お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。
明日から三連休ですが、また台風が近づいてきているそうで、不安な天候が続きますね。


さて、公益財団法人松竹大谷図書館ニューズレター10月号を発行いたしました。
 

http://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/pdf/newsletter_no199.pdf

 

上記当館HPより、PDFファイルでご覧いただけます。

10月号では新着資料の紹介のほか、

・クラウドファンディングプロジェクト終了まであと20日!
・資料提供
・専門図書館協議会主催松竹大谷図書館見学会報告
・閲覧室ミニ展示ご紹介(『十七代目中村勘三郎・十八代目中村勘三郎』展)
・歌舞伎座ギャラリー「歌舞伎は旅する大使館」展紹介
・立命館大学アート・リサーチセンター見学及び日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点キックオフシンポジウム参加報告

 

以上を掲載しております。

 

今回はレポートや展覧会紹介などが充実しており、2ページ増えて8ページになっております。

 

当館のニューズレターも、この10月号で、199号。来月の11月号で、200号になります。毎月1回の発行ですが、あっという間に200号に届くところまでになりました。それともまだまだ200号でしょうか?

 

ニューズレターを初めて発行したのは、今から16年前、1998年の4月のことでした。当館の活動を知っていただく方法として、月に一度発信し始めました。

 

当時、まだパソコンは導入されていませんでしたので、原稿はワープロ「OASYS」で作成されました(懐かしいですね!)。レイアウトデザインを何点も考案したり、表を作成するのに四苦八苦したりしたそうです。

 

そんな苦労のもとに始まったニューズレター創刊号。巻頭には、当館理事長による「発刊のご挨拶」が掲載されています。他には、山田洋次監督の評議員就任のお知らせや、ご寄附、ご寄贈のお知らせがあり、また、現在と同じく新しく所蔵した資料の案内などが掲載されています。

 

当初は、当館の関係機関へのみ紙面でお配りしていましたが、時を経て、今では当館のホームページにも掲載し(※2011年1月No.154より)、こちらのクラウドファンディングの新着情報でもお知らせすることができるようになりました。

 

内容も、資料の新着や図書館の通常業務のお知らせが中心のシンプルな紙面でしたが、パソコンでの作成に切り替わった2001年頃より、スタッフの他の図書館への見学会のレポートや、専門図書館協議会の研修報告の記事なども掲載し始めました。

開館五十周年を迎えた2008年には「今昔松竹大谷図書館」と題して連載記事(全11回)を掲載し、2010年には、この年の4月に第四期歌舞伎座が閉場した折にいただいた展示ケースによる展示が始まり、その展示の記事もほぼ毎月掲載するようになりました。

 

改めて、最初のシンプルな構成の創刊号を手にしますと、そのデザインや内容の移り変わりに時代を感じますが、同時に図書館の今までの歩みや歴史も、ひしひしと感じます。

 

これからも皆様に、当館のことをより知っていただけるよう、工夫をしてまいりたいと思います。

 

(左が1998年4月発行の創刊号で、右が今月発行の最新号、199号です)


ニューズレターのバックナンバーはこちらでご覧いただけます。
【(公財)松竹大谷図書館HP 財団事業内容・刊行物のページ】
http://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/pub/

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