合唱のように子育てはみんなで！オレンジゴスペルを開催したい☆

こんにちは。poco a poco の角田です。

 

プロジェクト公開締切日まで

ドキドキザワザワしながらの残りの日数ですが

精いっぱい出来ることをリストアップして臨みます。

 

 

ご縁がご縁を運んできてくれるという巡りあわせ。

このプロジェクトに挑戦を始めてからも

たくさんの巡りあわせを頂いています。

 

いつ、どこで、だれと出会うか。

 

不思議なほどに絶妙なタイミングなのです。

頂いたご縁を大切にしていきたいと思っています。

 

 

インターネットで溢れる情報の中から

このプロジェクトページに辿り着いてくださった方。

 

ページの中に綴ってある想いを

一言一句お目通しくださってコンタクトをとってくださる方。

 

人と人とのご縁に育てられているなぁとしみじみ。

 

大阪で子育てママを応援するために活動していらっしゃる

「ままのまほう」代表の　つねよしちあきさんもそのお一人。

 

 

 

経緯を少しお話しますと‥

 

オレンジゴスペルについての私のＦＢ投稿をシェアしてくださったのは、

「西日本 体当たり白雪姫」で「指談」を通してご縁を頂いた順子さんです。

（順子さんとの出会いも、私にとって忘れられないエピソードがあります）

 

順子さんがシェアしてくださったＦＢ投稿をご覧になり、

プロジェクトに関心を寄せてくださったのが、

つねよしちあき さんでした。

 

直接私と電話で話してみたいという方がいるのだけど‥

と順子さんからご連絡を頂いたのは先週金曜日の夕方。

その日のうちに、お電話でお話させて頂きました。

 

「はじめまして^^」からのご挨拶。

とても明るくて、あたたかい想いが溢れるような声。

そのお心にふれて、私もふんわり包まれたような気持ちになりました。

 

保育士として働いていたからこそ気づかれた

ご自身の加害者的な部分と被害者的な部分。

 

その体験があったからこそ、

今の活動につながっていると仰る つねよしさん。

「7世代先の子どもたちが安心して豊かに過ごせる地球を」

と祈りながら日々の活動をされています。

 

ご縁をいただいたこと、とても嬉しかったです♡

ありがとうございました。

 

 

 

「会ってみたいなぁ」「いつか会えたらいいなぁ」

「してみたいなぁ」「いつか出来たらいいなぁ」

 

そう思う人や、そう思うコトとの出会い。

 

想いがあるから、動き始める。

動いてみたら、何かが動く。

 

最初からスムーズに運ぶことなんてほとんどありません。

 

それでも、想いがあるから、ぶつかっていける。

凹みそうになっても、

見守ってもらえる人の存在があるから、また立ち上がる。

 

「Don't Give Up」

 

何事も。

 

 

あと4日。

Don't Give Up  

よしっ！がんばる。