プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

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皆様のおかげで目標金額の7万円を達成しました!

映画上映会を具体的な支援につなげていくため、

ネクスト・ゴールを設定します!

 

みなさまからのあたたかいご支援を賜り、目標額を達成する事が出来ました。初日に達成するなんて想像もしていなかった事です。友人、知人の皆さま、知人の大切な人達、会ったことのない方、色んな方々の力を頂いた結果です。 本当にありがとうございました!

 

そして 今回新しいチャレンジに挑戦したいと思います。ネクスト・ゴールとして、私たちは不登校に関する座談会を行うために、プラス8万円の15万円を集めたいと思います。

 

不登校座談会では、函館からソーシャルワーカーに来島してもらい、学校の先生や支援者を対象に、本音で相談できる座談会を2・3回実施する予定です。

 

映画を見て不登校について理解を深め、具体的に支援する人がどうしていけばいいのか道を探るという2ステップが踏めれば嬉しいです。たいへん厚かましいお願いですが、もし、支援しようと思って下さる方がいれば、ご検討をお願いいたします。

 

プロジェクト終了まで、引き続き、ご支援をよろしくお願いします!

良ければこのままプロジェクト本文もご覧ください。

 

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3月5日(日)北海道・奥尻島にて
福祉の映画上映会を開催します

 

ご覧いただき、ありがとうございます。千田真紀子と申します。私は北海道奥尻島へ移住し、現在夫と10歳になる子どもと暮らしています。自然豊かなこの島で家庭をもち、地域の見守りを受けながら子育てできることに幸せを感じています。

 

わが子を育てていくうちに、島の子ども達が互いの違いを自然に受け入れ、それぞれの良さを尊重して生きていけるよう、福祉教育に力を入れていきたいと考えるようになりました。そこで平成26年からは奥尻町社会福祉士会を立ち上げ、教育と福祉の連携をテーマに、福祉の映画上映会や入学前の子どもを持つママと先輩ママの交流会などを企画運営しています。

 

そして今回、福祉に関する映画の上映会を行いたいと思います。上映会に来ていた方々に、人と違っても悪いことではない、どんな子でも優しく見守ってあげたい、そんな心を持って頂くきっかけになればいいなと思います。

 

しかし上映会を実施する資金が足りません。どうかご支援をお願いいたします。

 

島の高台「うにまるパーク」の春。対岸に北海道本土が見えます。

 

分け隔てなく接する社会へ
人と違っても悪いことじゃない

 

私には特別支援学級に通う10歳の子どもがいます。彼の子育てをするうちに、療育や特別支援について関心を持ちました。今現在、マイノリティーに対して分け隔てなく接することができる大人が少ないのは、島の中に限らず日本の実態としてあります。

 

側にいる人が悲しい顔をしているのは、嫌。みんなが楽しいから、自分も幸せ。世の中には、自分とは違う人がたくさんいる。違っても悪いことではない。そんな当たり前のことを、大人になると忘れて、マイノリティを馬鹿にし、コミュニティーから遠ざけてしまいます。

 

フェリーは奥尻島と北海道を結ぶ重要な交通手段。
乗り物オタクの息子の憧れです。

1人1人個性を尊重し
優しく見守ってほしい

 

現在、日本には小学生だけでも25,866人もの不登校児童がいます。

なかでも奥尻町では、不登校や特別支援といったことへの認知度や理解度がまだまだ足りない現状を感じています。

 

不登校になった子を「甘えている」「大人になったらどうするんだ」と厳しく接する大人の話を見聞きすると、傷ついている子供をさらに傷つけてどうするんだろうと、悲しい気持ちになります。今までにも、島には同じようなことがあって、厳しく接することで深く傷を負った子どももいるのに、同じことをいつまでも繰り返しているのは耐えられません。

 

「普通」とは違っても、その子らしく、ゆっくり大きくなっていいんだ、と優しく見守ることのできる人を増やす地域づくりが必要です。

 

この子の笑顔、そして、島の子ども達の笑顔を守りたいです。

 

福祉教育を充実させ
お互いを尊重し合える世の中に

 

こんな現状を打開するためには、大人にも子どもにも教育が大事だと考えました。福祉教育を充実させることで、ちょっと変わった子も、そのままで受け入れる心を持って欲しい。少数派と多数派の人がお互いを尊重し合い、育ち合っていけるそんな世の中になって欲しい。

 

しかし、どんなに素敵な本でも、勧めて読んでもらうには、多くの高い壁が存在します。そこで、楽しく、気軽に、誘いあって、「知ること」に取り組んでもらうには、映画上映会が最適だということで、奥尻町社会福祉士会の仲間4人が立ち上がりました。

奥尻町社会福祉士会の4人。
町の福祉フェアで普及啓発活動もしています。

 

楽しく福祉に触れられる機会を
奥尻島で映画上映会を行います

 

平成29年3月5日(日)、奥尻島で福祉に関する映画上映会を行います。

 

映画上映会は、映画館がない島にとって楽しく福祉に触れられる絶好の機会だと考えています。昨年は2ケ所で100人以上の人が来場しました。是非、毎年続けて、支え合いの島づくり、誇りに思えるふるさとづくりに少しでも貢献できればと考えております。

 

今年度は、「さなぎ ~学校に行きたくない~」という映画を上映予定です。不登校の子が特別ではないこと、必死に学校に戻そうとしなくてものびのびと成長していくことをドキュメンタリー映画を通して、島の多くの人に知って欲しいと願っています。

 

この映画は社会や地域・学校が悪いといった偏ったメッセージを発しません。また、舞台が自然豊かな僻地というところが奥尻島とも共通しており、島の人に好意的に受け止めてもらえるのではないかと期待しています。

 

小学校4年生を対象に「福祉って何だ?」をテーマに お話しさせてもらいました。


 

美しい海、美味しい海産物
人と人とのつながりが密な島です

 

奥尻島には、美しい海とウニ、アワビ、イカなどの美味しい海産物があります。奥尻ブルーと言われる海は、透明度が高く、北海道の中でも温暖な地区で夏は海水浴が楽しめます。島の人は青森に近い方言があります。話をしていると、楽しくてあったかい気持ちになれます。

 

みんなが顔見知りというような島で、葬儀は業者に頼むのではなく地域の人総出で行います。厄年になる人を友人・知人でお祝いして、厄払いしてあげようという年祝いといった行事もあります。奥尻島は、人と人のつながりが密である、とても素敵な私の大好きな島です。

 

奥尻町は国境離島です。大陸側の水平線に沈む夕日はとても美しいです。

 

子どもは島の宝
みんな幸せと思える島に

 

このプロジェクトを実施し、多くの人の心に多様性を受け入れていく苗が根付いてほしいです。不登校についての理解が深まり、島の子どもが万一不登校になっても、追い詰められずに成長していくきっかけになって欲しいと考えています。子どもはみんな島の宝です。今、大人としてできることをしていきたいです。

 

しかし映画上映会を行うには、映画配給会社への支払いが必要です。奥尻町社会福祉士会は、現在助成や補助金などはなく活動しています。支払いのため、昨年度の上映会で寄付金を集めましたが、まだまだ足りない状況です。皆さまのお力をお借りして、このイベントを今後も続けていきたいです。

 

どうか応援をよろしくお願いいたします!
 

 ※写真は、奥尻町観光協会さんのページからお借りしました。

 

 


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