プロジェクト概要

オーガニックで世界を変えたい、つなぎたい!

そのためのフリーマガジンを作ります!

 

はじめまして!オーガニックマーケットAOZORA実行委員長の和気 優です。東京都目黒区在住で農民カフェというオーガニックレストランを営みながら音楽活動を続けるロッカーであり、また千葉県富津市で稲作に励む農民でもあります。

 

来年4月26日、私たちは目黒区碑文谷にある圓融寺で、オーガニックマーケットAOZORA(以下、AOZORA)というイベントを開催予定です。フェアトレードという理念の下に「農の人」「食の人」「木の人」「音の人」「絵の人」「旅の人」など、ありとあらゆるジャンルの当事者が集まり、生活者との直接対話の中で商品をフェアトレードする、お互いが本当の「ありがとう」を交わすことができるマーケットなのです。現在、AOZORAのフリーマガジンを制作中です。創刊号は11月24日(下北沢あおぞらマルシェの開催日)に発行予定です。年明け2月に2号目を発行し、4月下旬に発行する3号目が、AOZORAの会場パンフレットを兼ねるという構想です。

 

しかしながら、このフリーマガジン制作資金が足りません。ひとも皆さんにご支援いただければと思っています。

 

左、右上:和気優。 右下:実行委員の面々。レストラン経営者、ヨガインストラクター、主婦、デザイナー、建築家、編集者等々が結集。

 

 

 

東北の農家の方々を支援できないか。

 

プロジェクト立ち上げのきっかけは、2011年3月11日の東北大震災です。あの震災で多くの農家・生産者が被害を受けました。

 

東北で収穫された農作物の多くは都市部に運ばれます。つまり、都市部に暮らす者にとって、東北は胃袋同然なのです。ならば、日頃お世話になっている我々の手で少しでも被災農家の復興支援ができ、なおかつ我々同様都市に暮らす方々にも当事者意識を持ってもらう方法はないか・・・・

 

そこで2012年春、有志とともに下北沢カトリック世田谷教会を会場として「下北沢あおぞらマルシェ」を開始しました。年に2~3回のペースで開催し、今年の11月24日で7回を数えます。当日はお寺の境内全体を、農産物、雑貨、飲食店の各ブースやストリートパフォーマンスで埋め尽くします。AOZORAは、単なる物の売り買いができるマーケットとは違います。 

 

AOZORAの兄貴分、下北沢あおぞらマルシェの様子。農・食・音に関わるあらゆる人々が集います。

 

手のひらにオーガニック!

 

このフリーマガジンは、地域イベントの告知だけが目的ではありません。

「オーガニックな仕事」、「オーガニックな食」、「オーガニックな暮らし」・・・・オーガニックをひとつの文化としてとらえ、その魅力を多くの人に知ってもらいたいと思っています。

 

たとえば、都区内の意外なところで行われている農業の情報や、そこでつくられたものの入手方法、それを使った料理のアイデアなど、皆さんに役立って、なおかつ「おいしい」情報を掲載していきます。オーガニックのオーガニックによるオーガニックなカルチャーマガジンなのです!

 

オーガニックカルチャーマガジンAOZORA創刊号をちょっとだけ紹介。

 

オーガニックがつなぐ新たなネットワークを!

 

フリーマガジンの母体であるAOZORAも、ただの地域イベントではありません。

復興支援であると同時に、生活者のためのイベントでもあります。生活者は価値のあるものを適正な価格で手に入れることができ、生産者は適正な報酬を得られるマーケット。そして、自分の店を持ちたいと願う人が生産者や生活者とめぐり合うことで明日へのステップアップになるマーケットなのです。AOZORAの開催とフリーマガジンによる情報発信の継続が、生産者と飲食店、生産者と生活者の新たなネットワークづくりにつながり、地方と都市がともに元気になれるよう、願ってやみません。

 

 

ご支援いただいた方には、制作したフリーマガジンをお贈りします。ぜひ暮らしに役立ててください。

より多くのご支援をいただいた方には、無農薬無施肥でつくった米「ヒノヒカリ」をお送りします。
これは、陸前高田でリンゴ農家を営んでいた村田光貴さんが被災した後に大分国東に移農して育てている、いわば復興米です。
我々にご支援いただくことが、村田さんを支援することにもつながります。

みんなのチカラを分けてください!


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