先週の土日は本の最後にいれたいなとおもっていた”越喜来芸術祭+ウツワノチカラ+シェリーのラフラブ”でした。
わいちさん夫婦と潮目を中心に、全国からいろいろな形で越喜来へと繋がったひとたちが集まりました。陶芸家、画家、音楽家、茶人や華道家、タレントまでいろんなジャンルのプロがあつまり、そこに地元のお店がごはんをだしたりしました。東高の太鼓部も! そして潮目のずっと以前、11年の最初にすべてのきっかけになったガソリンスタンドでの絵の展示で出されていた、こどもたちの絵もありました。これから公園がうまれ、建物ができ、イベントまで至るとは、わいちさんもきっとおもっていなかったことでしょう。
いろんなことがあったんだなあ、とあらためて思いました。
 
また、今回の写真集の制作のきっかけになった、原宿であった越喜来展での写真400枚に加え、最初に越喜来へいったときに撮らせていただいた写真達も展示することができました。
本にするまえに、地元の方にいちどしゃしんを見ていただきたかった、という思いもあります。直後の写真など、みるのはきついものもあったかとおもいますが、いろいろかんがえて、そのまま展示しました。
 
 
展示を新聞などで知ってきてくださり11年以来でお会いする方々もいて感想をいただくこともできました。
 今回の展示は色んな人が写真をはるのを手伝ってくれて、それも個人的にはとても感慨深かったです。すこしずつ関係者がふえて、みんなですこしずつたのしく大きくなっていく繋がりを感じたりしました。
こういうことも、潮目が結果的に生んだ繋がりなんだと思ってます。

潮目は色んな人が集う”潮目”になるように、と名付けられましたが、それにふさわしい、たのしくてすごくキラキラしたものがいっぱいありました。これから続くこつこつと続くイベントになったらいいなあ。。

 

 

 

また越喜来芸術祭のまえには今回のプロジェクトでおつまみセット&ごはんセットをつくってくださるおつまみ研究所へも行ってきました。ただ今中身のいろいろを開発中で、いろいろサンプルもみせていただきました。。。たのしみです!
本の出版は8月の後半の予定でいますが、それにあわせておつまみ研究所のセットも皆様の元へ発送予定でおります。お楽しみにしててください。

 

 

 
 
芸術祭のあとは、本にいれようとおもっている越喜来の観光マップのことをわいちさんや色んな人と打ち合わせをしたり、はじめていちばん最初の原稿をわいちさんに見てもらい、
インタビューや細かな部分の説明などをさせていただきました。
次は初校になります。6月は絶賛編集中、になりそうです。

皆様から募集していた潮目写真も、ふたをあけてみると5000枚を越える沢山の写真をいただくことができました。震災では個人的にすごく写真の記録という特性について考えさせられ、そして写真を撮っておくこと、遺しておくことの意味を考えましたが、潮目もこうやって記録をいま整理しておくことができてよかったとおもっています。


写真集に収録できるものは数が限られますが、展示では本に掲載できなかった写真達も展示したいと思っていますので、みなさま見にいらしてください。
時期は9月、東京は新宿、Bギャラリーになります。
細かな情報は追って掲載させていただきます。
また、そろそろタイトルもきめねば!の時期になってきました。
わたしはずっと心のなかでは”潮目本”と読んでいましたが、もっと良いタイトルがある気がしています。。。そんなわけで、もしいい案があるよ!という方いましたら、是非わたしにアドバイスください!
おまちしています。
中村紋子 <inf0c0us@jcom.home.ne.jp>

 

 

いろんなひとの出会う”潮目”になるようにとつくられた”潮目”のための本です。
本も建物とおなじく、いろんな人を繋ぐちいさな潮目ができたらいいなとおもっています。

 


 

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