DV虐待ストーカー被害急増...緊急保護シェルターを改修!

DV虐待ストーカー被害急増...緊急保護シェルターを改修!

寄付総額

2,915,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
128人
募集終了日
2020年6月30日

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プロジェクト本文

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新型コロナウイルス感染拡大防止により、

外出自粛が求められる今。

 

家庭内暴力が深刻化し、

苦しんでいる母子がいます。

 

そんな母子を1組でも多く助けるために

2つ目の24時間対応保護シェルターを作ります。

 

目標金額達成のお礼と新たな目標金額設定のご報告


目標金額の200万円を達成することができましたことを心から感謝いたします。皆様お一人お一人の心が引き寄せた成功に感謝感謝です!ありがとうございました。

 

今回私たちの活動にご賛同いただいた方々のお力によって目的の保護シェルターを作ることができます!これで、傷つき居場所のない親子や女性のための希望のお部屋が作れます!

 

スタッフ一同やる気満々になっていますが、そのスタッフの中にもボランティアの中にもシングルマザーがいます。これまでずっと仕事と子育てをしながらのボランティアとして頑張ってきてくれました。

 

しかし、このコロナの影響で彼女たちも経済的影響を受けており、活動に参加したくてもなかなかできず、辛い思いをしています。そのため、スタッフの活動費が必要になっています。

 

更に、私たちオリーブの家には今新しい貧困の悩みを抱えた若い女性からの相談も増えています。新型コロナウィルスの影響で仕事を失い、アパートの家賃が払えないという経済的な問題を抱え、身内もいない行き場を失っている方からのSOSもきています。

 

その方々とシングルマザーのスタッフやボランティアのための支援をしていくことを決めました!そのため、プロジェクト終了まで残り少ない時間になりましたが、今回ネクストゴール300万円で設定をさせていただきました。

 

<資金使途>
家賃が払えない方への補助金:20万円
シングルマザースタッフとボランティアのための活動費:60万円
新シェルターの廊下部分の破損修理費:20万円

 

NPO法人として2年半が経ちまだまだ未熟なところがありますが、シェルター事業とともにカウンセリング事業などを立ち上げようとしていた矢先のコロナ影響でした。

 

それでも、スタッフ全員で話し合いやはり目の前の人を助けることを優先しようと頑張ってきました!ネクストゴールでのご支援は今後の活動を継続、そして充実させていくために大切に使わせていただきます。

 

クラウドファンディングは6月30日(火)23:00まで支援を募集しています。最後の最後まで全力で走り抜けますので、引き続き応援よろしくお願いします!

 

はじめに:団体紹介・実績

 

はじめまして、「NPO法人オリーブの家」理事長の山本 康世です。2017年12月から、DV・虐待・貧困のひとり親家庭の保護活動をしています。多くの方のご理解とご支援のおかげで、2020年3月5日に岡山県に認定され、認定NPO法人として歩み始めました。

 

2016年11月には第一回クラウドファンディング「虐待・DVによる貧困母子の心のケア&自立支援ルームを作りたい」に挑戦し、44名の支援者様から505,000円のご支援をいただき、自宅の一部屋を改装し、貧困母子のための支援ルームをつくることができました。

 

そして、2018年9月に挑戦した第二回クラウドファンディング「緊急!虐待・DV被害女性、母子の24時間対応シェルターを開設!」では、73名の支援者様から1,247,000円のご支援をいただき、24時間対応のシェルターをつくることができました。ご協力いただきたました皆さま、本当にありがとうございました。

 

前回のクラウドファンディング以降、多くの一人親家庭やDV被害者、また時には子どもからの相談も受け、シェルターにて保護活動を行ってきました。

 

【相談者数報告】
・ひとり親家庭:計79件
・DV被害:173件
・こどもからの相談:2件
・通報(貧困):1件
・ストーカー被害:1件

 

【保護シェルターでの保護人数】
・30人 

 

新たなシェルターでは、30人の保護を行いましたが、地域ではまだまだ被害相談が止まらない現状があります。部屋が足りない場合は、行政や他団体を紹介したり、最後は知り合いのご自宅も緊急でお借りし対応していますが、この新型コロナ問題でサポートしている側のリスクも考えると、やはり団体として所有するシェルターを増やす必要があると考えました。

 

そこで今回、活動に共感してくださった方から寄付という形で、お譲りいただいた物件を改修し、2つ目の24時間対応シェルターをつくるため、再度クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。重ねてのお願いとなりますが、総額600万円以上かかる改修費用の一部をご支援いただけないでしょうか。

 

新型コロナの影響で自宅で過ごす時間が長くなり、保護が必要な方が急増しています。一人でも多くの方が安心して過ごせる場所をつくるために、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

津山市のDV・児童虐待の現状:相談しても解決しないと思われている

 

津山市のDV被害・児童虐待の相談件数は残念ですが、年々増えています。
 

【当法人が聞き込みした平成30年度の津山市の虐待相談件数】

☆津山市子ども課での相談件数

30年度虐待児童:398人

1/2 がハイリスク児童で半分が何らかの虐待を受けていた。

 

☆津山市児童相談所

30年度虐待された児童:134人  通告:280人

☆当法人の昨年一年の相談件数

ひとり親家庭:48名 DV被害:7名 津山市からや近隣の市町村からの依頼 

もあるため重複している方も数名いると思われます。

☆ 岡山県全域での警察で認知した被害者

令和元年 ストーカー被害者:180件 DV被害者 :1742件

 

男女共同参画でのアンケートでは、DV被害を受けていても相談しなかったケースが問題視されています。その理由としては「相談しても解決しないと思ったから」が53%と高く、行政の課題ともなっています。

 

しかし、泣き寝入りする数が増えれば、それだけ犠牲になる子どもたちも増えます。

 

 

シェルターの数が増えれば、それだけ受け入れられる数が増え、保護されることを諦めていた親子を助けることができます。その結果、家庭内での問題や男女間のいざこざの問題が減り、八つ当たりされてきた子どもたちへの身体的精神的虐待も減ることが期待できます。

 

今、新型コロナウイルス拡大防止による外出自粛が、もともとDVが行われていた崩壊家庭に追い討ちをかけています。仕事や学校に行けなくなり、被害者と加害者が関わる時間が長くなったために、DVや虐待がエスカレートし、全国的に相談件数が増えているそうです。

 

この数ヶ月、私たちへのDV虐待そしてストーカー相談件数も倍増、保護人数も同じく倍増しています。

 

2019年度の一か月の平均相談件数10人/平均保護依頼件数3人

2020年4月の相談件数27人/保護依頼件数6人

 

これまで我慢に我慢を重ねてきた被害者の心も体も限界に達しています。子どもたちの心も身体も傷ついています。

 

より多くの方を保護するには、私たちが所有するシェルターの部屋数では足りません。一刻も早く二つ目のシェルターをつくることが必要になります。

 

 

 

なければならない理由:安心できるはずの家庭を戦場だと変わったから

 

前回、皆様からご支援いただいたシェルターで、保護した方のエピソードをご紹介いたします。

※このケースは被害者に了解を得て、本人と特定できないよう少し内容を変えて掲載しております。

 

第一回クラウドファンディングにて、皆様から寄せられた資金で作ったシェルターに初めて来られた母子は、オリーブの家にたどり着くまで10年という長い長い時間がかかりました。

 

母子はそれまで家庭内で夫から日常的に暴力、経済的DVそして性的DVまでも受けていました。さらに夫から実子である子どもへの性的虐待の疑いも......。

 

なぜ10年も動かなかったのか?お母さんは一人で必死で戦っていたのです。はじめは、お母さんは暴力を受けているのは自分だけで、まさか夫が実子に性的虐待をしているとは思っていなかったそうです。しかし、子どもが学校に行く年齢になり、徐々に不登校気味になると、お母さんは疑いを持ちはじめ、子どもに聞くものの子どもは何も語らなかったそうです。しかし、子どもは食事も摂らなくなり、痩せていったタイミングで、虐待のサインが出始め気づきました。

 

何年も自分だけが暴力を受けていると信じて、子どものために我慢し続けてきたお母さん。ずっと張り詰めていた糸がこの瞬間プツッと切れ、気がついたら包丁を持って父親の前に立っていたと言います。

 

しかし、夫に脅し文句は言えたもののそれ以上はできず、また何ごともなく生活が始まり、子どもをどう守るかばかり考えていました。そのとき、本来、安心できるはずの家庭内が戦場に変わったと感じたそうです。

 

離婚をお願いしても応じず、裁判をするだけのお金もなく、一人で子育てをする経済的自信もなく、悩みに悩み、数少ない身内や親戚、職場の友人にも打ち明け、相談してみると、「別れ警察に行け」と言ってはくれるものの状況は何も変わらず。「血を分けた夫なんだからそのうち収まるのでは?」「一人で子育ては無理だろうから顔色見て怒らせないようにしたら?」など、これまで試してきたことしか意見が出てこなかったそうです。

 

途方にくれたお母さんは、恥ずかしい気持ちをこらえて他人に頼ることを決断をしました。児童相談所に初めて行き、すべてを話した結果、それはDVだからと他のセンターを紹介されたそうです。そして、そこでは警察を紹介され、警察からは市役所の窓口を紹介され、そこでまた児童相談所の名前が出て......典型的な「たらい回し」を経験されたお母さんは希望を失いました。

 

もう誰も助けてくれない。

 

逃げ道を探すことを諦め、そのまま泣き寝入りし、10年が経ったのです。数年は、お母さんの脅しが効いたのか、夫からの暴力は減ったものの、そのうち夫は働かなくなり、家に居座るようになり。子どもへの性的虐待がエスカレートしていると感じながらも、仕事に行かざるを得ない苦しみに耐えられなくなり、一家心中まで考えたそうです。

 

子どもに何度聞いても性的虐待の事実を言葉で語ることは一度もなく、証拠も取れないまま疲れ果て、ある日仕事を早退し帰宅したところ、お母さんは見てしまったのです。

 

夫が子どもに......。頭が真っ白になり、手には包丁を握りしめていたそうです。思春期になっていた子どもがそれを止めながら、「お母さん、もう遅いわ!」と言い放ったと言います。はっと我に返ったときには、子どもに何度も、何度も、謝ることしかできなかったそうです。

 

そして、学校に行けなくなった子どもを心配して自宅に訪問してくれた教師に事情を話したところ、私たちオリーブの家をお母さんに紹介されたそうです。

 

その後、お母さんから電話があり、私たちは母子を保護することができたのです。

 

保護された当初、子どもは毎日怖い夢にうなされ、幼児のようにお母さんと寄り添って眠っていました。その後、夫と離婚の交渉を行ったところ、夫も刑務所よりマシだと思ったのか、あっさり承諾。2人の心のケアをしながらのシェルター生活が始まりました。

 

1週間ほど経ったころ、子どもさんの食欲が出てきて、お母さんが驚いていました。私たちスタッフとも少しだけ話ができるようになり、笑顔も見えはじめました。そして子どもさんは、一か月が経ったころには音楽をかけて歌うことができるようになるまでに回復。先生方の手助けもあり、勉強も少しずつするようになりました。 

 

あるとき、子どもさんが自分から話したいと申し出があり、お母さんにも話せなかった酷く辛い経験を私にすべて語ってくれました。そのことをお母さんに話して欲しいと。彼女がお母さんに助けてと言わなかった理由は、お母さんを守るためでした。

 

お母さんに子どもさんから聞いた話を伝えたところ、驚かれながらも、親子は抱き合いながら2人でずっと泣いていました。私たちスタッフはなんとも言えない胸の痛みを感じ、なんとしてもこの親子に幸せになってほしい。次に行ける準備ができるまで可能な限りサポートをしようと改めて誓いをたてました。

 

そして、半年が経ったころ、子どもさんは思春期の女の子らしく、お化粧をしてみたり、髪型を変えてみたりし始めました。新しい学校の話も進み、「もうここを出ても大丈夫!怖くない」とまで言えるようになりました。

 

お母さんの心と体の傷も癒え、親子は笑顔でシェルターを卒業し、新しい生活のための住まいへと旅立ちました。

 

 

 

今回のクラウドファンディング内容:2つ目のシェルターで解決できること。

 

昨年、キッチン/お風呂/トイレ/6畳2部屋がある一軒家をご寄付いただくことができました。現在既に使用しているのですが、元々売ることも難しい状態でいただいた家のため、二部屋のうちの一つは改装しないと住むことは難しい状態です。

 

具体的には、二部屋のうちの一つが、雨漏りするため、現在はブルーシートで塞いで雨漏りは止まりましたが、台風などが来ると保てないため、トタン板での補修が必要です。部屋には畳がなく、床が丸出しの状態なので、畳を入れるかフローリングに改装しようと思っています。また、家のきしみからか窓が開かないため、窓の調整も必要です。電気は問題なく使えますが、エアコンがないので暑い夏に備えて購入する予定です。

 

改修をして一つ部屋が増えることにより、単純計算で倍の母子を保護することが可能になります。新型コロナによる外出自粛の影響で、現在、保護依頼件数が通常の倍になっていますので、部屋を増やすことにより、多くの方を保護する必要があります。

 

保護されるほとんどの方は、狭い部屋で何もなく、監視され、全くプライベートがないのではないかという不安を持っています。そこで、これまで辛く苦しい思いをしてきた方に、できるだけ穏やかに暮らしていただけるよう"普通の部屋"で"普通の暮らし" ができることを目指します。

 

問題解決のスピードは人それぞれ違いますが、早い方でも時間がかかる方でも、自分の部屋のようにリラックスしていただき、朝までぐっすり安心して眠っていただくことができるよう整えたいと思います。

 

シェルターは、「自分には、こんな場所しかないんだ」ではなく、「また、ここからやり直していけるんだ」と思ってもらえる場所であるべきで、そのためには改修工事が必要になります。

 

シェルターとして2部屋をつくるためには、少なく見積もっても大工工事、屋根の工事、電気工事などで600万はかかる予定です。そこで、今回、一人でも多くの方がDVや虐待から逃れ、安心した一時を過ごすことができるよう、皆様にご支援をお願いできればと思っています。

 

現在使用しているシェルターの1部屋

 

 

私たちの想い:どのような想いで続けているのか?

 

「泣き寝入りさせない!誰も見捨てない!」

 

スタッフ一同このことをいつも忘れずに活動しています。そのため、この新型コロナウイルスによって身の危険を感じながら日々過ごしている人たちを見捨てるわけにはいきません。

 

県から補助金が出ている民間シェルターは、滞在期間の上限が2週間と短く、規則も厳しいため、そのストレスから逃げてくる方もいます。そのため私たちは補助金を受け取らず、皆様のご支援と自力で頑張ってきました。

 

また、スタッフは全員仕事を持ちながらのボランティア活動で、集めた資金のすべてを活動のために使い、お給料などはもらっていません。

 

シェルター運営を維持するだけでも精一杯ですが、私たちを頼って来られた利用者の方に部屋が足りないからごめんなさいね!と見捨てることはできません。

 

DV虐待ストーカー被害から逃れ、まずは安心して眠れる居場所をつくってあげたい。

 

私たちも人生をかけて活動を継続し、被害者が社会復帰して社会で普通に生きていけるよう、子どもたちが普通に育ち、社会を担っていけるよう精一杯助けます。どうぞ、ご支援のほど何卒よろしくお願いします。

 

 

留意事項

 

プロジェクトの実施完了について

 

本プロジェクトは、皆様のご支援とともに、2020年10月25日までに所有する物件の改修工事を行ったことをもって、プロジェクト実施完了となります。

 

なお、改修予定の物件住所などについては、非公開とさせていただきますことご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

税制上のメリットについて

 

本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。ご支援金は、認定特定非営利活動法人オリーブの家への寄附金として受領いたします。

寄附をしていただいた方は、次のような税制上の優遇措置が受けられます。

 

●法人の場合
一般の寄附金とは別に、次のとおりの額を限度に損金参入することができます。
▽ (所得金額×6.25%+資本金などの額×0. 375%)×1/2

 

●個人の場合
次のとおりの額が所得控除の対象となります。
▽ 寄附額-2,000円  (寄附額は所得額の40%相当が限度額)

【例】

年間所得が400万円で、1万円寄附した場合(400万円の40%である160万円までが控除限度額)
10,000円-2,000円=8,000円(控除額)
400万円から8,000円を引いた額で所得税が計算され、所得税が少なくなります。

※法人・個人いずれの場合も、上記の優遇措置を受けるためには確定申告が必要となります。確定申告の際は当社団が発行する領収書の提示が必要となります。

 

※個人の場合は、その他地方税(個人住民税所得割)の控除や、相続税の控除を受けられる場合があります。詳しくは、ご相談ください。

 

<寄附領収書の発行について>
寄附をされた方には、寄附金受領後、オリーブの家より「寄附領収書」を発行いたします。

 

領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
寄附の受領日(領収日):2020年8月10日付(READYFORから当団体への入金日)となります。

 

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プロフィール

誰一人虐げられることのない社会を目指しています! DV虐待に苦しむ女性と親子を助けます。 貧困に陥ってしまったシングルマザーもサポートしています。 親子でも、ご年配の女性でも、一時的に居場所がなくなった女性でも、どんなに複雑な事情があっても長期滞在可能な保護シェルターで保護します(o^^o) 精神的な心のケアと経済的な安定と次の行き先が見つかるまで支援します。そしてシェルターに入られなくても、お電話やオンラインでもサポートいたします。 直接かかわるスタッフは心優しい女性ばかり。安心してご相談いただけます(⌒▽⌒) シェルターを出られてからもアフターフォローでどんな時でもお力になります。 安心した普通の暮らしが出来るまで支援は終わりません。 ご相談は、男性も受け付けております。 私たちは、ジャッジはしません。一緒に解決しましょう。

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ギフト

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※今回のご寄付は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご覧ください。

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41人
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10,000


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30,000


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寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

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誰一人虐げられることのない社会を目指しています! DV虐待に苦しむ女性と親子を助けます。 貧困に陥ってしまったシングルマザーもサポートしています。 親子でも、ご年配の女性でも、一時的に居場所がなくなった女性でも、どんなに複雑な事情があっても長期滞在可能な保護シェルターで保護します(o^^o) 精神的な心のケアと経済的な安定と次の行き先が見つかるまで支援します。そしてシェルターに入られなくても、お電話やオンラインでもサポートいたします。 直接かかわるスタッフは心優しい女性ばかり。安心してご相談いただけます(⌒▽⌒) シェルターを出られてからもアフターフォローでどんな時でもお力になります。 安心した普通の暮らしが出来るまで支援は終わりません。 ご相談は、男性も受け付けております。 私たちは、ジャッジはしません。一緒に解決しましょう。

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