柑橘農業界の未来を変える、究極のオランジェットを作りたい!

柑橘農業界の未来を変える、究極のオランジェットを作りたい!

支援総額

2,122,000

目標金額 1,000,000円

支援者
181人
募集終了日
2022年4月28日

    https://readyfor.jp/projects/orangette?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

達成のお礼とネクストゴールについて

 

3月4日(金)よりスタートした本クラウドファンディングですが、3日目に目標金額である100万円を達成しました。


ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。

 

クラウドファンディングが成立しなければ、企画そのものを見直さなければなりませんし、クラウドファンディングに挑戦する時は、皆さまにどれくらい応援していただけるか正直不安でした。

 

しかし、皆さまからのたくさんのご支援のおかげでプロジェクトを決行できることになり、心から嬉しく思っています。コメントやメッセージで、ページに書いてあるような想いに共感してくださったというお言葉や、応援していますというようなコメントをいただく度に、たくさんの方に支えられて今、目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。


そして、現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は300万円です。


ネクストゴールでいただいたご支援金については、熊本の特産品も開発・製造できるような拠点を作ることと、まだ見ぬ柑橘と出会うためのさらなる産地開拓のための費用として大切に活用させていただきます。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。


2022年3月7日追記
オランジェット橋本(株式会社WithFarmer)

 

 

自己紹介

 

どうも、オランジェットを愛し、オランジェットに人生を変えられた男。オランジェット橋本です。

 

私は小学生の頃から毎日チョコレートを食べる生活で、社会人になりチョコレート愛が増す中で、オランジェットというオレンジを使ったチョコレート菓子に出会いました。

 

自作した様々なオランジェット

 

※オランジェットは、オレンジの皮のピールにチョコレートをコーティングしたものを指しますが、ここでは広義的な意味で、果肉部分も含めて柑橘をチョコレートコーティングしたものをオランジェットとします。
 

チョコレートを100種類食べるイベントに参加した様子

 

 

 「どうしてそこまで好きになったのですか?」

 「オランジェットの魅力ってどこにありますか?」

 

とよく聞かれます。好きになった理由は、まず「おいしい」こと。パティシエの方からも「チョコレートに一番良く合うフルーツは柑橘」という声があるほど、相性は抜群なんです!チョコレートの甘さやほろ苦さ、香りが柑橘のそれと非常にマッチし、柑橘の酸味も非常に良い仕事をしてくれます。

 

作り方は様々で、ハードな食感もあれば、ほどけるような口溶けのもの、ジュージーさを全面に押し出したもの、非常に幅広い個性が光ります。「チョコレート」×「柑橘」という一見シンプルな組み合わせに見えますが、とても深い魅力があります。

 

そんな美味しさと秘めたポテンシャルに感動し、自分もオランジェットに関わりたいと思うようになりました。

 

毎日チョコレートを食べ、勉強し、オランジェットも自分で作ったりする中で想いが強くなり、

明治主催の「チョコレートプロフェッショナル」を取得したり、

 

ワークショップを開いたり、

 

昨年は、ジェイアール京都伊勢丹様にて「チョコレートの催事」である、サロン・デュ・ショコラのオフィシャルアンバサダーをさせていただく

など、徐々に活動を深めていきました。

 

左:アンバサダーのバッジ、右:ワークショップでチョコレートを配る私

 

同時にオランジェットの原料である柑橘にも関心を持つようになり、社会人農業学校(アグリイノベーション大学校)へも通うようになりました。そしてついにオランジェットへの想いが抑えきれなくなり、柑橘側から何かできないかと、8年半働いた大阪の上場企業から新規就農者を支援する会社、株式会社WithFarmerへ昨年転職しました。

 

オランジェット橋本

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

オランジェットで何かしたいという想いはありましたが、それが世の中の何に役立つのかわかりませんでした。そこで、私は「一人で考えていても何もわからない。まずは現場を見て、聞いて自分のできることを考えよう」と思いました。

 

実際に足を運んで50名以上の農家さんとお会いしましたが、現場を回る中で、農業の多くの困難と課題が見えてきました。

 

 「そろそろ80歳になるが、後継者がいない」

 「新規就農を志す方はいるが、長く続かない」  

 「耕作放棄地が増えて、猪の溜まり場になったりしている」

 「生産している柑橘の用途が絞られていて、売り方に困ってるし、開発する時間もない」

 

などなど、たくさんの様々な声を聞きました。若い人が農業をしたがらない1つの理由として、「収入が不安定であること」「販路確保が難しいこと」もあるようです。

 

チョコレート側から見ると、フェアトレードをはじめとする生産者に還元される取り組みがされ始めていますが、国内の生産者にまだまだフォーカスされることが少ない

 

一方で、オランジェットが持つ農業を変える力も見えてきました。

 

何百人と柑橘業界の方が参加する「日本みかんサミット」の事務局長が立ち上げた農家を支援する会社「株式会WithFarmer」を通じて生産者の方のお話を伺うと、ありがたいことに私が思っていた以上にオランジェットに関心を示してくれました。

 

「チョコレートは好きなのですが難しくて。おいしいオランジェットができればとても嬉しい!」

 

「是非やりましょう!うちの地域の柑橘を使ったオランジェットで地域を盛り上げたい。」

 

「今まで食べるという用途がなかったこの品種がオランジェットに生まれ変わるなら、とてもありがたい!」

 

単純にオランジェットが好きな方、地域を盛り上げたい方、新しい付加価値をつけたい方などなど、たくさんポジティブな意見をいただきました。

 

さらに、オランジェットはチョコレートを使っているので、柑橘の加工品の中でも非常に高価な嗜好品になります。生産者から比較的高い価格で買い取ることができるので、収入の下支えにもなることもわかりました。

 

そういった力を持った美味しいオランジェットが私が思う「究極のオランジェット」であり、そんなオランジェットを世の中に広めたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

私はこのプロジェクトを成功させ、柑橘農業界の未来を変えたいと思っています。ぜひ、あなたの力を貸してください!

 

熊本の不知火

 

 

プロジェクトの内容

 

このプロジェクトでは、まず目指すオランジェットのファーストステップである「オランジェットの研究開発と開発拠点をつくる」ことを目的としています。

 

柑橘といってもたくさんの品種があり、さらに同じ品種でも産地で味も違えば、ニーズも違います。

例えば、

 

 「オランジェットで今までとは別の購買層に発信し、自農園の柑橘に興味を持ってもらいたい」

 「自分の結婚式の引き出物として感謝とともに皆様に送りたい」

 「甘い以外の魅力を伝えたい」

 

という自分達で作った柑橘で魅力や想いを伝えたいという声や

 

 「地元の素材も活用したオランジェットを作りたい」

 「ふるさと納税として展開し、地域活性につなげたい」

 

という地域全体での声や

 

 「日持ちする加工品で収入を年間安定させたい」

 「今までロスになっていた柑橘を美味しく生まれ変わらせ、収入の下支えにしたい」

 

という経営的観点などたくさんの声を聞き、それに応えられるそれぞれの現場に合ったオランジェット、「産直オランジェット」を作っていきたいと思っています。

 

生産者と園地にて【右が私】

 

プロジェクトを進める上で、1つ大前提があります。

 

それは「美味しいこと」

 

私自身がここまでオランジェットに魅了されたのは美味しいから。社会的意義が強くても、美味しくなければ、継続的な支援にはつながらないと思っています。

 

柑橘とチョコレートは相性がとてもいいのですが、よく見るオランジェットは海外オレンジを使ったオランジェットばかり。国内にはこんなにたくさんの柑橘があるのに、海外のオレンジを使っている商品が多いのです。

 

このプロジェクトが成功すれば、国産柑橘を使ったオランジェットがたくさん誕生します。

 

柑橘の種類がどれだけあるかというと、国内で生産され、一般流通しているものは温州みかんを1種と数えても90種だそうです。

 

つまり、それだけバラエティに富んだオランジェットが誕生する可能性があるということです!

 

ワクワクしませんか?!

 

さらには産地、生産者によっても味が違います。チョコレートが好きな方ならご存知かもしれませんが、チョコレートもカカオの産地や加工の仕方によって味が全然違います。

 

それぞれの個性が複雑に噛み合ったオランジェットは唯一無二の美味しさになるはずです。

 

そんなオランジェットを生産し、生産者・産地に還元できるような体制を作り、みなさまに旬の香りをお届けできればと思っています。

 

シークワーサーと古山ニューサマーのオランジェット

 

 

資金の使い道

 

ご支援いただいた資金はまず 「全国の生産者、産地を巡りながらオランジェットの開発をする研究開発費」として大切に使わせていただきます。

また、同時に開発拠点の設置も進めますので、その設備投資の一部にも使わせていただきます。この開発拠点はただの開発の場というだけでなく、生産者や消費者のみなさまも集えるようなオープンな場の開発を考えており、返礼品の1つであるオランジェットパーティの開催も、将来的にはこの場所でできるように設計する予定です。

 

オランジェットパーティとは、その時々の厳選されたいろいろな柑橘と多様なチョコレートを準備し、参加された方自身で合わせてもらい、オランジェットの幅広い魅力を感じていただきたいというものです。同時に皆様から「もっとこんなオランジェットがほしい!」という声も上がるかと思っていますので、皆様と直接交流しつつ、そう言った声を元にオランジェットを進化させていきたいと思っています。

 

みなさまからのご支援から交流がはじまり、いろんなオランジェットが生まれるきっかけになります。そして、この動きを止めることなく生産現場に還元し、継続的な動きを作るのが私の役目です。消費者も生産者も参加した未来を変えるオランジェット、どうぞご支援よろしくお願いいたします。

 

なお、返礼品の発送時期についてですが、それぞれの柑橘の旬に製作してお届けしたいので、今年の年末や来年になるものもございます。ご了承ください。

 

 

応援メッセージ

 

株式会社マイファーム

代表取締役 西辻 一真

 

橋本さんは私たちが運営するアグリイノベーション大学校に入学をして頂き、農業経営・技術に関する学びを得た後に独立をしてオランジェト橋本として前に進み始めようとされています。

 

最初、オランジェットって何だろうと思っていた私ですがお話をお伺いする中で理解をして新たな柑橘の利用促進につながるものだと感じましたし、(これから磨かれると思いますが)オランジェット橋本としてブランド価値を高めて結果的に数年後には普及しているイメージがつきました。

 

これからも応援しています!

 

 

サイドファーム株式会社

代表取締役 佐川 友彦

 

橋本くんは私が担当したアグリイノベーション大学校佐川ゼミのメンバーです。
 
柑橘で新規就農したいと修羅な道を模索していたので、柑橘の就農支援を始めたWithFarmerの平戸くんを気軽に紹介しました。そしたらなんと、速攻で意気投合して橋本くんは同社へ転職してしまったのです。お硬めの日系メーカーからの思い切った転身ですが、その行動力を農業界は見習わなければなりません。
 
っていうか弊社で雇えばよかった…!
 
そんな彼がオランジェットの事業化をがんばっています。とうとう「オランジェット橋本」とまで名乗りだしました。私と同じく、真面目キャラなのにもかかわらず、レールから脱輪しはじめたら加速的に離れていってしまったパターンですね。
 
柑橘の産地、生産者さんにとっての救世主になってください。
 
マツコの知らない世界に出てくれるのを楽しみに待っています。
がんばって〜〜\(^o^)/

 

 

JA熊本市柑橘部会

杉本幸介

写真左:杉本氏

私が初めて橋本くんとお会いしたのは2021年9月に行われた日本みかんサミットオンライン2021でした。


サミット後、すぐ現場廻りをされる中でうちの圃場にも来園され、農業体験しながらオランジェットや農業について真剣に語ってくれました。
 

彼の熱い想いを聞くうちに妻子がいる中オランジェット作りのためにみかん栽培からはじめ、将来は農業の課題についてまで考えていることに応援する気持ちが芽生えて来ました。
 

この事業が柑橘業界だけでなく農業全体の一つの希望の光にとなればと思っています。最高のオランジェットができるのを楽しみにしています。

 

 

株式会社トモエサヴール
代表取締役 兼 チョコレートバイヤー
さつたにかなこ

 

インターナショナルチョコレートアワード審査員(2014年~) 台湾屏東政府カカオ評審委員(2018年)ドミニカ共和国チョコレート国際審査員、2021 Cocoa of Excellence Awards審査員(2021年)など務める。

 

未来を変えていくために生産者ができることもありますが、消費者の行動はそれにも増してとても意味があり大きい影響があります。その1歩としてまず私たち消費者が「知る」ということは大切です。

 

でもなかなか情報がないのも事実。そんな柑橘農家さんの問題を見える化し一つの解として私たちに「美味しい嗜好品」としてのオランジェットとして繋いでくださるのが橋本さんです。

 

チョコ好きでもある橋本さん、選ばれるチョコだって普通ではありません。最高のオランジェットになることは間違いないです。

 

驚きの美味しさを楽しみにしています!そしてこれからの活動を応援しています。

 

 

カカオハンター®️ 小方真弓

2013年12月チョコレートブランド「CACAO HUNTERS」を創設。自社工房にてチョコレートの製造を始め、チョコレートの国際コンクールでコロンビア初となる金賞受賞チョコレート等の開発・製造に携わる。カカオの世界を多くの人に知ってもらうため、各国でセミナーやコンフェランスも行う。

 

魅惑的な香りのチョコレート。その全ては太陽と緑に包まれた、豊かな大地で育つカカオから始まります。それは瑞々しい香りの詰まった、柑橘たちも同じこと。

 

「チョコレートと柑橘」は仲の良いデュオですが、その理由の一つが柑橘の特徴的な香気成分である“リナロール”。一見異なるカカオ豆にもこの成分は含まれており、必然的な二人の出逢いは科学の糸でも繋がっていたのです。 

 

オランジェット橋本様がこれから伝えられる各地からの柑橘の便りは、未来のオランジェトに届くはず。

 

新しい発見とおいしさへの好奇心が、柑橘農業を考えるきっかけになればと思います。

 

 

宇土市の網田で楽しくイチゴとカンキツを栽培しています
鍬守芳寿

 

新型コロナウイルスがもたらしたものは、グローバル化が行き過ぎた世界への警告の一つだったのかも知れませんが、その中で価値観の大きな変化の波が訪れたと感じていました。

 

私は、熊本県宇土市にある網田という小さな町でカンキツとイチゴを栽培する農家です。昨年くらいから、農業がもつ価値の可能性について深く考えさせられる場面に遭遇することが多くなりました。

 

そんな中、たまたま近所に引っ越してきた平戸さん、橋本さん。彼らの持つ価値感、自分たちが気付かなかった地域にある価値、そして、まだ見ぬ誰かが求めている価値。彼らと私たちによって作られる未来の価値。新たな価値を創造していくことへのワクワクを感じています。

 

新たな世界のキーワードは価値の共有だと信じています。応援しています!

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

日本の食を支える農家さんと消費者とを繋ぎ、柑橘農業界の未来を変えていくプロジェクトです。

 

国内の農業に目を向けると「離農や高齢化に伴う担い手不足」「新規就農者のハードルの高さ」などの課題が挙げられます。特に国内で多く生産されている柑橘においては、生産園地が急斜面であったり、樹木の背が高かったりと危険な面もあります。

 

さらに、新規就農者にとっては、柑橘は収益性のある樹になるまで年数が必要だったり、1年に1回しか収穫できなかったりと収入面で不安と感じるため、なかなか難しい面があります。

 

それに対して、販路を明確にすることで先をイメージしやすくなり、新規就農へのハードルを下げることができると思っています。

 

新規就農者や若い方が増えるということは、単に高齢化が緩和されるだけではありません。産地として生産量が安定するので、産地力が向上し、安定的に消費者へお届けすることができます。農業人口が増えると、技術研鑽がなされるので、おいしい柑橘がより出回ります。荒れ果てた耕作放棄地が減っていき、野生の動物が人里に降りてくることが減ります。地域によっては農家さんが地域のいろんな役割を果たしていることがあるので、そういったところは農業以外の活性化も連鎖的に起こると期待しています。

 

このプロジェクトは非常に大きく、長期戦が強いられるものです。
今回はそのファーストステップ。このプロジェクトがうまくいけば、今後は全国の柑橘産地に展開しつつ、製造拠点の開発や、オランジェットサミットの開催など、多くの生産者の方を応援できるような場所や取り組みを進める予定です。

 

そんな力を持ったオランジェットを作りたく、賛同してくださる方が一人でも多く本プロジェクトに参加していただけたら大変嬉しく思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

地域のみかん狩りをお手伝い

 

 

プロジェクト実行責任者:
平戸裕馬(株式会社WithFarmer)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

株式会社WithFarmer所属のオランジェット橋本が全国の柑橘産地を回り、それぞれの産地のニーズを把握した上でオランジェットの開発に充てます。また今回のプロジェクトの返礼品発送や返礼品の1つであるオランジェットパーティの開催費用にも充てます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクト実施のためには、菓子製造業許可が必要です。現在すでに取得に向けて天草にある加工業者のKittoo様と連携しており、2022年4月に取得予定です。
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクト実施のためには、菓子製造業許可が必要です。現在すでに取得に向けて天草にある加工業者のKittoo様と連携しており、2022年4月に取得予定です。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金はいたしかねます。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/orangette?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

🍫チョコレートプロフェッショナル 🍫サロン・デュ・ショコラ2021(ジェイアール京都伊勢丹)オフィシャルアンバサダー 🍫コラボオランジェット発売✨With えなみ農園さん。 週10回以上チョコレートを食べる日々で、毎年チョコレートには何十万円と費やしていると思います。特にオランジェットが好きで、柑橘の世界から見た究極のオランジェットを作りたいと思っており、新規就農者を支援する株式会社WithFarmerへ2021年に転職し、活動を行なっています。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/orangette?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


全力応援!(1)

全力応援!(1)

感謝を込めてメールをお送りいたします。
全額をプロジェクト推進のために使わさせていただきます。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

5,000+システム利用料


厳選オランジェット3種

厳選オランジェット3種

■厳選オランジェットを3種類お届けします。
使用する柑橘はすべて国産で、それにあったチョコレートをセレクトします。

<内容>
オランジェットの形状は旬の柑橘に合わせて仕上げます。輪切りタイプは各1〜2枚程度、スティックタイプは各数本を予定しています。

支援者
75人
在庫数
225
発送完了予定月
2023年2月

10,000+システム利用料


厳選オランジェット8種

厳選オランジェット8種

■厳選オランジェットを8種類お届けします。
使用する柑橘はすべて国産で、それにあったチョコレートをセレクトします。

<内容>
オランジェットの形状は旬の柑橘に合わせて仕上げます。輪切りタイプは各1〜2枚程度、スティックタイプは各数本を予定しています。

支援者
35人
在庫数
265
発送完了予定月
2023年2月

10,000+システム利用料


ミックスセット(厳選オランジェット5種類+自社デコポン)

ミックスセット(厳選オランジェット5種類+自社デコポン)

■厳選オランジェット5種と自社園地の不知火をお届けします。
使用する柑橘はすべて国産で、それにあったチョコレートをセレクトします。

<内容>
オランジェットの形状は旬の柑橘に合わせて仕上げます。輪切りタイプは各1〜2枚程度、スティックタイプは各数本を予定しています。
不知火は熊本県の自社園地のものをお届けします。

支援者
27人
在庫数
2
発送完了予定月
2023年2月

10,000+システム利用料


オランジェットパーティ

オランジェットパーティ

■オランジェット橋本によるオランジェットパーティ
全国から様々な柑橘を仕入れ、チョコレートも様々な個性豊かなものをご用意します。その場でそれぞれを自由に合わせて、お楽しみいただけます。

日程は2023年1月以降に順次ご案内予定です。開催場所は未定ですが、東京と熊本の2カ所で開催で、2023年3月前後を予定しております。

※コロナウイルス感染拡大など、やむを得ない事情により開催ができなくなった場合、オンラインに切り替え、返金はいたしませんのでご了承ください。

支援者
15人
在庫数
15
発送完了予定月
2023年1月

10,000+システム利用料


全力応援!(2)

全力応援!(2)

感謝を込めてメールをお送りいたします。
全額をプロジェクト推進のために使わさせていただきます。

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

30,000+システム利用料


オランジェット定期便

オランジェット定期便

■オランジェットを3種類、5回お届けします。
使用する柑橘はすべて国産で、それにあったチョコレートをセレクトします。

<内容>
オランジェットの形状は旬の柑橘に合わせて仕上げます。輪切りタイプは各1〜2枚程度、スティックタイプは各数本を予定しています。
時期は未定ですが、国産柑橘のオランジェットになるため11月〜5月の中で5回を予定しています。

支援者
9人
在庫数
89
発送完了予定月
2023年5月

50,000+システム利用料


全力応援!(3)

全力応援!(3)

感謝を込めてメールをお送りいたします。
全額をプロジェクト推進のために使わさせていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

100,000+システム利用料


オランジェットコンサル

オランジェットコンサル

■オランジェットの開発をイチから入らせていただきます
「○○(柑橘)を使ったオランジェットを作りたい」
「産地の柑橘を使ったオランジェットを作りたい」
「自宅にあるこの柑橘でオランジェットを作りたい」

などなど生産者様から地域、一般消費者の方までそれぞれの想いに合ったオランジェットを一緒にお作りします。

本リターンに支援いただいた方には、来年度以降から使いたい柑橘や時期、量などご相談させていただく予定です。

□有効期限:1年間

支援者
3人
在庫数
完売
発送完了予定月
2022年5月

プロフィール

🍫チョコレートプロフェッショナル 🍫サロン・デュ・ショコラ2021(ジェイアール京都伊勢丹)オフィシャルアンバサダー 🍫コラボオランジェット発売✨With えなみ農園さん。 週10回以上チョコレートを食べる日々で、毎年チョコレートには何十万円と費やしていると思います。特にオランジェットが好きで、柑橘の世界から見た究極のオランジェットを作りたいと思っており、新規就農者を支援する株式会社WithFarmerへ2021年に転職し、活動を行なっています。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る