ハートネットTVで知りました。
発達障害の息子(小3)を育てるシングルマザーです。
息子が通う放課後デイサービスにはフリースクールもあり、不登校のお友達がたくさんいますが、夜間中学の必要性には今まで思い至りませんでした。私達が暮らす愛知県にも夜間中学はないようです。
このような活動がぜひ全国にも広まってほしいという思いから、僅かばかりではありますが、支援させていただきます。
頑張ってください!
城之内先生、スタッフの皆さんの熱意をハートネットTVで拝見しました。頭が下がります。また、辞書を引き、時間をかけて一生懸命に先生への感謝の気持ちを英文で書いていた生徒さんに目が潤みました。
私も今、会社で必要に迫られて、中学一年生の英語から学び直しているところです。なかなか覚えられませんが、自分が伝えたいことを英語で話せて伝わった時、嬉しくて、もっと自分の気持ちが伝えられるようになりたい!という気持ちになります。きっと岡夜中の生徒さん達と同じ気持ちですね。
皆さんこれからも頑張ってください!
ぽん様
アツくうれしい応援をありがとうございます。
学べなかったことを悔やむことよりも、これからの学ぼうとする気持ちと行動をサポートしていければと思っています。メッセージありがとうございました。
勉強に必要なノートを寄付してもらう。強く心に残りました。
私の子供は中学の途中から学校に不信感を抱き、友達と会う以外は学校に近づかなくなりました。17才になりましたが、学校には行かず働いています。息子の人生は息子のものです。こんな時代ですが、自分の道を自分で歩いて生きていってほしいです。勉強する喜びを知り、幸せを掴んでほしいです。変わらなくてもいい。今のままのあなたでいい。勉強しようと思ったとき、いつからでも遅くないし変でもない。いつでも応援することができる素直な大人でありたい。
私は会社員の時に20代で膠原病になり、仕事は辞めて治療に専念し、復帰にも数年かかりました。腎臓が障害される病気なので、ハートネットに出ていた彼の大変さもすこしは理解できるし、それでも学びたいという気持ちの強さに、凄いことだなと………。勉強すること続けてくださいね。そして先生ありがとう。
ネフローゼは小学生から、膠原病は思春期以降、高大学生でも発病するので、大人になってからの入院4カ月は学校途中よりも幸いな時期だったと当時思っていました。
病気療養で卒業が遅れる事って、今も昔もありますね。
「One child, one teacher, one pen and one book can change the world. Education is the only solution.
(1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、それで世界を変えられます。教育こそがただ一つの解決策です。)」マララさんの国連演説スピーチを思い出しました。
この活動に勇気をもらえました。ありがとうございます。
ずっと応援していきます!
はじめまして、普段はご飯を作ったり子ども達の世話でバタバタしている時間なのですが、今日は末娘(4才)とハートネットをみていました。私自身19才、14才、4才の母親です。井上さんの前向きな姿勢や、現在46才でお母様と同じであるというなんとも言えない気持ちになりながらテレビを見ていました。学ぶというのはいくつになってもいいものだと普段から思っています。先生方も多種多様でたくさんのことが学べて素敵な学校だと思い微力ですがお役にたてればと思いました。 努力の先には沢山の夢がみれると私は思っています。
先生方、生徒の皆さまお体に気をつけて頑張ってくださいp(^-^)q
インプロワークショップセラピーあかり 代表 心理カウンセラー 藤家くみこです。大久保茂人さんからの依頼で達成していますが、わずかですがさせていただきました。
素晴らしい取り組みです。学びたい人が学べる場。
ぜひ生徒さんにレクレーションでインプロ(即興劇のトレーニングで使う遊び、ゲーム)をさせてください。応用インプロは世界で教育現場や企業研修で使われています。他者を認め自分を認めてもらう事でこのままの自分でいいという事に気付き自己受容し自己肯定感を得るというものです。お年寄りには座ったままでできるものもあります。
よろしくご検討ください。
大久保さんからの紹介で参加しました。夜間中学は教育関連機関の中ではもっとも受講生の多様性が高いところだと思います。その分、スタッフの方々は教材開発や目標設定などハンパなくご尽力されていることと思います。公立夜間中学校設立までうまく進むことを祈ってます!