世界に届く沖縄ソング・ダンス大発表会
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 20人
- 募集終了日
- 2022年7月2日
すべてのこどもたちに学習の機会を!夢と希望を!
#子ども・教育
- 現在
- 409,000円
- 支援者
- 74人
- 残り
- 32日
ももやまサポーター募集ー地域「みんなの」ももやま子ども食堂に!
#まちづくり
- 総計
- 52人
言語の壁を越え音楽で世界を繋ぐ!念願のオンラインオーケストラ開催へ
#子ども・教育
- 現在
- 1,561,000円
- 寄付者
- 111人
- 残り
- 13日
10代の夢を「ピオニーの森」で実現するプロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 46日
北摂のまち島本町でフリーチケットの音楽イベントを開催したい
#まちづくり
- 現在
- 45,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 10日
【京都橘高校吹奏楽部】ローズパレード2025出場へご支援を!
#子ども・教育
- 現在
- 88,033,000円
- 支援者
- 2,273人
- 残り
- 2日
子ども達に楽しい音楽とご飯を!サンタ100人大募集プロジェクト!
#子ども・教育
- 総計
- 16人
プロジェクト本文
沖縄の子供達の貧困問題
平成28年1⽉に実施された「⼦どもの貧困実態調査」によると沖縄県内の⼦どもたちの貧困率は29.9%であることが報告され全国平均の2倍、3⼈に1⼈が貧困状態であることが明らかになりました。
教育において必要なものを購⼊できずにいる状況であったり、⾃⼰肯定感をもつことができない⼦どもたちが多く、⾮常に厳しい教育環境下にあることが明らかになっています。
⼤⼈たちの貧困が⼦どもたちの活躍や挑戦の環境を奪ってしまっている状況です。
本プロジェクトにも協力し、沖縄県内で非課税世帯を対象に居場所や無料塾を展開する、NPO法人エンカレッジの人から伺った、沖縄の貧困の一例です。
- 親戚すべてが中学校を卒業後に働いていて、高校受験の知識が無かった
- 母子世帯だが母親は家に居ることが少なく、兄弟の面倒を長男が見ていた
- どうせが口癖となり、頑張る事に消極的、”学び”に意味を見いだせていない
- 将来なりたい職業よりも、今の所持金を気にして、保護者に相談できない
そして、この⼦どもたちはいずれ⼤⼈になり、⾃⼰肯定感のなさから⼤⼈になっても積極的に行動をすることが少なく、活躍する機会が減っています。
そういった状況が続くと、次世代へ続く連鎖の中で、厳しい教育環境下に置いてしまうことが予測できます。
特に沖縄県においては、この貧困の当事者たちが、この負のスパイラルに気づいていないという実情があります。
私たちの取り組み
私たちは、⾳楽エンターテイメントを通して沖縄の子どもたちの実情を変えていきたいと考えています。
負の連鎖を解消するためには、子どもたちが子どもの時に将来への夢や希望を与えられる事が必要です。子どもたちの”今”は一瞬です。来年再来年と大人になる前に、⼦どもたちに対し、⾳楽エンターテイメント作りの参加機会を提供し、学校教育以外の場所においても活躍できる機会を提供します。
具体的には、私たちのイベントでは、沖縄の⼦どもたちが主体となって地元に関するキーワードを出し、それを沖縄出身のミュージシャンが歌詞とメロディをつけて(本年はD-51が制作)楽曲とします。
D-51
そこに⼦どもたちが⾃らダンス振り付けを⾏い、そうしてできあがった純粋な沖縄ソングを、⼦どもたちが沖縄県内で⼩さな発表会を⾏います。そこで⼩さな成功体験を重ね、最後に関わった⼦どもたち全員と大発表会をおこないます。楽曲制作を⾏ったプロのミュージシャンと同じ舞台に上がって⼤きな成功体験につなげていこうという試みです。
楽曲づくり・ダンス振り付け・レコーディング・舞台作り・広報プロモーションに⾄るまで、楽曲制作と発表のステージづくり全てに、⼦供たちが関わっていくことができる場所作りを⾏い、 ⼦どもたちは「少しやってみよう」という⼩さな興味が、最後には⼤きな成功体験につながるストーリーを作ることが⽬的の活動です。
⼦どもたちに「沖縄の好きなところ」「自慢の景色」「うちなーぐち(沖縄のことば)」「好きな食べ物」を壁に書いてもらっています。
また、この取り組みは、⻑期に渡る定期開催を計画しております。
最終的には、この体験を通じて成⻑した⼦どもたちが、次の世代のイベント作りを支援していくことも、このイベントの狙いのひとつです。
このようにして、プロのミュージシャンの楽曲と⼦どもたちがつくった舞台を通じて、⼩さな成功体験が、毎年ループしていき、沖縄で⼤きな渦となり、負のスパイラルを断ち切る1つのきっかけとして活⽤されていくことを、私たちは最終的な⽬的と捉えています。
沖縄県だからできること
沖縄県は、多くの⽂化を取り⼊れて⾃分たちに融合させる「ちゃんぷるー精神」の街です。
そして、沖縄県⺠は沖縄県と沖縄県⺠を深く愛している⼈々です。
沖縄のためにできることをすべて捧げる⼈々が多い街です。
このことを違う視点から⾒れば、沖縄の⼦どもたちは、様々な可能性を⾃分のものとし、それを地域が⽀えてくれる環境をもっているとも考えることができます。
沖縄県の⼦どもたちは、他のどの都道府県も持っていない未来につながるパワーをもっています。
私たちが提供するもの
私たち⼀般社団法⼈社会福祉⾳楽推進会は、⾳楽制作・⾳楽イベント企画実⾏・レコーディングに関するスキルを通じて社会問題の解決を試みていく団体です。
本プロジェクトでは、沖縄県の⼦供たちに、⾳楽制作・⾳楽イベントの舞台にあがる・レコーディングに参加する・⾳楽イベントの舞台をつくるという機会を創出するイベントを提供し、⼦どもたちに「やってみたらできちゃった」「自分でもできるんだ」と思えるような挑戦の機会を与えていこうと考えています。
私たちの基本的な考え方
ドキドキ・ワクワクは様々な⾏動の原動⼒となると考えています。
どんなに楽しいことでも、少しだけ苦しいことが伴ったりするもの。
しかし、苦しいことを乗り越える原動⼒は、ドキドキ・ワクワクの先にあると信じています。
ドキドキ・ワクワクがあれば、すこしだけの興味とすこしだけの挑戦が、⼩さな成功の積み重ねになり、そして「⼤丈夫」の気持ちへの橋渡しになると考え、すべてのイベントは、ちょっとだけ興味を持てるかもしれない?と思えることに注⽬し、その興味が連続性を持つように設計していきます。
ドキドキ・ワクワクする、ちょっとだけ興味を持って挑戦できることが、地域にたくさんあれば、その地域には「⼤丈夫」があふれる。
⼦どもたちがドキドキ・ワクワクすることを、⼤⼈たちがどれだけ与えることができるか?それが現在の⽇本が抱える⼤きな課題だと考えています。
「⼤丈夫の作り⽅」を知った誰かが、また誰かに⼤丈夫の作り⽅を教える。
ドキドキ・ワクワクはみんなの⼤丈夫につながるとても重要な要素と考えています。
私たちが求める最終目的
「負の連鎖」の対義語を「正の連鎖」(せいのれんさ)と定義しています。
負の連鎖を断ち切り「正の連鎖」を⽣み出すことを最終⽬的として活動します。
この「正」には様々な意味があります。
「人生にとって良いことが起こる」「プラスに働く」「良い結果が生まれる」など様々な「正」の意味を、⼦どもたち⾃⾝が考えていく。
この事が地域の未来、⽇本の未来、世界の未来につながることを⽬的とします。
ドキドキ・ワクワクを実行するために
私たちのイベントの実践例
メディアにも取り上げられました
取材の様子は、琉球朝日放送様のニュース記事からご確認頂けます。
(メディア側の都合により掲載期間が終了している場合がございます)
2021年8月23日放送
沖縄県庁内記者クラブにて、共同記者会⾒を⾏いました。
この様子についても放送いただけました。
https://www.qab.co.jp/news/20210823140892.html
2021年9⽉30⽇放送
子どもたち参加のソングミーティングからレコーディングま で、取材および放送をしていただけました。
https://www.qab.co.jp/news/20210930142421.html
(琉球朝日放送様の許諾を得て掲載しております)
スケジュール
昨年7月 ソングミーティング
子どもたちが「沖縄の好きなところ」「自慢の景色」「うちなーぐち(沖縄のことば)」「好きな食べ物」を語り壁に書いてもらいました。そこから沖縄ソングの歌詞を作りました。
昨年9月 レコーディング
子どもたちと一緒に作った沖縄ソングをD-51がメロディをつけレコーディングしました。
子どもたちもレコーディングに参加しました
昨年9月
ダンスの振り付けをしました
子どもたちが集まって曲名を決めました。
想いは?
離島を含めて島人ということを アピールしたいと思いました。 「みんな島人じゃん!」
ここに暮らす 島人の生活が 見えたら良いな
昨年9月 PV撮影
沖縄市こどもの国で撮影しました
2022年6月5日(日) 「島人の歌」予約販売開始
ジャケット
CDジャケットを書いてくれました
2022年7月3日(日) 「世界に届く 沖縄ソングダンス大発表会」
ドキドキ・ワクワクの到達点でもあり「正の連鎖」の始まりでもあります。
みんなが作った作品はずっと残りドキドキ・ワクワクは持続的に継続されます。
そしてそれがドキドキ・ワクワクが溢れる社会を作ります。
最初に、沖縄県の子どもたちがどんな状態にあるのか、例を出しました。
そうした子どもたちが、「どうなっていくのが理想か具体的に」として、自ら挑戦する環境にしていくことが私のお願いです。
最後に
貧困の子どもたちに、食糧支援や給付金などの緊急支援も必要です。
けれど、それだけでは貧困の連鎖は解消されません。
大切なのは子どもたちの自己肯定感をどうやって上げていくか。です。
子どもの低い自己肯定感はそのままにしていても解決はしません。
ドキドキ・ワクワクの中にある成功体験の繰り返しが自己肯定感を高めるのに必要な要素です。
エンターテイメントによる”成功体験の場”を私たち大人が作って社会を変えませんか?
ドキドキ・ワクワクが溢れる社会を今こそ子どもたちへ。
支援者ご紹介
沖縄の子どもたちの問題に対し私たちの取り組みに共感してくれる方々のメッセージをご紹介します。
日本唐揚協会会長
やすひさ てっぺい氏
神保さんは本当に熱い人です。本気で子どもたちの為に何ができるのか、未来に残すために何ができるのか、自分達でできることで何ができるのか、問い続けている人です。
そんな神保さんが沖縄の為に動き出したことは、すごく納得できることでした。
というのも沖縄は日本の縮図であり、沖縄の為にできることが、少しスケールアップするだけで日本全体のためにできることなのだと思ったからです。
日本唐揚協会としても、個人やすひさてっぺいとしても、彼がやる事に全力で応援いたします。
HummanSound(琉球かれん)代表
米須清二郎氏
私は、33年、保育園や障害者施設等で音楽療法を指導させていただいている中で、どなたでも簡単に楽器を奏で音楽を楽しんでほしいという思いから15年前に『琉球かれん』という弦楽器を考案しました。
現在は、沖縄県内外で、教育現場や福祉施設やサークル等で老若男女の方が『琉球かれん』を楽しんでおられます。
今回のプロジェクトの代表の神保さんから、子どもたちに琉球かれんを演奏してもらいたいとのお声かけがあり、神保さんの子どもたちに『感動体験』をとのコンセプトに共感でき、協力させて頂きたいと思いました。
このプロジェクトで子どもたちに音楽の楽しさを感じ、楽しみ、個性を伸ばし、希望を持ち、未来へ羽ばたいてほしいと願います。
イベントの延期や支援金の代替使途について
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
本イベントは感染状況により中止になることもございます。その場合もいただいたご支援の返金はせず、イベント準備費用やほか活動費に充てさせていただきますので予めご了承ください。
詳しくはホームぺージ、SNSなどで随時お知らせいたします。
- リターンを実施する上でのリスクについて
本イベント及び関連するリターンの実施は感染状況により中止になることもございます。その場合もいただいたご支援の返金はせず。次回開催に向けた活動資金に充てさせていただきますので予めご了承ください。詳しくはホームぺージ、SNSなどで随時お知らせいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 神保 慎一郎(社会福祉音楽推進会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年7月3日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
沖縄の子どもたちと一緒に沖縄ソングを作成、ダンスや演奏などのワークショップを経て、7月3日に沖縄子どもの国のステージにて、大発表会を実施します。 参加した子どもたちは、プロフェッショナルな大人たちと出会い、ワクワクドキドキを感じてしっかりと挑戦した結果、自己肯定感をはぐくみ地域が明るく、町おこしにもつながります。 資金は、大発表会当日の入場料、必要機材の手配、講師への謝金、運営スタッフ人件費、CD制作費、広報活動費など、ワークショップから7月3日までの活動資金にのみ活用いたします。
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プロフィール
1967年愛知県生まれ。22歳より地元でドラマーとしてのキャリアがスタート。1999年キーボード奏者喜多郎氏の(後にグラミー賞受賞するアルバムのツアー「)Thinking Of You World Tour」のブラジル公演からサポートミュージシャンとして参加。数年間に渡りサポートする。その後地元愛知にてアーティスト活動をしながら制作活動に力を入れる。2016年愛知万博(2005年)の会場となった公園 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)から愛知万博の理念「大交流」「自然の叡智」継承を目的とした市民が参加できる楽曲の制作を依頼される。その楽曲「sha-la-la万博サンバ」を中心にした市民が参加できるイベント「シャララ万博カーニバル」をモリコロパークにて開催。交流を理念にもつこの曲にジャンル、性別、年齢、国籍、障がいなどを超えたコラボレーションを達成し多くの市民の交流を実現する。
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リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール
■お礼メール
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
3,000円+システム利用料
NPO法人エンカレッジより社会貢献感謝状の送付
●ご支援頂いた方の名前を入れた。NPO法人エンカレッジ発行の感謝状を送付いたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
3,000円+システム利用料
こどもたちからのお礼 手作り琉球藍染ハンカチ
■イベント後エンカレッジのこどもたちがご支援のお礼として琉球藍染ハンカチを1枚プレゼントします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2022年9月
3,000円+システム利用料
ご支援お礼のボイスメッセージ
■イベント終了後に出演者(Rili.Jewel.D-51)からのボイスメッセージプレゼント
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
10,000円+システム利用料
「島人の歌」CDプレゼントコース
■高校生「島人の歌」コピーバンドsketchのメンバー作成 ポストカード
■「島人の歌」CDプレゼント
※2022年8月までに郵送でお送り致します。
■お礼メール
■待受画面 「島人の歌」ジャケットのデザイン(こども作)データ
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
15,000円+システム利用料
メイキング動画 エンドロールコース 1
■イベントメイキング動画 エンドロール 名前(企業名もしくはロゴも可)小 イベント終了後
■「島人の歌」CDプレゼント
※2022年8月までに郵送でお送り致します。
■お礼メール
■待受画面 「島人の歌」ジャケットのデザイン(こども作)データ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
15,000円+システム利用料
学生バンド『Sketch』のお礼動画
●Sketchサポーター名刺
●ご支援頂いた方の名前を読み上げてのお礼動画作成
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
15,000円+システム利用料
サイン入りTシャツ プレゼント
■こどもたちがワークショプでデザインした会場スタッフTシャツにイベント出演者のサインを入れて1枚プレゼント(サイズM,L,LL)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2022年9月
15,000円+システム利用料
フィナーレ桟敷席 獲得権
■ラナンシーミュージック所属Rili.Jewel.とD-51のLIVEの時にステージ正面席を確保します。
■フィナーレもそのままご覧頂けます。
■複数枚購入可
■利用方法は支援画面の提示
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
20,000円+システム利用料
メイキング動画 エンドロールコース 2
■イベントメイキング動画 エンドロール 名前(企業名もしくはロゴも可)中 イベント終了後
■「島人の歌」CDプレゼント
※2022年8月までに郵送でお送り致します。
■お礼メール
■待受画面 「島人の歌」ジャケットのデザイン(こども作)データ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
25,000円+システム利用料
メイキング動画 エンドロールコース 3
■イベントメイキング動画 エンドロール 名前(企業名もしくはロゴも可)大 イベント終了後
■「島人の歌」CDプレゼント
※2022年8月までに郵送でお送り致します。
■お礼メール
■待受画面 「島人の歌」ジャケットのデザイン(こども作)データ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
50,000円+システム利用料
「島人の歌」ミュージックビデオエンドロールにロゴ(小)掲出!
■7月7日(木)に)に発表される「島人の歌」のMV(ミュージックビデオ)に企業さまロゴ(小)を掲出します。
■7月3日(日) イベントフィナーレにてご協力企業さまとしてステージにてご紹介
(MCワークショップにてMCを練習したこどもがご紹介します)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
100,000円+システム利用料
「島人の歌」ミュージックビデオエンドロールにロゴ(大)掲出!
■7月7日(木)に)に発表される「島人の歌」のMV(ミュージックビデオ)に企業さまロゴ(大)を掲出します。
■7月3日(日) イベントフィナーレにてご協力企業さまとしてステージにてご紹介
(MCワークショップにてMCを練習したこどもがご紹介します)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
300,000円+システム利用料
「島人の歌」カラオケビデオ出演
■イベントメイキング動画 エンドロール 名前(企業名もしくはロゴも可)大 イベント終了後
■「島人の歌」CDプレゼント
※2022年8月までに郵送でお送り致します。
■お礼メール
■待受画面 「島人の歌」ジャケットのデザイン(こども作)データ
■「島人の歌」カラオケのビデオに出演
※日程に関しては別途打合せさせて下さい。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
300,000円+システム利用料
来年「沖縄ソング」PV出演
■イベントメイキング動画 エンドロール 名前(企業名もしくはロゴも可)大 イベント終了後
■「島人の歌」CDプレゼント
※2022年8月までに郵送でお送り致します。
■お礼メール
■待受画面 「島人の歌」ジャケットのデザイン(こども作)データ
■来年の「沖縄ソング」のPVに出演(企業社員OK)
※日程に関しては別途打合せさせて下さい。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
プロフィール
1967年愛知県生まれ。22歳より地元でドラマーとしてのキャリアがスタート。1999年キーボード奏者喜多郎氏の(後にグラミー賞受賞するアルバムのツアー「)Thinking Of You World Tour」のブラジル公演からサポートミュージシャンとして参加。数年間に渡りサポートする。その後地元愛知にてアーティスト活動をしながら制作活動に力を入れる。2016年愛知万博(2005年)の会場となった公園 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)から愛知万博の理念「大交流」「自然の叡智」継承を目的とした市民が参加できる楽曲の制作を依頼される。その楽曲「sha-la-la万博サンバ」を中心にした市民が参加できるイベント「シャララ万博カーニバル」をモリコロパークにて開催。交流を理念にもつこの曲にジャンル、性別、年齢、国籍、障がいなどを超えたコラボレーションを達成し多くの市民の交流を実現する。