プロジェクト概要

 

経済的理由で進学できない子供たちに、返済義務のない給与型奨学金の給付をしたい。

 

ページをご覧いたきありがとうございます。経済的理由で進学できない子供達に、返済義務のない給与型奨学金の給付を目的とした「おもいやり育英会」と言う非営利団体を運営しております、霜鳥と申します。


給与型奨学金の給付ほかにも、受講料無料の学習塾の運営もして、現在設立から5年目になります。現在は企業や個人の方からの寄付で奨学金の給付をしておりますが、奨学金の給付人数を増やせるように、クラウドファンディングを通じてみなさまの力をお借りしたいと考えております。

 

みなさまの温かい応援とご支援をどうかいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

 

 

原点は、東日本大震災。新潟へ避難してきた子供たちが経済的な理由で進学を諦めてしまう。そんな状況を変えるために活動をしてきました。

 

東日本大震災の時に「おもいやり育英会」設立の地、新潟県では沢山の避難者を受け入れました。

放射能災害で長期的に沢山の避難者を受け入れた新潟県で「おもいやり育英会」の前身の学習塾では、学生ボランティアを集め、避難所の小学生・中学生・高校生に勉強を教えていたところ、先行きが見えない現状と経済的な理由で進学を諦めようとする子供達を目の当たりにしてきました。

その後、地元企業の寄付支援と街頭での募金活動により、十数名分の進学費用を集める事ができ、その事がきっかけで継続的な給付型奨学金を給付する「おもいやり育英会」を設立いたしました。現在は、年間3~4名分の奨学金を給付しております。

 

当初、奨学金給付のための支援活動は、世間になかなか認知されませんでした。3年目頃から、ようやく活動を認められた様に感じます。やはり、どんな活動にも3年ぐらいは実績が必要だと感じました。

 

チャリティーコンサートも定期的に行なっています。

 

 

思いやりの連鎖が、新しい子供たちの将来へ繋がると信じています。

 

奨学金を受けている高校生からのコメント】

僕は両親が離婚し、その後、祖母と母と3人で暮らしています。母は病気がちで仕事が無理な為、市の生活保護を受けています。生活を考えると進学は無理なことはわかっていますが、どうしても大学に行きたいので、高校は進学校にしました。 毎日の厳しい生活のなかで、三条市のおもいやり育英会の奨学金の事を学校で知り申請しました。面接を受けて奨学生になることが決まり、今は、充実した高校生活をおくっています。ありがとうございました。

 

【奨学金を受けている高校生のお母様からのコメント】(福島からの放射能災害避難者)

いつもご支援いただきありがとうございます。
東日本大震災と原子力災害から約7 年が経過し本来であれば生活再建がなされていて良いはずの我が家ですが、2012 年の避難当時同様今も家族が揃うことのないままの生活を送っております。


さらに今年4月からは国が避難打ち切りを決めたため住宅費も以前の倍の支払いとなっており、二重生活にかかる負担が全く軽減されていない現状です。
そんな中、思いやり育英会のみなさまにおかれましては毎年こうして子供達への支援を続けてくださり本当に感謝申し上げます。国や行政が支援を打ち切っていく中で、懸命に生活していく子ども達のため学費をご負担いただく方々がいらっしゃる事が私たち被災者にとってどれだけ心強いか。みなさまのおかげで無事に高校2年生を送らせていただいております。子ども達はお顔の見えない大きな力を支えとし、今後さらに躍進してくれるはずです。
今後もごご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

ご支援頂いている企業の代表取締役からのコメント

私は燕市で会社を経営しています。三条市におもいやり育英会があることを知り、ささやかですが協力させて頂きました。私の妻も小さい時に、家が貧乏な為に高校進学を諦めました。もう50年前の話ですが、私の妻にとっては心に刺さったトゲのように、いつまでも心にわだかまりとして残っているそうです。
公立高校の授業料は無料化してますが、高校に通うには様々な経費がかかります。困窮家庭の子どもたちの為に役に立てればと思います。

 

 

 

今回のクラウドファンディングでは、高等学校進学希望者2人。大学への進学希望者1人に一年分の奨学金を給付したい。

これまで、企業や個人の方からの寄付で奨学金の給付をしておりますが、奨学金の給付人数を増やせるように、クラウドファンディングの力をお借りしたいと考えております。

 

【資金内訳】

2018年 ~2019年度の進学希望者への奨学金の給付
高等学校進学希望者への奨学金、月額1.2万円、年額14.4万円を3名分。
大学への進学希望者への奨学金、入学一時金10万円と月額3.3万円、年額39.6万円、計49.6万円を1名分の給付を目標としています。


目標額を超えた資金を得られた場合は、奨学金を給付する人数を増やします。
2018年度の進学希望者の応募状況によっては、「高等学校進学希望者」と「大学への進学希望者」の人数が変更になる場合もあります。

 

クラウドファンディングで得られた資金は、事務経費を除く全ての金額を奨学金の給付に充てさせていただきます。

 

 

 

理想は毎年の奨学金の給付です。みなさまからの温かいご支援をお待ちしております。

今までの奨学金の募金活動は、「企業からの寄付」「一般市民向けのチャリティーイベントを開催し売上や設置した募金箱からの寄付」を二本柱として行ってまいりましたが、クラウドファンディングと言う新しいシステムを通じ、「クラウドファンディングからご支援下さる皆様の寄付」を三本目の柱として定着させて頂くご協力をお願いしたいと思っております。

 

無料で学習指導を行う学習塾

現在、おもいやり育英会では、教育支援として無料で学習指導を行う学習塾を、地元の新潟県三条市のJR東三条駅の駅前通りで開講しております。
対象は小学6年生・中学1~3年生・高校1~3年生で、定員は約50名ですが、今度も継続的に資金調達が進められれば、クラス(授業数)を増やすことで定員も増やしていきたいと考えております。
無料学習塾を開講しています

 

受講:無料
会場:新潟県三条市一ノ門2-12-17 おもいやり育英会 2階教室
曜日:月・火・水・金(毎週)
時間:前半/17:00~19:00  後半/19:00~21:00

参照URL:http://omoiyari.net/news/juku/

 

 

リターンに関して

 

返礼品は、ご支援頂いてる地元企業の人気商品!「ステレンレス タンブラー」

 

返礼品は、ご支援頂いてる地元企業の人気商品の「ステレンレス タンブラー」と「シリコン製のスプーン」をご提供いただく予定です。
また、返礼品はご支援頂いてる地元企業に無償提供頂きまして、クラウドファンディングで集めた寄付金をリターン(返礼品)の仕入れには使わず、事務経費を除く全額が奨学金になります。

 


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