プロジェクト概要

 

 

 

秋田県の伝統野菜「三関せり」で、

湯沢市の将来を、若き農家たちの手で変える。

 

みんなの力で、農業から、

より愛されるまちづくりを。

 

 

若手農家が湯沢市の未来のために、誇れる故郷の明日を創る!

 

はじめまして、「奥山農園」の奥山和宣と申します。地元の農業高校と短大卒業後、秋田県湯沢市で農業を始め、秋田県知事認定の秋田県青年農業士として、地元を盛り上げるために奮闘しています。幼い頃は農家になるとは夢にも思いませんでしたが、自分の世代で伝統産業を衰退させてはいけないと考え、農業に向き合うようになりました。

 

平成20年から地域の若手農家たちと一緒に「三関果樹勉強会」を立ち上げ、自分たちの産地について、深く知るための取り組みを行っています。また、昨年は、湯沢の農産物を全国にPRするため、ふるさと納税にも挑戦し、「さくらんぼ」と「りんご」がフルーツ部門で全国3位にもなりました。

 

湯沢市には、品質日本一を掲げる「三関(みつせき)さくらんぼ」と約300年の歴史がある伝統野菜「三関(みつせき)せり」という全国に誇る2つのブランドがあります。それらは、小さい産地にもかかわらず、先人が築いてきた大きな財産です。しかし、現在の三関地区のせり農家は50戸ほどでありますが、30代以下の後継者は5人しかおらず、担い手の高齢化による耕作放棄地も増えているのです。

 

ふるさとのために一生懸命がんばります!

 

そこで、この度は地域課題である高齢化および担い手不足による地域ブランの衰退を阻止、耕作放棄地の解消を目指し、若手農家たちで力をあわせて会社を立ち上げます。そして、地域活性化の起爆剤となり、全国に三関ブランドを発信できるように一生懸命がんばります!

 

その第一歩として、雪国でも「三関せり」を安定生産できるようにするため、パイプハウスを10棟建設します。この挑戦を通じて、皆様とともに産地を守り、湯沢に住む人たちにとって、誇れる町にしていきたいです。どうか、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

地域の若手が力を合わせ、湯沢のために。

 

 

地域の課題解決を、伝統野菜「三関せり」から。

 

学生時代は、「やった分だけ成果が出るような車のセールスマンを目指したい」と思っていましたが、その中で「やりたいことができない、言いたいことも言えない、達成感が得られない」と悩むことがありました。そこで、地元の力になりたいと思うようにもなり、農家になってから、農業は手をかければその分だけ、お客様の「美味しかった」という声になって自分に返ってきます。そう気づいたとき、これが私の天職だと思い、家業を継ぐ決意をしました。

 

農業をする上で、「妥協をせず、こだわりを持つこと」「我が子のように手をかけ、愛情を惜しまないこと」を心がけています。そして、常に10年後、20年後の将来を見据え、他力本願ではなく、自分たちが産地を盛り上げる意識で取り組んでいます。

 

昨今の秋田では、減反政策によって、生産量が全国3位の米依存からの脱却、高収益作物への転換が必要とされています。そのため、湯沢市では、以前より園芸作物の生産が盛んに取り組まれ、県内有数の園芸特区となっています。米に頼りっぱなしでは生活できなくなる未来がくるかもしれない中で、小さな産地でも独自のブランドをしっかりPRし、儲かる農業にすることが、湯沢市の繁栄の鍵になると思っています。

 

秋田県知事へ、「三関さくらんぼ」の収穫量報告を行ったときの様子


特に「三関せり」は、他の地域にはない長く白い根と上品な香りが特徴で、全国から高い評価を得ています。しかし、需要が多いにも関わらず、担い手の高齢化と30代以下の後継者はわずか5名と少なく、供給量が足りておらず、このままでは伝統野菜の産地が衰退してしまいかねないのです…。


そこで、約300年続く伝統野菜の飛躍を目指し、世界に誇る三関ブランドをつくっていきたいと考えています。そのために、若手農家同士のつながりを強め、未来の地域を担っていく子どもたちが湯沢出身でよかったと思えるような明日をつくるべく、2019年2月から、「株式会社CRAS(Cherry/Rice/Apple/Seri ラテン語で「明日」)」を立ち上げます!

 

湯沢に遊びに来ていただける方々を一人でも多く増やすためにも、全力を尽くします。

 

 

冬場も安定生産できるパイプハウスを増設し、生産者を増やす。

 

今回は、皆様からのご寄付で、雪国でもある湯沢市で、三関せりを冬場も安定して生産し続けられるようにできるパイプハウス10棟を建てます。設置したパイプハウスでは三関せりをメインに栽培し、夏場は枝豆などの夏野菜の栽培も検討しています。

 

秋田県で継続的に農業を行い、地域を盛り上げていくためには、冬場でも安定生産できる環境が1ヶ所でも多く必要なのです。なぜなら、11月以降は降雪によって、葉を痛めてしまう露地栽培ができなくなるからです。そこで、パイプハウスを増設することで、施設栽培が可能となり、農作物の品質向上につながるのです。

パイプハウス導入後は、まず三関せり栽培の勢いをさらに加速させ、冬場は生産していなかった地域の若手農家も巻き込み、担い手不足の解消を目指します。その後は、三関のブランド力を地域で発信し続け、横のつながりを強化していくことで、プロジェクトを拡大していきます。

 

また、なるべく耕作放棄地を活用し、地域課題も解決できるように努めます。地域の若手(20代後半〜30代半ば)が中心となって、今の経営から「あと一歩前に」を合言葉に取り組みます!

 

「三関(みつせき)せり」を栽培する畑の様子。ここにパイプハウスを建てます。


 

農業を通して、あなたと一緒に湯沢市の将来をつくっていきたい。

 

起業後は、自分たちだけで農業を行うだけでなく、軽作業を行っていただける一度は引退された高齢者の方々の再雇用、子育て世代の時短雇用、地域ブランドによる商品開発を視野に入れながら、地域課題に向き合っていきます。

 

さらに、産地の特産である「あきたこまち」「さくらんぼ」「りんご」の提供はもちろん、生産過程の発信も行っていきます。また、今回の挑戦にご寄付いただいた皆様とは、一部の園地のオーナー様になってもらうなどして、永続的なつながりづくりができればと願っています。

 

県外にいながらでも、若手農家と産地を守り、あなたも湯沢市の明日を一緒につくりませんか?今後は、精一杯努力しながら、農家が地域の子どもたちのなりたい職業第一位になれるよう、この秋田初の取り組みを通して、湯沢から秋田を盛り上げていきます。応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

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地域の皆さまと力を合わせて、湯沢市を盛り上げます!

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

プロジェクトメンバーの高橋征志です!湯沢の地で、農業を営む若手農家が連携し、今までにない新たな挑戦をしていきたいと考えております。どうか、応援よろしくお願いいたします。

 

プロジェクトメンバーの藤山雄太です!就農7年目、さくらんぼとりんごを中心とした果樹園で、お客様はもちろん、同じ農家にも認めていただけるものづくりを心がています!

 

プロジェクトメンバーの高山大輝です。就農10年目、本当に美味しい農産物を目指して、日々勉強中です!若手農家が地域の起爆剤となるよう頑張ります!

 

 

資金使途

 

・施設整備費:14,286,000円(パイプハウス・作業場兼格納庫建設費) 
・機械装置費:6,972,000円(水中ポンプ・トラクター・除雪機購入費) 
・広告宣伝費:200,000円(DM製作・発送、展示商談会出展費) 

・各種手数料:500,000円(司法書士登記料など) 

・その他雑費:105,000円(展示商談会参加費・消耗雑材購入費など) 
 

以上、約2200万円のうち、まずはパイプハウスの建設費用に皆様のご寄付を充てさせていただきます。それ以外の費用については、湯沢市からの補助金を活用させていただく予定です。また、2019年2月の会社設立後、パイプハウスの建設完了予定は、2019年9月30日を予定しています。

 

寄附金の控除につきまして

 

本プロジェクトに対する寄附金は、個人・法人の区別なく、また入金の時期に関わらず、いずれも平成30年の寄附受納として湯沢市から受領書が発行されます。

 

受領書の発行は入金確認後1か月を目途にお送りします。この受領書を使用して平成30年分の確定申告を行うことで、税制上の優遇措置を受けることができます。


また、ワンストップ特例制度もご利用いただけます。ワンストップ特例申請書は寄附金受領証明書と一緒にお送りします。ワンストップ特例制度を利用すれば確定申告は不要です(一定の条件があります)。

 

※寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。

※このプロジェクトは目標金額の達成の有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。


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