Ontenna×デフ卓球|ろう・難聴者と聴者が共に楽しむ世界大会を
支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 108人
- 募集終了日
- 2025年10月31日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,602,000円
- 支援者
- 12,276人
- 残り
- 30日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,484,000円
- 寄付者
- 306人
- 残り
- 30日

子宮体がん再発後も、妊娠の可能性を守るための挑戦。臨床研究の継続へ
#医療・福祉
- 現在
- 9,642,000円
- 支援者
- 324人
- 残り
- 25日

「肢体不自由があっても、思いっきりスポーツをエンジョイしたい!!」
#スポーツ
- 現在
- 257,000円
- 寄付者
- 20人
- 残り
- 11日

児童養護施設平安養育院|子どもたちの「もっと遊びたい!」を叶えたい
#子ども・教育
- 現在
- 8,945,000円
- 寄付者
- 139人
- 残り
- 9日

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
#子ども・教育
- 現在
- 47,713,659円
- 寄付者
- 1,355人
- 残り
- 9日

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
#子ども・教育
- 現在
- 7,062,000円
- 支援者
- 329人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
ろう者も、難聴者も、聴者も。
「みんなが一緒に楽しめる未来」をつくるため、
今、絶対に実現したい挑戦。
ページをご覧いただき、ありがとうございます!
Ontennaデフリンピック応援プロジェクトリーダーで、Ontenna(オンテナ)開発者の本多達也です。
大学1年生の時に、文化祭でろう者の方と出会い、友達になったことがきっかけで、手話の勉強を始めてから17年。当時からずっと、ろう者も、難聴者も、聴者も、「みんなが一緒に楽しめる未来」を考え続けています。
そうして生まれたのが、光と振動で音を伝えるアクセサリー型のデバイス「Ontenna」です。今では全国のろう学校の8割以上に導入されるなど、本当に多くの方にご活用いただいて嬉しい限りです。
でも、「みんなが一緒に楽しめる未来」を実現するには、あと一歩が足りない。
Ontennaを生み出すこと、その存在を広く知ってもらうことは、富士通株式会社と私たちでできること。私たちがやらなければならないことです。
ですが、Ontennaをろう・難聴者、聴者を問わず、さまざまな方に使ってもらい、みんなで感動を分かち合う空間をつくるのは、私たちだけではできません。
そんな中、巡ってきた大きなチャンス。
それが、「第25回 夏季デフリンピック競技大会 東京2025(以下、東京2025デフリンピック)」です。
4年に1度、夏季・冬季大会がそれぞれ開かれる国際大会「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」である、デフリンピックが、2025年は東京で開かれます。現在、私たちはこの大会の卓球競技の場で、Ontennaを体験できる準備を進めています。
ろう者も、難聴者も、聴者も。ずっと念願だった、みんなが一堂に会する場所で、振動一つで感動を分かち合う空間をつくるという夢が、叶えられる目前まできています!!
たくさんの方とともに、デフリンピックの会場でOntennaを通した体験の感動を共有したい!しかし、富士通として、会場のお客様に何個も無償で配布することはできません。
そこで、意を決して、この度初めてのクラウドファンディングに挑戦することにしました。
会場では少なくとも数千名の方に観覧いただけます。
プロジェクト開始から1ヶ月がすぎ、本プロジェクトにすでにたくさんのご支援をいただいておりますが、100名にも及びません。
このままだと、ろう・難聴者と聴者が交わるせっかくの機会が、一部の人達だけのものになってしまうかもしれません。現状をとても悔しく思っています。
これまで、Ontennaの開発にご協力いただいた皆様。
Ontennaのイベントを通して知り合った皆様。
陰から応援、サポートしてくれた仲間たち。
どうか、私の夢でもあり、Ontennaの晴れ舞台でもあるこの機会を、ご支援を通して一緒にお祝いして、盛り上げてくれませんでしょうか!!温かいご支援を、心からお願い申し上げます!
Ontennaとは
Ontennaは、髪の毛、耳たぶ、えり元、そで口などに装着できるアクセサリー型デバイスです。約60〜90dBの音を256段階の振動と光に変換し、音の特徴をからだで感じ取ることができます。ろう者や難聴者、そして聴者が共に楽しめる未来を目指して開発されました。
現在では、日本国内の8割以上のろう学校に導入されており、発話練習やリズム練習、STEAM教育など、教育現場で幅広く活用されています。
また、映画、スポーツ観戦、音楽ライブ、狂言など、さまざまなイベントにおいても、ろう・難聴者に限らず、聴者にとっても臨場感や一体感を生み出す、新しい体験価値を提供しています。
|本多 達也
(Ontennaプロジェクトリーダー)
目の前で行われる卓球のリズムが、振動や光にリアルタイムで変換され、ラリーの音を触覚や視覚で感じられる体験というのは、ろう難聴者だけのものではありません。外国人や子ども、年齢や性別に関係なく、誰もが体感できるものだと思っています。
そうした体験を通じて、一緒に楽しみ、一緒に笑顔になり、そして「違い」を受け入れ合える瞬間を皆さんと共有できれば嬉しく思います。そして何より、私自身も多くの人たちと一緒に楽しみ、皆さんと共にデフリンピックを盛り上げていければと願っています。ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
|今村亮太
(コンバージングテクノロジー研究所DE&Iグループ マネージャー)
私はおよそ4年間、Ontennaを活用した"インクルーシブな社会づくり"に取り組んでいます。全国様々な地域に赴いて、スポーツ観戦・音楽ライブ・教育といった現場で、企画支援や体験機会を提供してきました。
Ontennaを初めて触ったろう・難聴者、聴者のいずれの方々からも「こんな楽しみ方があるんだ!」という感想とともに、弾けた笑顔を見ることがなにより嬉しい瞬間です。東京2025デフリンピックでは、「聴覚障害」について考えるきっかけとともに、一人ひとりの違いを受け入れ合って、ともに楽しむ機会をつくっていきます。
多くの方に関心をもってもらいたい、見に行ってもらいたいという想いですので、どうぞご支援を宜しくお願い致します。
|杉山友里
(コンバージングテクノロジー研究所DE&Iグループ)

耳が聞こえない・聞こえにくい人々と出会ったことはありますか?
多くの人は「ない」と答えるかもしれません。しかし、見た目ではわかりにくいため、気づかないうちに出会っている可能性もあります。
聞こえる人々が聞こえない世界を知らないように、耳が聞こえない・聞こえにくい人々は聞こえる人の世界を知りません。
「Ontenna」は聞こえる・聞こえないに関係なく誰もが音を楽しむことができます。
バックグラウンド関係なく、一緒に卓球観戦を体感し、楽しむ。
このクラウドファンディングが一人ひとりの違いを受け入れるきっかけとなることを期待しております。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
|田中沙紀子
(コンバージングテクノロジー研究所DE&Iグループ 科学コミュニケーター)

聴者である私には、ろう・難聴者のことを本当に理解することはできません。それは絶望でもあり、また希望でもあります。わからないけれどわかろうとすることや、”ちがい”を尊重し楽しむことは、私自身の世界を豊かに広げてくれるからです。
「音のない世界」、「音のきこえにくい世界」、そして「音のある世界」。Ontennaは、それらの”ちがい”に興味を持ち、探ってみようとするきっかけになれるかもしれません。ろう・難聴者の活躍の舞台であるデフリンピックが、ともに楽しみ、感動を分かち合い、お互いの”ちがい”を受け入れ合える場になることを願い、Ontennaを使った卓球観戦がその一助になればと思っています。ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
|亀澤理穂 様
(東京2025デフリンピックデフ卓球日本代表(所属:住友電設))

みなさん こんにちは! デフ卓球の亀澤理穂です。
私は 東京2025デフリンピックに選手として出場します!
音が聞こえなくても、スポーツの熱気や感動は“感じる”ことができます。
Ontennaは、振動でその瞬間を伝えてくれる、すごく素敵なデバイスです。
ろう者も、難聴者も、聴者も、みんなで一緒に楽しめる未来を私は信じています。
みなさんの応援が、私たち選手の力になります!
ぜひみんなで一緒に、最高の瞬間を“感じて”ください!
東京2025デフリンピックでお会いしましょう!
|伊藤 芳浩 様
(NPO法人インフォメーションギャップバスター理事長)

デフリンピック卓球観戦でのOntenna体験プロジェクトに賛同いたします。
様々なテクノロジーを活用してラリー音などの臨場感をリアルタイムに伝えるこの取り組みは、
情報アクセシビリティに不可欠な同時性、同量性、同質性を見事に満たしており、画期的な挑戦です。
音を「きく」から「感じる」へのパラダイムシフトは、単なる技術革新を超えて、真のインクルーシブな体験を創造します。
きこえない、きこえにくい、きこえる人たちが同じ瞬間に同じ感動を共有できるこの革新的な観戦体験により、多くの人がデフリンピックを心から楽しむことができ、誰一人も取り残さない大会となりえます。
記念すべき100周年、そして日本初開催のデフリンピックが、技術と人の心をつなぐ新たな可能性を示す場となることを期待しております。
音を「感じて」楽しむ、Ontennaが生まれるまで。
Ontennaは大学時代からずっと、ろう者の方と一緒に開発してきました。
最初は、音の大きさを光の強さで表すだけのプロトタイプを作りました。
しかしそれでは、普段から視覚情報に頼って生活しているろう者の方にとって、さらに視覚情報を加えることが「ノイズ」になってしまうという声が上がりました。
そこで次に、触覚を使って音を伝えるプロトタイプを開発しました。
ところが、直接肌につけると「気持ち悪い」「蒸れる」「麻痺する」といった声があり、服につけると分かりづらいという課題も出てきました。

そこで、さまざまな部位を試した結果、たどり着いたのが「髪の毛」でした。
髪の毛は非常にセンシティブで振動を感じ取りやすく、風になびいただけでも方向が分かるほど感度が高い部位です。また、髪の毛であれば直接的な接触が少なく、蒸れや麻痺も起こらず、手話をする際にも手に負担がかかりません。
こうした特徴から、「髪の毛をインターフェースとして音を感じる装置」というコンセプトが生まれました。
その後、全国のろう学校でテストマーケティングを進める中で、人工内耳や補聴器を常に使用している生徒も多く、頭部や顔の近くに装置をつけたくないという声もありました。そこで、耳たぶや服にも装着できる形状や強度を工夫し、ユーザーの好みに合わせられるようにしました。その結果、アクセサリーのように自然に身につけられる装置としてOntennaが完成しました。
現在、開発したOntennaは全国のろう学校の8割以上に導入され、音楽や体育の授業で活用されています。また、さまざまなエンターテインメントの場でも使われ、ろう・難聴者と聴者が共に楽しむ新しい体験を生み出しています。
「違い」に出会い、受け入れられる、新しい体験を。
私は大学1年生のとき、たまたまろう者の方と出会ったことをきっかけに手話を学び始めました。そしてOntennaの開発に取り組み、気づけばもう10年以上研究を続けています。ろう者の方々との関わりも、もう15年以上になります。
もしその出会いがなければ、Ontennaは世の中に生まれていなかったでしょうし、自分自身の世界も大きく広がることはなかったと思います。
ただ、多くの人にとっては、マイノリティ当事者と出会う機会はそう多くありません。今の日本では、障害の有無によって教育の場が分けられてしまっていたり、受けられるサービスに差が出ていたりと、気付かぬうちに至るところで分断が生まれています。そうするとどうしても、他者のことを考え、受け入れるための「心の余白」が失われてしまいます。
だからこそ、一人ひとりの違いに出会う接点を増やす場をつくりたいと考えています。
私が理想とするのは、一人ひとりが「違い」に出会い、受け入れ、自分らしく生きられる社会です。
そのために、テクノロジーやデザインを活かして新しい体験を生み出していきたいと考えています。
聴覚ではなく、視覚でもない。「触覚」を通してスポーツ観戦を楽しむ体験が、一人ひとりは違っていて、また同じでもある、ということへの気づきにつながる体験となれば。Ontennaの体験を通じて、「違いや障害とは何か」といったことに意識を向けるきっかけとなれば嬉しく思います。
本プロジェクトは、ICTを通じた社会課題の解決を目指す富士通株式会社の取り組みの一環として進められています。同社は、東京2025デフリンピックにも協賛企業として参画しています。
皆様からいただいたご支援は、東京2025デフリンピックにて体験できるOntenna約500台の調達費用に充てさせていただきます。
みんなで「音を感じる」スポーツ観戦体験を、東京2025デフリンピックで!
Ontennaは、音に反応して光ったり、振動したりすることで「音を感じる」ことができるユーザインタフェースです。
東京2025デフリンピックの会場でOntennaを使って、「きこえる・きこえない」にかかわらず、観戦しているみんなが同じ音を「感じる」ことで、より一層一体感・臨場感が生まれる空間にできればと思っています。
東京2025デフリンピックの協賛企業として、富士通株式会社は現在、デフ卓球の試合会場でOntenna体験ができるよう準備しています。11月21日、23日、24日の各日において観戦席をご用意予定です。
卓球観戦では、卓球台に設置したマイクで集音した音を、複数の「Ontenna」へリアルタイムに伝達し振動させることで、これまで感じることができなかった打球の強さやリズムなどを体感できます。
また、本プロジェクトでは、遠方にお住まいで現地で観戦を楽しむことが残念ながら難しい方、Ontennaをろう者や難聴者の皆様へ届けたいというお気持ちの方に向けた「Ontenna寄贈プラン」コースもご用意しています。
こちらのコースにご支援いただくと、デフリンピック当日に会場での体験に使用できるOntennaを寄贈いただくことができます。デフリンピック会場での体験に使用されたOntennaは、その後、全国のろう学校やろう団体を通してろう・難聴者へ寄贈されます。
ぜひこの機会に、応援いただく皆様とともに、Ontennaで東京2025デフリンピックの場をこれまでになく臨場感・熱気が高まる場としてつくりあげていくことができれば嬉しいです。
クラウドファンディング概要
⚫︎目標金額
1,000万円(東京2025デフリンピックにて体験できるOntenna約500台の調達費用として)
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、準備するOntennaの台数の調整などにより、実行内容の規模を決定の上、プロジェクトを遂行します。
※本プロジェクトの資金は運営母体である「富士通株式会社」が受け取ります。プロジェクトとリターンはOntennaデフリンピック応援プロジェクトが実施します。
⚫︎今後のスケジュール(予定)
10月31日:支援募集終了
〜11月14日:ご支援者様へOntennaを発送
11月15日〜11月26日:東京2025デフリンピック開催
12月12日:オンライントークイベントにて活動報告
※スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。あらかじめおふくみおきください。
⚫︎Ontenna寄贈先の選定について
対象:全国の聴覚障害者関連団体、協会等
募集方法:対象となる団体に対して、富士通株式会社から条件等を通達し、ご応募いただく。
決定方法:順次応募してもらい、条件を満たした団体から順番に決めていく予定。
適切に助成先を決定できる理由:これまでOntennaの開発や普及啓発、エンターテインメントにおいてご協力いただいた全国の聴覚障害者関連団体、協会等と富士通との間で緊密に連絡を取り合うことが可能です。これにより、団体の運営体制や最新の状況を確認のうえ、Ontennaを有効的に活用可能な団体を選定できます。
東京2025デフリンピック 大会概要
主催:
国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)
運営:
一般財団法人 全日本ろうあ連盟
東京都
公益財団法人東京都スポーツ文化事業団
開催期間:
2025年11月15日~26日(12日間)
参加国:
70~80か国・地域
参加者数:
各国選手団等:約6,000人
(選手約3,000人、ICSD役員・SD・審判・スタッフ約3,000人)
競技数:
21競技
会場と競技種目:
●プロジェクトに関するご留意事項
○ご支援のキャンセル・返金のご対応は、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○プロジェクトページ内の写真、文章は全て許諾を得て使用しております。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
検索用テキスト: ontenna
- プロジェクト実行責任者:
- 本多達也(Ontennaデフリンピック応援プロジェクト)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
デフリンピックで使用、および寄贈するOntennaの準備費用
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
19,800円+システム利用料
【Ontenna購入・現地or自宅で応援】ご自宅に届いたOntennaをつけてデフリンピックを楽しもう!
【クラウドファンディング特別価格でのご提供(Ontennaの定価:27,280円)】
【11月21日、23日、24日に卓球競技で観戦席をご用意予定です。詳細はOntennaお届け時にお伝えいたします】
・Ontenna1個
Ontennaをつけてデフリンピックをお楽しみください!
デフリンピックに行けない方も、もちろんご購入いただけます。ぜひYouTube配信等でご自宅でお楽しみください!
- - - その他の特典 - - -
・御礼メール
・オンライントークイベント ※
・公式HPにお名前掲載(希望制)
※東京2025デフリンピックにおけるOntennaの活用報告と、Ontennaのこれからについて、富士通Ontennaチームがたっぷりお話しします!
※実施日程:2025年12月12日(金) 19:00〜20:00
※参加URL等詳細は2025年11月中にお知らせします。
- 申込数
- 51
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
19,800円+システム利用料
【Ontenna寄贈・遠くから応援】Ontennaをデフリンピック会場で活用し、全国の聴覚障害者関連団体へ寄贈!
【クラウドファンディング特別価格でのご提供(Ontennaの定価:27,280円)】
・Ontenna1個を寄贈
遠方で現地に来れない方も、Ontennaを使った体験を応援!
寄贈いただいたOntennaは、デフリンピック当日、当事者の方にご利用いただきます。
活用させていただいた後は、全国の聴覚障害者関連団体、協会等へ寄贈させていただきます。
- - - その他の特典 - - -
・御礼メール
・オンライントークイベント ※
・公式HPにお名前掲載(希望制)
※東京2025デフリンピックにおけるOntennaの活用報告と、Ontennaのこれからについて、富士通Ontennaチームがたっぷりお話しします!
※実施日程:2025年12月12日(金) 19:00〜20:00
※参加URL等詳細は2025年11月中にお知らせします。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
19,800円+システム利用料
【Ontenna購入・現地or自宅で応援】ご自宅に届いたOntennaをつけてデフリンピックを楽しもう!
【クラウドファンディング特別価格でのご提供(Ontennaの定価:27,280円)】
【11月21日、23日、24日に卓球競技で観戦席をご用意予定です。詳細はOntennaお届け時にお伝えいたします】
・Ontenna1個
Ontennaをつけてデフリンピックをお楽しみください!
デフリンピックに行けない方も、もちろんご購入いただけます。ぜひYouTube配信等でご自宅でお楽しみください!
- - - その他の特典 - - -
・御礼メール
・オンライントークイベント ※
・公式HPにお名前掲載(希望制)
※東京2025デフリンピックにおけるOntennaの活用報告と、Ontennaのこれからについて、富士通Ontennaチームがたっぷりお話しします!
※実施日程:2025年12月12日(金) 19:00〜20:00
※参加URL等詳細は2025年11月中にお知らせします。
- 申込数
- 51
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
19,800円+システム利用料
【Ontenna寄贈・遠くから応援】Ontennaをデフリンピック会場で活用し、全国の聴覚障害者関連団体へ寄贈!
【クラウドファンディング特別価格でのご提供(Ontennaの定価:27,280円)】
・Ontenna1個を寄贈
遠方で現地に来れない方も、Ontennaを使った体験を応援!
寄贈いただいたOntennaは、デフリンピック当日、当事者の方にご利用いただきます。
活用させていただいた後は、全国の聴覚障害者関連団体、協会等へ寄贈させていただきます。
- - - その他の特典 - - -
・御礼メール
・オンライントークイベント ※
・公式HPにお名前掲載(希望制)
※東京2025デフリンピックにおけるOntennaの活用報告と、Ontennaのこれからについて、富士通Ontennaチームがたっぷりお話しします!
※実施日程:2025年12月12日(金) 19:00〜20:00
※参加URL等詳細は2025年11月中にお知らせします。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月




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