プロジェクト概要

長野に住む子どもたちを、フィリピンの

ワークキャンプに参加させてあげたい!

 

みなさんこんにちは!長野県で専業農家兼英語の先生をしています林恵美と申します。私は中学生のころから英語の虜になり、世界に友達を作りたい!というモチベーションで今まで勉強し続けてきました。ホームステイをしていくうちに、文化の違いながらもみんな同じ人間なんだなぁと実感し、さらに世界を身近に感じるようになりました。

 

今回、フィリピンのキャンプに参加し、フィリピンの子どもたちと

交流を深めたいと思います。渡航費用が不足しております。

どうかご支援頂けないでしょうか。

 

(現地の子どもたち一緒に。裕福とは言えませんが、みんな幸せに過ごしています。)

 

海外に渡って強く感じたことは、食べ物や洋服が

手に入るのはほんのひと握りの人たちだということです。

そして、海外での経験が人生を変えました。

 

大学に入学し、迷うことなく国際ボランティアの道を歩み始めました。その中でフィリピン、ベトナム、シンガポール、マレーシア、タイへ行き、途上国の現状をほんのわずかですが垣間見てきました。

 

2008年お正月、私はフィリピンにいました。海の音やヤシの木々やささやく音で目が覚め家の外に出ると海へ行くと、ちょうど漁師さんたちが沖に着き、今朝採れた魚を売っていました。もちろんその日の朝食は買ったばかりのお魚です。次第に近所の子どもたちも集まってきて、遊んだりおしゃべりしたり、笑顔きらめく一日の始まりです…。あれ?私は確か貧しいとされている国に来て、その中でもさらに生活するのが大変な地区にホームステイしていたはずじゃないか…?だけど私が感じたのは体中に感じるあたたかな幸せでした。家族がいて、近所の人たちと助け合って、きらめく子どもたちの笑顔で溢れているその暮らしの虜になりました。

 

(フィリピンのホームステイから、「幸せ」という言葉のイメージが変わった)

 

ホームステイ先のお父さんが微笑みながら私にこう言ってくれました。”I am poor but happy.”ぼくは貧しいけれど幸せなんだ。この言葉を聞いて私の中で確立されていた援助されるべき人たちとするべき人たちとの線引きが消え、そして私は確信しました。私が個としてできるのは、救われる側、救う側と区別することではなく、対等な目線でつながる友達や家族を世界中に作ることなのだと。住む場所が違えど、文化が違えど、地球は一つ。悲しい時には泣くし、嬉しい時にはみな笑います。大学卒業後、このホームステイを斡旋してくれたNGOでボランティアスタッフをしながら、まずは国際感覚を英語から!と考え自身で英語教室も開き英語が持つ可能性を子どもたちに伝えようと日々奮闘しています。

 

今回のプロジェクトでは、長野県とフィリピンの子どもたちの

交流を深めるためにフィリピンでのキャンプに参加します。

 

そんな中、次第に子どもたちをフィリピンへ連れて行きたいという思いが募り、”One World Tour 2014”と銘打ち計画を進めています。このプロジェクトはシリーズで考えていますが、今回は私が受け持つ英語教室の生徒たちに”フィリピンのNGO LOOB(ロオブ)のワークキャンプへ参加する機会を作りたいと思います。

 

(現地でホームステイすることで、交流を深めます。)

 

このキャンプは始まりから終わりまでフィリピン人と日本人が共に協力しながら、理解を深めながらキャンプを作り上げ、お互いに成長していくことに重きを置いています。

キャンプの目的は主に3点あります。まず1点目は、ゴミ投棄場やそこで働く人たちとの交流を通じて、フィリピンが抱えている貧困問題について、そして先進国の私たちにも通じるゴミ問題について焦点を当てます。

2点目は、大自然が輝くギマラス島に行き同年代の青少年たちとマングローブを植えたり、桟橋作りをします。その中で、自然を守りながら観光をするエコツーリズムについて学びます。ワークキャンプ中は現地にホームステイをし衣食住の違いを体感し寝食を共にすることに本当の家族の一員になっていきます。コミュニケーション力が養われるだけでなく、日本という文化を見つめ直す機会にもなってきます。今までの英語学習の成果を生かしてどれだけ自分の言いたいことが相手に伝えられるか、また、お互いの文化を教えあうことによってより深く相手を理解する姿勢を身につけることを目標としています。

 

3点目は、私たちは長野県の標高1300mある川上村に住んでおり、子どもたちは海で遊んだことがありません。このワークキャンプは海がとても綺麗なギマラス島で行われます。ホームステイの合間をぬって無人島で遊ぶこともできます。普段、山に囲まれた生活とは一変、海を思いっきり楽んで欲しいと思います。

 

(長野に住む子どもたちは、なかなかこのように海で遊べる機会がありません。)

 

普段、途上国と聞くと”貧しい””助けてあげないと””かわいそう”など、負のイメージが先行しがちですが実際はそうでない場合がたくさんあります。大自然の中でどろんこになりながら、汗だくになりながらキャッキャと遊ぶ子どもたちを見守る家族。あくまでも個人的な感想ですが、フィリピンを始め途上国には日本が忘れかけている助け合いの精神や、大自然に抱かれて環のなかに暮らすという生活基盤がまだ根強く残っています。これはまさに古き良き日本にあった”豊かな”文化なのではないかと思います。

さらに考えてみると、一昔前の生活の方が地球にかかる負荷も軽減でき環境問題を解決する糸口を見つけることができるのではないかと信じています。フィリピンの家族同士の強い結びつきや近所の人たちとの助け合っていく姿勢、さらには自然に帰したライフスタイルを目の当たりにし、子どもたちが自分たちのふるさとにも豊かさを見出し、さらには地球規模で考えられる視点を得る機会にしたいです。

 

 

 

お金の使い道

 

支援していただいたお金は渡航費、ワークキャンプの参加費、入国時に必要なWEGの申請料、今後の学習会の費用に当てたいと考えております。さらに、より多くの方にこのプロジェクトに参加していただくことにより、フィリピンの現状を知っていただき、さらには世界で起きている様々な問題や嬉しい出来事に興味関心を持っていただく機会になれば良いなと思っております。平和で豊かな世界を創りだすその一歩を共に踏み出してみませんか。

 


スポンサーへの引換券(リターン)


サポートしてくださった方全員に、このプロジェクトに参加した全員から愛の言葉の詰まった手紙と、世界旅行に行ったような気にさせる写真をオンラインアルバムでシェアいたします!また、NGOが作製するフェアトレード商品をお送りさせていただきます。
 


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