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成立

蘇る"名刀・鬼塚吉国" 美しく研ぎ澄まされた姿で後世へ

蘇る"名刀・鬼塚吉国" 美しく研ぎ澄まされた姿で後世へ

支援総額

749,000

目標金額 500,000円

支援者
57人
募集終了日
2018年7月31日
57人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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2018年10月05日 19:43

鬼塚吉国修復レポート その2

いよいよ、「研ぎ」の作業に入ってまいりました。


「研ぐ」というと、素人の私には、包丁のように刃の部分を研いで切れるようにするというイメージだったのですが、日本刀の研ぎは、全然違います。
茎(なかご)を除いて刀身全体に研ぎをかけていくのですが、砥石を変えながら、幾つもの行程を経て地、刃、切先、鎬地(しのぎじ)、棟(むね)の部分をそれぞれ異なった仕上げにしていくのだそうです。
研ぎの行程は大きく分けて「下地研ぎ」と「仕上げ研ぎ」に分けられます。


この日は、「下地研ぎ」の作業を見せていただきました。

 

1. 作業台
こちらが作業台です。
流水を張った桶に、砥石が何種類か入れてあります。
砥石より左側に座り、砥石を固定する台を右足で踏み押さえ、研いでいきます。
シンプルかつ合理的な作りです。
 

 

2. 研ぎ
まずは、荒砥で全体の錆と刃こぼれを取っていきます。
今回の鬼塚吉国は、「錆は思ったほど深くないけれど、全体的に刃こぼれしている。」とのこと。

 

 

 

 

少し研いだだけで、砥石に赤いものが付いてきました。
錆が落とされている証拠です。

 

砥石は
・荒砥(あらと)
・備水砥(びんすいと)
・改正砥(かいせいと)
・名倉砥(なぐらと)
・内曇砥(うちぐもりと)
とだんだん目が細かくなっていくそうで、砥石によって研ぎ方も変
わっていくとのことでした。

 

 

ちょっと分かりにくいですが、棟を研いでいるところです。
切先を左手でしっかり押さえてあるので、見ていると切れそうで怖いです。
手が切れることもままあるのだとか。

 

切先を研いでいる様子です。

 

 

3. 下地研ぎには、通常1週間から10日くらいかけられるとのこと。
下地研ぎが終われば、いよいよ仕上げ研ぎです。
砥石も、下地で使われるものとは全然違う形のものが登場しますので、お楽しみに!

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リターン

3,000

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【鬼塚吉国復活プロジェクトサポーター】応援が力になります!

・お礼のメッセージ
・展示の際にサポーターとしてお名前を掲示(任意)

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年12月

5,000

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【鬼塚吉国復活プロジェクトサポーター】鬼塚吉国・復活記念・オリジナル絵葉書お届け

・お礼のメッセージ
・鬼塚吉国・復活記念・オリジナル絵葉書
・展示の際にサポーターとしてお名前を掲示(任意)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年12月

10,000

【鬼塚吉国復活プロジェクトサポーター】刀型のお守り

【鬼塚吉国復活プロジェクトサポーター】刀型のお守り

・お礼のメッセージ
・鬼塚吉国・復活記念・オリジナル絵葉書
・鬼塚吉国の刀型のお守り
・展示の際にサポーターとしてお名前を掲示(任意)

支援者
38人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年12月

30,000

【鬼塚吉国復活プロジェクトサポーター】鬼塚吉国の刀型ペーパーナイフ

【鬼塚吉国復活プロジェクトサポーター】鬼塚吉国の刀型ペーパーナイフ

・お礼のメッセージ
・鬼塚吉国・復活記念・オリジナル絵葉書
・鬼塚吉国の刀型ペーパーナイフ
・展示の際にサポーターとしてお名前を掲示(任意)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2018年12月

50,000

【鬼塚吉国復活プロジェクトサポーター】復活した鬼塚吉国を握っての撮影会と四郎國光の名入れ包丁

【鬼塚吉国復活プロジェクトサポーター】復活した鬼塚吉国を握っての撮影会と四郎國光の名入れ包丁

・お礼のメッセージ
・鬼塚吉国・復活記念・オリジナル絵葉書
・記名入り四郎國光製作の包丁
四郎國光製作の包丁に、支援者様の名前を銘切します。
・復活した鬼塚吉国の特別鑑賞会
また、復活した鬼塚吉国を刀剣関係者の指導のもとで熟覧できる特別鑑賞会を限定開催。記念写真の撮影もできます。(一回限り)
・展示の際にサポーターとしてお名前を掲示(任意)

支援者
4人
在庫数
6
発送予定
2018年12月

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