支援総額
目標金額 6,000,000円
- 支援者
- 370人
- 募集終了日
- 2020年6月16日
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- 現在
- 16,152,000円
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- 1,683人
- 残り
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- 現在
- 33,542,000円
- 支援者
- 1,459人
- 残り
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- 現在
- 3,228,000円
- 支援者
- 178人
- 残り
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- 総計
- 298人
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#国際協力
- 総計
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- 現在
- 14,532,000円
- 支援者
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- 現在
- 537,000円
- 寄付者
- 54人
- 残り
- 50日
プロジェクト本文
ファッションを愛する、すべての人とともに。
|| このプロジェクトで目指すこと
●医療機関に、高性能のアイソレーションガウン(医療用防護服)を届けます。
●7月中旬までに、まずは3,000枚。最終的に10,000枚以上を届けることが目標です。
●届けるガウンはすべて国産。新型コロナで大打撃を受ける服飾産業のサポートにも繋げます。
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新型コロナの最前線で頑張ってくださっている医療従事者の方々へ、私たちだからできる支援の形がないか? ただその思いで、企画、製造から流通、PRまで、ファッションを愛する多くの仲間と一緒にこのプロジェクトを立ち上げました。
苦しい状況を一緒に乗り越えていくために、どうか、みなさんの力をお貸しください。
達成の御礼とネクストゴールについて
ONE PROJECT「ファッションの力で、今できること。医療機関に"国産"の防護服を」にご支援いただいたみなさまへ
プロジェクトスタートから1週間、なんと本日初期目標の金額、600万円を達成することができました!
これでまず3000枚の防護服を制作できることが確定いたしました。クラウドファンディングをスタートして、すぐにみなさまからの暖かいご支援をいただき、発起人代表として感謝でいっぱいです。
このプロジェクトはALL IN 形式となっております。次なる目標は1000万円として、あと10日間できるだけご支援を集め、できるだけたくさんの防護服の縫製工場への発注、医療機関への寄付ができるように努力していきます。
まずはみなさまへの深い御礼と、感謝をお伝えして。
次なる目標達成のために、ご協力、シェア、よろしくお願いいたします!
ONE PROJECT
発起人代表 軍地彩弓
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why?
なぜプロジェクトを立ち上げたのか?
‖「解除」されても……つづく医療現場の疲弊
5月25日、国内の緊急事態宣言は解除されました。しかし当然、これで新型コロナの問題がすべて解決し、医療機関の緊張がほどけたわけではありません。
4月に行われた医師へのアンケート*では、8割近くの方が「感染防護具が足りていない」と回答しています。その後、マスクは少しずつ供給が行き渡ってきましたが、防護服はまだまだ足りず、状況は今なお深刻なままです。もちろん国も生産強化に向けて動いていますが、各医療機関に届くのに時間がかかっているという課題もあります。
また、いったんは収束しつつあるかに見える新型コロナウイルス感染症も、今後いつ第二波、第三波がくるか分かりません。第一波では、日本の感染者は他国と比べても少なく済みましたが、それは免疫を持つ人も少ないということ。第二波では、今まで以上に感染爆発が起きることもありえます。そのため、医療機関も今から備えが必要です。
*アンケートは、医療情報提供サービス会社「eヘルスケア」が4月16~21日にインターネットで実施。全国の医師817人に質問。522人が回答。参照:日本経済新聞 『8割が感染防護具「不足」 医師500人、民間調査』
‖国内の服飾産業からの悲鳴
さらに、ファッション・服飾業界も深刻な状況にあります。
上場しているアパレル企業の8割で、売上が半分以上減っているというデータ*もあります。先日は、一部上場の老舗アパレル企業「レナウン」が民事再生手続きを開始したというニュースも話題になりました。
ファッション業界は、「生産のスパンが長い」のが慣習です。今デザインするのは1年先の服。春夏に生産するのは、秋冬のもの。ファッション誌が、季節を先取りした特集を組めるのもそのためです。
*参照:帝国データバンク「上場アパレルの 8 割で月次売上 5 割超減 」
新型コロナで、ファッションの需要は一気に落ち込みました。大手ブランドも次々発注止めをかけましたが、それはつまり、秋冬ものの発注が止まったということ。この先、自粛ムードが明けたとしても、商品が復活してくるのは早くても来年の春夏シーズンなのです。
しかも、新型コロナの影響で今後景気が落ち込めば、消費も冷え込み、ファッション業界はいよいよ苦しくなります。
そしてその影響を一番に受けるのは、業界の中でも、生産を請け負う現場です。2~3ヶ月先すら不安だ、という工場も多くあります。
例えば、岐阜県で衣料製造を担う会社「エトフェール」の代表はこう語ります。
現在はコロナの影響で、アパレルの仕事が約9割減です。
影響は3月中旬頃から出始めました。お客さんから徐々に「ちょっと減産させて頂けませんか?」「ごめんなさい、キャンセルさせてください、、」という電話が入り始め、裁断済みの商品であっても、「もう生産できないから(裁ち身を)捨てて欲しい」と言われるケースもありました。
今年の秋冬の生産依頼も、通常は4月頃から打診をいただくケースが多いですが現状はゼロ。今はなんとかマスクの特需依頼で工場を回していますが、5月末でそれも終了します。今後の婦人服の受注にも不安を感じており、このままだと今年いっぱいもたないなと感じております。
実際、マスクの仕事が無けれは4月16日から休業する予定でしたし、5月もマスク以外の案件は2日しか縫っていません。
お客さんも展示会ができないので仕方がないと理解しておりますが、僕たちも従業員の雇用を守らないといけない、という責任感の中で模索している最中です。同時に、国難と言える中で僕たち縫製業にできることをやりたい、地域に貢献したいといった気持ちも持っております。
(エトフェール 代表 内ヶ島圭祐さん)
今回のプロジェクトでは、医療現場へ貢献はもちろんながら、国内の衣料工場にガウンを発注することで、服飾産業の力にもなりたいと考えています。
3,000枚のガウン発注は、小さなことかもしれません。しかし、そういった「繋ぎ」の資金があればなんとか生き残れる……そんな瀬戸際の戦いをしている現場も多くあります。
だから少しでも、できることを。
what? where? when?
なにを、どこに、いつ届けるか?
‖なにを届ける?
本クラウドファンディングでは、まず3,000枚のアイソレーションガウン(医療用防護服)を、必要とする医療機関に届けます。
ガウンは、今なお医療現場で非常に不足しているものの一つです。不足のあまり、一般の方が手作りしたものを寄贈している例もあるようですが、残念ながらそれらの多くは手術などの高度な医療現場で使える基準を満たしてはいません。
今回は、国内の衣料工場で、専用のガウンを生産。AAMIレベル3*の基準をクリアした撥水生地を使用し、高いバリア性能を有します。
男女兼用のフリーサイズで、白、ベージュ、青など、複数色で生産予定です。
*AAMIレベル3:米国医療機器振興協会(Association for the Advancement of Medical Instrumentation)が定める、ガウン等のバリア性能を4段階で示した基準。レベル3は上から2つ目のレベルで、手術にも使える。 参照:メドライン・ジャパン AAMIが定めるバリア性の等級
着丈110cm、袖丈59cm、胸囲136cm~(後ろリボンで調整可能)。袖口も絞られています。
‖どこに、いつ届ける?
クラウドファンディング終了後、急ぎ生産に取りかかり、7月中旬に発送完了を予定しています。
ガウンを本当に必要とする医療機関に、需要に即して届けるため、まず自治体の保健・医療系部署に納品し、そこから振り分けを行っていただきます。また、病院団体が選定した医療機関に直接医療用防護服を配送することができるようになりました。(※6月5日追記)
■目標金額の使途内訳
アイソレーションガウン費用
1着 約2,000円×3,000枚=600万円
※1着の値段には、送料およびクラウドファンディング手数料も加味しています。
※600万円を超えれば、超えた分だけさらに追加生産をすることが可能となります。
※作成した3,000枚のうち、500枚を自治体に納品し、2,500枚を病院団体が選定した医療機関へ直接配送いたします(6月5日追記)
who?
「ONE PROJECT」とは?
「ONE PROJECT」は、編集者の軍地彩弓を代表発起人に、日本のファッションに携わる会社、デザイナー、クリエイター、編集者、スタイリスト、 ヘアメイク、モデル、インフルエンサーの人々とともに発足したプロジェクトです。
今回はそこに、賛同人の一人でもある河野秀和氏が代表を務める、衣服生産プラットフォーム運営の「シタテル株式会社」も参画し、国産アイソレーションガウンを届けるプロジェクトが立ち上がりました。
この先も、新型コロナに関わらず、「ONE PROJECT」の冠のもとで、ファッション業界が手を取り合って必要な課題に立ち向かっていけるような体制を続けていきたいと考えています。
‖代表発起人:軍地彩弓
今回、コロナ禍によって私たちはいくつもの試練を経験しました。何よりも亡くなった方達へご冥福をお祈りいたします。また、現在も医療従事者の方達の努力があって、この苦難を乗り越えていけるのだと心より感謝をしております。
自粛要請は明けましたが、まだ第二波、第三波など予断が許されない状況で、医療現場への感謝を込めて、私たちが何をできるのかずっと考えていました。
そして、日本のファッション業界ではこのコロナの影響で服の販売数が激減して、メーカーからの発注止めや減産という状況が続いています。
日本の衣服の自給率は1%を切っています。ギリギリの中で踏ん張っている縫製工場や生地の産地を守るためにも、何か行動が必要と思いました。
高い技術を持った国産の工場を守るためにも、今回のプロジェクトは必要です。
ファッションを愛する私たちが、この日本のものづくりの環境を守るために。ONE PROJECTはそういった思いのある人たちが集まりました。
みなさまのご賛同、何卒よろしくお願いいたします!
ぐんじ・さゆみ
編集者。ファッション・クリエイティブ・ディレクター。
大学卒業と同時に講談社の『ViVi』編集部で、フリーライターとして活動。その後、雑誌『GLAMOROUS』の立ち上げに尽力する。2008年に現コンデナスト・ジャパンに入社。クリエイティブ・ディレクターとして、『VOGUE GIRL』の創刊と運営に携わる。2014年に自身の会社、株式会社gumi-gumiを設立。
『Numéro TOKYO』のエディトリアルアドバイザー、ドラマ「ファーストクラス」(フジテレビ系)や映画のファッション監修、Netflixドラマ「Followers」のファッションスーパーバイザー、経済産業省2016「アパレルサプライチェーン」委員、2017年「ファッション政策懇談会」委員。企業のコンサルティング、情報番組のコメンテーター等幅広く活動。
‖賛同人代表:河野秀和(シタテル株式会社 代表取締役CEO)
シタテルは、国内外の縫製工場を中心としたサプライヤをネットワーク化することで、アパレル事業者など衣服の生産インフラを必要する人々にサービスを提供してまいりました。
新型コロナウイルスの影響により大手アパレルメーカーの倒産も報じられるなか、中小零細企業が多い縫製工場のなかにも企業の存続の危機にさらされている会社があります。
シタテルの基盤であるサプライヤーネットワークを守り、かつ、企業としての社会的責任を果たすため、国内の縫製工場でアイソレーションガウンを生産し、それを国内の医療現場に届ける本プロジェクトに参画することにいたしました。
日本の医療現場と、日本のものづくりの現場を、一緒になって支えられればと思います。
かわの・ひでかず
1998年外資系金融機関を経て独立後、総合リスクマネジメント事業や衣服のカスタマイズ事業を行い、2013年に米サンフランシスコ/シリコンバレーへ渡り、デザイン経営、M&Aや企業の経営、事業戦略についての見識を広める。帰国後2014年、シタテル株式会社を設立。現在、熊本と東京を拠点に活動。
‖賛同人
ファッション最前線にいて嬉しいのは、海外プレスやデザイナー が「この素材やサンプルは”Made in Japan”です」とあえて説明されるのですが、同時にそれは「最高級の素晴らしいものです」と示唆していることです。Made in Japanは世界に誇れる宝であり文化であり、後世に残すべき資産です。One Projectは、生産者や縫製工場を応援すると同時に、新型コロナウィルスに最前線で戦う医療現場の方もサポートできるという、ダブルの働きかけが叶うことです。多くの方々にこの思いが届きますように。
この度、軍地さんよりお話を伺い、賛同させていただくことになりました。コロナの影響で世界中が大きなダメージを受けています。そんな中、ファッション業界が直接、最前線で戦って下さっている医療従事者の方々への支援ができるということ、そして、ファッション業界への支援になるということに賛同いたしました。
医療現場で働くみなさまに、心から感謝申し上げます。国内生産のこの医療ガウンが緊張感のある現場でみなさまの心身に寄り添い、少しでも安心に繋がりますように。そして同時に、丁寧かつクオリティの高い仕事をしてくださる国内の縫製工場や生地の産地をサポートするこのプロジェクトに賛同いたします!
誰かの為に。
社会の為に。
やれることからコツコツと。
これからは、愛の時代。風のように軽やかに、変えていくこと、まもるべきことを、みんなで手を取り合って進んでいきましょう。
●小林加奈子(Velnicaデザイナー)
●斉藤くみ(スタイリスト)
●永谷亜矢子(立教大学経営学部客員教授)
●蜷川実花(写真家/映画監督)
●松井智則(株式会社ワンオーCEO)
●山崎まいこ(まいこホリスティック院長)
●山田真琴(HERS編集部編集者)
and more...
注意事項
●今回のプロジェクトへのご支援は、税制優遇の対象にはなりません。
●ご支援確定後の返金やキャンセルは、対応いたしかねますのでご了承ください。
●ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
問い合わせ
●本プロジェクト内容に関して
gumi-gumi株式会社
メールアドレス:info@gumi-gumi.tokyo
●クラウドファンディングのご支援方法に関して
READYFOR株式会社
メールアドレス:covid_cur1@readyfor.jp
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プロフィール
編集者。ファッション・クリエイティブ・ディレクター。 大学卒業と同時に講談社の『ViVi』編集部で、フリーライターとして活動。その後、雑誌『GLAMOROUS』の立ち上げに尽力する。2008年に現コンデナスト・ジャパンに入社。クリエイティブ・ディレクターとして、『VOGUE GIRL』の創刊と運営に携わる。2014年に自身の会社、株式会社gumi-gumiを設立。 『Numéro TOKYO』のエディトリアルアドバイザー、ドラマ「ファーストクラス」(フジテレビ系)や映画のファッション監修、Netflixドラマ「Followers」のファッションスーパーバイザー、経済産業省2016「アパレルサプライチェーン」委員、2017年「ファッション政策懇談会」委員。企業のコンサルティング、情報番組のコメンテーター等幅広く活動。
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リターン
2,000円
防護服《1着》お届けできます
・お礼のメール
・賛同人からお礼の動画
※複数口でのご支援も可能です。
※今回のプロジェクトは、リターン品に費用をかけず、いただいた資金は防護服を届けるために大切に使わせていただきます。
- 支援者
- 217人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
10,000円
防護服《5着》お届けできます
・お礼のメール
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※複数口でのご支援も可能です。
※今回のプロジェクトは、リターン品に費用をかけず、いただいた資金は防護服を届けるために大切に使わせていただきます。
- 支援者
- 113人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
30,000円
防護服《15着》お届けできます
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・賛同人からお礼の動画
※複数口でのご支援も可能です。
※今回のプロジェクトは、リターン品に費用をかけず、いただいた資金は防護服を届けるために大切に使わせていただきます。
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
50,000円
防護服《25着》お届けできます
・お礼のメール
・賛同人からお礼の動画
※複数口でのご支援も可能です。
※今回のプロジェクトは、リターン品に費用をかけず、いただいた資金は防護服を届けるために大切に使わせていただきます。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
100,000円
防護服《50着》お届けできます
・お礼のメール
・賛同人からお礼の動画
※複数口でのご支援も可能です。
※今回のプロジェクトは、リターン品に費用をかけず、いただいた資金は防護服を届けるために大切に使わせていただきます。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
200,000円
防護服《100着》お届けできます
・お礼のメール
・賛同人からお礼の動画
※複数口でのご支援も可能です。
※今回のプロジェクトは、リターン品に費用をかけず、いただいた資金は防護服を届けるために大切に使わせていただきます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
300,000円
防護服《150着》お届けできます
・お礼のメール
・賛同人からお礼の動画
※複数口でのご支援も可能です。
※今回のプロジェクトは、リターン品に費用をかけず、いただいた資金は防護服を届けるために大切に使わせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
500,000円
防護服《250着》お届けできます
・お礼のメール
・賛同人からお礼の動画
※複数口でのご支援も可能です。
※今回のプロジェクトは、リターン品に費用をかけず、いただいた資金は防護服を届けるために大切に使わせていただきます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
1,000,000円
防護服《500着》お届けできます
・お礼のメール
・賛同人からお礼の動画
※複数口でのご支援も可能です。
※今回のプロジェクトは、リターン品に費用をかけず、いただいた資金は防護服を届けるために大切に使わせていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
2,000,000円
防護服《1,000着》お届けできます
・お礼のメール
・賛同人からお礼の動画
※複数口でのご支援も可能です。
※今回のプロジェクトは、リターン品に費用をかけず、いただいた資金は防護服を届けるために大切に使わせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
3,000,000円
防護服《1,500着》お届けできます
・お礼のメール
・賛同人からお礼の動画
※複数口でのご支援も可能です。
※今回のプロジェクトは、リターン品に費用をかけず、いただいた資金は防護服を届けるために大切に使わせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
プロフィール
編集者。ファッション・クリエイティブ・ディレクター。 大学卒業と同時に講談社の『ViVi』編集部で、フリーライターとして活動。その後、雑誌『GLAMOROUS』の立ち上げに尽力する。2008年に現コンデナスト・ジャパンに入社。クリエイティブ・ディレクターとして、『VOGUE GIRL』の創刊と運営に携わる。2014年に自身の会社、株式会社gumi-gumiを設立。 『Numéro TOKYO』のエディトリアルアドバイザー、ドラマ「ファーストクラス」(フジテレビ系)や映画のファッション監修、Netflixドラマ「Followers」のファッションスーパーバイザー、経済産業省2016「アパレルサプライチェーン」委員、2017年「ファッション政策懇談会」委員。企業のコンサルティング、情報番組のコメンテーター等幅広く活動。