歳月が経つと当事者以外はあの震災の哀しみを忘れていきますね。遺されたご家族の気持ちに寄りそう取材のありかたに千晶さんの優しさを感じました。頑張ってください。
どえりゃー!
頑張ってください!
応援してます! 今までも これからも
ちゅうりっぷ文庫
頑張ってください!
わずかですが、静岡から応援してます!!
なかなかできることではありません。尊敬します。良い取材ができますように。
頑張ってください!
頑張りすぎないように、ガンバッテ!
ちあきさん、あなたの強い信念は多くの人の心を動かすと私は信じています。応援しています!
笠井千晶 様
初めまして、根岸と申します。私は福島の浪江町出身です。
同じ時期にREADY FORにて福島のこどもたちと宝箱を作るチャレンジをしておりました。https://readyfor.jp/projects/lilyandally
上野さんのお話は、自身子育て中で、家族が原発避難をしてふるさとを離れた住む場所を失った私にはいつも他人事ではありません。震災や事故が風化していかざるを得ない現状と忘れないための後世に伝えるための映像としての記録、とても価値のある大切なプロジェクトで、ぜひ多くの方に見ていただけたらと思いますし、自分も拝見したく存じます。これからも陰ながら応援させて頂きます。どうぞお身体に気を付けて頑張ってください。
先日は、いわきのトークショーで大変お世話になりました!!
一緒に参加させていただいたシーサイドシスターズの子ども達も、いろんなことを感じ取ってくれたように感じます。
もっとたくさんの方に見ていただけるよう、これからも応援させてください!
大切な記録になると思います。
ぜひ見やすい形で残して下さい。
頑張ってください!
東日本大震災の地震、津波、原発事故の真実は被災した人の数だけあると思っています。この時代を生きた者として、あらゆる視点から観てその真実を後世に遺さなければなりません。なかでも上野さんや木村さんは、何かしかの使命が与えられているように思えてなりません。千晶さんが作ってくれている映像を拝見して、それを感じることができました。このDVDは後世に伝える大切な資料となることでしょう。
頑張ってください!
笠井様
初めまして。
廣瀬正樹と申します。
READY FORで拝見しました。
実際に支援をするのは初めてなのですが、笠井さんの活動を知り、これはと思い、即支援ボタンを押させて頂きました。
実は私も同業者です。
と言っても、東京の民放キー局に勤める守られた立場です。
ですが、私なりに葛藤を抱えてきました。バラエティーやワイドショーに支えられた会社の一員であること。報道番組とはいえ、グルメや芸能に多くの枠を割いていること。そんな商業的な価値観が優先され、本当に伝えるべきことを伝えていないんじゃないか。もっと何かできないか。そんな思いを抱えてきました。おまけに私も名古屋出身で、笠井さんの活動に、勝手ながら共感と支援の思いに駆られた次第です。
これは余談ですが、私も会社の立場にとらわれず、個人で何かできないかと考えています。フリーになるには相当な覚悟も必要だったことと存じます。フリーでやることの大変さなど、お聞かせ頂けたら幸いです。
取材、制作活動、頑張って下さい。
映画の完成、楽しみにしております。
笠井さん、
さりいちゃんと菜の花畑の迷路で迷子になった際、お会いしたことがあります。応援してます(^-^)/
これからもお体に気をつけて
亡くなってもずっと家族。亡くなってもずっと友達。見えなくなったからってみんなの心からいなくなるはずない・・・みんなで忘れない。いろんなこと。いろんな人のこと。笠井さん応援します!
友人の渋谷敦志さんのフェイスブックで知りました。福島市出身者として、ささやかですが、協力させていただきたいと思います。プロジェクトが実現することを祈っております。
南相馬は2年ほどご無沙汰になっています。記憶をつなげ実体みつなげ続けるのは素晴らしいと思います。頑張って下さい
体に気をつけて、頑張って下さい。
頑張ってください!
頑張ってください!
昨夏、東北を現地の高校の先生に案内してもらって巡りました。写真部の顧問で、震災後ずっと記録されているとのことでした。大規模工事のむなしさと、現地の生活の厳しさと、自然災害を相手に生き続けることへの寛容と・・・。いろんな出会いがありました。忘れないでいてくれてありがとう、と、ある人から言われました。
忘れない取り組みに、ささやかなエールをこめて。
頑張ってください!
福島出身ですが、海外での業務が多く、震災当時も日本におりませんでした。少しでも、津波の記憶を共有したいと考えており、活動を応援いたします。
事実を記録すること、あの時、どこで何が起こって、そこに人々のどんな想いがあったのか?発生直後は広く取材される事はあっても、やがて取材は減って行くケースが、殆どです。マスメディアは、次々に起こる出来事に追われ、継続的な取材を好むと好まざるに関わらず、おろそかにしてしまっています。反省しなければいけないです。誰かが、今も続く被災した方々の悲哀に想いを馳せ、記録していかなくてはなりません。笠井さん、頑張って下さい!
応援しています。
素晴らしいドキュメンタリー映画の完成を心待ちしております。きっと、こころのこもった、いまも様々な震災への想いをいだいてみえる方々のメッセージを伝えてくれるものと推察いたします。長い道のりをこつこつと歩まれる監督の姿勢に敬服いたします。頑張ってください。応援しています。
頑張ってください!
私もボランティアとして南相馬市小高区へ通っています。
来年四月の避難解除(予定)を目前にして、自宅の荒れように立ち竦む方々を目にし、この惨状を長く語り続け、減り続けるボランティアに歯止めをかけたいと思っております。
微量な応援します。目標を達成をお祈りします。
福島は亡くなった祖母との思い出の場所です。福島の為に少しでも何かしたいという思いで、わずかですが手伝わせて下さい。あの出来事を日本でも遠方に住んでいる人ほど理解出来てないと感じる、くやしく思う事が最近よくあります。私自身が理解出来ているかといえば、それは分かりません。でもこういった事を残して伝えていく事は、後にどこかの誰か、何かに必ず役立つに違いありません。それを願わずにいられません。
伝えて記録し続けることは、福島の問題の風化を防ぎ、よりよき未来を作るためにとても大切なことだと思います。応援します!
頑張ってください!
完成を楽しみにしています。上映会にも行きたいですし、DVDも欲しいですが、懐と相談しまして3,000円で。
頑張ってください!
大変でしょうが頑張ってください。私の従兄の長男も兵庫県のある市役所から1年間の予定で応援に南三陸町市役所に行っております。
素晴らしい活動、ささやかながら応援します。