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- Make it happen - インドの人たちを救うための映画を作りたい!

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支援総額

3,287,000

目標金額 6,000,000円

支援者
37人
募集終了日
2017年9月29日

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プロジェクト本文

売春宿で働かせられる少女。レイプされても警察は動かないインドの現実。特にインドのカースト制の中でも、最下位のダリットと呼ばれる人たちが辛い立場に追いやられています。

 

“与えられた運命を全うすれば、生まれ変わった時には上位にいける”

 

という教えがあり、自分の不遇を全うしようと考える人が多く、田舎に行けばいくほど、その習慣は根強く残っています。今回、そんな現状を変えていくために映画制作のプロジェクトが立ち上がりました。

 

 

 

劣悪な環境で暮らすインドの女性や孤児たちを救うための映画を作りたい!

 

皆様初めまして、国府田理紗(こうだ りさ)と申します。若い頃出会ったインド人家族がきっかけで、インドの劣悪な環境で暮らす女性や孤児たちを支援しています。

 

インドにはみなさんの想像を超える現実が存在しています。

 

そうした文化や習慣を変えていくためには時間がかかります。今回はシェルターなどを緊急で立ち上げるという企画ではなく、あえて映画という影響力のあるものを武器に世界規模で賛同者を集めて、根本的な問題を解決していく企画です。

 

今回映画監督のマサ馬場監督、映像プロデューサーの岡野進一郎氏と2018年6月完成を目指し、作り上げます。そのためにかかる費用600万円を皆様にご支援していただきたくクラウドファンディングを立ち上げました。どうか皆様のご支援をお願いいたします。

 

 

生活に困った私を救ってくれたインド人。
その出会いが私の人生を変えました。

 

大学卒業後、オーストラリアに私費留学。しかし到着後、父が事故で入院し、送金は途絶えました。生活に困窮している時、出会ったのがオーストラリアに移民したインド人の家族でした。その家族は私に住む場所と食事を提供してくれました。

 

その家族の娘のミシェールとは20年以上たった今でも親友です。

 

昔、彼女と一緒に銀行に行ったことがあるのですが、彼女は母国の貧しい子どもたちにお金を定期的に送っていたのです。自分の幸福を少しでも貧しい子どもに分けてあげたい!そう言葉にしたのを今でも鮮明に覚えています。

 

そんな彼女から大切なことを学ばせていただき、私も十数年間、インドへの寄付は欠かすことなく続けました。アメリカに移住し、二人の娘を授かり、子育ての中でも支援を続けてきました。

 

スラム街の売春宿で強制的に働かせられる少女。

男尊女卑の文化の中でレイプされても警察も動かないインドの現実。

 

その苦しみが集中するのがカースト制の中で最下位のダリットと呼ばれる人たちで、中でも辛い立場に追いやられてるのが女性と子どもたちです。

 

ヒンズー教の教えの中に“与えられた運命を全うすれば、生まれ変わった時には上位にいける!”という輪廻転生の教えがあり、自分の不遇を全うしようと考える人が多いのです。

 

もちろん現在は階層による差別は法律上禁止されています。

しかし田舎に行けばいくほど、その習慣は根強く残っているのです。

 

 

私にできることを考える日々。
あるラジオ番組を通じて、インド人牧師と繋がりました。

 

私は、“お金を送り続けることが本当に子どもたちのためになっているのか。”と自問自答し続けました。そして出した答えが、”組織を立ち上げ、教育サポートを行ない、自立していけるシェルターを作る”というものです。

 

それからアメリカに住むインド人に協力を求めたところ、ラジオのパーソナリティーとして活躍してるアービンドさんと繋がりました。

 

彼はカースト制に疑問を持ちながらも、ラジオを通して、ヒンズーの良い所を訴えかけている人です。そんな彼がラジオの中で私の活動を紹介してくれたのですが、それを聞いていたリスナーから驚くほどの反響があったのです。

 

しかし、多くのインド人は“外国に住む私たちが賛同してしまうと、インドの家族に被害がでる。”とのことでした。

 

実は、インドでは名誉殺人という言葉があり、例えばインドの人が外国文化を吸収し、自国文化を批判してしまうと「家族の名誉を守る!」という大義名分で身内から殺され、法律にも裁かれないという例があるのです。

 

他のリスナーから良い情報も寄せられました。南インドにキリスト教のインド人牧師が自宅と教会を開放して、孤児39人とインド社会から見捨てられた女性(未亡人や障害を持った女性)約141人が住むシェルターを運営しているとのことでした。

 

協会に集まる未亡人たち。人数は増え続けています。 

 

私はそのインド人牧師と文通を始めました。

 

シェルターを支援してきたプエルトリコ人が亡くなり寄附が途絶えてしまったとのこと。

 

衣食住の支援だけでなく、教育や職業訓練も施設の中で行ない、自活できる組織を作り、そんなシェルターを各地に建てて、自立の道を応援したい。

 

具体的にはアクセサリー製作技術を女性たちに学んでもらい、それをアメリカに住むアービンドさんたちが販売し、売上をシェルターの運営資金にするという仕組みです。

 

この計画を牧師に伝え続け、毎月の寄附も続けました。

少しずつ牧師は私のことを信頼し、半年後、この計画に賛同をしてくれました。

 

そして牧師と直接会う日がやってきました。

 

サミエル牧師。建設予定地にて 

 

この活動を記録映画にして世界各地で上映し賛同者を集めたい!

 

その時、ロサンゼルス在住の馬場政宣監督と映画プロデューサー岡野さんも同行し、私と牧師の出会いから、新しいシェルターを完成させ、自立していく過程を映画化していただきます。

 

映画製作をするには3つの理由があります。

 

1:インドには慈善活動に協力するふりをしてお金を騙し取る人がおり、カメラはそれの抑止力になります。

 

2:シェルターを建てる場合、地元の人の理解と協力が必要です。しかし、輪廻転生という概念にもとづき、なぜ私たちがダリットを助けなくてはならないのだ?という意見も出ます。これまで地元民に妨害された慈善活動は多くあり、中には殺害されたケースもあります。そのため、映画でその地域が紹介されることによって、村おこしのような地元への還元が期待され、その事例が生まれれば、活動の輪が広げやすくなります。

 

3:映画を世界各国の映画祭に出品させ、無料上映として希望された主催側に提供します。上映の際は3人で講演も行い、多くの人に賛同を呼びかけ、輪を広げていきたいと思っています。クラウドファンディングで集めたお金で一つのシェルターを作るのではなく、継続的に世界中から賛同者集めるための起爆剤として、映画を作る必要があると考えています。

 

シェルター建設予定地。資金不足のため中断。 

 

- Make it happen -
全ての人の願いを叶えるために

 

これから設立されるシェルターには“あなたの夢は叶うのよ!”というメッセージを込めたメイクイットハップンという名前をつけます。

 

主人が亡くなった途端に家から追い出された女性。怪我や病気で障害を持った途端、捨てられた女性。理不尽な理由で社会から見捨てられた女性たちが生活を取り戻せる場所を作っていきます。

 

 

夫を失った未亡人たち。
現在、受け入れ人数を超えている状態です。

 

そして、女性たちには孤児と一緒に暮らしてもらい、

母として孤児たちの夢を支えてほしいと思っています。

 

孤児たちのほとんどはダリットです。

彼らは教会で暮らし、雨風をしのぎながら必死に勉強をしています。

その中の多くが医者、先生、警察官を目指しています。

 

医者になりたい子は親を病気で亡くしたから、

 

先生になりたい子は捨てられた子どもに勉強を教えてあげたいから、

 

警察になりたい子は警察官が悪い人たちから自分を守ってくれたからです。

 

孤児でありながらも常に”人を助ける”ことがテーマとなっているのです。

 

 

夢に向かって努力を続ける子どもがいることに感動し、この子たちのために学校に作るという目標もできました。まずはシェルターの中でもPCや専門教科を学べる環境作りを目指し、スカイプを使った遠隔教育も実施していく予定です。

 

そして先生となる大人の幸福感も得られる学校にもしていきたいです。そこで自分の才能にみあった報酬を得て、母親たちもそこで働くことができる学校ができたら本当に素敵な村に生まれ変わると信じています。

 

ダリットたちの集まる場所から第一歩を踏み出すために。

映画を作る事によって、先生たちにも誇りを持ってもらいたいと思っています。

 

そしていつの日か旅立った子どもたちがその場所へ戻り、

次の子どもたちへ勇気を与える存在となれると信じています。

 

孤児たちと勉強している時の写真。

 

- Make it happen -
映画の持っている力を信じて

 

昔みた映画の中に”夢のないものは死んだも同然である”という言葉がありました。しかし、衣食住が整ってない状態で夢を追うなど無理なことだと思います。

 

世界中には沢山の映画祭が開催されており、たくさんの映画作品が上映されています。アメリカでは特に富裕層が好んで地元の映画祭に通います。

 

映画からもらった情報を高く評価し、自分の出来ることは何であるか?を考えてくれる人が多くいます。映画完成後はアメリカの教育チャンネルやディスカバリーチャンネルでも放送してもらえるようにします。

 

また人道支援をしている財団等に見てもらい、多くの寄附が集まり、一つでも多くのシェルターが建ち、自立の道へ歩き出せるようになることがこの映画の使命だと思っています。

 

そのためには皆様のお力が必要です。

子どもたちそして女性たちのために皆様の暖かいご支援をお願いいたします。

 

 

希望金額600万円の内訳

 

1:一年間以上の撮影期間をかけて制作されます(インド、アメリカ、ロケ)
2:出演者の理紗を含む最低人数のスタッフ渡航費、食費、滞在費

3:インド現地での撮影許可、コーデネーション費

4:撮影後の編集等のポストプロダクション費

5:映画祭出品費、講演会への出席、移動費 

6:この映画で集めた寄附金を管理するNPO団体の設立資金

7:なるべく切り詰め、余ったお金は寄附金として直接孤児たちへ渡します。

 

※この映画製作にかかわるスタッフは全員無料奉仕で参加。そのため600万円で制作出来ます。

 

スケジュール

 

2017年3月 

 ・スタッフ ミーティング 

 ・ロケーション リサーチ 

 ・機材確認 

 ・ストーリーアウトライン最終決定 

 ・出演者 決定

 

2017年8月〜12月 

 ・ロサンゼルスロケーション開始 

 ・インタビュー収録

 ・インドロケ−ション

 

2017年11月 

 ・米国内 実景撮影

 

2018年3月〜5月 

 ・ポストプロダクション 

 ・編集 

 ・音声調整 

 ・字幕制作 

 ・最終編集 
 

2018年6月

 ・完成予定

 

2018年8月

 ・上映会

 【候補地】

  1,ロサンゼルス ポールテラサキ財団シアター
  2,ロサンゼルス TOYOTA ミュージアム 会場
  3,ニューヨークフィルムアカデミー シアター
  4,福島県 いわき市 市民会館

  5,インド福島県人会 
  6,フランス福島県人会 

 

シェルターを運営していくための費用

 

・家賃月々約10万円(60名くらいが暮らせる広さ)

・職業訓練指導者2人、子どもたちの先生2人 栄養管理者1人給与 5人で約36万円

・食費、医療費 月々 約8万円 Total48万円

 

※現在、シェルターは私とアメリカに住むインド人の方々の寄付によってギリギリ運営が続いている状態。

 

製作者情報


映画プロデューサーの岡野氏と馬場監督はプロのフィルム・メーカーです。
岡野氏は15年前にロサンゼルスに移住して3本の長編劇場公開作品を制作しています。岡野氏が制作した前作のSEED ~Rice King and His Kin~ (邦題「ドスパロスの碧空」)http://seedfilm.life/を馬場監督に演出してもらい、全米各地の上映会や映画祭で高い評価を頂きました。
日本でも福島県で上映)予告編のリンク:https://vimeo.com/205133992

 

・馬場監督

 

愛知県名古屋市出身。上智大学英文科卒業後の夏、渡米。カリフォルニア大学ロサンゼルス校のエクステンションプログラムで映画制作コースとプロデューシングコースを修了後、短編映画『千代のお迎え』(英語タイトル:CHIYO)を製作。資金集めから脚本、プロデュース、そして監督を担う。第79回アカデミー賞の短編ライブアクション部門にて最終10作品に選ばれる。

 

 2004年から約6年間、南アフリカに本社をおく、ハリウッドの制作・配給会社でアシスタント・プロデューサーを勤める。南カリフォルニア大学(USC)と日本の企業とにおける産学共同パイロットTVプロジェクトのアソシエイト・プロデューサーなどのインディペンデントプロジェクトにも積極的に参加している。

 

2010年に独立し、映像工房を設立。スタジオ映画の脚本や映像関連の翻訳にも携わりながら、現在は、ノンフィクション小説の映画化、日本の製作会社とのコラボで長編映画の脚本を準備中。その他にも、複数の企画をあたためている。監督・プロデューサーとして、真心を込めた制作を常に心がけている。

 

・岡野進一郎

 

東京都出身。1963年生まれ。舞台俳優だった父の影響で自然に俳優を目指す。1985年、日本の国民的テレビドラマNHK朝の連続TV小説 「いちばん太鼓」の主演として俳優デビュー。1986年以降、数々の青春ドラマや映画で主人公を演じる。1990年、文化庁在外研修員留学生としてニューヨークのHB studioで演技とプロデュースを学ぶ。


1991年、日本帰国後、㈲ハイブリッドプロダクションを設立。プロデューサーとしてのキャリアをスタート。1997年には、同じくニューヨークのネイバーフッド演劇院で学んだ演出家、作家の樋口隆則氏と制作集団ハイブリッドアーツを設立。演劇製作、映画製作、キャスティングマネージメントを行う。


2003年、再び渡米。UTB CH18.2のプロデューサーとして、自社制作番組のほぼ全てに関わる。代表作は劇場公開作品「TOYO’S CAMERA」と「442」。2013年、UTB退社。SEEDは独立後初の作品となる。

 

リターン内容


・心を込めた感謝のメール

・子どもたちのからのビデオレター
・全員の集合写真
・馬場監督監修のインドの美しい風景のポートフォリオ(デジタル)
・無作為に選んだ一人の子供が自分の将来を語っているインタビューVTR

・映画のエンド・クレジットにお名前を掲載(希望者のみ)

・シェルターで制作されたアクセサリー

・映画のポスター(データ)
・今回の制作映画の上映権(ご自身で上映会を開く事ができます)

・馬場監督短編作品 The Oak Tree and Onigiri 邦題(母のおにぎり、父の樫の木)
・2作品の上映会を開く権利シェルターで制作されたアクセサリー

・Seed (ライスキングとその家族)
・3作品の上映会を開く権利シェルターで制作されたアクセサリー

インドに同行頂きこの映画にも出演していただきます

 

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・映画のポスター(データ)
・今回の制作映画の上映権(ご自身で上映会を開く事ができます)
・馬場監督短編作品 The Oak Tree and Onigiri 邦題(母のおにぎり、父の樫の木)
・2作品の上映会を開く権利シェルターで制作されたアクセサリー
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・映画のエンド・クレジットにプロデューサーとしてお名前を掲載(希望者のみ)
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・今回の制作映画の上映権(ご自身で上映会を開く事ができます)
・馬場監督短編作品 The Oak Tree and Onigiri 邦題(母のおにぎり、父の樫の木)
・Seed (ライスキングとその家族)
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