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折りたたみ式入れ歯を開発し、開口障害がある方も顎義歯を使えるように

折りたたみ式入れ歯を開発し、開口障害がある方も顎義歯を使えるように 5枚目
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は4月29日(土)午後11:00までです。

寄付総額

1,845,000

目標金額 6,000,000円

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寄付者
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は4月29日(土)午後11:00までです。

プロジェクト本文

折りたたみ式入れ歯を開発

開口障害がある方も顎義歯を使えるように

 

入れ歯を製作する中で顎義歯という入れ歯を製作することがあります。この顎義歯はガンなどで上顎を切除した患者さんに使用する特殊な入れ歯です。

 

しかし、ガンで上顎を切除した患者さんは手術で切った皮膚や筋肉が硬くなり口が開きにくくなります。顎義歯は普通の入れ歯に栓がついた分、高さが高くなります。そのため口が開きにくいと入れ歯を使用することが困難になります。

 

そこで入れ歯に折りたたみ機構を付与することで、顎義歯を使用されているような開口障害がある方でも大きな入れ歯を装着しやすくなるのではないかと考えました。

 

研究費用で全てを賄うことが難しいため、クラウドファンディングにていただいたご寄附で3Dプリンターの購入等を進め、開発を進めていきたいと思っています。

 

折りたたみ式入れ歯の開発により、開口障害がある方も食事や会話を楽しむことができるように、そしてそれが積極的な社会復帰の後押しになればと考えています。皆さまからの温かいご寄附をよろしくお願いいたします。

 

 

自己紹介

 

ページをご覧いただきありがとうございます。北海道大学病院生体技工部の佐伯和紀と申します。

 


歯科技工士として、現在、従来の銀歯や入れ歯製作など歯科の業務に加えて、医科の手術支援の模型なども製作しています。


歯科医療も近年デジタル化が進んでいます。その中でも歯科技工のデジタル化は歯科の中で最も進んでいるといっても過言ではありません。私は先人たちが長い歴史の中で創り上げてきた技工技術をこのデジタル技術と融合し、より確度の高い技工物製作に寄与できるように日々業務を行っています。

 

呼吸器外科と製作中の肺移植に伴う実物大モデル

 

人の人生を左右する入れ歯

 

私は両側性の口唇口蓋裂で出生しました。口唇口蓋裂は赤ちゃんの唇や口蓋(口の中の天井部分)が裂けた状態で生まれる先天性の奇形です。そのため発音の際、空気が鼻から抜けてしまい聞き取りにくい発音になってしまいます。私も幼少の頃から、発音のことでよくからかわれていました。


私は生まれた時から前歯が三本なかったこともあり、17歳の時に入れ歯を使用することとなりました。すると、私が話している内容がいろんな人に理解してもらえるようになりました。入れ歯を使用しただけで長年の苦労がなくなり人生が変わりました。


このような経験から、入れ歯でも人の人生を左右することがあるのだと思いました。


その後、歯科技工士になった私ですが、入れ歯を製作する中で顎義歯という入れ歯を製作することがあります。この顎義歯はガンなどで上顎を切除した患者さんに使用する特殊な入れ歯です。

 

■ 顎義歯の種類(よく使用されるもの)

 

 

上顎を切除すると口蓋と鼻腔(鼻の中)がつながる大きな穴が出来てしまいます。

 

ガンを切除したことで口腔と鼻腔が交通している。(口の中から鼻の中が常に見えている。)

 

このような場合、歯も一緒になくなることがほとんどのため、発音だけでなく食事も上手くできなくなります。


顎義歯は、普通の入れ歯に口蓋の穴を塞ぐための栓(塞栓子)を付与したような形になります。しかし、ガンで上顎を切除した患者さんは手術で切った皮膚や筋肉が硬くなり口が開きにくくなります。

 

顎義歯は普通の入れ歯に栓がついた分、高さが高くなります。そのため口が開きにくいと入れ歯を使用することが困難になります。入れ歯を使用することが困難になります。また、この口が開きにくくなるのを防ぐためにも入れ歯の使用は重要です。

 

このようにガンで上顎を切除した患者さんには、発音・食事・見た目などを保つためにも顎義歯の使用が必要不可欠なのです。


そこで入れ歯に折りたたみ機構を付与することで、開きにくい口に顎義歯のような大きな入れ歯を装着しやすいのではないかと考えました。
 

 

顎義歯を使用している方も入れ歯を使えるような「折りたたみ入れ歯」

 

顎義歯を使用する患者さんは上述の通り、口が開きにくい方(開口障害がある方)がほとんどです。そのため、顎義歯に折りたたみ傘の骨組みのような折りたたみ機構を付与し、顎義歯の幅を本来より狭くすることができれば、開口障害により口が開きにくい患者さんでも口腔内に顎義歯を入れやすくなると考えます。

 

そこで今回、開口障害がある方も会話や食事が楽しめるようになることを目的とした折りたたみ入れ歯の開発を目指します。

(使用したソフトは3-matic)
正面から見た顎義歯と折りたたみ化が実現した際の入れ歯

 

折りたたみ機構は折りたたみ傘の骨組みや棚のスライドレールなどをイメージしており、今後CADソフト(Fusion360を予定)にてそれらを設計、3Dプリンターにて造形を行った後、従来の顎義歯に付与する予定です。

 

■ 開発したいパーツイメージの例

開発したいパーツイメージの例①
開発したいパーツイメージの例②

 

 

折りたたみ機構を用いるに伴い口蓋部をくり抜く必要があり、栓塞子が付与できません。そこで鼻腔との交通部を塞ぐためバルーンを使用できればと考えています。

また開発後の展望として、耐久試験やパーツ等の商品開発を考えています。

 

クラウドファンディングへの挑戦理由

 

大学に所属する上で、科研費という国から承認が下りた研究に使用できる研究費があります。しかし、歯科技工士の大半は専門学校の卒業で博士などの学位を持っていないため、給付される研究費は100万円が上限となります。

 

装具開発を伴う研究の場合、装具等を製作するために機器類の購入が必要となります。デジタル機器等は高額なものが多く100万円の研究費でそれらを賄うことはほぼ不可能です。

 

クラウドファンディングの場合、寄附額に上限はなく今回の開発に必要な資金を得るのに最適と考え、今回皆さまにご寄附をお願いしたいと思っております。

 

歯科技工士は医療業界におけるモノづくり職人です。歯がなくなったところに歯を創るというのは人間の体全体にも当てはめることが可能だと思います。その中で今まで実現したくても開発費やマンパワー的に実現不可能なアイデアが技工業界には溢れていると思います。

 

今回の取り組みにより歯科技工士のクラウドファンディングへの参画が普及すれば、より困っている患者さん・医療従事者の皆さまに寄り添う物が創造されていくと期待しています。
 

< 目標金額 >
600万


< 資金使途 >
・3Dプリンター
・3Dプリンター用材料
・CADソフトを使用する際に使用するPC機器類
・入れ歯製作に使用する材料(医療材料)
・謝金(耐久試験や技術提供に対するもの)

・手数料

 

PCでの入れ歯製作の様子

 

 

入れ歯を使用する患者さんのQOL向上に向けて

 

上顎を切除した患者さんは、大体の方がガンを切除してから切除前と比べ生活が不自由になったことを悲しまれます。話しにくくなった、マスクをしないと外出できなくなった、ご飯が食べられない、などなど。

 
今回のプロジェクトの実現で折りたたみ入れ歯が開発できれば、このような患者さん達に希望を与えられより積極的な社会復帰を後押しできるのではないかと考えます。健康寿命が延びている現代、この入れ歯が、ガンによって口の中が変わっても今までと遜色ない生活を行える手助けになれば幸いです。


また、今回プロトタイプの完成そして耐久試験後には、折りたたみができることを活かして持ち運びが可能なコンパクト入れ歯のような形での開発も検討しています。(カラオケ用、お出かけ用、お食事用など)

 
患者さんの歯への意識向上、歯科医療の進歩によりむし歯による歯の喪失は減少しています。しかし、高齢化により歯槽膿漏の患者さんは増加傾向にあり抜歯になることも少なくありません。今後入れ歯を使用する人はより増加すると思われます。

 
入れ歯は歯の形、かみ合わせ、床(ピンクのところ)の形が違うだけで、会話や食事など様々なことに変化が起こります。例えばかみ合わせには色々な種類があり、食べ物を切り裂くようにできるかみ合わせ(お肉など)や食べ物をすりつぶすようにできるかみ合わせ(野菜など)などがあります。今後入れ歯の持ち運びを可能にすることで、入れ歯を使用する全ての患者さんのQOL向上に繋げていきたいと思います。
  

顎義歯を使用する患者さんは入れ歯を使用する患者さんの中でもごく僅かです。しかし、誰もがこの顎義歯を使用する可能性があります。是非とも皆さまのご寄附で、手術後のより良い生活の支えとなる入れ歯の開発に邁進したく思います。どうぞご寄附を宜しくお願い致します。

 

 

プロジェクトメンバー

  北海道大学病院 義歯科 教授、
生体技工部部長 横山 敦郎
 

悪性腫瘍(がん)の手術後、特に上顎(上のあご)の腫瘍を摘出した後に装着する顎義歯は、食べることだけではなく、飲み込むこと、話すこと、さらには顔貌にも大きく影響します。手術で摘出した粘膜や骨などの形態も義歯で回復するため、通常の義歯より大きくなることに加えて、筋肉や顎の関節への手術の影響から、お口が開きにくくなりことが多く、患者さんは義歯の装着、使用に大変苦慮されています。

 

このような状況を改善し、患者さんのQOLを向上したいという強い思いから、このプロジェクトを始めました。顎義歯という装置についてご理解を頂きますとともに多くの皆様からのご支援をお願いできれば幸いです。

 

  北海道大学病院 高齢者歯科
歯科医師 大平 匡徹
 

 
 

 口腔癌の手術などを経て顎義歯を必要とする患者さんは、見た目のみならず、食べること、話すことなど日常生活上の制約を抱えています。そうした負担を少しでも軽減できるよう、日々試行錯誤しながら診療に当たっています。このプロジェクトをきっかけに広く顎義歯についての認知や理解が深まり、新しい技術が患者さんの大きな力になることを願っています。

 

  北海道大学病院 生体技工部
副技工士長 道田 共博
 

 

 口腔がんの治療後に装着する義歯の製作途中で、手術や放射線治療によって徐々に開口障害が強くなり、やむなく義歯の装着を断念する症例に立ち会った経験があります。

 

本技術が確立し実用化されれば、これらの開口障害によって義歯の装着を諦めていた患者さんの術後QOLの向上に役に立つ画期的な治療技術となることを期待しております。本プロジェクトの成功につながる皆様のご寄附を心よりお待ちしております。

 

  北海道大学病院 生体技工部
歯科技工士 若林 侑輝
 

 

歯科技工士にとって、義歯製作は最も重要な仕事といっても過言ではないと思います。その中でも今回の顎義歯は製作の難易度が高いと思いますが、より良い顎義歯を製作できれば、患者さんの”食べる楽しみ”や”話す楽しみ”を守ることができると思います。皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

 

応援メッセージのご紹介

  北海道大学病院 呼吸器外科教授
加藤 達哉
 

 

北大病院生体技工部の皆様とは、公私に渡り交流させていただいており、初めてお会いしたときから、その情熱とスピード感、そして皆さんが何より誠実に仕事されているのを肌で感じます。

 

我々の手術戦術に必要な3D気管支モデルや手術トレーニングモデルを作製していただいておりますが、その精巧な「ものづくり」にはいつも感服させられます。今回、多くの実臨床の経験から、大きく口が開けられないような患者さんでも使用することができる「折りたたみ義歯」を作りたいと、いろいろなアイディアと詳細な作戦を聞かせていただきました。

 

これから高齢化社会を迎え、ますますこうした義歯の必要性が増してくると思いますが、彼らの熱意とチームワークがあれば必ずいいものができると確信していますし、北大病院のメンバーの一人としてこの研究プロジェクトが成功することを心から願っています。皆さま、どうかご寄附のほどよろしくお願いいたします。

 

 

税制上の優遇措置について

 

北海道大学へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が北海道大学に入金された日付で発行いたします。


北海道大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。


※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
 

■ 個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
 寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
 寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)

 

○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
北海道大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。

 

■法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金算入することができます。

 

●寄附金領収書の発行について

寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。

※寄附金領収書の宛先は、基本的にリターンのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。

 

確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。

 

2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。そのため、2023年の確定申告で申告をお願いいたします。

 

税制上の優遇措置についてのご質問がある方、またご寄附をご希望される方で当サイトによる操作が困難な方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。

 

北海道大学社会共創部広報課 卒業生・基金室

Email:kikin*jimu.hokudai.ac.jp

*[アットマーク]を@に変えてご連絡ください。
TEL:011-706-2028

 


●ご留意事項

 

・折りたたみ入れ歯の開発のために使う資材は全て承認が取れている資材です。
・今回のクラウドファンディングは折りたたみ入れ歯の販売ではなく開発であり、開発後に医療機器として申請予定です。

・ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

・ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
・ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

・北大フロンティア基金の謝意に準じ、ご寄附の累計金額に応じて、感謝状の贈呈や御礼の場をご用意させていただきます。詳しくはこちら(https://www.hokudai.ac.jp/fund/)をご覧ください。

・その他ご寄附に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
北海道大学病院生体技工部(佐伯和紀)
プロジェクト実施完了日:
2025年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

折りたたみ機構を付与した入れ歯の開発を目指します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
口の中で実際に折りたたみ機構を使用するにあたっての耐久試験は今回の開発でプロトタイプが出来た後別途行う予定。

プロフィール

佐伯 和紀(北海道大学病院 生体技工部)

佐伯 和紀(北海道大学病院 生体技工部)

2018年3月河原医療大学校歯科技工学科卒業。歯科技工士免許取得。2019年3月大阪大学歯学部附属病院歯科技工研修修了。2019年4月-2022年3月鳥取大学医学部附属病院歯科口腔外科勤務。2022年4月より北海道大学病院生体技工部入職。

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プロフィール

2018年3月河原医療大学校歯科技工学科卒業。歯科技工士免許取得。2019年3月大阪大学歯学部附属病院歯科技工研修修了。2019年4月-2022年3月鳥取大学医学部附属病院歯科口腔外科勤務。2022年4月より北海道大学病院生体技工部入職。

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