プロジェクト概要

新潟県佐渡島に根付いた文化である「おこし型」の型を製作し、型を作れる人の育成をして大切な文化を後世に継承したい。

 

はじめまして!株式会社なまあず本舗の代表の石塚武志と申します。普段は府中市で建築設計事務所とセレクトショップ・駄菓子屋の運営しております。両親が佐渡出身、そして自分が子供の頃から佐渡島に毎年のように長期間行っていたので、物心ついたころから毎年必ず「おこし型」を作り食べていました。おこし型とは、花や動物などを彫った木型に、着色した団子生地を入れて、起こしたものを蒸したもので、佐渡島に根付いた文化です。今回、府中市を中心に株式会社なまあず本舗の社員および、佐渡出身・在住の私の親族によっておこし型の型を彫る人の発掘、そのための材料の供給をしたいと考えました。

 

しかし、おこし型を彫るには特殊で高価な刃物が必要なため、気軽に試してみることもできません。また彫るための木の加工も必要です。手軽に体験できる場所の整備も必要です。そのための購入費用70万円が足りません。みなさま、ご支援をお願いいたします。

 

(これまで作ったおこし型を並べてみました)

 

物心ついたころから、毎年作り食べていた「おこし型」。

このままではこの優れた文化が無くなってしまうかもしれません。

 

 物心ついたころから、毎年必ずおこし型を作り食べていました。東京に住んでいる私にとっては、佐渡島では、たくさんの型があり、各家で楽しんでいるだろうな、と思っていました。しかし大人になって佐渡に行ってみると、既に型を作っている職人はほとんどおりませんでした。

 

 幸い私の祖父は最後の型職人だったので近年まで彫り続けていました。一部をなまあずショップで販売し、他にも佐渡の地元のホームセンターなどで販売を行っていました。しかし在庫が尽きれば購入するところがなくなり、そのうちこの優れた文化が無くなってしまうかもしれません。

 

おこし型料理教室の風景。大人から子どもまで楽しめます。

 

高度な技能が要求されるおこし型づくり。

木工、彫刻、版画などの人口が多い東京で

基本的な仕組みを教え、道具を貸し出したい。

 

 大好きな祖父が一生懸命継承した文化を途絶えさせたくないのですが、高度な技能が要求され、佐渡だけで生産するのは難しいと感じていました。それなら木工、彫刻、版画などの人口が多い東京で、興味を持ってくださる方に、その基本的な仕組みを教え、道具を貸し出すことにより、新たな型ができるのでは??と考えたのです。

 

 これまで東京都府中市で、おこし型文化を広げるため、おこし型料理教室を開催してきましたが、手軽に参加していただくために低価格で実施していたため継続が難しくなりました。しかも新たな型がなければ広めることもできません。

 

曲線も多く特殊な彫刻刀も利用して彫ります

 

体験場所の整備やおこし型を彫るための木の加工など、

おこし型という大切な文化を継承するための環境を整えたい。

 

仏像を彫る方や版画を彫る方が多いと思いますが、おこし型を彫るには特殊で高価な刃物が必要なため、気軽に試してみることもできません。そこで今回、府中市を中心に株式会社なまあず本舗の社員および、佐渡出身・在住の私の親族によっておこし型の型を彫る人の発掘、そのための材料の供給をしたいと考えました。

 

しかし、おこし型の型を作るためには特殊で高価な刃物や型を彫るための木の加工、手軽に体験できる場所の整備など様々なものが必要です。そのための購入費用70万円が足りません。どうかご支援を宜しくお願い致します。 

 

美しい発色でひな祭りにひな人形にお供えします

 

佐渡に根付いた文化を守るため、型を彫れる方の発掘を行い

良き文化を後世に継承したい。

 

 佐渡に根付いた文化が、この先途絶えてしまう可能性があり、その文化を守りたいと考えています。型を彫れる方の発掘を行うことにより、良き文化を後世に継承すると共に、趣味としての一分野の確立をすることによって、伝統文化の継承の一モデルとなると思います。また新たな型が生産されることによって、子ども達がその型を使って楽しんで作れる環境が広がると思います。

 

おこし型に団子の生地を詰めているところ

 

引換券について

 

・なまあず本舗からのお礼のメールと、PDF版の「おこし型料理の手引き」
・おこし型料理体験教室参加券
・おこし型デザインポストカード
・おこし型職人による一輪挿し
・おこし型の型
・プレミアムおこし型の型(恵比寿さまと大黒さま)
・おこし型職人による、花気球

 

一輪挿し

 

花気球

 

プレミアムおこし型の型(恵比寿さまと大黒さま)

 


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