このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

誰でもが自由に使える「ラジオ放送システム」を継続運営したい!

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支援総額

410,000

目標金額 500,000円

支援者
32人
募集終了日
2015年5月20日

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プロジェクト本文

ラジオを使ったコミュニティーづくり。インターネットラジオ局を継続運営したい!

 

はじめまして!団塊の世代おやじの冨永昇次と申します。

これまで数々の放送メディア業界で長年培った技術や経験活かし、世のため人のために、何かお役に立ちたい!との思いと自身のライフワークでもある「コミュニティーづくり」の道具としてIT技術を使った放送システムを開発・運用してきました。

 

3.11もあり、改めてコミュニティーの大切さ、安心安全の町づくり

情報発信の仕方、情報共有のありようがクローズアップされています。

SNS時代にあって、真に面白い情報は一次情報です。

実際にハワイに行った人の旅行ガイドの方が、ただ単にネットに散らばるハワイのガイド情報を集めるよりも価値があり、説得力があります。

一次情報には、人々の関心を惹ける力があるのです。

 

ラジオ放送は、その人の肉声が発する(一次情報)の宝庫でなおかつ発信者の人柄をも伝わってくる媒体(道具)です!

 

写真は、2年前、全放送番組の出演者交流イベント「OMBC番組フェスタ」出演者&スタッフの集合写真です!(参加できない方も多数いましたが・・)

 

 

「聴くラジオ」から「使うラジオ」を独自に提案!誰もが自由に使える放送システムです。

 

3年前、縁あって松原市の地域活性化&新たなコミュニティーづくりの道具として、これまでのメディア概念を転換し「聴くラジオ」から→「使うラジオ」へを提案しました!

 

いつでも、誰でもが、自由に使うことができる放送システムを松原市の地元商店街振興組合はじめ、商工会や地元大学(阪南大学)の協力もありインターネットラジオ局(OMBC)osaka matsubara broadcastingを開局。

いろいろな世代の方に、独自のラジオ番組を通し感動や共感そして気づきの輪を広げる役割を担ってまいりました。

 

思えば3年前、スタートは1本のママ友による井戸端会議番組でした。

現在、再放送番組も含め現在30本以上の番組が24時間365日放送中です。

大阪松原インターネット放送局(OMBC) http://www.ombc.jp/

このページから放送を聞くことができます。
 

 

 

ラジオ局を継続運営し、発展させていくために資金が必要です。

 

今日まで放送局の運営を支えてきましたが、私も本年66歳となり私単独で支えていくことが困難になってまいりました。

この事業の継続発展を考え、次世代の各種人材の育成と非営利団体組織の設立、運営資金を確保したいとの思いからプロジェクトを立ち上げました。

 

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●放送設備全般(3年劣化、PC及びスタジオ機材等の保守整備費)20万

●運営経費(3ケ月分)30万
 <運営経費の内訳>

  家賃(スタジオスペース)3万
  光熱費&通信費 3万
  諸経費(スタジオ備品及び消耗品)2万
  著作権使用料:2万
---------------------------------------------------------------------------------------------------

 

尚、放送スタジオ(マイク、ミキサー、音響設備等々)放送システム(PC-Win&Mac、iPhone&Android端末に対応システムの自己開発ソフト)、放送運行プログラム、楽曲ライブラリー、ライブ配信サバーの設置運用、管理メンテナンス等々は、冨永個人の無償提供で行っていきます。

 

2014年3月には地元商店街の催事に合わせコラボイベントを開催しました。

 

 

ITを活用して、離れた地域とでも情報を共有し、一人一人のニーズに対応。

 

地方分権の推進による自主・自立のまちづくりへの取り組み、少子高齢化の進展など私たちを取り巻く生活環境や社会システムにも大きな構造改革が求められています。
ITを活用すれば、離れた地域とでも情報を共有し、連携することができます。個々の住民が日常生活の中で何を欲しているのか、どのような情報を探しているのか。ワン・トゥ・ワンのニーズ対応が求められています。

 

 

「使うラジオ」を最も身近に楽しんで活用しているのが定年退職後の

団塊の世代のおやじ達!(みなさん深夜放送時代の申し子達です)
 

探せば1枚や2枚出てくるレコードを小脇に抱え、ぶらりとスタジオにやってくる一人、また一人・・そしてレコードに針を落とした瞬間に蘇る

詩玉の思い出を語りだす。その顔は当時の輝きと同じだ!
番組「アナログ横丁」に集る”おやじ”たちは、口をそろえて言う!

毎週毎週スタジオにやってくるのが楽しい、日々気概を感じら元気に

成る・・・と。これも「使うラジオの」効用です!

 

団塊の世代おやじ仲間で放送している「アナログ横丁」

 

 

現在放送されている番組は、地域住民の方々の自主参加によるコミュニティー別番組(ママ友番組、団塊の世代おやじ番組、アラフォー女子トーク番組、20代の若者ホンネ丸出しのトーク番組、子育て世代番組、川柳なかまの川柳番組、中学生女子トーク番組、関西の学生スポーツ情報番組、朝まで生ラジオ番組、等々。


毎週のレギュラー番組を通して、出演者の方々の心温まるオモイや気づきを全国全世界に発信!それぞれのコミュニティーで共感の友の輪がつながり広がってきています。

 

      ママ友番組への投稿

 

 

地元阪南大学のゼミの企画実習としてOMBCの番組とコラボ

 

 

「市民が自由に使える放送局」として魅力ある地域づくりに貢献するため、奮闘していきます!

 

地域内の情報を有効に活用し、地域の生活者である住民を起点に、住民同士、住民と企業、住民と自治体の連携を深め、若者、女性、そして高齢者にとって「魅力」のある新たな地域づくりに欠かせない市民の生活の道具として「市民が自由に使える放送局」の使命と役割を果たしていけるよう地域のボランティアの皆様方と共に奮闘してまいります!

 

子育て支援の活動報告をラジオでするママと一緒に出演!

 

 

 

◆◇ 引換券について ◇◆

 

ご支援いただいた方には、感謝の気持ちを込めて下記の品をお渡しします。

 

・サンクスメール


・OMBS-QRコード入りステーションカード

 

・HPに支援者様のお名前掲載


・まつばら市民が丹精込めて作ったカレー


 

・松原市の新鮮野菜詰め合わせセット

 

 

・フルカラーオリジナル似顔絵入り名刺50枚

 

 


・オリジナルメッセージとリクエスト曲を放送できる権利


・どんなことでも1分間コマーシャルできる権利


・ラジオにゲスト出演できる権利

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プロフィール

1972年 毎日放送 ヤング・タウンをはじめ多数ラジオ番組の制作を10年間。 貝塚コミュニティ放送局 局長4年 現OMBCの開局運営

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リターン

3,000


alt

・サンクスメール
・OMBS-QRコード入りステーションカード

支援者
14人
在庫数
制限なし

10,000


alt

・サンクスメール
・OMBS-QRコード入りステーションカード
・HPに支援者様のお名前掲載
・大阪松原の特産品プレゼント
・オリジナルメッセージとリクエスト曲をラジオ放送できる権利

支援者
14人
在庫数
制限なし

30,000


alt

・サンクスメール
・OMBS-QRコード入りステーションカード
・HPに支援者様のお名前掲載
・大阪松原の特産品プレゼント
・フルカラーオリジナル似顔絵入り名刺50枚
・オリジナルメッセージとリクエスト曲をラジオ放送できる権利
・ラジオで1分間コマーシャルできる権利

支援者
5人
在庫数
制限なし

50,000


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・サンクスメール
・OMBS-QRコード入りステーションカード
・HPに支援者様のお名前掲載
・大阪松原の特産品プレゼント
・オリジナルメッセージとリクエスト曲をラジオ放送できる権利
・ラジオ番組にゲスト出演できる権利

支援者
1人
在庫数
制限なし

プロフィール

1972年 毎日放送 ヤング・タウンをはじめ多数ラジオ番組の制作を10年間。 貝塚コミュニティ放送局 局長4年 現OMBCの開局運営

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