも、せっかく来てもらった子どもたちには、いつ来てもおなかいっぱい食べてもらえるようにしたい。提供するメニューの量と質は下げることなく運営を続けています。

 

 

 

 

 

物価高騰により広がる困窮家庭のために

 

ここ数年続いている物価高騰は皆さんの日常生活にも大きな影響があるのではないでしょうか。

 

総務省の家計調査によりますと「3人家族」の食費は、2024年8月には平均で9万3130円となり、前年の同じ月を4.9%上回りました。家計の消費支出に占める食費の割合を示すエンゲル係数は30.4%となり、2000年以降で最も高くなりました。一般的には、エンゲル係数が低いほど生活水準が高いとされていますが、食料品の値上がりが家計を圧迫していることがうかがえます※1

 

おひさまキッチンでは、ご寄付いただく食材をメインに使用しているとはいえ、上昇が目立っている食品全般、また光熱費はじめ運営にかかる費用に物価高騰の煽りを受けています。

 

 

※1:NHK NEWS WEB(食費をどうする 物価上昇の中で エンゲル係数30%超の月も)

 

 

 

 

さらに物価高騰を背景に、おひさまキッチンの利用人数は年々増加しています。

 

2024年の年間利用者は1万人を超えました。食堂を利用してくれる子どもたちが増えていることは嬉しいことなのですが、それだけ食費にかかる負担を減らしたいご家庭が増えている現状ともいえます。

 

 

 

また、おひさまフードパントリーも回を重ねるごとに新規の申し込みが増えています。開始年から今では2倍近くのお申し込みをいただいています。

 

充実した食材の確保と安心・安全な食堂運営、そして引き続き一世帯でも多くの支援が必要な家庭へ食材を渡していくため、今年も皆様のご支援をいただきたくお願い申し上げます。

 

 

 

 

一般社団法人おひさまについて

 

ページをご覧いただきましてありがとうございます。

 

一般社団法人おひさま代表理事の大熊 英樹と申します。

私たちは、子ども食堂事業とフードパントリー事業を行っている一般社団法人です。

 

▍子ども食堂おひさまキッチン

 

孤食・食事難に悩む子どもたちのために、月曜日から金曜日の15:00〜20:00まで平日毎日営業しています。

 

一般的な子ども食堂は0円で運営していますが、子ども食堂おひさまキッチンは子どもたちに一回の食事につき10円の料金を支払ってもらっています。これは「お金を払って食事を得る」という、社会のあたりまえの仕組みを学んでもらいたいからです。

 

また、おひさまキッチンでは「配膳」と「食器洗い」を自分自身でしてもらっています。おひさまキッチンで覚えたお手伝いの習慣を、家でもできるようになってほしいというメッセージを込めています。

 

他にも、SDGsの観点から『出された食事は残さない』というルールもあります。子どもたちは、注文する時にご飯の量を自分で決めます。自分がちゃんと食べ切れる量をしっかりと考え、ルールを守ってくれています。

 

食べ物や作ってくれる人への感謝の気持ちを持ち、胸を張って食事を楽しんでもらうために工夫を凝らして運営しています。

 

 

 

 

 

▍おひさまフードパントリー

 

給食のない土曜日・日曜日にも、子どもたちが大好きなメニューを手軽に食べてもらえたら。

 

そんな想いから誕生した「おひさまフードパントリー」では、お腹をすかせていても手早く準備のできる食料品を無料でお配りしています。

活動を始めて4年、ありがたいことに沢山の支援者の方や企業様より支援をいただけるようになりました。

 

フードパントリーでは、ひとり親家庭の食に対する負担が少しでも軽くなることで、心の余裕が生まれ親子が笑顔でいられるよう支えていきたいと思っています。この活動がささやかながらより良い子どもの未来のために役立つことを願っています。

 

 

 

▍定期的なイベント開催

 

少しでも子どもたちに楽しんでもらえるように、おひさまキッチンでは定期的にイベントも開催しています。

 

特に人気なのがハロウィンイベント。最近ではおひさまキッチンが一番忙しくなる日となりました。 子どもたちはそれぞれ自由に仮装を楽しみ、笑顔が溢れる賑やかな店内になります。

 

これらイベントにも支援金の一部を使用させていただき、多くの子どもたちを笑顔にすることができました。

 

 

 

ハロウィンのイベント

仮装する子どもたち

 

 

 

毎月行うバースデーイベント

節分には恵方巻き

ひな祭りにはちらし寿司

 

 

 

「一般社団法人おひさま」が大切にしていること

 

①ただ食べるだけではない「食育」

「しっかりと栄養が摂れ丈夫な体を育むバランスの良い食事を提供する」

 

それが食堂の一番の役割と考えています。そのためには食材の充実がとても大切です。ご寄付いただく食材だけでは、バランスを整えるのが難しいという背景から、季節の食材や調味料などは毎月自費購入しています。

 

②安心安全を届ける衛生管理

コロナ禍が明けたといえ、食堂にとって清潔さは重要事項です。子どもたちが安心してご飯を食べることができる子ども食堂を運営していくため、日頃の清掃のほか定期的に清掃会社に店内清掃を依頼しています。衛生管理のための設備投資や備品購入も必要不可欠です。

 

③フードロスを減らす取り組み

おかげさまで多くの企業様、ご支援者様から物資を支援いただく機会が増えております。寄付いただいた食品は、消費期限を管理しながら、食堂とフードパントリーにてフードロスにならないよう連携して活用しています。

 

 

 

“おひさまキッチン” の “おひさま” は子どもたちの笑顔

 

何より「おひさまキッチン」で育った子どもたちが感謝を忘れない、心の優しい、世界の人々とつながっていける大人に成長することを望んでいます。

 

これからも地域の子どもたちの笑顔が絶えないように、私たちの活動を少しでも支えていただけると嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

< 目標金額 >

300万円

 

< 資金使途 >

全て2025年度の子ども食堂おひさまキッチンと、おひさまフードパントリーの活動資金全般に活用させていただきます。

・子ども食堂の運営、衛生設備・備品、自費購入している食材費用

・フードパントリーの運営、設備、自費購入している食材費用

 

 

 

応援メッセージのご紹介

 


梶田 文彦 様

日特建設株式会社 事業本部長

 

思春期を学生寮で過ごした私は、挨拶から始まる礼儀、人に対する感謝の気持ち、人との接し方など、そこで色々なことを学びました。

 

みんなと食事をしたり、笑ったり、落ち込んだり、同じ時間を過ごしたことがこの年齢になって改めて大事だと思っています。

 

おひさまはそんな場所を提供してくれる。

 

未来を担う子供たちが笑顔になれるように日特建設グループはおひさまキッチンを応援しています。

 


田沢 慎也 様

名工会 副会長 / 田沢建築

 

日々の活動に感謝と敬意を込めて、名工会は子ども食堂を心から応援しています。

皆様の努力と愛情によって、多くの子どもたちが安心して食事を楽しむことができています。

子ども食堂は、ただの食事の場ではなく、温かい居場所であり、未来への希望です。

 

この素晴らしい取り組みが今後も続き、多くの笑顔を生み出し、地域全体に幸福と絆をもたらすことを願っています。

皆様の活動に深く感謝し、これからも全力で応援させていただきます。

 


吉川 真介 様

ケーキファクトリースマイル

 

「平日毎日開いているこども食堂」

という、他にはあまり無いこども食堂

 

毎日必要なご飯だから

毎日提供する!

 

当たり前のように思えるが

当たり前に運営するには難しい

「子ども食堂」を、

子どもたちの笑顔のため、

未来のために、

ず〜っと続けている。

 

お休みの日には

「フードパントリー」も開催して

常に笑顔を届けている事に

子を持つ親として

そのお心遣いに

「素晴らしいです」と

「ありがとうございます」

という言葉しかでません。

 

私も、ケーキ屋として、

ほんの少しですが

お手伝いをさせていただいております。

 

このクラウドファンディングによって

もっと多くの子どもたちに、

もっと多くのこども食堂に、

もっと多くの優しい大人に、

 

大熊様の想いが届けばと思います。

 

応援しております!

 

 

 


留意事項

▽本ページに掲載している画像は保護者より掲載の許諾を得て掲載しています。

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽プロジェクト達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽プロジェクト達成後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
大熊 英樹(一般社団法人おひさま)
プロジェクト実施完了日:
2026年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

いただいた支援金は、全て2025年度の子ども食堂おひさまキッチンと、おひさまフードパントリーの活動資金全般にかかる費用の一部として活用させていただきます。子ども食堂の運営、衛生設備・備品、自費購入している食材費用(870万円)。フードパントリーの運営、設備、自費購入している食材費用(1000万円)。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
イベントの実施にかかる総額が1870万円。 うち1570万円は自己資金でまかない、残りの300万円をクラウドファンディングで集めます。(必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填します)

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/ohisama2025?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

子供たちがお腹を空かせているのに食べるものがない。親が働きに出ていてひとり寂しく会話もなく食事をしている。「そんな環境を減らしてあげたい」それが、私たち「おひさま」の想いです。昨今とりただされたいる孤食や食事難、そんな環境の親子が一緒に安心できる「場所」がおひさまです。子ども食堂おひさまキッチン、おひさまフードパントリーの活動を通して子どもたちの笑顔が増え、子どもたちが成長していくための環境づくりを子どもたちの未来のために続けています。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/ohisama2025?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


alt

3,000円コース

・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

5,000+システム利用料


alt

5,000円コース

・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


alt

10,000円コース

・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
・オリジナルクッキー

申込数
37
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

30,000+システム利用料


alt

30,000円コース

・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
・おひさまHPにお名前掲載 小サイズ(ご希望者さまのみ)
・オリジナルクッキー

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


alt

50,000円コース

・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
・おひさまHPにお名前掲載 大サイズ(ご希望者さまのみ)
・オリジナルクッキー
・オリジナルミニタオル

申込数
13
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


alt

100,000円コース

・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
・おひさまHPにお名前(社名)/ロゴ(小)掲載(ご希望者さまのみ)
※ロゴの掲載にあたってはプロジェクト成立後に個別にご相談させていただきます。
・オリジナルクッキー
・オリジナルミニタオル
・オリジナルミニリングノート

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

300,000+システム利用料


alt

300,000円コース

・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
・おひさまHPにお名前(社名)・ロゴ(大)掲載(ご希望者さまのみ)
※ロゴの掲載にあたってはプロジェクト成立後に個別にご相談させていただきます。
・オリジナルクッキー
・オリジナルミニタオル
・オリジナルミニリングノート
・子どもたちの作った工作物(モールの花束)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

500,000+システム利用料


alt

500,000円コース

・お礼のメール
・子どもたちからのお礼ビデオレター(WEB閲覧)
・おひさまHPにお名前(社名)・ロゴ(大)掲載(ご希望者さまのみ)
※ロゴの掲載にあたってはプロジェクト成立後に個別にご相談させていただきます。
・オリジナルクッキー
・オリジナルマルシェバッグ
・オリジナルミニリングノート
・おひさまキッチン食器
・子どもたちの作った工作物(モールの花束)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

プロフィール

子供たちがお腹を空かせているのに食べるものがない。親が働きに出ていてひとり寂しく会話もなく食事をしている。「そんな環境を減らしてあげたい」それが、私たち「おひさま」の想いです。昨今とりただされたいる孤食や食事難、そんな環境の親子が一緒に安心できる「場所」がおひさまです。子ども食堂おひさまキッチン、おひさまフードパントリーの活動を通して子どもたちの笑顔が増え、子どもたちが成長していくための環境づくりを子どもたちの未来のために続けています。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る