織物参考館“紫”|子どもたちに織物の魅力を伝えたい。改修にご支援を

織物参考館“紫”|子どもたちに織物の魅力を伝えたい。改修にご支援を

支援総額

4,071,000

目標金額 3,000,000円

支援者
141人
募集終了日
2022年1月31日

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プロジェクト本文

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第一目標金額達成の御礼とネクストゴールについて

織物参考館“紫”のクラウドファンディングを応援いただき、誠にありがとうございます。

1月21日、おかげさまで目標金額の300万円に到達することができました。皆さまからのご支援で、子どもたちが一番利用する機会が多い屋外トイレを、安全な非接触に改修することができます。あたたかいご支援と、当館と織物の未来へたくさんの応援のお言葉をいただき、関係者一同感激しております。重ねて感謝申し上げます。

応援くださる皆さまの思いを背負って、日本が世界に誇る織物の文化を後世へとつないでいきたいと考えています。そのためには、織物の魅力と歴史を物語る貴重な資料や建物を、しっかりと修繕・保全していくことが必要になります。

そこで、ネクストゴールを450万円と設定し、残りの募集期間も最後までご支援の呼びかけをさせていただくことにいたしました。期間までにいただいたご支援総額に応じて、文化財の建物の修繕、トイレの外壁やドアなど外回りの補修を実施させていただきます。

クラウドファンディング終了の1月31日まで、どうか変わらぬ応援・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

2022年1月21日追記

織物参考館 “紫” 長谷川博紀

 

 

子どもたちが安心して学べる施設へ

織物の魅力を後世へつなぎたい

 

 

織物参考館 “紫”(ゆかり)は、明治10年創業の森秀織物が運営する、群馬県桐生市にある織物の資料館です。「動く、触れる、生きている」をキャッチフレーズに、織物資料を体感し、染色体験などものづくりを感じられる施設として運営してまいりました。

 

当館は通常、毎年数万人の来館者を迎えていますが、その中心となるのが社会科見学などで訪れる小中学生です。織物体験や染色体験など、実際に子どもの頃にモノをつくる体験をした方の中には「30年経っても覚えている」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

そんな織物の魅力を伝え続けてきた当館ですが、コロナ禍では来館者が激減してしまったことはもちろん、感染防止対策を講じることが必要となり、設備の改修を含めた最大限の対策を行ってまいりました。しかし、子どもたちが一番利用する機会が多い屋外トイレの改修は、資金面の問題から課題として残っています。

 

自力での改修も検討しましたが、コロナ禍で売上がほぼ無い状態が2年ほど続き、運営母体の業績も悪化したため、資金の捻出が厳しい状態が続いています。そこで今回クラウドファンディングにてご支援を募り、旧式のトイレを非接触型に大規模改修することを決意いたしました。

 

日本が世界に誇る織物の文化と、その魅力を後世へとつなぎたい。そのためにまずは、子どもたちが安心安全に学べる環境を整えることが必要です。あたたかいご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

織物参考館 “紫” 長谷川博紀

 

 

「動く、触れる、生きている」織物参考館 “紫”

 

はじめまして、森秀織物株式会社の長谷川博紀と申します。群馬県桐生市にて、江戸時代から受け継がれる「御召織」の伝統工芸士として織物を制作しております。「日本古来の伝統技術を絶やすのは勿体無い」との思いから、創業明治10年の森秀織物に入社しました。

 

織物参考館 “紫”(ゆかり)は、桐生市にて森秀織物が運営する、昭和56年(1981年)に開館した織物の資料館です。織物資料を体感し、染色体験などものづくりを感じられる施設として運営してまいりました。

 

 

現役で稼働している織物工場をはじめ、文化遺産である建物で実際に学ぶことが出来る資料館です。工場では織物タペストリーやカレンダーを、工房では御召着物などを制作しています。織物の歴史体験・人類史と共に織物の歴史を実際の道具を動かしながら体験・体感することができます。

 

|織物参考館 “紫”で体験できること

 

■手織体験

桐生式高機や手織高機など、職人が作品を作ってきた歴史ある道具で、絹のコースターやテーブルセンターなど、着物を織るのと同じ体験ができます。体験だけをする見学コースと、作品を持ち帰る有料体験コースがあります。(要予約)

 

 

■染色体験

藍染に代表される、手染めの職人体験が実際にでき、作品をそのままお持ち帰りいただくことができます。当館の人気コーナーで、小学生や来館者にも好評です。手軽なハンカチ染めから、手ぬぐい、絹のストールなど様々な部材をご用意しています。

 

 

資料館の建物は貴重な 鋸屋根 のこぎりやね で、織物の歴史だけでなく、最盛期の機屋の工場・工房としての空間も体感していただけます。この建物は、平成18年登録有形文化財(文化庁)、平成24年ぐんま絹遺産(群馬県)に登録されています。

 

また織物参考館“紫”の施設としても、平成19年近代化産業遺産(経産省)、平成27年日本遺産(文科省)に認定されており、織物と絹の歴史を後世へ語り継ぐ場として、その重要性が認められています。

 

資料館の鋸屋根

登録・認定の数々

 

館内のミュージアムショップでは、群馬県産の絹糸を使用した織物製品などを販売しています。

 

 

|織物参考館“紫”について

 

織物参考館”紫”(ゆかり)では、織物の歴史を物語る貴重な資料1,200点余りを展示しております。古器具、古織機などの展示と保全管理を軸として、まゆから糸をとり、染色して織り上げるまでのシステムを展示し、現在実際に活動している織物工場もご見学いただけます。さらに藍染色、手織り教室も開校しており、経験豊かな専従講師陣が初心者の方から上級者の方まで楽しく技法をお教えいたします。

 

・開館時間:午前10時~午後4時
・休館日:毎週月曜日
・入場料:大人 700円/大・専門学生 600円/高・中学生 500円/小学生 400円(20名様以上で50円割引)
・住所:群馬県桐生市東4丁目2番24号 TEL)0277-45-3111

・公式ホームページ:http://www.morihide.co.jp/yukariNEW/indexYK.htm

 

 

|森秀織物株式会社について

 

明治10年(1877年)創業の森秀織物は、戦前は御召着尺を専門に織って卸していた会社ですが、戦後は様々な織物に挑戦し、現在は織物カレンダーやファブリック生地など幅広いオーダーを受けて世界中に輸出しております。桐生織の伝統技術の結晶である「御召」は伝統技術で作られているものは希少であり、文楽人形や歌舞伎の衣装などにも採用されています。

 

 

 

子どもたちが安心して学べる施設へ

 

織物参考館“紫”は、毎年数万人の来館者を迎えていますが、その中心となるのが社会科見学などで訪れる小学生と中学生です。近年は外国人観光客など、日本の伝統技術体験の需要も増えてきています。

 

しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響で、来館者が激減してしまったことはもちろん、団体のお客様がメインのため、旅行会社、バス会社、学校関係者の皆さまからの、安全対策へのご要望にお応えすることが必要になりました。そこで日本博物館協会のガイドラインに沿って、設備の改修を含め最大限の対策を行ってまいりました。

 

 

さらに子どもたちの安全を守るためには、子どもたちが利用する機会が一番多い来館者用の旧式屋外トイレを、非接触型の自動水洗や自動洗浄に大規模改修する必要がありますが、これまで資金的な問題から残された課題となっていました。

 

コロナ禍では、予定していたプロジェクトもご破算となり、学校や団体のお客様は年間を通してキャンセル、9割以上の来館者減で、売上がほぼ無い状態が2年ほど続きました。頼みの綱であった織物の売り上げもやはり5割以上の減となり、一番困っているのは商品を海外に輸出することが難しくなっていることです。

 

子どもたちの安全を守り、学校関係者や保護者の皆さまにも安心して利用してもらうためには、旧式のトイレを非接触型に大規模改修する必要がありますが、自分たちの力だけでは実現できそうにありません。そこで今回、クラウドファンディングにて改修のためのご支援を募ることを決意しました。

 

|お子様からのご感想

 

 

 

クラウドファンディングで実現すること

 

今回いただくご支援で、接触が必要となる水洗ボタンや普通蛇口を廃止して、自動水洗などに改修する工事を行います。またそれに伴い給排水工事、土木工事、壁面などの抗菌仕様加工も行います。不特定多数の来館者、特に子どもたちが使用するトイレを安心安全に使っていただけるようにしたいと思っています。

 

全ての改修工事には、総額約850万円の費用が見込まれます。自己資金や補助金でも賄いますが、充分な改修の実現には皆さまからのご支援が必要です。

 

■目標金額:300万円

 

■資金使途:自動水洗などへの改修工事費(給排水工、土木工事)、壁面などの抗菌仕様加工

 

 

また今回のクラウドファンディングを通じ、今までご存知なかった方々にも当館の存在を知っていただき、織物の歴史と伝統の魅力をより広くお伝えしていきたいと思います。

 

 

織物の伝統と魅力を後世へ

 

織物参考館“紫”は、年間数百校の小中学生が利用する施設のため、安心安全を第一に考えています。子どもたちを含め、全ての来館者や学校関係者の皆さまが不安に思われることがないように、文化財や近代化遺産など築100年以上の古い建物が多い当施設ではありますが、トイレなどは最新の設備にメンテナンスしていきたいと思っています。

 

また当館は、博物館という形にとらわれず、体験・体感にこだわる施設で在り続けたいと考えています。織物体験や染色体験など、実際に子どもの頃にモノをつくる体験をした方の中には「30年経っても覚えている」「体験コーナーに来て、急に記憶が蘇った」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

 

一言に「伝統技術を残す」と言っても、生きた状態、意味のある技術でなければ、後世へは残していけないと考えています。そのために当館は、織物の生きた伝統技術の体験を通じ、子どもたちにその魅力を感じてもらえる施設として、常に改善しながら運営を維持していく所存です。

 

日本が世界に誇る織物の文化と、その魅力を後世へとつなぎたい。そのためにまずは、子どもたちが安心安全に学べる環境を整えることが必要です。あたたかいご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

織物参考館 “紫” 長谷川博紀

 

 

応援コメント

 

津久井真澄(桐生信用金庫理事長)

 

桐生市は「西の西陣、東の桐生」と言われるほど、織物の街として発展してきました。織物参考館“紫”は、そんな桐生の織物の歴史を体験できる貴重な施設として市民から愛されています。ここでは織や染といった様々な体験をすることができますが、織機の音・質感、染の匂いなどからは当時の生活や先人たちの想いまでも想像することができ、この“触れる”という経験は、きっと子どもたちの心を豊かにしてくれるでしょう。
今回の改修で、桐生の歴史と文化や先人たちが残してきた素晴らしい技術を伝える、子どもたちの最高の学びの場となれば、地域の発展を支援する私たちにとってこんなに嬉しいことはありません。
未来を担う子どもたちの学びの場の改修に、たくさんのご支援をいただけたら幸いです。
クラウドファンディングの成功を心よりお祈り申し上げます。

 

笹敦(建築家 /株式会社空間システム研究所代表取締役/明治大学兼任講師)【12/19追加】

ATSUSHI SASA (Architect・Space System Associates President・Meiji University Lecturer)

 

近年、産業遺産というキーワードに注目が集まっています。産業近代化の過程で私たちが果たしてきた役割や努力を価値として考えその伝承をしていこうとしたもので、織物参考館もそのひとつとして国に認定された芸術的に見てもとても価値がある建築物です。また、ただ保存するのではなく今もなお使い続けられ、明治時代から少しずつ改築、増築が繰り返された施設はその時代ごとの最新の技術と文化を体験できる貴重な場だと思います。特に鋸(のこぎり)屋根は西洋の鉄骨構造を日本の構法に置き換え、光や風を上手に取り入れた合理的で美しい構造で当時の知恵と技術に心を動かされます。かつて桐生に軒を連ねたこの素晴らしい遺産を未来に残していきたいという長谷川様の強い信念に賛同し、是非この企画が成功しますよう応援させていただきます。

 

‘Industrial Heritage’ is gradually become a term more widely recognized and understood in recent years, an outstanding example of this is the architecture and history of ORIMONO SANKO-KAN MUSEUM. Historically used as a textile and silk factory that was recently designated, and now holds the status of ‘Heritage of Industrial Modernization’ by METI in Japan. The factory’s technology and culture has long been demonstrated since 1877, clearly evident with a visit to this museum. The NOKOGIRI-YANE (sawtooth roof) is a remarkable example of an aesthetic and functional feature that was carefully designed to let both sunlight and fresh air into the building. The iron frame, sawtooth design and construction method was imported from Europe and then adapted to align with Japanese construction techniques and harsher local climate. 
The efforts to create this unique architecture and its role played throughout the Industrial Age should be handed down for future generations. Mr.Hasegawa is the inheritor of this former factory and its legacy, and his great effort to maintain the building and overall contribution to the local community deserves recognition and I would like to express my support to his idea of restoration and wish for the success of this project.

 

根津 紀久雄

(特定非営利活動法人 北関東産官学研究会会長/群馬大学名誉教授 工学博士)【12/19追加】

 

桐生織姫伝説では、1200年以上前に久助が京の都から白滝姫を連れ帰り、養蚕、糸繰り、 機織りを伝えたと言われています。その伝説のまち桐生で、1877年(明治10年)に森島秀氏により創業された森秀織物が1981年(昭和56年)に織物参考館“紫”を設立しました。「動く、さわれる、生きている」をポリシーとする“紫”では桐生の織物の歴史、伝統、文化を1,200点余りの資料として展示しています。子供たちの豊かな感受性と創造性を刺激するとともに、成年の皆様には知識の豊かさとイノベーションにつながる想像力を感じていただけます。
皆さんの力で、織都桐生の宝を末永く守り続け、未来の世代に引き継いでまいりましょう。

 

Cyril Dejoue(Student)【1/4追加】

 

Orimono Sankokan "Yukari" is a leap out of time to explore Japanese past. This beautiful and unique site will guide you through the industrialization of Japan and its silk industry. Both the ancient buildings and machines offer a trully fascinating and rare experience in Japan. Moreover, there is a workshop which introduce you to dying tissues and shirts with natural products and let you create your own ones! The whole experience is wonderful and very instructive and the family behind were very kind and welcoming. I recommend that experience to anyone Who lives or travels to Japan. I wish to express and wish them a great success!

 

 

返礼品のご紹介

 

|織物カレンダー

※どの柄が届くかはお楽しみ

 

 


|御召アカスリ

※どの柄が届くかはお楽しみ

 

 


|織物小物入れ

※どの形、どの柄が届くかはお楽しみ

 

 


お召し織名刺入れ

※どの柄が届くかはお楽しみ

 

 


ご留意事項

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページ「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
長谷川 博紀(森秀織物株式会社)
プロジェクト実施完了日:
2022年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

織参考館の入館者(特に小中学生)が安心安全に施設を使えるように、施設内のトイレを接触せずに使える設備に改修する。 ミュージアムのメイントイレの壁などを抗菌仕様に加工、便器洗浄や水洗などを非接触設備に改修、そのための給排水工事など実施。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己負担とコロナ対応補助充当する。

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プロフィール

 動く、さわれる、生きている≫織物参考館”紫”(ゆかり)では、皆様に織物の歴史を知っていただける様、消えつつある古い染織技術、文化の発展、足跡を物語る貴重な資料1200点余りを展示しております。   目の前で縦糸と横糸が交わり織りだす数々の彩やかな織物が生まれていく様を見て、そこに桐生織物1,300年の歴史が実感として体験していただけることと思います。 職人の体験として、手織・染色のプログラムも実施中です。(一部要予約) 現役の織物工場も稼働しており、見学やお買い物も可能です、オーダーメイドでオリジナルの織物をつくる事も出来ます。  是非、親子やサークル活動などでお出かけ下さい。

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リターン

3,000


A|入館チケットコース

A|入館チケットコース

●織物参考館“紫” 入館チケット(1枚/有効期限:発行から1年間)
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

10,000


B|織物カレンダーコース

B|織物カレンダーコース

●2022年織物カレンダー ※
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●織物参考館“紫” 入館チケット(1枚/有効期限:発行から1年間)

※どの柄が届くかはお楽しみです。画像はイメージです。

支援者
8人
在庫数
292
発送完了予定月
2022年2月

10,000


C|織物小物入れコース

C|織物小物入れコース

●織物小物入れ ※
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●織物参考館“紫” 入館チケット(1枚/有効期限:発行から1年間)

※どの形、どの柄が届くかはお楽しみです。画像はイメージです。

支援者
31人
在庫数
168
発送完了予定月
2022年3月

30,000


D|御召アカスリコース

D|御召アカスリコース

●御召アカスリ ※
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●織物参考館“紫” 入館チケット(1枚/有効期限:発行から1年間)

※どの柄が届くかはお楽しみです。画像はイメージです。

支援者
1人
在庫数
99
発送完了予定月
2022年3月

30,000


E|染色体験コース

E|染色体験コース

●染色体験(1名様/有効期限:1年間) ※
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●織物参考館“紫” 入館チケット(1枚/有効期限:発行から1年間)

※ご予約は不要です。ご来館時にお名前をお伺いいたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

50,000


F|お召し織名刺入れ+織物小物入れコース

F|お召し織名刺入れ+織物小物入れコース

●お召し織名刺入れ ※
●織物小物入れ ※
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●織物参考館“紫” 入館チケット(1枚/有効期限:発行から1年間)

※どの形、どの柄が届くかはお楽しみです。画像はイメージです。

支援者
3人
在庫数
95
発送完了予定月
2022年3月

100,000


G|手織体験・染色体験+グッズコース

G|手織体験・染色体験+グッズコース

●手織体験・染色体験(1名様/有効期限:1年間) ※1
●2022年織物カレンダー ※2
●織物小物入れ ※2
●お召し織名刺入れ ※2
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●館内にお名前掲載(希望制)
●織物参考館“紫” 入館チケット(2枚/有効期限:発行から1年間)

※1 ご予約方法について、2022年4月中までに別途ご連絡いたします。
※2 どの形、どの柄が届くかはお楽しみです。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

300,000


H|手織体験・染色体験5名コース

H|手織体験・染色体験5名コース

●手織体験・染色体験(5名様/有効期限:1年間) ※1
●2022年織物カレンダー ※2
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●館内にお名前掲載(希望制)
●織物参考館“紫” 入館チケット(2枚/有効期限:発行から1年間)

※1 ご予約方法について、2022年4月中までに別途ご連絡いたします。
※2 どの柄が届くかはお楽しみです。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

500,000


I|手織体験・染色体験10名コース

I|手織体験・染色体験10名コース

●手織体験・染色体験(10名様/有効期限:1年間) ※1
●2022年織物カレンダー ※2
●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●館内にお名前掲載(希望制)
●織物参考館“紫” 入館チケット(2枚/有効期限:発行から1年間)

※1 ご予約方法について、2022年4月中までに別途ご連絡いたします。
※2 どの柄が届くかはお楽しみです。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000


J|記念品不要1万円コース

J|記念品不要1万円コース

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

30,000


K|記念品不要3万円コース

K|記念品不要3万円コース

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

100,000


L|記念品不要10万円コース

L|記念品不要10万円コース

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●館内にお名前掲載(希望制)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

300,000


M|記念品不要30万円コース

M|記念品不要30万円コース

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●館内にお名前掲載(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

500,000


N|記念品不要50万円コース

N|記念品不要50万円コース

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●館内にお名前掲載(希望制)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

1,000,000


O|記念品不要100万円コース

O|記念品不要100万円コース

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●館内にお名前掲載(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

プロフィール

 動く、さわれる、生きている≫織物参考館”紫”(ゆかり)では、皆様に織物の歴史を知っていただける様、消えつつある古い染織技術、文化の発展、足跡を物語る貴重な資料1200点余りを展示しております。   目の前で縦糸と横糸が交わり織りだす数々の彩やかな織物が生まれていく様を見て、そこに桐生織物1,300年の歴史が実感として体験していただけることと思います。 職人の体験として、手織・染色のプログラムも実施中です。(一部要予約) 現役の織物工場も稼働しており、見学やお買い物も可能です、オーダーメイドでオリジナルの織物をつくる事も出来ます。  是非、親子やサークル活動などでお出かけ下さい。

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