プロジェクト概要

素晴らしいクラシック音楽を広めるため、「NPO法人音楽のまちづくり」のオリジナルグッズを作りたい!丹後地方に根付きかかった音楽文化を復興したい!

 

初めまして。NPO法人音楽のまちづくりと申します。京都府の北部に位置する丹後地方において、地元出身の弦楽器製作者・田中博が残した、素晴らしいヴァイオリン等の音楽資料を活かし、コンサートを開催しております。今回は、京都府京丹後市で、プロの演奏家によるコンサート、ヴァイオリンを習う子供たちの演奏会、周知活動のためのオリジナルグッズ(コンサート収録CD/DVD、ロゴ入り文具、衣類)を作ります。

 

しかし、オリジナルグッズを作成費用が足りていません。皆様のご支援いただけませんか。

 

(田中博制作のヴァイオリンです。物語の主役であり、今でもたくさんの演奏家に愛される楽器です。)

 

音楽による国際的に名を馳せた弦楽器製作者を数名輩出した丹後の活性化を目指します!CDとグッズを通して丹後ゆかりの弦楽器と音楽をより多くの人々に愛されたい!

 

昭和20年代後半に丹後峰山町にヴァイオリン工場が立地し、そこを拠点として西洋音楽と弦楽器が普及し、一時は産業になるほど栄えたという歴史があります。当時は地元小学校にヴァイオリン教室ができ、アマチュアの合奏団などもあったといわれます。当時そこで楽器製作の手ほどきをうけた職人が製作した弦楽器のことを意味します。丹後は、国際的に名を馳せた弦楽器製作者を数名輩出したところです。

しかしながらヴァオリン工場が撤退したあとは、根付きかかった音楽文化は廃れ、ヴァイオリンの生演奏を聴いたり、楽器にふれる機会がめったにできない土地になってしまったのです。そのようなわけで今、昔の歴史に光を当てて、音楽振興と音楽による町の活性化を目指すことになったわけです。

 

この丹後ゆかりの弦楽器の音色を、また、弦楽器が誕生した丹後という土地、そして人の素晴らしさを皆様に知っていただきたい為に、「丹後ゆかりの弦楽使用による」コンサートを収録したCDを作成して聞いていただきたいと願っております。

 

(丹後の音楽資料を広め、それを未来へ伝えるため、その担い手の育成にも力を入れています。地元小学校でヴァイオリンクラブを設立し、子供たちは真剣に学んでいます。)

 

学校や公民館でのヴァイオリン教室や、一流の方を招聘した音楽鑑賞会の開催を通じて、かつて栄えていた丹後の音楽文化を復活させることにより、ヴァイオリン工場の撤退以降、久しく文化不毛の地と言われていた丹後の音楽環境の整備を目指して、地域の人々と頑張っていくつもりですので、この町の文化向上のために皆様にぜひ応援して頂けますよう、お願い申し上げます。

 

子供たちや大人に「京都北部の過疎地において良質な音楽の息づく環境づくり」の活動の輪に入り、楽しんでいただけるように、愛くるしいくまとヴァイオリンの絵を音楽が大好きな小学生に描いて貰いました。


ロゴ入りのCDジャケットやTシャツを、皆さんもきっと気に入って下さることでしょう。愛用して頂けましたら嬉しいです!

 

(演奏を聴いてくれた子供たちの感想文です。みんな楽しんでくれたようです。)

 

8年間で『音楽のまちづくり』の活動を行い、NPOが少しずつ広まりましたが、まだまだ認知されていません。ロゴ入りのグッズを通して、私たちの想いを共有していただきたい!

 

この京丹後市に住む方でさえ、以前この地にヴァイオリン工房があったこと、地元出身の世界的な弦楽器製作者がいたことを知らない事が多く、それを次世代に伝えたいという思い。そして、都会から離れているために芸術鑑賞の機会に恵まれていないこの地で、子供から大人までの地域の人々が良質な音楽を気軽に楽しめる環境を目指したいと思い、8年前にこの『音楽のまちづくり』の活動を始めました。少しずつ広まりつつあるものの、まだまだ認知されていないと感じ、新たな事に挑戦し更にたくさんの方に知って頂きたいという思いでプロジェクトに参加いたしました。

 

(丹後の方々、そして子供たちに、音楽、芸術を身近に楽しんで頂くために朗読コンサートを開催しています。)

 

2011年3月の東日本大震災の発生は、ボランティアの分野での音楽事業の可能性を追求するきっかけとなりました。音楽は人の心を癒す効果があるという観点から、地元の保健所と共働し、子育て支援活動として活用させていただいております。このように学生や市民のボランティア活動の場に活用していただく取り組みをしていくなかで、活動を象徴するような心温まる看板のようなものが必要となってきたのです。

 

当時まだロゴがなかったので、なにか楽器をあしらったもののデザインがいいかなと漠然と思っておりましたところ、2012年の夏に開始したヴァイオリン教室に通う絵の大好きな小学2年生の子供さんが、楽器をもったくまの絵を一生懸命に描いてくださったのです。かしこくも可愛い表情のくまさんはみんなに気に入られ、ロゴに使わせていただくことに決まりました。

 

2013年には京都府から地域活動が認められ表彰状を頂くことになり、日頃の感謝とお礼の気持ちを込めて祝賀コンサートを開催させていただく運びとなりました。設立7年目は節目になると思い、ロゴ入りの商品をみんなで考えました。宣伝もですが、愛用していただくことにより、法人も皆さんに愛され続けたいとの思いからです。ところが資金不足で結局思ったものはできませんでした。

 

今度こそは皆様のお力をお借りして、文具や衣類を作ってみたい、そして皆様にそれらを使っていただき、私たちの想いを共有して頂きたいと願っております。どうぞよろしくお願いいたします。
 

(幼稚園での指導も行いました。小さな体に真剣な眼差しでヴァイオリンを楽しむ姿は、未来への希望を感じさせてくれます。)

 

丹後の古い音楽文化の歴史を多くの子供を知ってもらい、音楽の力で町おこし!

 

「NPO法人音楽のまちづくり」の設立の発端となりました、丹後出身の弦楽器製作者、田中博(1920~90)の遺しました音楽資料の調査・研究、展示及び音楽資料に関する講習会の開催、制作楽器による演奏を収録しましたCD製作及び販売を通じまして、音楽や楽器製作への理解を深めるための啓発活動も行っております。

 

タナカ楽器によるカルテットの初演は『ゲオルギア・カルテット』のご協力により、平成24年6月東京であり、タナカのチェロ、ヴィオラ、2本のヴァイオリンは聴衆の心を魅了することができました。この素晴らしい感動を地元の人たちにも伝えなければとの思いから、10月に京丹後市のチャペルでも実施されることとなりました。

 

当地における初回のカルテットは、同年地元小学校でのヴァイオリンクラブ創設と公民館でのヴァイオリン講座の開設を通じ、ヴァイオリンの手ほどきを受けた第1期生の受講生が参加することになり、アンコールでプロ奏者と「きらきら星」を合奏する機会が得られたため、来場者に丹後の子供たちがヴァイオリンを手にして弾く姿を初めて見て頂くことができました。

 

(子供達と合奏する様子。この子供たちの中からプロのヴァイオリニストが誕生するかもしれません。)

 

これこそ丹後の古い音楽文化の歴史が長い眠りから目覚めた瞬間で画期的な場面だったと思います。子供たちを食い入るように見つめる来場者はカルテットの演奏や丹後ゆかりの弦楽器もさることながら、丹後の音楽文化を担う子供たちを目の当たりにして、衝撃的だったかも知れません。

 

「こどものころから本物の音楽に親しむ環境づくりと丹後の音楽文化の周知」を目的に、京都府と地元の小学校のご協力により、小学校体育館にて、全校生徒と峰山幼稚園児、保護者、地域に住まう人々、教員、関係者を対象に『ゲオルギア・カルテット』は開催されました。ハーモニーの素晴らしいカルテット演奏はもとより、町の誇れる文化である楽器や曲の紹介もあり、子供たちはきっと弦楽器やクラシック音楽を身近に感じたに違いありません。ものづくりに、または演奏に興味をいただくこどもたちが増えることを願うばかりです。

 

(小学校でのカルテット演奏の様子です。最後にはカルテットの伴奏でこどもたちは校歌を元気よく歌いました。クラシック音楽を身近に感じて頂けることができました。)

 

今後も教育や福祉、医療、心理、環境等の異分野で音楽事業が活用され、地域に暮らす方々のニーズを満たし、音楽が皆様の心の滋養になりますこと祈念致します。北近畿地方での私どもの活動が微力ながら、音楽の息づくまちづくりに貢献できましたら幸いに存じます。今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

引換券について

 

◆サンクスレター


◆ポストカード

(ポストカードの一例です)


◆オリジナルロゴ入りクリアファイル

(ロゴになるくまの絵です。ヴァイオリンを習う子供さんが描いてくれました)


◆設立8周年記念コンサートCD(9/13)


◆タナカ楽器使用によるアンサンブル演奏収録CD(12/6)及び招待券

 

12月のコンサートについて
TANAKA INSUTRUMENT 弦楽器アンサンブル(タナカ楽器によるアンサンブル演奏)
曲目     チャイコフスキー:弦楽セレナード
        モーツァルト    :アイネ・クライネ・ナハトムジーク
        バッハ       :二つのヴァイオリンのための協奏曲
開催日時 平成26年12月6日(土)午後1時30分開園
開催場所 与謝野町立生涯学習センター知遊館

 

◆ロゴ入りTシャツ


◆丹後ちりめんグッズ

(丹後ちりめんグッズの一例です)


◆過去のCD(カルテット・デュオリサイタル)


◆ルーマニア公演収録CD(3/18)

(CDの一例です。)


◆丹後産こしひかり新米(特A)

 


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