【活動報告】誌面サンプルを初公開します（大岩さんの章より）

皆さま、いつも温かい応援をありがとうございます。

奥大山 Re:Connect実行委員会の細田です。

 

クラウドファンディングも残りわずかとなり、

「どんな本になるのか見てみたい」という声を多くいただくようになりました。

 

そこで今回、完成イメージが最も伝わる“誌面サンプル”を初公開いたします。

 

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 大岩酒造・大岩一彦さんの章を一部 公開！

これまでも本サイトや特設ページで

本の全体像には触れてきましたが、

ようやく誌面デザインと文章の一部をお見せできる状態になりました。

 

本日はその中から、

奥大山の水と米で酒を醸す杜氏・大岩一彦さんの章より、１節のみ

特別に公開いたします。

 

▼ サンプルページ（ブラウザで読めます）https://imaibp.co.jp/okudaisen-re/vol1/sample/

文章、デザインともに完成版ではありませんが、概ねこのような形になります。

書籍のサイズは横170mm×縦240mm（見開きでは横340×240mm）となります。

※英語ページは翻訳前の仮テキストが入っています。

 

 

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■ 『奥大山 自然共生リアリズム』について

『奥大山 自然共生リアリズム』は、

奥大山で暮らし、働き、自然と向き合う4名の人生と思想を軸に、

 

写真と言葉（日本語・英語併記）で

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奥大山についての序章からはじまり

１章：桐村さん

２章：宇田川さん

３章：大岩さん

４章：光島さん

で構成しています。

 

今回のサンプルで、

その一端を感じていただけるのではないかと思います。

 

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最後に

クラウドファンディングは残りわずかとなりました。

ここまでのご支援・応援があったからこそ、誌面もここまで形になりました。

 

もし周りに興味を持ちそうな方がいらっしゃいましたら、

ぜひ本プロジェクトをご紹介いただけたら嬉しいです。

 

そして、

「この本を手に取りたい」と思っていただけたなら、

ご支援という形で参加していただけますと、とても励みになります。

 

どうか最後まで見守っていただけましたら幸いです。

 

奥大山 Re:Connect 実行委員会

細田 彰洋

 

 

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